中頓別町議会 平成27年第2回定例会 2015年6月24日
PR用映像DVDの作成は映像祭で
2015年6月24日、中頓別町議会の一般質問で、宮崎泰宗議員が「PR用映像DVDの作成は映像祭で」について質問し、町長 小林生吉、まちづくり推進課長 遠藤義一が答弁しました。
- 質問者
- 宮崎泰宗 議員
- 答弁者
- 町長 小林生吉、まちづくり推進課長 遠藤義一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 宮崎泰宗
それでは、2問目、PR用映像DVDの作成は映像祭でということで伺います。地方創生の一環としてPR用映像DVDの作成に取り組むこととされておりますが、ありきたりな田舎の自然映像では今までにない映像とは言えません。町内外の誰もが参加できる映像祭を開催し、広い視点を集めるために町に人を呼び、今までにない映像制作を試みてはいかがでしょうか。
答弁 町長 小林生吉
ご答弁申し上げます。当町にはこれまで町を映像で紹介できるものが何もなかったことから、今回町の紹介用映像を作成し、移住、定住の募集時や道の駅ピンネシリ等で町のPRに活用するもので、プロポーザル方式により事業者を選定し、取り進める考えであります。作成する映像がよりよいものになるよう、提案募集の仕様書の内容を十分に練って進めていきたいと思います。今後は、町民からの投稿も含め、写真や動画を広く集めて、ホームページなどで外部へ発信できる仕組みをつくるなど、アーカイブの充実、記録の保存、活用に努めていきたいというふうに思います。映像祭については、町内外から映像づくりの担い手がふえ、こうした取り組みが順調に展開できるとともに、イベントに向けた機運が盛り上がるということであれば検討してみたいというふうに思います。
質問 4番 宮崎泰宗
まず、現段階でお考えになっている映像制作のスケジュールについて1点目として伺いたいと思います。また、事業者の選定をプロポーザル方式で行うということですが、これは企業だけでなく、一般の個人や団体も対象となるのか。その選定というのは町の役場職員の方々だけで行うのか。例えば総合戦略策定委員会などを設けて企画提案の内容に対する多くの意見を聞くべきではないでしょうかということについても伺います。また、映像の活用については、移住、定住事業であったりとか道の駅での放映ということになると思うのですけれども、作成されたDVDの貸し出しであるとか販売ということは可能なのかどうか、これについても伺います。それと、町民から動画や写真の投稿を集めて、ホームページなどで活用するとのことですけれども、ただ呼びかけるだけでは、おもしろい映像どころか、投稿数自体が伸びていかないというふうに思います。だからこその映像祭ということでお伺いをしているのですけれども、映像祭のようなものを開催すれば当然イベントなどの動画というのも含まれていくでしょうし、その撮影の際にこのイベントに来てもらう、イベントを知ってもらうということにつながるとは思うのですけれども、この映像祭自体を町の新たなイベントとして、例えば投票などで映像が評価されて順位が決まって、それに応じた賞品などを用意して、ノミネートされた複数の映像が採用されるということなのですけれども、地方創生の趣旨からすると、PR映像の今回のこの制作というところから町に新たな一大イベントが生まれて、毎年開催されて人が集まるという方向に持っていくべきなのではないですか。中頓別町行政の余りよくないところの一つだと思っているのですけれども、補助金が尽きたら終わりというところをすごく私は感じていまして、そろそろそういうところも変えていくべきではないのか。今のお考えからすると、補助金でDVDを1枚つくって、PR映像の事業というのはその1回で終わりになる可能性が高いのではないでしょうか、その点について再度伺います。
答弁 まちづくり推進課長 遠藤義一
前段の部分を私のほうから。まず、スケジュールの関係でありますけれども、今回国のほうの補助事業で対応することに、創生事業の補助ですので期限は来年度の3月31日ということになりますので、その段階で事業が完結しなければならないということでありますので、それまでの間に終了させるということであります。それと、業者の選定につきましては、公共事業の取り扱いと全く同じ取り扱いをすることになりますので、町で指名している業者を選定をして、その中で業者を決めていきたいというふうに思っています。何社になるかというのはちょっとあれですけれども、最低でも5社程度、そういう考え方に立っていかざるを得ないのかなというふうに思います。それから、でき上がった後の販売、貸し出しの関係でありますけれども、貸し出しは十分可能だと思いますけれども、補助事業でつくる部分ですので、販売という形になることは多分ないというふうに思います。それから、制作の一大イベント化の取り扱いについては、町長のほうからその辺について答弁させていただきたいと思います。
答弁 町長 小林生吉
イベントのイメージが私もまだ持てないというところがあって、積極的にすべきだというふうにお答えしかねるところがあるのですけれども、ただおっしゃっているように、ありきたりなそのまま繰り返し見られることが少ないような映像になって終わるということは好ましくないというふうに思いますし、ましてや今でき上がった映像とかというのはさまざまな活用があると思いますし、それが固定化するのではなくて、常に新しいものが生まれていくという、そういうものがホームページ、SNSとかで活用されていくというような展開になれば本当にすばらしいというふうに思います。そういう面で、今回映像をつくっていく中に、映像祭という形ではなくワークショップ的なものになるかもしれませんけれども、何か取り入れられないかというようなことについては担当課と協議をして、その中で町内外の関心のある方にご参加いただけるような場づくりというようなことも考えて、その成果というか、方向性を見きわめながら、継続的なイベントになるのかどうかということも考えさせていただければなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。決して補助事業がなくなったら終わるという考え方ではなく、継続できる。映像にはそういう魅力と必要性があるというふうに思いますので、考えていきたいというふうに思います。
質問 4番 宮崎泰宗
このPR映像というのも継続していって、今つくったものってどんどん古くなっていくわけですので、常に新しいもの、おもしろい企画なんかを考えていただきたいなと思うのですけれども、先ほどのスケジュールの点でもう一回お伺いしたいのですけれども、終わりが3月31日までというのはわかるのですけれども、始まりはいつごろになると予測されるのか、恐らく今はまだ始まっていないと思うのですけれども、ここまでで例えば6月でも2つイベントがあったりとか、こういったものの映像というのは今回できるものには含まれないということになるのか、その点だけ再度伺いたいと思います。
答弁 まちづくり推進課長 遠藤義一
このPRビデオの制作に関しては、プロポーザル、業者選定から始まっておりますので、近日中にはそれらの取り組みがスタートするということになります。ただ、映像は、先ほど議員もちょっとおっしゃっていましたけれども、映像として何を使っていくのかということについて制作側のいろんな考え方、もちろんこちら側の考え方も出し合いながらのことになります。よって、今の段階で2つのイベントに関する取り扱いについては中には入っていませんので、多分これから撮るということでは間に合わないということになりますので、今後の取り扱いの中で何をうちの町としてPRするのかという部分を十分議論していきながら、内容についてのものを検討させていただきたいというふうに思っております。
質問 4番 宮崎泰宗
わかりました。ぜひ映像祭のほうも人が集まるようなイベントとして前向きにお考えをいただけたらなというふうに思います。この質問については以上です。