名寄市議会 平成31年第4回定例会 2019年12月19日
骨髄バンクドナー登録の推進について
2019年12月19日、名寄市議会の一般質問で、高橋伸典議員が「骨髄バンクドナー登録の推進について」質問し、健康福祉部長 小川勇人、建設水道部長 天野信二、市民部長 宮本和代、産業振興室長 田畑次郎、総務部長 中村勝己、こども・高齢者支援室長 廣嶋淳一が答弁しました。
- 質問者
- 高橋伸典 議員
- 答弁者
- 健康福祉部長 小川勇人、建設水道部長 天野信二、市民部長 宮本和代、産業振興室長 田畑次郎、総務部長 中村勝己、こども・高齢者支援室長 廣嶋淳一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 13番 高橋伸典
おはようございます。議長の御指名をいただきましたので、通告順に従いまして、順次質問してまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。大きい項目1番目、骨髄バンクドナー登録の推進についてお尋ねをいたします。白血病や悪性リンパ腫、骨髄腫などいわゆる血液のがんについて取り上げたいと思います。血液のがんは、以前はなかなか治りにくいと言われており、その複雑さやイメージから、もう助からないのではないかと思ってしまうかもしれませんが、しかし現在は医療の技術も進歩したので、血液のがんになったとしても助かる割合が多くなってきているようであります。治療法は、抗がん剤を使った化学療法、放射線療法、造血幹細胞移植療法が主なものであります。病気の種類や患者の症状、年齢、体格、社会的要因などにより、まさに十人十色の治療法が選択されております。その中で、造血幹細胞移植について御質問をいたします。血液のがんを患った人の中には、先ほど申し上げた選択肢の中で移植しかないという方もたくさんおられます。文字どおり移植でありますから、健康な造血幹細胞を提供してくださるドナーがいて初めて成り立つ治療であり、その取りまとめや患者とのコーディネートをしているのが日本骨髄バンク並びにさい帯血バンクであります。骨髄バンクは、ドナー登録希望者から2㏄の血液検体を採取し、必要な情報のみ登録するところで、さい帯血バンクは提供希望者の出産時にへその緒から採取したさい帯血をそのまま冷凍保存するところであります。さて、骨髄バンクでは、ドナー登録者の確保が大きな課題となっております。登録できる年齢が決まっており、18歳から54歳までで、55歳になり次第登録から外れてしまいます。実際の骨髄採取は20歳以降になり、ことし9月末現在、ドナー登録者数は全国で約52万人、骨髄移植を行っている他国と比較するとドナー登録自体が少ない状況であります。平成24年に移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律の施行に伴い、県や保健所設置自治体等によりさまざまな対応がとられてきていると思いますが、ドナー登録の実態に対する認識はどうかお聞かせをいただきたい。また、保健所管内の血液のがん患者数、造血幹細胞移植数、そしてドナー登録数をお聞かせいただきたいと思います。次に、ドナー登録者をふやす対策についてであります。がん全体に言えることでありますが、罹患者が年齢的に50代で増加に転じ、60代から急増するそうであります。先ほど申し上げましたが、骨髄移植のドナー登録は54歳までですので、少子高齢化に伴い需要と供給のバランスは厳しさの一途をたどり、移植を必要とする患者がふえ、ドナー登録者は減ることになります。その意味で啓発、普及が重要となってまいります。簡単に登録から提供までの手順を紹介させていただきます。講演会や啓発事業に参加したり、知人から勧められたりして登録してみようと思った方は、決められた場所で十分な説明を受け、2㏄の血液を採取し、登録となります。造血幹細胞移植の一つである骨髄移植は、白血球の8つの形の一致が必要で、兄弟姉妹で約4分の1の確率、そして親子ではほとんど認められず、他人の場合は数百人から数万人に1人という確率で一致するということであります。登録者の適合率は90%まで高められておりますが、ドナー登録をしても実際に提供に至るケースは約60%程度と言われており、登録し、適合する患者があらわれた場合、最寄りの指定病院で骨髄を採取することになりますが、適合したからといって必ず実施できるわけではなく、本人のそのときの意向、健康状態、最終的には弁護士立ち会いのもと家族の同意まで必要とする慎重な判断がなされております。実際の骨髄採取には、説明や健康診断で約二、三日の通院、採取に向けては体の準備、採取で四、五日の入院が必要となります。想像よりかなり大きなことのように感じますが、今まで受けたドナーさんの体験談から見ると、全身麻酔で痛みもなく、大げさな献血という感覚のようであります。ちなみに、ドナーさんは全て無料、費用は全額提供を受ける患者が負担となります。次に、ドナー登録推進のための支援についてであります。骨髄バンクを介して骨髄移植をする場合、患者さんと適合してから採取後健康診断に至るまでの8回前後、平日の日中に医療機関へ出向いたり、入院したりしていただくことになります。その日数をドナー自身の有給休暇を使うのではなく、勤務先がその休暇を特別休暇として認めるのがドナー休暇制度であります。