中頓別町議会 平成27年第1回定例会 2015年3月8日
土地購入費のその後について
2015年3月8日、中頓別町議会の一般質問で、宮崎泰宗議員が「土地購入費のその後について」質問し、町長 野邑智雄が答弁しました。
- 質問者
- 宮崎泰宗 議員
- 答弁者
- 町長 野邑智雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 宮崎泰宗
受け付け番号5番、議席番号1番、宮崎です。1問目の土地購入費のその後について伺います。平成24年第1回定例会で、役場庁舎裏の元議長の所有地だった土地2筆を公共用地にしたいとして町長は土地購入予算を提案されましたが、私が修正案を提案し、議会は必要性に乏しいとして、この予算を削減する議決を行いました。私が登記簿を確認したところ、昨年この土地は野邑町長名義に所有権移転されておりますが、それはなぜでしょうか。公共用地のはずがなぜ町長個人の土地になったのか、お二人の間に約束でもあったのでしょうか。
答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)
土地購入費のその後について私からお答えをいたしますけれども、昨年10月に土地所有者の依頼を受けた町民の方が私のところに来て、土地所有者の持っている町内の所有地を全て処分したいと、このように言っているので、買い手を探しているとの相談が私にありました。私の条件で売ってくれるのであれば買ってもいいですよと、こういう申し出をしたところ、条件どおりで売ってくれることになり、私が個人的に所有をしたものであると、こういうことでありまして、質問にある公共用地ではなく、地目は宅地でありますから、お間違いにならないように。
質問 1番 宮崎泰宗
宅地であるということでご指摘いただいて、ありがとうございます。今のご答弁にあるような、そういうお話があったというのも事実でしょうし、どういう方からお話があったのか、どういう条件で購入されたのかというのは、具体的には今ありませんので、個人的なことでお答えいただけないのかなというふうには思うのですが、まさにそのとおりで、町長というよりも野邑智雄さん個人が土地の売買をされることについては、それは誰にとっても同じことで、人にとやかく言われる筋合いもないですし、私がどうこう言う何物もありません。ただ、1点、その順番に問題があるのではないかということです。結果的に偶然そういう形になったのかもしれませんが、先に町費で購入することを提案されているわけですし、修正案によって購入費が削除されたことは、抵当権の設定という傷物の土地であって、また自費で皆さん民間に除排雪を依頼している方が多い中、行政が役場の除排雪のために土地を買っていいわけがないだろうと、住民の代表である議会が出した答えです。そういうことがあった後に同じ土地を提案者が個人で買ったということが明るみになったら、問題視されるというふうにお考えにならなかったのかということがまず1点。あと、条件ということでちょっと気になるのは、当時と同じように、先月私が調査した時点では抵当権の設定はいまだに登記があって解除されていませんでした。役場横の民間アパートの土地については、これも同じ所有者のものであったと思うのですけれども、売買のときには抵当権が解除されていたというふうに記憶をしております。私は、民間アパートが建つことについては大賛成なのですけれども、そのような経緯に関連する土地を結果的にこれも巻き込むような形で補助が適用されることに問題があるのではということで以前にも質問しているのですけれども、その点も含めていかがか、再度伺いたいと思います。
答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)
私個人が取得をしたものでありますから、一般質問で言われる町の一般事務には該当しないので、私がこうだああだと答えるものではありませんけれども、売買の経過、条件だとかそういうものがもしも見たいということであれば、個人的にはお見せをいたしますから、見ていただければなと思います。契約書も私持っていますので。それと、民間アパートの関係については、前にも一般質問でお答えをしましたけれども、一切私はタッチしておりませんので、そっちのほうについてはこうだ、ああだという中身についてわかりませんので、答弁のしようがございません。今お話ししたとおり、条件等々についてはここでお話しするわけにはいきませんけれども、もしも先ほど言ったように関係書類等を見たければ、いつでもお見せしますので、私のところに来ていただければよろしい。以上であります。
質問 1番 宮崎泰宗
民間アパートの件に関しては、以前にもお答えいただいたことと同じお答えで、町長はタッチされていないので、それで十分だと思うのですけれども、契約内容とかそういうことも個人的にぜひお知らせいただきたいなと、お見せいただきたいなというふうに思います。これは質問ではないのですけれども、そういう形でストーリーがつながってくると疑問視をされても仕方ないのかなというふうにも思いますので、行政におかれましてはぜひ公正、公平な提案に心がけていただきたいなというふうに思います。この質問については以上です。