中頓別町議会 平成25年第2回定例会 2013年6月17日
民間アパートの建設補助について
2013年6月17日、中頓別町議会の一般質問で、宮崎泰宗議員が「民間アパートの建設補助について」質問し、町長 野邑智雄、産業建設課長 中原直樹、まちづくり推進課長 遠藤義一が答弁しました。
- 質問者
- 宮崎泰宗 議員
- 答弁者
- 町長 野邑智雄、産業建設課長 中原直樹、まちづくり推進課長 遠藤義一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 宮崎泰宗
受け付け番号5番、議席番号1番、宮崎です。民間アパートの建設補助について質問します。民間アパート建設への補助金条例がスタートしましたが、応募はあったのでしょうか。もしあれば建設地や事業内容を伺います。
答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)
宮崎議員の民間アパートの建設補助について、中原産業建設課長に答弁をいたさせます。
答弁 産業建設課長 中原直樹(産業建設課長は2016年3月まで)
ご答弁いたします。民間アパートの建設につきましては、1法人から5月27日付で確認申請書の提出があり、現在宗谷総合振興局で審査中でございます。助成条例に基づく認定申請は、確認済み証の交付後に行うことになりますが、当該法人から整備内容や手続等に関する事前協議はされております。建設場所につきましては、役場庁舎と旧営林署庁舎の間の敷地で、1棟4戸、1LDKが2戸、2LDKが2戸を2棟建設する内容となっております。
質問 1番 宮崎泰宗
場所が役場庁舎と旧営林署庁舎の間の敷地ということですが、条例制定時に町長のほうから候補地が2カ所あって、1つはあかね団地のほうのお寺の裏の町有地で、もう一つが今回の土地で、個人の所有であるというお話があったと思います。個人の所有であるということは、もちろん町有地ではなく、恐らく事業者さんの土地でもなかったと思いますが、今現在この土地の所有についてはどうなっているでしょうか。また、2つあった候補地から町有地ではなく個人の土地を選んだということには何か理由があったのか。例えばもしそれが土地の購入価格であるとしたら、町有地と個人の土地でどれくらいの差があったのか。面積に違いはあると思いますが、町有地だった場合の総額と平均額、個人の土地についても同様におわかりになればお答えいただきたいと思います。そして、これは建物についてですが、1LDKと2LDKで2種類の間取りを予定しているということですが、それぞれの工事費と、全部で2棟8戸になると思うのですけれども、工事費総額、そしてそこに充てられる助成金の額はそれぞれ幾らになるでしょうか。お答え願います。
答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)
条例制定のときにお話ししたとおり、役場の横とお西の裏側、あかね団地、その2カ所が候補地になっていると。これは、今回建設をする法人の人に私が話をしたわけではありません。私が話したのはあかね団地のほうを話しましたけれども、この土地の関係についての手続をしているのは、全部稚内信金さんがやっています。それで、お金だとか何かも一切私聞いておりませんから、西団地の裏とここの隣の単価と、そういうものを比較をしたこともありません、はっきり申し上げて。一番は稚内信金が積極的に進めて土地の取得や何かにも手をかしていったと、こういうことで土地の関係についてはご理解をいただければなと思っています。
答弁 産業建設課長 中原直樹(産業建設課長は2016年3月まで)
建設工事費については、先ほど答弁いたしましたけれども、まだ正式な形で認定申請が出てきているわけではございませんけれども、建設予定者から聞いたところによると2棟で7,700万円以上ということでございます。それで、8戸でございますから、1戸の補助金の限度額は300万ということでございますので、建設工事費が7,700万ぐらいだということになると補助金については2,400万になろうかというふうに思います。
質問 1番 宮崎泰宗
今土地の件に関しても町長のほうからお答えをいただいたとおりかと思うのですけれども、町としては本来助成条例を適用する以上は少しでもプラスになる形、自己所有の土地がなくて、適当な町有地があるならそれを購入していただくというのが町有地の有効活用にもつながるのかなというふうには思えます。町のほうはそんなにかかわりを持ってはいないというふうに今町長にお答えいただきましたけれども、私なりにも一応調査をさせていただきまして、今回のこの土地については昨年の3月、町が購入をしようとしながら、その理由と土地の情報の不十分さから修正削除された土地購入費、その土地と同じ所有者の土地であり、ともに抵当権の設定がなされていたものを今回事業者さんが購入をしたということだと思います。これが例えば値段に関しても恐らく町のほうで余り把握をされていないのかなと思いますけれども、ですので偶然であるということなのか再度確認でお伺いをしたいと思います。そして、これは事業者についてですが、この1法人というのは1年前一般質問でお伺いをした製箸工場をお持ちの法人であると思います。土地についても事業者についてももし違っていたら違うとお答えをいただければいいと思います。そうであると仮定をしてお伺いをいたしますが、一般質問させていただいた天そげ箸の製造販売は再開されたのか。これまでの間に再開されたということであれば、新たな事業にということも理解できますが、もしいまだに再開されていないということであれば、今後について確認をしていただかなくてはならないと思います。以前の補助事業が全うされていないとしたら、町として具体的にいつまでに再開をしてもらうのか。私は、最低限現体制の任期内でなければならないと思います。一応質問をさせていただいているわけですから、逆にいつまでに稼働するべき期間のうち稼働していなかった期間分の補助金を返還してもらうのか。1年前は価格が合うとか合わないという答え方だったのですけれども、正直値段は関係ないと思います。補助を受けているわけですから、国内外の大量生産工場、企業と価格が合えばということは現実的ではないと思いますので、土地と事業者、この2点について再度お答えいただきたいと思います。
答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)
土地については、私が土地所有者に電話をかけたこともありませんし、要請したことも一切ありません。その関係については、さっきお話ししたとおり、稚内信金さんが全部手続をやったそうであります。稚内信金さんから話を聞いていますから、そういうことでありまして、稚内信金さんが勧めたのは役場の横を勧めたと。その理由は、私が聞いたところによりますと建てた建物等々の会社の宣伝にもつながると。お西の裏よりも人通りが多い場所であるので、そういう面も含めてそこに決定をして購入したと、こういう話を稚内信金さんのほうから私は聞いています。それ以上のことは、私が口を挟むべき問題でありませんから聞いておりませんけれども、土地の関係についてはそういうことであります。また、製箸工場の関係については、担当課長に答弁をいたさせます。
答弁 まちづくり推進課長 遠藤義一
私どものほうも天そげの工場を再開したというふうな話は直接は聞いておりません。利休箸については、この間説明したとおりで、規模を拡大して継続をしているというふうに聞いておりますし、実際に製造はされております。先ほど出た、前回のときもお話ししましたけれども、基本的に天そげに移行できるという会社側のスタンスが確定されれば、当然私どものほうから提供している事業資金を使って整備をするということになりますので、それはできるだけ早い段階で移行していただけることにこしたことはありませんので、当然それはその段階になったときに移行していけばよろしいというふうに私は思っておりますし、現段階では、先ほど議員としては単価の問題について言っておりましたけれども、単価が合わないとなったときの実際の工場を自分に置きかえて、私に置きかえて考えてもなかなかこれは難しいところがありますし、ただ工場そのものは先ほど言ったとおり天そげと利休両方を対応するという考え方はもともと持っていたように聞いておりますし、実際に私も直接話を聞いたときにも利休については事業規模を拡大した中で、移動した中で行ってきている経過もありますので、その辺の推移は今後も見ていきたいというふうには思います。
質問 1番 宮崎泰宗
わかりました。ぜひ以前の事業についても再開を進めていただきたいと思います。私の一般質問は以上です。