勤務先にドナー休暇制度があることは、このドナーの心理的、肉体的な負担の軽減となっております。企業、団体によっては、従業員にドナー休暇を導入しています。これまで日本骨髄バンクが確認がとれている民間のドナー休暇制度導入企業、また団体は、現在300社を超えていると確認されております。確認ですが、地方公共団体にもこの制度があると思いますが、名寄市役所等職員、関係者のこのドナー令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号休暇の取得実績はどうかお聞かせをいただきたいと思います。さらに踏み込んだ支援をしている自治体もあります。骨髄提供する際、休業助成制度があります。本人や企業に対して助成を交付する制度であります。自治体により内容は異なりますが、全国315の市町村で制度を活用し、日額、自治体であれば本人に2万円、企業は1万円という内容が多いようであります。検討すべきと思いますが、理事者の御見解をお願いをいたします。骨髄移植の後のワクチン再接種の助成についてをお尋ねをいたします。日本では、子供を病気から守るため、予防接種法に基づきポリオなどの予防接種を受けるべきとされております。接種することで免疫を獲得し、抗体ができ、病気にならないようにするためであります。治療のために造血幹細胞移植を行った場合、移植前に実施された定期予防接種により獲得した免疫は低下もしくは消滅し、感染症にかかりやすくなります。そのため感染症の発症予防、または症状の軽減が期待できる場合、主治医の指示のもと移植後定期接種として受けたワクチンの再接種の寛解後順次行っていくことが推奨されております。あくまでも予防接種であり、病気治療ではないため医療保険は適用されず、その費用は被接種者、保護者の全額自己負担となって、多い方で約20万円ぐらいかかっている方もおられます。また、対象年齢時に白血病を発症し、闘病中の予防接種、ワクチン接種を受けられなかった、そういう方もいらっしゃるそうであります。白血病等の治療は、療養期間が長く、退院後も免疫抑制剤等の薬物療法が必要で、健康保険や高額医療があったとしても助かってはおりますが、それでも経済的負担は生活に大きな支障を来しているそうであります。そのような声を受け、20歳未満の再接種が必要な方への助成を実施している市町村や県が補助をするということが新聞に載っておりました。今児童手当は全国に広がっておりますが、この児童手当も一市がス令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号タートし、全国で推奨されております。北海道では、まだこの制度の部分はスタートされておりませんが、名寄市からワクチン再接種への助成という思いが私はあります。理事者の御見解をお願いをいたします。大きい項目の2つ目、安心な除排雪体制についてをお尋ねをいたします。行政報告に除雪延長434キロメーター、排雪延長149キロメーターを実施、効率的で効果的な除排雪体制の確立と安全な道路空間の確保を図り、幹線道路ではこれまで同様複数回の排雪を実施すると言われております。本年は降雪も遅く感じられますが、平年並みの雪は降ると思われます。昨年は、直営班の排雪やカット排雪体制や降雪がないうちに排雪作業のスタートが早く、道路幅の確保や安全対策は確保されたと思いますが、本年の除排雪体制の考え方と対応について理事者の御見解をお願いをいたします。市民の皆様は、大橋の雪堆積場まで行くのに交通事故等の心配と雪堆積場に民間大型車の乗り入れのため危ないという思いをされている方がたくさんおられます。昨年は、西16条南9丁目等の数カ所の民間雪投げ場を開設されましたが、結局民間大型車が乗り入れたためすぐにいっぱいとなり、使用できなくなりました。このような場合、軽量トラックで投げるような後ろの荷台が自動的に上がらない車の使用を中止できないのか。また、本年もこのような場所を設定できるのか。雪の堆積場所の確保について、また市の専門堆積場所に個人の排雪可能かについて理事者の御見解をお願いをいたします。毎年交差点での雪で車の先を出して左右が見えないという運転者がいます。交差点の積み上げ、カット排雪作業について本年度対応について理事者の御見解をお願いをいたします。名寄が33%、風連は40%を超える高齢化率になってまいりました。名寄市除雪サービス等助成事業の機械による除雪で1シーズン2万000円、風連地区、手作業による除雪は000円、屋根雪おろし等に係る一部の1シーズン1万円の助成事業の拡充で、高齢者の安心な除雪体制について行われておりますが、今年度の理事者の御見解をお願いをいたします。大きい項目の3つ目、空き家対策についてであります。管理不全の空き家がふえる中、名寄市空家バンクを開設しましたが、現状と課題について理事者の御見解をお願いいたします。また、名寄市の空家バンクを開設されておりますが、一件も登録されていない状況が続いておりますが、今後の取り組みと計画推進の状況について理事者の御見解をお願いいたします。大きい項目の4つ目、雇用と住環境の整備についてお尋ねをいたします。中小企業の振興と地域経済の活性化、また良質な住環境の整備を目的に開始されました名寄市の住宅改修等推進事業と名寄市ずっと住まいる応援事業の交付申請も9月26日で受付が終了しました。この現状と課題について理事者の御見解をお願いを申し上げ、壇上での質問を終わらせていただきます。
