中頓別町議会 平成24年第2回定例会 2012年6月20日
2つ目の医師養成費貸付金返還請求訴訟の見通しについて
2012年6月20日、中頓別町議会の一般質問で、宮崎泰宗議員が「2つ目の医師養成費貸付金返還請求訴訟の見通しについて」質問し、町長 野邑智雄が答弁しました。
- 質問者
- 宮崎泰宗 議員
- 答弁者
- 町長 野邑智雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 宮崎泰宗
それでは、2つ目の医師養成費貸付金返還請求訴訟の見通しについて質問いたします。医師養成費貸付金は、連帯保証人のお一人が亡くなり、残る方はお一人だけとなりました。国保病院前院長への反訴の判決も近いと思いますが、控訴により長引く可能性もあります。現在の状況と今後の見通しを伺います。
答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)
2点目の医師養成費貸付金返還請求訴訟の見通しについて、私からお答えをいたします。連帯保証人に対しましては、医師養成費貸付金の未償還分を弁済するよう要請を続けております。反訴の現状は、町側から提出する陳述書を作成する段階に差しかかっております。町長の陳述書が提出されれば、その1カ月から2カ月以内に証人尋問が行われ、さらにその1カ月か2カ月ぐらいを目安に判決言い渡しとなるのでなかろうかなと。通常そういうことであるという報告を弁護士から受けているところでございます。
質問 1番 宮崎泰宗
前回質問をした時には、新聞にも載りましたが、夏ごろ判決の見通しということでした。最短でいうとご答弁を聞く限りではそういうことになるのかなというふうに思いますが、最長ということで考えると10月ぐらいまでかかる可能性もあるのではないでしょうか。その前は前年度内にはというような予想もあったかと思います。何か質問をするたびに少しずつ延びていっているような印象を受けます。訴訟とともにこの質問も今丸1年を迎えまして、もし今後もさらに今回の予想よりも長引くような可能性があるという場合にはその主な要因についてもあればあわせてお答え願いたいというふうに思います。
答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)
陳述書の提出をもとに今、今月の25日に私どもの町村会の顧問弁護士のところに陳述書の作成のために出かけることになっておりますから、それを踏まえて今後日程等がある程度決まっていくのかなと思いますけれども、前回よりかおくれた理由は前院長の体調によるものでありまして、それが2カ月に1回等々何か入院をしているというような話も弁護士のほうから聞いておりまして、そういう関係もあって延びているということは事実であります。そういうことで、今弁護士のほうの考え方については、10月中に証人尋問が行われて、その1カ月後ぐらいに最終準備書面を提出して、年内に判決言い渡しがされるのでなかろうかと、こういうような見通しが示されています。ですから、前回のときと時期的に若干ずれてきているということについては、前院長の体調によるものだと、そういうことでご理解をいただければなと思います。
質問 1番 宮崎泰宗
ここで弁済と訴訟の関係についてお伺いをしようと思っていたのですけれども、先ほど星川議員が質問されて、町長がご答弁されておりますので、できる限り早く裁判が終わるように今後も取り組んでいっていただきたいというふうに思います。この質問に関しては以上です。