中頓別町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月14日
農協の合併について
2021年3月14日、中頓別町議会の一般質問で、星川三喜男議員が「農協の合併について」質問し、町長 小林生吉が答弁しました。
- 質問者
- 星川三喜男 議員
- 答弁者
- 町長 小林生吉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 星川三喜男
続きまして、2点目、農協の合併についてでございます。この令和3年3月1日付で、私たちの伝統でありました中頓別町農業協同組合が合併となりました。そこで、今後とも町の基幹産業である酪農、農業経営に対して今までどおりの助成、補助などを通して行政としての支援、ご指導をお願いし、そこで浜頓別町、猿払村の2行政が本町にない支援策があると私は思いますが、そこで2町1村が足並みがそろうような今後の支援をお願いしますが、町長の所見をお伺いいたします。
答弁 町長 小林生吉
農協合併についてのご質問にお答えしたいと思います。本年3月1日をもって中頓別町農業協同組合が東宗谷農業協同組合と合併され、新たな組織体制へと生まれ変わりました。本町の開拓期より本町農業の発展に寄与されてきた中頓別町農協の役職員及び組合員の皆様に心より敬意を申し上げるとともに、今後はスケールメリットを生かした地域農業の活性化にご尽力いただくことを期待しているところであります。町といたしましては、農協が合併となっても酪農業が本町の基幹産業であることは変わらないことから、今後も各農家の経営の安定化を図り、地域の生産力の維持向上を図るための助成、支援制度を継続していく考え方をしております。また、合併協議中から既存事業の継続性や計画中の事業の推進についてこれまでどおり進めていく方向であることを確認しているところであり、合併後においても各種事業の推進について意見調整を図りながら、双方が連携して地域農業の維持発展に努めていく姿勢は変わらないというふうに認識しております。東宗谷農協は、2町1村にまたがる広域農協となるわけですが、各町村ごとに産業構造や情勢、地域課題はそれぞれに存在していると認識しており、行政的な支援や助成制度もその町村の置かれている状況によって差が生じるものと考えております。他町村の課題や状況について共有化できるものはしつつも、全て足並みをそろえて推進していくということは現状では難しいものと考えております。農協合併に伴い、今後各自治体間の連携や農協との意見調整等を図っていくことが重要であると認識しておりますので、担当者における意見調整の場を設けていけるよう努めていきたいと考えております。
再質問 6番 星川三喜男
この質問に対しては、私は再質問は考えておりません。というのは、いろいろ調べた結果、中頓別町の行政は本当に酪農経営、農業経営に対して管内一、全道でも10本の指に入るぐらい支援をしているのです。これは本当にありがたく思っております。それで、組合員が東宗谷農協になり、ちょっと皆さんが今落ち込んでいるところもありまして、今後何とか浜頓別町、猿払村に追いつこうということで、元中頓別町農協の組合員さんは力を合わせて今頑張っていこうということでやっております。そこで、新しい酪農振興会が昨年の秋ですか、発足されまして、その代表の方々がこれから多分町との打合せ等々に参られると思いますので、そのことも併せて私はお願いするしかありません。今後とも中頓別町の組合員、酪農業、農業に対して今まで以上の町からの支援をお願いし、ただただお願いするだけの質問となりますが、よろしくお願い申し上げます。以上で終わります。