答弁 健康福祉部長 小川勇人(健康福祉部長は2022年3月まで)
おはようございます。ただいま高橋議員より大項目で4点にわたり御質問をいただきました。大項目1及び大項目2のうち小項目4につきまして私から、大項目2のうち小項目1から小項目3は建設水道部長から、大項目3につきましては市民部長から、大項目4については産業振興室長からの答弁となりますので、よろしくお願いいたします。初めに、大項目1、骨髄バンクドナー登録についてお答えいたします。小項目1の血液がんの患者数、造血幹細胞移植数、ドナー登録数の現状についてですが、医療技術の進歩により、以前は不治の病と言われた白血病など血液のがんの治療も可能な時代となってきております。その治療法の一つが造血幹細胞移植であり、通常の化学療法や免疫抑制療法だけでは治すことが難しい血液のがんを完治させることを目的としております。移植には白血球の型の一致が必要であり、血縁者に型が一致したドナーがいない場合、骨髄バンクへ登録し、非血縁ドナーを探すことになりますが、議員から御指摘がありましたようにドナー登録者数は少なく、10月末現在、北海道内の登録者は1万612人とのことです。名寄保健所管内でのドナー登録者数は公表されておりませんが、ドナー登録に関する相談は年間に数件あるとお聞きしております。また、血液がんの患者数や造血幹細胞移植数についても保健所管内としての統計はとっていないということですので、不明とのことであります。次に、小項目2のドナー休暇制度の取得実績についてですが、名寄市では骨髄ドナー登録及び移植に際しての検査、提供時の入院等を必要とする場合には、名寄市職員の勤務時間、休暇等に関する条例第14条に規定する特別休暇として休暇の取得が可能であり、同条例施行規則で登録及び移植の検査、入院等に当たり、やむを得ず必要な時間について休暇を認めることとしております。取得実績といたしましては、提供前の事前検査のために1件取得した事例を把握しているところであります。次に、小項目3のドナー休業助成制度の検討についてですが、日本骨髄バンクによると骨髄及び造血幹細胞を提供されたドナーのための助成制度は、11月14日現在、41都府県605自治体が行っており、山形、群馬、埼玉、京都、岡山、大分の各府県においては、府県内の全市町村においてドナー助成制度予算の補助を行っているとのことであります。北海道においては、道内自治体での補助は行っておらず、助成制度を予算化している自治体も骨髄バンクでは把握できていないということでありますが、支援の実態について本年の北海道議会の定例会や予算特別委員会で質問があったとのことですので、道の動きも注視してまいりたいと考えております。令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号次に、小項目4のワクチン再接種への助成についてですが、平成30年の厚生労働省の調査によると、小児がんの治療で骨髄移植を受け、治療前の予防接種で得られた免疫が喪失した子供を対象に再接種の費用を助成している市区町村は、平成30年7月1日現在、全国で90自治体であるとのことであります。現行の定期予防接種においては、再接種は認められていないため、接種費用は全額自己負担となってしまい、保護者の経済的負担が大きいことから、費用助成をする自治体がふえてきているところであります。ただし、現行制度のままでは任意接種となり、健康被害が出た場合の補償などに差異があることから、調査が必要と考えております。厚生労働省としても予防接種法の改正が必要な事項との認識を示しているとのことでありますので、定期接種化に向け要望を行うとともに、国の動向を注視してまいりたいというふうに考えております。最後に、大項目2の安心な除排雪体制について、小項目4の高齢者の安心、安全な除雪対応についてですが、高齢者を対象とした門口除雪の支援制度につきましては、名寄市高齢者自立支援事業条例に基づく名寄市除雪サービス等助成事業として実施しております。この事業の対象者につきましては、70歳以上の高齢者世帯、障がい者世帯を対象とし、収入基準を設け、基準額以内の世帯を対象として実施しております。その収入基準につきましては、就学援助制度の基準を参考として、生活保護費の3倍としているところであります。助成の方法といたしましては、市が指定した事業者と利用者が除雪のシーズン契約を結び、支払いの際に市が交付する除雪助成券を利用することとなります。機械による除雪では、1シーズン2万000円で、風連地区のみではありますが、手作業による除雪は1シーズン000円として実施しているところであります。また、生活保護世帯に対しましては、市が除雪を委託しており、生活保護費から支給される除雪費用を除く額につ令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号いて除雪サービス費として支給しております。平成30年度の除雪サービス等助成事業利用者の実績といたしましては、除雪助成券の利用が名寄市地区で161世帯、風連地区で83世帯、生活保護世帯に対する除雪サービスの利用件数が18世帯であり、合計で262世帯となっております。平成29年度から開始しました屋根雪おろし助成券交付事業につきましては、先ほど御説明いたしました除雪サービス等助成事業の対象者に加え、認知症の方に対する要件を追加しております。事業内容は、屋根雪おろし中の転落等による事故を未然に防止するために、屋根雪おろしに係る費用の一部として1シーズン1万円を助成するものであります。平成30年度の実績といたしましては、名寄地区が111世帯、風連地区が70世帯となっております。以上、私からの答弁とさせていただきます。
