みんなの議会

中頓別町議会 平成22年第2回定例会 2010年6月10日

安全宣言について

2010年6月10日、中頓別町議会の一般質問で、東海林繁幸議員が「安全宣言について」質問し、町長 野邑智雄、まちづくり推進課長 小林生吉が答弁しました。

質問者
東海林繁幸 議員
答弁者
町長 野邑智雄、まちづくり推進課長 小林生吉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 東海林繁幸

以上で第1問を終わりまして、2問目にいきます。こどもの安心、安全宣言についてでありますが、3月の第1回定例会においてこどもの安心、安全宣言を全道に先駆けて実施したことは高く評価できます。この宣言にふさわしい取り組みが期待されますが、町としての今後の具体的な施策を伺います。お願いいたします。

答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)

こどもの安心、安全宣言について、小林まちづくり推進課長に答弁をいたさせます。

答弁 まちづくり推進課長 小林生吉(まちづくり推進課長は2012年3月まで)

ご答弁申し上げます。3月に議決していただいたこどもの安心、安全宣言は、地域生活安全協会など町民団体からのご提言に基づいて行っています。町としては、幅広い施策を通して子供たちに安心してもらい、地域の方々に温かく守られながら安全に生活できる環境づくりを今後のまちづくりの基本の一つに据えていきたいと考えております。具体的な施策に関してでありますけれども、今後地域生活安全協会など町民団体と協議をしながら進めていきたいと考えております。

質問 3番 東海林繁幸

ありがとうございます。実は、この宣言の町長に対する提案者2団体ありました。地域生活安全協会とこども安全パトロール隊でありました。私は、こども安全パトロール隊、地域生活安全協会、両方にも所属しておりますけれども、こういう宣言を全道に先駆けてしていただいたことに対して本当に敬意を表したいと思います。ただ、問題はこれからなのです。私の一つの考え方として、町は何をしなければならないとか学校はどうあれという、だれかに押しつけられた形ではなくて、次回具体的な事項を協議する場においては、ぜひ私たちは何をしますというような自主的な積極的な施策をそれぞれの関係団体から出せるような提案、提言を持ち寄るというものにぜひしていただければなと思います。そういう考え方でいきますと、町として何をなすべきかなというのは、これは言われてするものではなくて、町としての立場で何をすべきかということを皆さんに提案し、実践するという姿勢、それぞれ非常にお仕着せがましい言い方で何をすべき、何をやってくれではなくて、それぞれの団体が何をすべきかということを自覚しながら持ち寄る、次回の具体的な会議でそういった提案を持ち寄りたいと、こういうふうに私は思うのですが、ぜひその折、町としての具体的な施策を披露できるような準備を整えていただければと思うのですが、いかがでしょうか。

答弁 まちづくり推進課長 小林生吉(まちづくり推進課長は2012年3月まで)

今地域生活安全協会のほうで次の会議の日程を調整をしながら関係団体の中でこの宣言に関する今後の行動についての議論をしていこうということになっておりますし、これには町も、あるいは教育委員会も含めて参加していくことになるというふうに考えているところであります。今の段階で申し上げられることにつきましては、いろんな団体が基本的に、今東海林議員おっしゃっていただいたように主体的に何をなすかというようなことを基本に、その工法的な支援、とりわけできる限りお金をかけないでということはあるのかもしれませんけれども、必要な場合の財政的な支援などについては考えていかなければならないというふうに考えていたところです。また、あわせて今町としての具体的な施策というお話もありましたので、この点につきましては私どもだけではなくて、全庁的に施策がないかという、どういうふうに取り組んでいくかということを議論しながら進めていきたいと思います。

質問 3番 東海林繁幸

できれば1つ、2つぐらいは考えているというのを聞きたかったのだけれども、皆さんと協議しながら方向づけたいということであれば、それはそれでいいと思いますので、以上で終わります。

出典:中頓別町議会 平成22年第2回定例会 2010年6月10日 議事録 PDF(13ページ) 間違いを知らせる