南幌町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月4日
情報発信の総合窓口設置について
2015年9月4日、南幌町議会の一般質問で、志賀浦学議員が「情報発信の総合窓口設置について」質問し、町長が答弁しました。
- 質問者
- 志賀浦学 議員
- 答弁者
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 志賀浦
町長に1問質問いたします。情報発信の総合窓口設置についてと題して質問いたします。先日、知名度高揚に係るイメージ映像の制作が行われました。南幌町をPRするキャッチコピーも「なんと!なんぽろ」。見ても、食べても、住んでも、「なんといっても南幌町がいい」、この発信が一人でも多くの人の目にとまり、南幌を知ってもらえることを期待しています。また、アイドルグループの結成や子育て情報誌でのPR及びセミナー等の企画もされていますが、対象者を子育て世代に見据えているものと思います。この対象者が興味を持ち、次に進むのはネット検索が主流になると思います。そこで、我が町の多様な情報発信の一つにホームページがあると思います。ホームページもリニューアルして見やすくなったように思いますが、内容の充実も必要であると思います。先日、検索欄で「子育て支援」と入力すると実に44件も項目が出てきました。昨日入れてみたら39件になっていました。重複項目や必要のない項目も多く、必要とする項目にたどり着くのには時間がかかります。そこで、トップページに支援制度ハンドブックなりの項目を入れて、各課の政策を一元管理してはいかがかと思います。また、報道関係者への情報発信も一元化して、南幌町にかかわる行事等をメールやファックスで頻繁に発信してはいかがかと考えますが、町長の考えを伺います。
答弁 町長
情報発信の総合窓口設置についての御質問にお答えします。本町のホームページにつきましては、本年1月にリニューアルを行い、トップページなどのレイアウトのほか、タイムリーな話題を提供する「なんぽろのイチオシ!」欄を設けるなど、内容の充実に努めているところです。御指摘のありました子育て支援については、くらしの便利帳にある「こども」と表示されているアイコンを開くと、子育て支援に関する子ども・子育て支援事業計画並びに子育て支援ガイドブックを初め、子育て支援に係る各種事業などがわかりやすく閲覧できるよう1つのページに整理したところです。なお、他の政策等についても閲覧しやすい環境づくりに努めてまいります。また、報道関係者には、まちの話題や行事などについてタイムリーな発信が求められることから、これまで同様、各担当課において随時発信してまいります。
再質問 志賀浦
再質問いたします。先に申しました知名度高揚に力を入れているというところ、これは大いに期待しています。前にも1回質問した時に確か今金町の話をしたかなと思うんですけど、ちょっと昔を思い出してみますと、20年ほど前に出たフレーズ、「バリバリ夕張」というのがいまだに使われていると。近年はこれは今金がフェイスブックで使ってやったり、また、遠軽がラジオCMをやったり、各町村いろいろやっています。訓子府町の四季観光コンテストなんかもラジオでかなり宣伝していました。この出し方がうまくいくと結構それで知名度が上がっていくのかなと私は思っています。その出し方で今、最近、私もついていけないんですけども、フェイスブックなりユーチューブなり動画なりと、かなりついていけない部分もありますけども、若い人は簡単に入っていきます。今、タブレットなりスマホなりで。その中で一番先に入ってくるのがやっぱり興味を持った時に、まず最初に、その町のホームページを見るのかなと。今、お答えの中で子育て支援ガイドブックというところもありましたけども、そこにたどり着くのが簡単なほうが一番いいのかなと。だから、トップページで出すのはどうなのかなと思っていました。私たち、先回、新得町に研修に行ってきました。今日報告があったとおり。なぜあそこに先に飛びついたかなと思ったら、高校関係の問題なんですけども、あそこのトップページにそれに行けるような感じで出ていました。1つの項目を開くと、大体そこの幼児から高校、また、その次の移住促進まで。ザーっとその支援内容というのが一覧で10ページほどなんですけど、中身を掘り込まなくても事業の概要がわかりやすく入っていました。また、本州のほうでもありました。金山町という所、そこも1ページにまとめて出してあります。中に掘り下がらなくても、ある程度、その支援内容がわかるような感じ。そういうものをぜひ作っていただきたいなと。