答弁 建設水道部長 天野信二(建設水道部長は2019年12月まで)
私からは、大項目2、安心な除雪体制について、小項目の1から3について答弁をさせていただきます。初めに、小項目1、本年の除排雪体制の考え方と対応についてでございますが、今年度の積雪時期は昨年度と同様に遅く、現時点での除雪出動回数は多くはないものの、天候や道路状況の確認を行うことで市民の通勤や通学、通院などの時間帯に間に合うよう連絡体制、除雪体制をしっかりと整えてまいります。除雪の出動につきましては、午前零時から2時までの間に市内観測地の降雪状況を確認し、降雪量がおよそ10センチに達しているか、もしくはその日の明け方までに10センチの積雪が見込まれるか、吹き込みによる吹きだまりが確認される場合出動することとしております。また、郊外においては昼間に出動する場合はございますが、市街地においては交通の安全性の確保の観点から、昼間の除雪は実施をしてございません。排雪作業につきましては、積雪がおよそ50センチに達した時点で周りの状況を見ながらの判断としており、幹線道路はシーズン最大4回、生活道路はシーズン1回の作業を予定をしております。生活道路の排雪作業期間につきましては、積雪量や雪質にもよりますが、1月の上旬から2月の中旬の作業完了を目標にしてございます。今年度におきましても国や北海道、警察、消防、町内会関係者といった関係各所に御参集をいただきまして、除排雪対策打ち合わせ会議を行ったところでございます。会議の中では、情報の共有を図るとともに各所との連携を図りながら、効果的で即応性のある除排雪体制に努めることが確認をされてございます。本年におきましてもしっかりと市民の期待に応えられるよう快適で安心のできる道路空間、生活空間の確保に努めてまいります。続いて、小項目2、雪堆積場の確保についてですが、平成30年度に開設した西16条南9丁目の雪堆積場は、名寄地区において天塩川河川敷名寄大橋北側と日進雪堆積場に続く3カ所目の市民雪堆積場として整備されました。市街地内に位置することから、市民の排雪運搬に要する距離や時間が短縮されたことにより多くの方に御使用いただいておりましたが、議員の御指摘のように民間の大型車両等の排雪により、開設からおよそ2カ月となります平成31年2月5日に予定排雪搬入量を超えたことから、閉鎖を余儀なくされました。本市としましては、雪堆積場の利用制限は昨年度に引き続き名寄市ホームページや「なよろの除雪」、広報なよろを通して、軽トラックから3トン普通トラックまでの利用制限を周知していること、雪堆積場に利用制限の看板も立てていることから、各事業者に対して再周知の徹底や利用制限のあり方について再度研究し、市民の皆様にとりましてより活用しやすい雪堆積場の運用が図られるよう努めてまいります。次に、新たな市民雪堆積場の確保につきましては、今年度ではございませんが、市街地近傍に配置することで排雪ダンプの運搬効率や排雪効率の向上が図られ、市民の皆様がより快適な生活が送れるようになることからも、新たな雪堆積場の確保について情報収集に努めてまいりたいと思っております。また、本市の専用雪堆積場に個人の排雪が可能であるかについてでございますが、風連球場北側の風連地区雪堆積場では個人の排雪を受け入れてございます。一方、名寄地区の専用雪堆積場は、天塩川河川敷地上流を初め6カ所ありまして、その年の降雪量状況によりますが、排雪シーズンのピーク時には大型ダンプの往来が多くなり、通行時や作業時の際に危険が伴う可能性もあることから、現状では個人の排雪を受け入れることは難しいと考えておりますので、御理解願います。続いて、小項目3、積み上げ、カット除排雪についてでございますが、交差点に積み上げられました雪山は、視界や距離が確保できず、車両及び歩行者にとって大変危険であり、交通安全上対応が必要なものと認識をしてございます。今年度の交差点除排雪の仕様としましては、昨年度に引き続き雪を道路の脇に寄せるかき分け除雪とともに、道路幅員が狭くなってきたと確認できた場合にはロータリー車による積み上げ方式を実施してまいります。雪山が高くなり、見通しの悪くなった交差点箇所については、これまで同様、委託業者を初め道路センター直営班によるカット排雪や雪山崩しも迅速に実施できるよう体制づくりに努め、常に変化する道路状況の中で優先度を見きわめながら適宜対応してまいりますので、御理解願います。以上、私からの答弁とさせていただきます。
答弁 市民部長 宮本和代(市民部長は2022年3月まで)
