南幌町議会 平成30年第3回定例会 2018年9月7日
健康遊具の設置について
2018年9月7日、南幌町議会の一般質問で、熊木惠子議員が「健康遊具の設置について」質問し、町長が答弁しました。
- 質問者
- 熊木惠子 議員
- 答弁者
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 熊木
健康遊具の設置について町長に伺います。南幌町公共施設等総合管理計画の中で、町内27カ所の公園については、利用者の安全確保が最も重要な視点としていることから、遊具の安全を最優先に毎年点検しているとされています。公園施設長寿命化計画の中でも、老朽化した遊具の撤去や点検が必要になるとされています。少子高齢化は、本町にとって現実的な課題となっています。高齢化率が上がる中で、健康増進を図るため保健福祉課が積極的に施策を実施しており、パークゴルフやプール等の参加人数が増加していることも、健康増進に大きく影響を与えていると思います。近年、公園に健康遊具を配置し、地域での健康づくりのため取り入れている自治体がふえつつあり、気軽に遊び感覚で使ううちに、日ごろの運動不足の解消に役立てたり、ストレッチ効果など健康増進に一役を買っていると言われています。健康都市として取り組んでいる自治体では、各公園に健康遊具を設置し、特徴を活かしながらまちづくりを進めていると、テレビなどで紹介されています。公園遊具の見直しについて、改めて次の2点について伺います。1、公園遊具の見直しについてどのような検討がされたか。2、健康遊具の設置に対する考えは。
答弁 町長
健康遊具の設置についての御質問にお答えをします。1点目の御質問については、町全体の公園遊具等の見直しは行っていませんが、整備が必要となった遊具等については、その都度、改築・更新を行っています。2点目の御質問については、全国的に健康遊具が設置されている公園がふえていることは認識しています。本町では、中央公園などに一部、健康遊具等を設置していますが、本年度からスタートしている第7期介護保険事業計画で、健康で暮らすための取り組みや生活支援を掲げており、本年度、先進地の視察を予定していることから、健康遊具を活用した取り組みや必要性などについて調査してまいります。
再質問 熊木
再質問させていただきます。ただいま答弁いただきましたけれども、以前同僚議員が一般質問で、その時も早期に検討するという答弁だったと思います。それから委員会とかの中でもそういうような質問がされた時に、やはり先進地を視察してっていうような答弁をされたと思うんですけれども、今の御答弁だと第7期介護保険事業計画の中でっていうことで、本年度先進地の視察を予定しているっていうことなんですが、具体的にはどのような検討がなされて、先進地を視察するっていうのが今年度っていうふうになっているのか、もっと先にっていうのはできなかったのか、まずその1点を伺います。あと、中央公園に健康遊具が置かれているということを私も承知していますし、何度か訪れています。中央公園は、ちゃぷちゃぷ池が新しくなったり、いろいろ看板も以前質問しましたけれども、今、町のあらゆるところで新しい看板が目について、すごく景観上もいいなっていうふうに感じています。その中で、遊具のところは、なかなか一遍に更新できないのかもしれないんですけれども、説明の看板とかが古くてもう見えないものだとか、その健康遊具の一部も老朽化しているっていうか、木製なのでしようがないって言えばしようがないんですけれども、とても座りたくなるような感じではないような物も置かれているので、その辺の点検とか修繕とか、その辺はどうなっているのか伺います。あと、みどり野きた住まいるヴィレッジで本町を訪れる方々がすごくふえていて、ちょうどモデルハウスが建っているっていうところから中央公園はすごく近いので、やはり近年、ことしに入ってもすごく利用される方が多いと思うんですよね。だから、そういう意味では積極的にその公園をもっともっと魅力のあるものにしていくべきだと思いますし、そのことによって町を訪れる人方がふえていくというふうにつながると思うので、その辺の検討がどこまでされているのか伺います。それから公園については、指定管理制度を設けて委託っていうか、お願いしていると思うんですけども、町内27カ所の公園の中で、具体的に老朽化した遊具がどことどこなのかとか、例えば撤去するのか修繕するのか、そういうようなことだとか、利用・活用状況っていうか、今27カ所の公園でも小さな公園と、ある程度大きな公園とかがあるんですけれども、その利用状況っていうものを、例えば年間の計画の中で指定管理の方にお願いするだとか、また担当課のほうでその辺の状況をどのようにつかんでいるのか。その辺のことも指定管理の内容もあわせて御答弁お願いしたいと思います。