何カ所も検索して入って、ああ、ここ違った、戻ったとやっていると。大体、今日、39項目出た、自分が調べた所で行くと、そこの中で10カ所以上がもうただ申請書の申し込みの場所だったと。そういうのは別に後からゆっくり入ればいい話で、そこを魅力のある所の施策を1ページで管理していけないのかなと。1ページというか、1カ所のアイコンの中で管理していけないのかなと。そういうふうに思って質問いたしました。また、もう1つの情報の発信のファックス、また、メールなんですけども、先回、私たちが福島の子供たちを呼んだ時に大変お世話になって本当にありがたいなと思ったんですけども、その中で道新の記者から私の所に電話がかかってきました。こういう話をちらっと本社から聞いたんだけども、南幌町さんは情報を発信しないんですかと。いつ伺えばいいですかと。たまたま前の日だったので、次の日、私がいますので来てくださいと言って、受け入れの時に皆さんと一緒に写真を撮ることができて大変良かったなと思うんですけど、こういう管理の仕方も例えば総務課で1本でやるとか、ただ、町のお祭りだけではなくていろんなものを、例えば報道各社、4カ所、5カ所と一斉配信するとか、そういうシステムをぜひつくってほしいと思うんですけども、町長のお考えを伺います。
答弁 町長
志賀浦議員の再質問にお答えします。パソコンを含めて機器の変わり目というか、すごく早いので、うちも直して、今見やすくしていると思います。言われた御指摘があって、また必要な方もいるものですから、それを1つでやるということだから、いろんなニーズがあるので、ここを言われたからここを全部やる、そんなことにはちょっとならないんですが、できるだけ周りのいろんな方が見て見やすい、それには回転していくのはもちろんこれはもうやっていかなきゃなりませんので。ただ、スピードがちょっと遅れている部分があるかと思います。そういう声も聞きながら、だけど前のやつがまたいなくなったという話もありますので、これは総合的に判断しながら、できるだけ早く検索できるように、あるいは見やすいようにというのは今後とも検討課題かなというふうに思っております。それから、情報発信については、それぞれ町はいろんな課からあったやつを、その課で発信していただいております。というのは、先ほど言ったように、総務課に来ても、総務課以外のことを言われても何にも答えられないんです。以前もあったんです。だから、結局そこでもうカットされる。それで、内容的に、これはどういうわけでやっているんだとかというのは、それが担当の課に行くとほとんどの部分がある程度はクリアできる。ですので、情報発信はかなり出しています。出しているけども、使うか使わないかは報道機関の関係者でございますので。私どもは出してほしいからいろいろ、今日は何の行事があるよというのは出しているんですが、それぞれの紙面もありますし、いろんな町もあると思います。できるだけ落ちこぼれないように何でもいいから発信しようということで、今、ある程度小さなことも含めて発信していますので、これからもそういう趣旨で行きたいと。志賀浦議員、総合窓口という部分はあるんですが、内容が全部把握できないというのがあって。だから、今、報道機関によっては職員の所へ直接、これはどうなっているということで担当課に来るようになっていますので、それらを含めるとやはりそれぞれの担当でやったほうがきちんときれいに間違いない伝わり方がするのではないかなということで、今、そのほうで進めているところであります。
再質問 志賀浦
事情はある程度わかりましたので、よろしくやっていただきたいと思います。あと、今、イメージ映像なんですけども、9月中にはできあがるということなので、それが流れ出した時に問い合わせでもたつかないように、できるだけホームページの整理もしていただきたいなと。ホームページの中身を見たら結構古いものも入っていて、外してもいいようなものも結構ありました。そういう管理も確かホームページの管理は、まちづくり課かなとは思っていたんですけども、その辺、せっかくリニューアルして、各課がばんばん更新していける体制になっていることは知っていますけども、それをまた1つまとめて関連していただきたいなと。古い情報のまま問い合わせの来ないようにしていただきたいなと思います。また、情報発信の面に関して、先ほどのファックスの件ですけれども、町長の言うこともわかりますので、それは町長のほうで皆さんに各課にしっかり言っていただいて、できるだけ多く、楽しいものはできるだけ多く出していって、町のPRにやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。答えはいただかないで終わりたいと思います。