私からは、大項目3、空き家対策について、小項目1、空家バンクの現状と課題について、小項目2、取り組みと計画推進状況について、関連がございますので、一括してお答えいたします。令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号名寄市空家バンク制度は、空き家や空き地などの利活用の促進を目的に市が市内の宅地建物取引事業者と協定を結んでいるもので、空き家などの所有者から協定を結んだ宅地建物取引事業者と売却や賃貸についての契約後に登録申請をいただき、その情報を市のホームページや北海道が開設する空き家バンクのサイトで情報公開できるものとなっております。利活用に支障のある空き家を登録する制度ではないため、空き家などの利用を希望される方にとっては、一定の安心感を持ちながら情報収集をしていただける制度であると考えています。これまでに数件の問い合わせはいただいているものの、申請に至った事例は今のところございません。広報などによる市民周知を行っておりますが、宅地建物取引事業者に確認をしましたところ、本市においては既に物件の流通は非常に順調であることから、現時点では空家バンクの利用を希望される方はいない状況であると伺っております。民間において活発に空き家の利活用が図られていることは好ましい状況と考えておりますが、本制度は主に市外に向けた情報発信ツールとして有効であると思われますので、移住対策担当部署とも連携をとりながら、制度の普及啓発に努めてまいりたいと考えております。名寄市空家等対策計画の取り組みと進捗状況につきましては、計画に基づく空き家調査として平成29年度に実施した現地調査によりますデータベースの構築や空家バンクの創設に加え、従前よりも踏み込んで当事者意識を醸成する広報活動を実施したり、適切に管理されていない住宅の所有者などへの連絡を重点的に実施してまいりました。市の働きかけで所有者などによって周囲に危険を及ぼす可能性のある家屋が除却された案件を初め、連絡を行ったうちの半数以上では所有者などにより建物の修繕や屋根雪の処理など適正な管理が行われ、危険な状態が回避されており、計画に基づく取り組みの成果があらわれているものと捉えて令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号おります。一方で所有者などへの連絡を進めつつも改善に至っていない家屋も残っていることが大きな課題であり、文書や電話による連絡だけではなく、危険性の高いケースについては所有者などを訪問して相談を進めるなど、取り組みを強化しているところでございます。空き家対策については、建築物に対する専門性や移住対策など、さまざまな見地が必要な課題であることから、今後も引き続き庁内の関係部署や関係機関などと連携しながら対応を進めてまいります。以上、私からの答弁といたします。
答弁 産業振興室長 田畑次郎(産業振興室長は2024年3月まで)
私から大項目4、雇用と住環境整備について、小項目1、現状と課題についてお答えいたします。名寄市ずっと住まいる応援事業は、市民の住環境整備と技術者の人材育成及び継続した雇用を目的に、平成28年10月から平成31年3月までの3カ年の事業として実施した名寄市住宅改修等推進事業の後継事業として、雪対策の外構工事を対象経費に含めることに加え、移住や空き家対策を促進するために加算措置を設けた新たな制度として本年度新たにスタートいたしました。新たな制度の検討に当たりましては、利用者と事業者の双方からより長く続くことを望む声が多かったことから、総合計画の計画期間との整合を図り、中期基本計画の4年間を当初の事業期間とし、最終年次に検証、必要に応じた見直しなどを行った上で後期基本計画の4年間延長できるようにしております。予算額については、昨年度までの2年間は当初予算000万円、9月補正000万円の年間000万円の予算で市民の住宅改修ニーズに応えてまいりましたが、今年度は雪対策外構工事を対象経費とし、移住、空き家加算を設けるといった拡充をしたことに加え、長い期間実施する制度としたということを勘案しまして、当初予算としては000万円増額の000万円で実施いたしました。その結果、9月26日に交付決定177件で交付決定額995万円に達しまして、申請の受け付けを終了いたしました。内訳としては、雪対策工事が4件、移住者加算が5件、空き家加算が2件と、一定程度の拡充効果があったものと考えております。以上で私からの答弁を終了させていただきます。
質問 13番 高橋伸典
大変御丁寧な答弁をいただきまして、ありがとうございます。再度何点か御質問をさせていただきます。まず、骨髄バンクドナー登録制度についてやるかやらないかずっと迷って、今回やらせていただくようにしました。それは、妻と相談して、これって名寄市に合うかなという相談をしたら、ある市関係者の方が退職されて、その娘さんが結婚された旦那さんが白血病なのです。そして、兄弟、親戚全部の方にドナーをお願いして調べたらやはり合わなかった。そして、本人が自分がなりたいと言って行ったのだけれども、やっぱり合わなかったというのです。あと残っているのは全然親戚のつき合いのないいとこが1人いるのですと。その方に一応確認とってもらうという話で、やはり名寄でもこういう方がおられるのだなという部分でちょっとやらせていただく思いで今回やりました。池江璃花子さんがこの白血病で2月に入院されて、きのう退院され、パリオリンピックに向けて頑張りますというふうに言っていましたけれども、彼女も白血病で、化学療法をやったのですけれども、合併症を患ってできなかったものですから、造血幹細胞移植をして今の状態になったと言われております。本当に彼女もパリに向けて、金メダルをとれるように頑張っていただきたいなというふうに思います。数点お伺いをいたします。まず、名寄市で特別休暇はあるということで安心をしました。