あと保健福祉課の健康増進を図るっていうことで、すごくいろんなこう取り組みをされています。ちょっと話がそれますけれども、台風、そして地震っていう中で、本当に職員の方がきのうおとといと連日詰めてやってるってことで、私もきのう安否確認っていうか、被害どうでしたっていうふうに電話をかけた時に、保健福祉課の方が2人で見えて、すごく親切にいろいろこう話を聞いてくれたと。それで、避難とかする必要がありますかとか何かいろいろ言ってくれて、自分はまだ大丈夫だっていうことでお答えしたと。だけどそのように、町の行政が独居の私のところにそういうふうに温かい言葉をかけてくれたっていうことで、すごく感激していました。だからそういう意味では、やっぱり行政と町民と一体となってまちづくりを進めているっていうところで、その中の保健福祉課の果たす役割って、改めて大きなってことをきのう感じました。健康増進を図るっていう意味でノルディックウォーキングとか体操とか、いろいろ奨励して町民が参加している、たくさんいろんなものに参加しています。健康遊具の設置っていうのは、そういう意味ではふだんの生活の中でウォーキングとかいろんな、あとパークゴルフの行き帰りとかにそういうものを活用することによって、身近なところでちょこっとずつそういう健康増進を図る、それはやっぱり将来的には町の財政を暖めるっていうか、健康保険とか何かそういうところに影響しないで、自分で体を守ってくってことにつながると思うので、これはとても大きなことだと思うので、再度答弁お願いしたいと思います。
答弁 町長
熊木議員の再質問にお答えいたします。公園の施設の遊具等については、長寿命化計画に基づいて進めております。従って指定管理者とその辺は意思疎通、あるいは修繕が必要な時はすぐ連絡が入って、町職員が出向いて対策を練って速やかに処理をするという体制はとっておりますので、そのほか1年間の活動の中でいろいろあった面については、指定管理者からいろんな報告を受けて、次年度以降どうするべきかということで議論をさせていただいているところでありますので、それらの御意見に基づいて遊具等々にさせていただいております。それから、今まで遅くなったなと、検討するって言ってる割には遅いなという御質問かと思います。私も前同僚議員にはお答えしたと思います、速やかにということで。ただ、個人的なものについては非常に難しい。やはり、集団でみんなで寄っていただいて楽しんでいただくっていう、いろいろな施設を利用しながら等々でやるのが、うちの今のお年寄りの皆さんにとっては、非常にそっちのほうが、進んだほうが先がいいんじゃないかということで、パットカーリングだとか、いろんなことを今保健福祉課で、あるいは教育委員会でやっておりますので、まずそういう出ていただくっていうことでは、皆さんと会話するっていうのが一番やっぱりいいみたいで、個人で1人で行って、ぽんと行くっていうのは、なかなか長い間やるっていうのは非常に、置いとけば何回か御利用するかもしれませんけども、なかなか同じ人がずっと来て利用するっていうのは難しいと。それから、我が町はやっぱり冬もありますので、冬のことも当然対策をしなきゃ、置いたはいいが使えない、半年寝てる、そういうことも含めていくと健康遊具一つ入れたとしても、相当の冬をあれするとまた相当のお金がかかります。そんなことも含めていくと、もう少し検討しても十分ではないかと。いろんな大きな町で取り組んでいるのは私も承知しておりますが、なかなかうちの今の公園の歩いてる姿等々見てもなかなかそういう方が少ない。パークゴルフも言われたとおり、仲間を誘って行ってる方と個人で行って、あそこで仲間になっていただくと。やはり会話ができたり、いろんなことができる、そういうものに今力を入れながらやってきました。しかし、それだけで済むわけでありませんので、今後それらが今度は中央公園も行けない、あいくるもだんだん行きづらくなったという部分も当然今後出てくるだろうと。そのことに何ができるかということで、介護保険の次期計画も含めて、いろんなものの面から検討していくのも必要ではないかということで、今回そういう部分で検討させていただいてると。ちょっと遅れて申しわけありませんけれども、やることが、いろんなことをやりながら、やはりお年寄りも動かさないと私はだめだと思っておりますので、何とかみんなで動いていただくということを中心に、これからも進めていきたいなというふうに思っております。
再々質問 熊木
