みんなの議会

中頓別町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月13日

「受け付け番号4番、議席番号7番、星川です」

2017年12月13日、中頓別町議会の一般質問で、星川三喜男議員が質問し、町長 小林生吉が答弁しました。

質問者
星川三喜男 議員
答弁者
町長 小林生吉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 星川三喜男

受け付け番号4番、議席番号7番、星川です。私も定例会が終わるたびに今度は質問しないようにしようと思いつつ、定例会が来れば、また質問させてもらいます。それでは、まず私は今回3点についてお聞きいたしますので、申しわけありませんけれども、よろしくご答弁のほどお願いいたします。まず、1点目、企業誘致は実現できるのかということです。先月11月10日の臨時会で、貝化石を原料とする肥料、飼料工場を誘致するための補正予算が賛成多数で議決されました。工場誘致に当たっては、町からの1億円の補助金のほかに、国からの地域経済循環創造事業交付金3,000万円が予定されております。国が交付金事業として認めるには、地域金融機関から1億円の無担保、無保証融資が前提となっております。この金融機関と融資は決定されたのか。また、されない場合に工場誘致はどのようになるのか。町長にお伺いいたします。

答弁 町長 小林生吉

企業誘致は実現できるのかというご質問にご答弁申し上げます。企業誘致に係る総務省地域経済循環創造事業交付金の申請のための地域金融機関からの無担保、無保証による融資については、3,000万円の補助を得る場合は8,000万円以上が条件となります。企業として融資額1億円を要望しておりましたが、結果として12月4日に8,000万円で融資決定となったところであります。北洋銀行であります。よって、12月8日締め切りの申請に間に合い、先日交付申請を完了しております。現在総務省での審査に入りましたが、1月末日をめどに審査結果が出され、採択となれば2月上旬での工事着手が可能となります。なお、中頓別町企業立地促進条例での工場等設置補助金についても、総務省の採択時期と合わせて助成指定を行う予定としているところであります。

質問 7番 星川三喜男

わかりました。この質問を出したときには、まだこれがわかっていなかったということで、私も質問させてもらいました。星川農場となれば、町の原料を砕石してこういうものをつくってもらうということは、私一個人とすれば本当にありがたいと思っている反面、私は町会議員という皆様からの同意を得て出させてもらっております。これからこの質問は、町民が考えて私どもにいろんなことを言ってきたことについて質問させてもらいます。あくまでも私は、これは賛成と一個人は思っておりますけれども、議員という立場から質問させてもらいます。この融資機関ですが、どこからか、まず1点聞きます。それと、1億円から8,000万円というように2,000万円下がったのですが、この2,000万円下がった要因といいますか、事業内容等に何か不備があったのかどうなのか。また、この会社について金融機関で調べた結果、1億円でなくて8,000万円しか出せないという結果になったのか。これがわかれば教えてもらいたいと思います。そこで、2,000万円減らされました。最初の計画よりも減らされた2,000万円は、会社として自己資金でやるのか。前の話であれば、事業計画全体が3億6,000万円です。それを下回って事業計画をつくるのか。もしつくるとすれば、2,000万円はどういう部分で削っていくのか。これもあわせてお聞きいたしたいと思います。また、けさの道新、ちょっとふぶきぎみで、私はぱっとしか見てきませんでしたけれども、道北版に、新聞記者からの対応で、誰が答えたか知りませんけれども、倒産するおそれはありませんと、最後にそういうお答えがしてあったのです。どういう気持ちで職員はそう答えたのか。今まで町にも何社もありました。過去です。3社あった工場がみんな潰れていっているのです。そういうことも踏まえながらこういう答弁をしたのか、お聞きいたしたいと思います。

答弁 町長 小林生吉

私からお答えを申し上げたいと思います。融資に応じていただいた金融機関については、北洋銀行であります。1億円が8,000万円になって、2,000万円減額になった経緯ということにつきましては、必ずしも私が聞いている範囲では、事業性とか、あるいは会社の信用性とか、そういうところにかかわるということではなく、最初の金融機関との協議が調わなくて、2番手として協議したという経緯から、若干の減額ということになったものかなというふうに、推測ですけれども、されるかなというふうに思っています。2,000万円につきましては、自己資金の積み増しで事業にかかるということで、事業計画等の伴う変更はありません。それと、最後の道新の記事、倒産しないということではなく、貝化石の埋蔵量が60年分あって、この資源がなくなることを理由とした撤退というのは当面心配ないという趣旨で説明しているので、議員がおっしゃったように倒産しませんというような趣旨の回答ではないというふうになっていると思います。

質問 7番 星川三喜男

私の読み違い、見方が悪かったのか。撤退しない。であれば、前回使っていた業者は何で撤退したのですか。そういうことは町職員から言うべきことではないと私は思いますけれども、どういうように記者が言って、答弁したかわかりません。気持ちで言ったかわかりませんけれども、そういうことは町職員としては言うべきではないのでないのかなと。町長、どう思いますか。

答弁 町長 小林生吉

あくまでも理由を限定しているのです。資源がなくなったからといって、なくなってしまって撤退ということはないということを言っていて、そこを新聞記事はしっかり、鉱山の貝化石埋蔵量は60年分あると、それで資源の枯渇を理由とした撤退は心配ないと。だから、経営状況とか、そういうことを含めて心配ないと断言しているわけではなくて、あくまでもこの理由が資源がなくなるからということで、もちろん無限ではないですけれども、相当長期間にわたって資源はあるので、この企業も継続して事業をやっていただける見込みが高いという趣旨で回答しているので、職員の言動について問題になるような点は私は少なくともないと思うし、非常に一生懸命この誘致にかかわってくれた、本当に頑張ってもらった職員でもあるので、そのような誤解についてはお持ちにならないでいただければなというふうに思います。よろしくお願いいたします。

質問 7番 星川三喜男

ただいまの町長の答弁でわかりました。でも、余り軽々しい言葉とか、そういうものはできるのであれば使ってはいけないと私は思います。

出典:中頓別町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月13日 議事録 PDF(33ページ) 間違いを知らせる