それでも1件の方、また親戚だというふうに思うのです。親戚の方でやはりそういう方がいないと、なかなかこういう思いにはなれないのかなという部分が私もあるものですから、それでも今回北海道で約1万612名ドナーいるのですけれども、相当少ないドナー数だと思うのです。私は、やはりこのドナーをどんどん、どんどんふやすための周知、または市役所の職員が市民のために、ドナーになれるかどうかはわからないのです。その方が血液が輸血したり、いろんな部分の制約があるものですから、その方が本当にドナーになれるというのはもう確率が低いと言われてますので、100人やっても半分ぐらいしかドナーになれる確率というのは少ないのです。だから、ぜひ市役所でもこういう職員への対応を進めていただくことはできないのかなというのと、また市民に対する周知というのを市としてどう進めていただけるかお聞かせをいただきたいなというふうに思います。
答弁 総務部長 中村勝己(総務部長は2019年12月まで)
職員に対してということでありましたけれども、これはあくまでも御本人の意思だというふうに思っていまして、先ほど申し上げましたように今制度上持っているということでありますから、改めて臨時職員も含めまして制度について周知をしていきたいというふうに考えています。以上です。
答弁 健康福祉部長 小川勇人(健康福祉部長は2022年3月まで)
私のほうから市民の皆さんへの呼びかけということで、これにつきましては保健所、関係機関とも連携しながら、何らかの形でお知らせをしながら進めてまいりたいというふうに考えております。今回質問をいただいて、私も改めて数字等を確認させていただきましたけれども、本当に登録数が少ないという状況の中でありますし、先ほどありましたように水泳の池江選手が大きく取り上げ令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号られているという部分では注目を浴びている。こういったことをきっかけにしながら、さらに広めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。
質問 13番 高橋伸典
ぜひよろしくお願いします。本当にこの部分というのは必要かなというふうに思います。中村総務部長と私はドナーになれないのです、もう。なれないのです、私たちは、残念ながら。その部分をやっぱり若い職員の方々に、18歳からできますし、54歳までの方がドナーとなります。しかし、ドナーとなれるのですけれども、ドナーとして提供できるのは20歳から55歳までなのです。55歳でもう終わってしまいますので、私たちはもう終わりなのです。終わってしまっている人間なものですから、ぜひそういう方々をふやしていただくことをお願いします。赤血球にはA型とB型とO型とABあって、白血球にはHLA型といって8種類の形があると言われていまして、この部分が大変難しくて、親でも合わないというのが本当に厳しいなというふうに感じておりますし、この普及をお願いしたいなというふうに思っています。また、先ほど職員の制度は、ドナーの有休制度、特別休暇の制度があると言われましたので、安心しましたが、これに対する助成ですか、助成も検討していただければいいなというふうに思います。そうすれば、休暇があるだけで気兼ねなく行けるのですけれども、なかなかできない部分もありますし、そういう部分で、中村総務部長、ぜひこの助成制度を今現在どう考えている、なかなかできないというのはわかっております。ですけれども、行く行くは進めていかなければいけないのではないかなというふうに私は思うのですけれども、総務部長としてはどうでしょうか。退職されますので、いろんな部分考えていると思いますので、よろしくお願いいたします。令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号
答弁 総務部長 中村勝己(総務部長は2019年12月まで)
高橋議員のほうからのこの質問で、うちの中でも私なれるのかなということで妻と話していたら、どうやらなれないというのがわかりまして、改めて議員のほうから言われまして、54ということらしいです。助成制度ということでお話がありました。名寄市独自ということにこれはなろうかということであります。先ほど小川部長のほうからもありましたけれども、道段階でも今これから議論ということになろうかと思います。国、道、あるいはやはり国も含めて一定の助成制度を設けていただきたいというふうに、これは私どもだけではなくて、いろんなところを通じて国のほうにも要望していければというふうに思っています。以上です。
質問 13番 高橋伸典
