中頓別町議会 平成28年第3回定例会 2016年9月14日
出生祝金の見直しについて
2016年9月14日、中頓別町議会の一般質問で、宮崎泰宗議員が「出生祝金の見直しについて」質問し、町長 小林生吉、総務課長 遠藤義一が答弁しました。
- 質問者
- 宮崎泰宗 議員
- 答弁者
- 町長 小林生吉、総務課長 遠藤義一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 宮崎泰宗
なかなか時間もないもので、次の質問に移りたいと思います。2問目は、出生祝金の見直しについて伺います。入籍したら現金で30万円という結婚支援制度が創設されたのですから、商品券で3万円、おむつ、ごみ袋という出生制度も見直すべきではないでしょうか。結婚支援と同じように、最低でもことし4月1日以降の出産からさかのぼって適用できる制度を次期定例会までに提案してはいかがでしょうか。
答弁 町長 小林生吉
ご答弁申し上げます。いきいきふるさと推進事業での子育て支援事業として商品券3万円分、おむつ、ごみ袋の交付の取り組みについては、平成25年4月より現内容で実施しております。この事業の取り組みについては、これまでも一定の成果があったものと考えておりますが、人口減少問題、地方創生の取り組みとしても内容の見直しが必要な時期とも考えられます。現在子ども・子育て対策として、町全体の施策の見直しに着手しており、その中でいきいきふるさと推進事業としての実施状況やその効果等を踏まえて、見直しについて内容や時期などについてもあわせて検討してまいりたいというふうに思います。
質問 4番 宮崎泰宗
まず、一定の成果というのは具体的にどのようなことが考えられるのか。また、結婚支援金制度のほうの成果はどうであるか。これを機に入籍されたご夫婦というのもいらっしゃったのではないかというふうに聞いたりもするのですけれども、出生祝いのほうに関してはこれがあるから出産に前向きになれたというのは、私が知らないだけかもしれないですけれども、聞いたことというのはないので、その点やはり金額的な整合性というのも必要なのではないかなというふうに思うのですけれども、この点いかがか。また、結婚で30万円ということなら、もっとお金がかかる子育ての始まりにはそれ以上の支援があってもいいのではと思うお父さん、お母さんからの声が出てきても不思議ではないと思いますので、この点いかがか。それと、結婚についても出産についても町民の皆様からの支援またはお祝いですから、制度を受ける方はやはり広報の「えんぐみ」であるとか「うぶごえ」というところでお知らせいただくべきだというふうには思うのですけれども、これまでは全件掲載されていますでしょうか。もしこれまでに名前などを掲載する了承がいただけなかった方がいたとしても、最低限件数だけでもこれをお知らせすべきではないかなとも思うのですけれども、この点についてもいかがか。それと、先ほどのご答弁の後半の部分になるかと思いますけれども、結婚支援金と同じようにやはりこういったことは早ければ早いほどいいと思うのですけれども、そういうことで私はわざわざ12月定例会までにはということで伺っています。にもかかわらず、次期定例会までに検討するのかしないのか、いつまでに検討した結果を報告するのか、期限を定めずに検討するというのは何もしないということだと、政治用語としてもこれは公のものとなっていますので、いつまでに検討し、その結果を反映するのか。これは最初から質問しているわけですから、この点についても明確に再度お答え願います。
答弁 町長 小林生吉
では、お答えしたいと思います。まず、申しわけありません。一定の成果というような表現でありますけれども、これらの交付について、いただいた方にも喜んでいただいているというところというふうにご理解をいただければというふうに思います。さすがにこれがあるから子供を産もうとかということではないかなというふうに思います。それと、2点目の結婚で30万円、それ以上の支援というお話でありますけれども、この辺の出生に対する支援、1子からなのか、1子、2子、3子とあると思うのですけれども、それぞれどういった考え方で支援をしていくのが望ましいのかということについて、今ご提示があった金額も含めて検討させていただければというふうに思います。3点目は、後から総務課長からお答えさせていただきたいと思います。あと、今回のご提案のような内容に関する検討でありますけれども、先ほどの細谷議員の質問とも絡むところでありますけれども、12月までの間にこれらを取りまとめてぜひ常任委員会などで調査していただく機会を持っていただいて、その際にお示しできるような準備を進めていきたいというふうに思います。その中で遡及するかどうかということについても、現段階ではちょっと明確に申し上げられないかなというふうに思いますけれども、検討はさせていただきたいというふうに思います。
答弁 総務課長 遠藤義一(総務課長は2017年3月まで)
広報等への掲載の関係でありますけれども、私が知っている範囲では結婚、それから出産に関して拒否をされたということは承知はしておりません。ただ、それまでの間にもしかしたらそういう例があったのかということについては詳細についてちょっと調べさせていただいて、もしそういうような状況があればご報告させていただきたいと思います。
質問 4番 宮崎泰宗
わかりました。ぜひ次期定例会までに検討していただけたらなというふうに思います。