中頓別町議会 平成24年第3回定例会 2012年9月26日
2つ目の総合計画の将来人口目標について
2012年9月26日、中頓別町議会の一般質問で、宮崎泰宗議員が「2つ目の総合計画の将来人口目標について」質問し、町長 野邑智雄、まちづくり推進課長 遠藤義一が答弁しました。
- 質問者
- 宮崎泰宗 議員
- 答弁者
- 町長 野邑智雄、まちづくり推進課長 遠藤義一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 宮崎泰宗
それでは、2つ目の総合計画の将来人口目標について質問させていただきます。総合計画では、将来の人口目標を計画期間中は毎年調査し、目標と実際の人口が大きく乖離した場合は直ちに見直すとされましたが、8月末の住民基本台帳人口は1,940人で、計画策定時の1,978人から既に約2%減少しています。将来人口目標、平成33年10月で1,720人という目標を見直すべきではないでしょうか。
答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)
2点目の総合計画の将来人口目標について、遠藤まちづくり推進課長に答弁をいたさせます。
答弁 まちづくり推進課長 遠藤義一
ご答弁申し上げます。将来人口目標につきましては、計画策定段階から大きなハードルであることは十分認識しているところであり、町が将来にわたって自治体として維持していく上で人口の減少を最小限に食いとめることが重要であり、そのための施策を展開していかなければならないということは言うまでもありませんが、この間有効な施策を打ち出せていないのが現状でありますが、今後も町民みんなで有効な施策を検討していくことが大切であるというふうに考えております。現在総合計画における重要課題をプロジェクト会議で検討されており、その報告を受け、今後の実施計画の取り組みを踏まえた上で検討すべきであるというふうに考えているところであります。
質問 1番 宮崎泰宗
現在総合計画における重要課題をプロジェクト会議で検討されているということで、今年度については今もう9月が終わろうとしているわけですから、プロジェクトを初めとする事実上のスタートが来年度からということになれば、乖離があって、さらに1年のずれが生じることになると思いますので、有効な施策の検討とともに今年度の住基人口、10月の人口になると思うのですけれども、それをもとにした来年度以降の新たな将来人口目標の設定を検討されるということでよろしいのでしょうか。
答弁 まちづくり推進課長 遠藤義一
今ご指摘いただきました今年度10月現在の住基上の人口をもとにした新たな将来人口を検討するのかということであります。総合計画で検討されたときの将来の目標人口につきましては、町の規模として将来的に1,500人を基本とすべきとの総合開発委員会の意向を踏まえた上で実はこの将来人口目標を定めてきました。つまり今回の10月段階でのものをもとにしてやろうとすると、その1,500人をきっともって下回る形での目標人口にせざるを得ないということになろうかと思います。しかし、町として町を維持していく、その基本的なスタンスを考えていったときに総合開発委員会で言われていた将来人口として1,500人を何とかして守っていくと。そのための施策を町民全体で進めていくという基本的なスタンスがありますので、その辺を踏まえた上で考えていただければありがたいかなというふうに思っておりますので、当面今年度、今年度末でどのような人口になるかちょっとわかりませんけれども、しばらくの間はこの人口の目標数については私としては少し維持をさせていただいて、その間にいろんな施策が行われて、どうしてもやっぱりこれは難しいということがあった段階で、これは改めて将来人口について皆さんのご意見をいただきながら検討するのが望ましいのかなというふうに考えておりますので、ご理解をいただければというふうに思います。
質問 1番 宮崎泰宗
私も決してその数字だけを変えるべきだと言っているわけではなくて、有効な施策についても決して職員の皆さんにお任せするだけではなくて、私自身もそうですし、町民の皆さん全員で考えていかなければならないことだろうと思いますので、今後もそのように検討できる形をとっていただきたいというふうに思います。以上です。