中頓別町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月22日
第8期総合計画町民アイデア7つのアクションについて
2023年6月22日、中頓別町議会の一般質問で、長谷川克弘議員が「第8期総合計画町民アイデア7つのアクションについて」質問し、町長 小林生吉、総務課参事 野田繁実が答弁しました。
- 質問者
- 長谷川克弘 議員
- 答弁者
- 町長 小林生吉、総務課参事 野田繁実
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 長谷川克弘
それでは、2問目行きます。第8期総合計画町民アイデア7つのアクションについてお伺いします。令和4年3月定例会でも質問させていただいた第8期総合計画町民アイデア7つのアクションについて、今年度はそれぞれのチーム活動に伴走する体制を強化し、支援するお考えであるが、どのように各活動が変わっていくのか。また、この活動の完結をどこに見据えているのかお伺いいたします。
答弁 町長 小林生吉
第8期総合計画町民アイデア7つのアクションに関する質問にお答えしたいと思います。昨年7月から7つのアクションとなる目指すテーマを実現するため、その活動をコーディネートする人材、これは地域おこし協力隊員でありますけれども、を配置して、それぞれのチーム活動の進め方について定期的に打合せを行いながら、各チームによる検討と町民参加型の意見交換会やワークショップといった各種プログラムの企画、実践、これはこれまで27回開催をして、町民メンバー及び事務局が延べ83名、町民参加者が延べ103名となっていますけれども、こうした実践についてチーム活動のサポートや広報紙、SNSによる周知及び情報発信も積極的に行ってきたところであります。これらの実践をきっかけに、活動に新たに関心を持っていただける方、ぜひチーム活動に参加したいという方の掘り起こしにもつながり、チーム別の活動状況については進み方に違いはありますが、しっかり歩み始めたところだというふうに考えています。2年目となる今年度は、チーム活動をステップアップさせるため活動コーディネーターの配置を継続して、さらに新たな仲間づくりが充実することで7つのアクションが活発になると感じていますので、魅力的な活動づくりとなるよう目指すとともに、各チームのミーティングやワークショップが気軽に活動しやすくなるよう、その活動拠点づくりを準備、実践していきます。7つのアクションとなる各チームの活動における目標、成果を達成することでゴールとなる場合もあれば、積み重なった取組により出来上がった形が改めてスタートとなることも選択肢として起き上がるものと想定しています。また、関係する町民メンバーが主体となって自走できる仕組みづくりになることも大切な一つの目安になるものと考えています。活動コーディネーターの配置期間となるこの3年間においてどのようにチーム活動が展開できるか丁寧な検討と準備を繰り返して、第8期計画期間中は持続的に活動が展開できることを理想の一つと考えているところであります。
再質問 4番 長谷川克弘
ありがとうございます。このことについて再質問させていただきます。8期の総合計画の企画段階から7つのアクション、7つのチームが発足して動き始めているものと認識しております。立ち上げ時からリーダー的存在は各チームとも変わっていないかと思うのですが、そこに携わっていた人々が抜けていっているという感じがどうしても否めないのです。そんな中でまた新たなメンバーを募集をかけていくという事柄からいって、まずSNSや広報紙もそうなのですけれども、立ち上げているSNSを見てもらえていない、フォロワーがたった73名ということで、なかなか波及効果が少ないのではないかなと感じております。また、活動は27回行われていて町民が103名ですか、1回当たり4名前後という本当にコンパクト過ぎる活動になっているのではないかなと思うので、そこを今後どう変えて広めていけるのか、対策としてはどういうことが考えられているのかお伺いしたいと思います。また、町の職員の皆さんが職員として携わっているうちは立ち上がったからいいやと思うのかもしれないですけれども、あれだけ熱心に参加、協力してくれていた方がそこの熱意というのがどんどん薄れていっているのではないかと感じてしまうのは私だけではないと思うので、今度職員と町民という立場ではなく、町民同士の交流の場というような形でぜひ参加していただけたらなと思います。その辺の現状をお聞かせいただければと思います。
答弁 総務課参事 野田繁実
それでは、私のほうから今のご質問にお答えしたいと思います。まず、1点目、もともとのオリジナルの町民メンバーの方が転勤等で転出されてというようなところで、もともと20名程度いらっしゃった方が今は十五、六名ぐらいになってしまったかなというところは、私もそこはとても残念に思っているところです。ただ、先ほど町長からも答弁がありましたとおり、新たに関心を持っていただいているメンバーの方も増えつつありますので、そういった新たな空気を混ぜ込みながらといいますか、加わっていただいたお気持ちをしっかりと一つのグループのチームの輪の中に溶け込んでいただけるような形でさらに負担感のない、楽しさを持った形で取り組んでいただければなというところでございます。ただ、長谷川議員ご指摘のとおり、SNSで情報発信していますけれども、なかなかフォロワーが増えないというのは、私もどうしていいものかというのは手探り状態で今やっているところです。その辺もコーディネートと一緒になって、関心の持ってもらえるようなキーワードもしくは言葉を使いながら発信していきたいなというふうに思っております。ここはやりながら、改善しながら進めていくべきかなというふうに考えているところであります。また、昨年1年間、令和4年度の活動の参加者数も、回数に人数を割り返すとコンパクトなという感じもありますけれども、内容によっては、例えば町営塾であれば小学生を対象にした謎解きみたいなところもやりますと、その1回で30人だとか、あとは町の食べ物情報発信みたいなことになりますと2人とか、そういった人数差はございますので、一概にたくさんの人数がというところのよしあしもあるかもしれませんけれども、その辺もしっかり見極めながら、情報発信も含めてしっかりとした意義ある活動に向けていくように今後していきたいというふうに考えております。あと最後に、企画段階での職員メンバーとして関わっていたそれぞれの部署からの選出いただいた職員との関係性も含めてですけれども、議員がおっしゃったように町民同士のつながりでチーム活動ができればというふうにも考えておりますので、今後各職場長といろいろと相談しながら、町民同士での活動につなげられるようにこの後も検討を重ねて進めていきたいというふうに考えております。以上でございます。
再々質問 4番 長谷川克弘
これは再々質問はございませんが、共助の仕組みづくりにも関わってきて、いろいろと住民活動が活発になっていくことがまちづくりの基本だと考えますので、今後この活動が活発になるよう望んで私の一般質問を終わります。ありがとうございました。