ぜひよろしくお願いします。うちの党も今回道議会でしっかりこの部分は出して、助成制度等々、または市民の再接種の部分進めていくように今進めておりますので、よろしくお願いします。また、これ調べたらさい帯血、造血幹細胞の接種、骨髄バンク含めて、名寄は保健所しかやっていないのです。全国では献血ルームだとか保健センター、福祉センターだとかでやられているのですけれども、この管内、名寄道北管内は、名寄の保健所と稚内の保健所、あとは旭川しかやられていない。名寄の保健所では、毎日やっているわけではなくて予約制みたいです。ぜひ、総務部長、その辺も職員の方々に予約制ですので、電話をしていただいて、何日何日やっていますよという部分をお聞きして、推進していただくようよろしくお願いします。それでは、次に移らせていただきます。まず、除雪体制についてをお願いをいたします。ことしは全然雪がなくて、もう部長も顔色がすごくよい、市民から電話が一切来ないという状況が今続いているかなというふうに思うのですけれども、それでも3月までの降雪量は変わらず来るという思いで、市民の安心、安全のために御活躍をお願いしたいなというふうに思うのですけれども、まずその部分で1点、11月から雪が降り始めまして、ここ数日雪が全然降っていなく、雨降り、幹線道路はすごくいいのですけれども、枝道もうぐちゃぐちゃなのです。安全というか、事故を起こしてもおかしくないような状況が今続いているのです。枝道はです。西小の前なんて道路1本しかないですから、お母さんたちがマンションの雪ちゃんとしたところに逃げて車交差しているような状況で、通学道路自体がもう危ないような状況になっているのですけれども、対策としてはどうされるのかお聞かせをいただきたいなというふうに思います。
答弁 建設水道部長 天野信二(建設水道部長は2019年12月まで)
議員から今御指摘ございました先週から、先週2日間ほどの雨、そして今週も先般1晩の雨というような形で、私どもも担当者もそうなのですけれども、12月の中旬にこういった形で雨が続くというのは本当に予想だにしないというか、初めての事態ではないかと言っても過言ではないかと思っております。通常であれば、先ほど答弁させていただきましたように雪によっての生活道路の除雪については適宜行うのは議員御承知のとおりでございます。逆に言えば、雨によって市民の方や関係者の方は、大変積雪が逆に下がって少なくなって、幹線道路を中心として御承知のように大変交通には安全性が担保できるというような形になって、ただ生活道路、除雪入らないのかということでのお問い合わせなども正直ございました。雨によりまして道路がざくざくになりますと、生活道路は、私が言うのも変なのですけれども、やはり道路の凹凸だとか夏場の課題の状況というのはもう御承知のとおりだと思いまして、そこの凹凸の部分がしっかりと塊ができないと、そこに除雪車が入りますと今度は道路を激しく傷めてしまうといった事態も正直ございまして、寒さがきょうから戻ってきたようでございますので、本日は除雪体制が入りましたので、クリアはできたのではないかというふうに存じておりますけれども、そういった事情も含めて、タイムリーにその雨の後のとりわけ名寄地域の生活道路に入れるのにどうしてもそこは慎重にならざるを得なかったと。そして、なおかつ予想だにしない形の雨ということでございまして、大変市民の皆様には交通で御不便かけたと思うのですけれども、そういった面の事情もお察しをいただいて、御理解賜ればと思ってございますので、よろしくお願いいたします。
質問 13番 高橋伸典
ぜひよろしくお願いします。きのう西小学校の前、消防の帰りに通らせていただいたときにもうざくざくで、子供たちとお母さんが道路の端々に立っていて、私の前の車は、1本しかないものですから、マンションの空き地に逃げて、前の車をよけたりしている状況でしたので、ぜひその対策をお願いをいたします。続いて、交差点の部分でお伺いします。名寄市の交差点の見通しは、もう完璧な状態でよくなっているなというふうには思ってきたのですけれども、道道と市道の部分なのです。また、国道と一般道路の出口が全く見えないのです。実際に神社通と、そして国道45号、枝道等々は、国道から出るときにやっぱり1メーターぐらい頭出さなくて見えないという状態が続いているのですけれども、あそこ国道なのですけれども、市の直営班のちっちゃいロータリーで角だけカットできないのか、そこら辺の対策はどうなのかなという。本当に危ないのです。やはり国道は、ある程度の積雪来ないと排雪しない、道も同じなのです。ある程度の積み上げしないければ始まらないような状況の中で、大きい豊栄通や何かから出るときだったら、豊栄通でも見にくいのですけれども、そのほかの生活道路、ちっちゃい生活道路から出るとき令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号は本当にすごく見えにくい状況が続いているのですけれども、その道道と開発の絡みの対策というのはどうされているのかちょっとお聞かせいただきたいなというふうに。
答弁 建設水道部長 天野信二(建設水道部長は2019年12月まで)
交差点、特に市道の交差点であれば、議員御承知のとおり、委託業者が、そして私どもの直接道路センターを含めて、近年相当細かく対応させていただいているつもりでございます。当然交差点ですので、事故の心配ということでございます。とりわけ例えば市道と道道との交差する点だとか、議員からお話ありました国道と市道だとかというような形でございます。見通しの悪い場合につきましては、私どもの担当者、情報収集した時点では当然それぞれの責任持ちます開発、土現に適時連絡を入れさせていただく場合ももちろん積極的にさせていただいております。また、業者間同士の御配慮で、例えば市道と道道でクロスするところで、どちらかが除雪入ったけれども、どちらかはまだ積雪の関係で入らないといったケースも出ます場合は、例えば地元、名寄地区でいうと三信組合と土現の仕事を請け負っている業者さんにそういった情報交換もしながら、業者間でもそういった情報交換をしていただいての対応だとか、そういったことも確認をしてきてございまして、先ほど申し上げました雪対策会議、私ども主催させていただいた中でも業者、そして土現担当者も出席をさせていただきまして、できるだけそういう情報交換、対応をしっかりやっていこうということは確認してございますので、都度対応していきたいと。御心配かける形のケースはあるかもしれませんけれども、できる限りの協力体制をとってまいりたいなと思ってございますので、よろしくお願いいたします。