再々質問いたします。ただいま町長に答弁いただきましたけれども、1人で、個人っていうか、個人的なものは難しいっていう町長答弁されまして、私も何でもそうですけども、一緒に仲間を募っていろんなことに参加することで、自分が不得意なところもできるようになったり、それをやっぱり喜びとして継続していくものだと感じています。ですから今、保健福祉課で進められているいろんな事業は本当にこう、最近は本当に保健福祉課に関するもので、いろいろ国のいろんな事業計画とかいろんなものもすごく多くて、大変な思いをされているということは重々承知なんです。それから冬の対策のことも今町長に伺って、本州に比べて北海道は本当に冬があるので、いろいろこう新しい看板、先ほど質問したように、新しい看板をつくってもなかなかそれがそのまま現状維持されないってことはあります。だけれどもやっぱりそれをそのまま放置するのではなくて、やはりちょっとの傷も早目に手当てすることで、それこそ長寿命化になってくと思うんですよね。だからそういうようなことは、やっぱり関係課一緒に一丸となってやっぱりそれを取り組んでいただきたいと思います。それを要望です。それから、27カ所ある公園のことを先ほど伺いまして、速やかに対処しているっていうことだったんですけれども、じゃあ今までその27カ所の公園の中で、老朽化して撤去した遊具とかが実際にあるのかどうか。それからまだ修繕して使えるっていうふうに何かそういうものがあるのか、その辺ももしわかれば教えていただきたいと思います。それからいろいろこう健康増進にいろんな形で取り組んで、それは個人もそうですし、それから行政が一緒に取り組んでいることもあるんですけれども、例えば今ウォーキングする年代はすごく幅広く、広がってると思うんですよね。そういう中で、先ほど町長の答弁の中で、高齢者がなかなか出て来られなくなるっていうことを未然に防ぐっていう意味でも、私はかねがね思っていたんですけれども、例えば町を歩いてく時に起点になるっていうか、例えば役場からあいくるまでは何メートルです、大人の足で平均的には何歩ですとかね、そういうふうなサイン看板っていうか、そんな立派なものではなくていいんですけども、そういうようなウォーキングマップみたいなね、そういうものがあることで励みになったり、例えば町立病院の所にちょっと何人か集合して、そこからどこまで歩こうって、きょうは1のコース、2のコースって形でやっていくことで、また仲間を募ったり、健康増進のことを会話しながら楽しむっていうこともできるかと思うんですけれども、そのような計画もちょっと組み入れたらどうかなと思うんですけども、ちょっとそれを伺います。それから、シルバーハウジングのところの公園、それ正式名称はちょっとわからないんですけども、私もそこを知らなくて先日局長とかと話をしていて、自然浴さんぽ路が設置されているってことで、実際見に行ってきました。そうしたら、そこはきれいになっていて、本当に足の裏マッサージみたく、ずっとこう通路になってるんですよね。手すりもついていてすごくいいなと思ったんですけども、その公園はシルバーハウジングに居住している人以外でも活用できるのか。それでもし活用できるんであれば、そういうのを町の公園みたいな形でシリーズで、例えば広報に載せていくとか、そういう形で住民の皆さんの喚起を促していくっていうか、そういうことを紹介することで、今先進地を見ながら、健康遊具ってことで私も質問していますし、御答弁もいただいているんですけども、それを待つのではなくて、今あるものを活用しつつ、やっぱりいいものをつくっていくって形にしてほしいなと思うんですけども、その辺はどうお考えか伺います。
答弁 町長
熊木議員の再々質問にお答えします。先ほど申し上げたように遊具の長寿命化計画によって、更新5カ所既にもう終わっているようであります。悪くなったところから更新をしてるって先ほど答弁させていただきましたので、そんなことで廃止はしてなくて、新しいものに取りかえているということでございます。それから、いろいろ今、熊木委員から御提案をいただいた件でありますが、なかなか看板というのは難しい、簡単に言うけどさっき言った、あっちはないとかっていう、それと今回の大風。こういうこともあるので、むやみやたらに看板というのは難しいかなと、そういうふうに思ってます。ただ、マップか何かそういうのができないかどうかっていうのは検討しなきゃならない。それで紹介をするっていうことも可能ではないかなって今ちょっとそんなふうに思ったりもしているところでありますので、その辺については、そういう公園っていうかシルバーハウジングのところにもありますよっていうことでマップに入れていけば、ある程度そういうのが可能かもしれません。ただ、やるっていうのではなくて、そういうのも検討材料かなというふうに思っておりますので、それらも進めていきたいなと。それから、どこに視察に行くんだって先ほどありましたけれども、もう既に事業としてやってるところを先進地視察に行くという、効果もありますので、これからやるところじゃなくて、やってどういう効果が出たっていうのも、当然参考にしなきゃなりませんので、そういうところを探しながら、結果の出てるところ中心に視察をさせていただくということであります。シルバーハウジングの公園はどなたでも使えます。