中頓別町議会 平成21年第2回定例会 2009年6月1日
公共施設誘導看板について
2009年6月1日、中頓別町議会の一般質問で、西原央騎議員が「公共施設誘導看板について」質問し、町長 野邑智雄、まちづくり推進課長 小林生吉が答弁しました。
- 質問者
- 西原央騎 議員
- 答弁者
- 町長 野邑智雄、まちづくり推進課長 小林生吉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 西原央騎
今回3点質問することになっているのですが、大きく1つのものだと思ってください。町が今いろいろな交流事業を行っていると思うのですが、観光施設等々を初め、そういったものについて利用や、あと町外から来た人たちが中頓別に来たときに思うようなことを移住者の視点で書いてみました。それでは、1点目です。公共施設誘導看板について。平成19年12月の定例会で公共施設の誘導看板、サインの整備、補修をするべきと質問したところ、前回観光施設とも言っていましたが、今回は少し広く公共施設というような形で言わせてもらっています。質問したところ、調査チームをつくり、職員で取り組むと明確な答弁を町長からいただいております。しかし、平成21年度になっても何一つ看板類が変わっておりません。看板は、場所を示すとともに旅行者など中頓別を訪れた方が迷わないように自治体が行う最低限のおもてなしではないでしょうか。国道わきに崩れかけた看板が放置されている町村では、交流はもとより移住政策に取り組んでいるとは言えないと考え、次の点を伺います。1、劣化して読めないものだけではなく、放置され、危険物となりかねない看板もあります。観光客が多数訪れる7月中旬までに主立った数点だけでも整備、補修あるいは撤去する必要はないでしょうか。2つ目、行政が取り組まないあるいは取り組めないのであれば、住民活動として有志グループを募り作業を行いたいと私のほうで今考えていますが、そのような住民活動との協働あるいは支援をしていく考えはあるか伺います。
答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)
西原議員さんの公共施設誘導看板について、小林まちづくり推進課長に答弁をいたさせます。
答弁 まちづくり推進課長 小林生吉(まちづくり推進課長は2012年3月まで)
ご答弁申し上げます。町内の看板については、一昨年に全町調査を実施し、台帳を作成し、昨年秋には観光協会にも協力をいただきワークショップを行い、問題点等の洗い出しを行ってきました。現時点では、その結果に基づく改善には着手できていませんが、財源等を踏まえながら、順次できるところから手をつけていきたいというふうに考えております。ただ、危険と判断される看板については、速やかに改善を図りたいというふうに思います。2点目でありますが、行政として取り組まないということではなく、観光事業の中でも優先順位をつけながら順次取り組んでいくので、もうしばらく時間的な猶予をいただけないかというふうに考えているところであります。それでは遅過ぎるということから、有志の方が取り組まれるというご意向があれば、それに関しては積極的に協議、対応させていただきたいというふうに考えております。
再質問 1番 西原央騎
それでは、再質問させていただきます。平成19年12月にこのような提案を私のほうから行っているのですが、調査はした。ただし、実行がまだなされていない。それまでもうしばらくということなのですが、例えばことしの夏までに何点か国道沿いに、実はきょう写真を撮ってあるので大きく引き伸ばそうかと思ったのですが、余りにも寒々しいということで、ちょっと嫌み過ぎるなと思ったのでやめたのですが、1点、2点崩れている看板が既にあるのです。道を示すというよりは、ただ崩れかけて放置されている状態。そういったものを国道沿いの何点かでもいいので、ぜひ取り組んでほしいなと思いますし、もし取り組めないのであれば住民グループで何とかしたいなと実際思っています。ことしの夏までに対応としてできるかできないかという点について確認したいと思います。
答弁 まちづくり推進課長 小林生吉(まちづくり推進課長は2012年3月まで)
ご指摘の看板箇所等もある程度把握しておりますけれども、すり合わせというか、確認をさせていただいて、今おっしゃった点については、手作業でできる範囲になるかもしれませんけれども、おっしゃるように対応させていただきたいというふうに思います。対応したいと思います。
再々質問 1番 西原央騎
ぜひ対応してください。あと、再々質問というような形でもないのですが、その結果、看板類いろいろ調べてワークショップを行った結果というのが出ていると思うのですが、おおむねどういった結果を得ているのかということを何点か教えていただければと思うのですが。
答弁 まちづくり推進課長 小林生吉(まちづくり推進課長は2012年3月まで)
昨年行った調査というのは、町外から入ってこられる方を音威子府方面、それから稚内方面、それから知駒、それから歌登というふうに4方向から実際に車で移動いたしまして、主要な観光施設である鍾乳洞だとか砂金掘り体験場だとか温泉、そういったような施設に行くまでの案内がわかりやすくなっているかどうかというようなことを中心に実際に走りながら、1個1個看板を確認しながらやったというようなところで、まだその結果をどう改善するというふうにまとめているわけではありませんけれども、明らかに例えば知駒からおりてきたときに最終的に国道にぶつかったときの案内だとかそういったところでわかりづらい箇所があるとか、それから多分議員ご指摘の看板は寿にある看板であったり上駒にある看板なのではないかと思いますけれども、木造で老朽化していて字も判読できないというような、去年一部寿にあるとれて朽ちたような部分を撤去したというようなところありますけれども、そういったような老朽化のため字が判読できなかったりする看板があると。あと、詳細に見ると看板の中にある案内でこういう情報があったほうがいいと、それが漏れているとか、そういったような点などについて一応成果として上がっております。今年度以降それらの改善についてどういう方策をとっていくかということについて協議をしているところでありますので、その辺についてもそう時間をかけないで対策をお示しできるようにしたいというふうに考えております。