みんなの議会

中頓別町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月11日

自治会館で災害避難施設に指定されている修理費の補助率について

2024年12月11日、中頓別町議会の一般質問で、西浦岩雄議員が「自治会館で災害避難施設に指定されている修理費の補助率について」質問し、町長 小林生吉、総務課防災・行政デジタル化担当課長 市本功一が答弁しました。

質問者
西浦岩雄 議員
答弁者
町長 小林生吉、総務課防災・行政デジタル化担当課長 市本功一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 西浦岩雄

受付番号3番、議席番号7番、西浦でございます。よろしくお願いいたします。私のほうから1つ質問させていただきます。自治会館で災害避難施設に指定されている修理費の補助率について伺います。旭台会館の壁の破損により会館の背面の部分を修理完了しましたが、今般の資材、人件費高騰により、町から50%の補助を受けておりますが、当初考えていた予算より修理費が大幅にオーバーしてしまい、旭台自治会としても積立金、修理費を取り崩しても賄い切れず、一般予算から拠出することになりました。旭台会館は、災害時の避難場所に指定されており、建物自体が旭台住民だけでなく中頓別町民全体として共有する建物として考えていかなければならないと思っております。今後人口減少から自治体の運営にも支障を来すことが十分考えられます。今後会館も経年劣化が進み、修繕箇所が増加することが容易に想定できます。そこで、現在50%の補助率を引き上げることができないか伺います。

答弁 町長 小林生吉

西浦議員の自治会館での災害避難施設に指定されている修理費の補助率についてのご質問にお答えをしたいと思います。自治会館は、町所有の建物を各自治会に管理運営を委託し、地域交流の場などに活用してもらうための施設になっています。維持管理の費用は自治会にお願いしていますが、建物の修繕に要する費用は自治会の負担を考慮し、補助金として町が半分を負担をしているところです。ここ数年は、建物の老朽化により修繕を行っている自治会も多くなっている中、物価高騰によりその負担も増加していることも認識しているところであります。また、建物の多くが災害時の避難場所として指定されているため、建物修繕も含め、避難時には中で生活ができる必要があることから、住環境としての整備に係る補助も進めていかなければならないというふうに考えているところです。既存補助率の引上げや各自治会館を災害時の避難場所として利用できるよう住生活に必要な資機材について助成や補助ができるよう検討を進めていきたいというふうに考えています。

質問 7番 西浦岩雄

関連しまして避難施設について少し伺いたいと思います。自治会館などは避難施設に指定されていると聞いておりますけれども、中頓別町にはどれだけ避難施設があるのか。また、避難施設の全体としてどれだけ収容人数が可能なのかについてちょっとお伺いいたしたいと思います。

答弁 総務課防災・行政デジタル化担当課長 市本功一

お疲れさまです。ただいまの質問に対してお答えします。電卓とハザードマップがあれば簡単に出せるのですが、ハザードマップに全部表示してありまして、多分全体で3,000ぐらいだったのではないかなというようにちょっと記憶をしているのですが、申し訳ありません、後で正確な数字をお教えします。避難施設に指定しているのは19施設となります。よろしいでしょうか。すみません。

質問 7番 西浦岩雄

もう一つお伺いしたいのですけれども、この避難に関して、災害に関してなのですけれども、また災害が起きたとき当然安全な場所に避難しなければならないわけですけれども、以前避難訓練を私も受けまして、中学校に避難したのかな。そのときにちょっと感じたこともあるのですけれども、そういう避難するときにスムーズに、かつ安全に、よりスピーディーに避難するためには日頃からの備えが必要で、やはり度々避難訓練をする必要があるのでないかなと私は思っているのですけれども、今後このような避難訓練についての計画があるかどうかお伺いしたいと思います。

答弁 総務課防災・行政デジタル化担当課長 市本功一

ただいまの質問にお答えします。実を言うと、毎年計画をしていまして、毎年やろうというふうに努力はしているのですけれども、なかなか調整がつかなくてできていない、本当に申し訳ない状況になっております。町民全体の避難訓練をやりたいと思い、いろいろ調整をしているのですが、本当に私の職務が追いついていない状態でできていないというのが実際のところで、何とか今年度も、特に厳冬期の訓練をやれと道のほうからかなり指導を受けていまして、私も実際に厳冬期訓練を受けてきて経験していますので、そういう訓練を行いたいというふうに毎年計画はしているのですが、申し訳ありません、今のところできていません。今年も一応準備する予定ではいるのですけれども、頑張らせていただきます。

質問 7番 西浦岩雄

私の質問はこれで終わるのですけれども、災害が起きたときには一秒を争うことも想定できます。そういったときに常日頃やっぱり訓練をして、スピーディーに避難場所に避難できるようなことをしておかなければ、かけがえのない命が奪われてしまうということも十分想定できると思います。特に中頓別町は地震が少ないところで、一番頻度として考えられるのは洪水や何かの被害がもしかすると考えられるのかなという気がしております。これからぜひ避難訓練などをやっていただいて、大事な中頓別町民の命を失うことなく、頑張ってもらいたいと思います。以上で私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。

出典:中頓別町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月11日 議事録 PDF(17ページ) 間違いを知らせる