質問 13番 高橋伸典
よろしくお願いします。名寄市にある幹線は名寄の業者ですから、その令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号対応はきっとできると思うのですけれども、国道は去年からSさんからTさんにかわったものですから、そこら辺の部分対応をお願いいたします。次に、高齢者の除雪サービス制度をお伺いさせていただきたいなというふうに思います。生活保護者だとか認知症もことしはふえて、70歳以上、そして高齢者等々の門口除雪のサービスを行っていただいております。名寄は機械で2万000円、そして風連は人力で000円ということで、ちょっとこの話なのですけれども、名寄ぐらいはねなくていいのだよねという高齢者の方、歩くところ、風連みたいに人力でこの通路だけをやってほしいという部分の高齢者もおられるのです。だから、風連は高齢者事業団でやられているみたいなのですけれども、名寄でもその対策ができないのか。高齢者事業団がだめであれば、今回何日か前の名寄新聞に出ましたけれども、季節労働の失業率が2倍になったのかな、その方々が季節労働者として失業保険いただいています。そういう方を地域別に高齢者事業団みたいに集めて、この地域の高齢者のところをこうやってやってくださいだとかという方法もあると思うのです。だから、そういう部分というのを名寄でも確立できないのかなというのをちょっと私が勝手に思った考えですから、できないと言われれば、はい、わかりましたと言うのですけれども、もし考えがあればお聞かせをいただきたいと思います。
答弁 こども・高齢者支援室長 廣嶋淳一(こども・高齢者支援室長は2022年3月まで)
除雪サービスの関係で、風連地区で行っています手作業による作業ということで、先ほど御答弁させていただきましたが、過去にも名寄地区でも今議員おっしゃられたように手ばねということで一定程度の幅でいいかなということでのニーズがありまして、当時できるところがないかということで探したのですけれども、やっていただける事業者がなかったということで、名寄地区については機械のみの助成をさせていただいております。今回こういう御質問をいただきましたので、市内でそういう手作業でやっているような例えば障がい者の福祉事業所ですとかそういったところ、今いただいた季節労働者の関係も含めて、そういった作業できないかどうか改めて今機械でやっていただいている登録事業者も含めて再度確認させていただいて、またそういったニーズもあるということでありますので、そういった部分も確認させていただきながら、この部分拡充できるかどうか検討させていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。以上です。
質問 13番 高橋伸典
ぜひよろしくお願いします。意外とおられるというふうに私は思いますので、失業された方々を含め、高齢者事業団でもないような組織をつくっていただいて、各地域につくってできると思いますので、ぜひ御検討をお願いいたします。時間がないので、最後に宮本さんのところ行きたかったのですけれども、住環境のほうに行かせていただきます。今回9月26日で終了されたということで、ある企業から一番最初に4月に申請出してスタートしたのだけれども、水道業者だとかいろんな業者が人がいなくて、10月まで延ばされたのだと言うのです。そういう部分で、この期間だとか助成制度、できれば私たちの仕事のない冬だとかという部分だとかというのにつくっていただけないかという御相談があったものですから、できればそういう改善点があれば、いろんな業者としっかりと相談していただいて改善していただくことをお願いして、何かその部分であればお答えをいただいて終わりたいと思います。
答弁 産業振興室長 田畑次郎(産業振興室長は2024年3月まで)
ただいまの御質問、そういった方々がいらっしゃるということで、そういった方々にも御迷惑かけないようにと、この新しいスタートの開始に当たっていろいろと取り組んできたところでございます。まずは、予算額ということと年度内にその予算額までで受け付けを終了するということは、年度当初から御説明させていただいたところと広報でも御説明させていただいておりましたので、そこのところは御理解いただきたいと思います。また、工事を前期と後期と分けるといったことも検討はしておったところなのですけれども、今年度については消費税の増税といったこともあったので、一括4月からの分けないで申請を受け付けたところもございました。来年度に向けてもそのことも検討はしたいと思っておりますけれども、予算額については拡充をしたというところと、それから長く続く制度にさせていただいたというところで御理解いただければと考えているところでございます。