中頓別町議会 平成21年第1回定例会 2009年3月8日
学力テストの結果公表と学力向上対策等について
2009年3月8日、中頓別町議会の一般質問で、藤田首健議員が「学力テストの結果公表と学力向上対策等について」質問し、町長 野邑智雄、まちづくり推進課長 小林生吉が答弁しました。
- 質問者
- 藤田首健 議員
- 答弁者
- 町長 野邑智雄、まちづくり推進課長 小林生吉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 藤田首健
今回は、鍾乳洞の有料化等についてと、学力テストの結果公表と学力向上対策等についてということで2点ほどお伺いしたいと思います。それでは最初、鍾乳洞の有料化等について。鍾乳洞の有料化と植物標示等の有効活用策についての検討状況、方向性を伺います。
答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)
藤田議員さんの鍾乳洞の有料化等について、小林まちづくり推進課長に答弁をいたさせます。
答弁 まちづくり推進課長 小林生吉(まちづくり推進課長は2012年3月まで)
ご答弁申し上げます。ことし1月に元自然ふれあい公園構想検討委員、文化財の保護委員、観光協会代表、商工会代表、有識者などから成る鍾乳洞自然ふれあい公園利活用検討委員会を設置し、公園の有料化、有料化に向けて必要な事項、その他利活用を高めるために必要な事項、この3点について検討していただくことで諮問をいたしました。これまで2回の会議を開催し、基本的には有料化の方向で検討していただいているところですが、鍾乳洞整備に関する調査が必要であるという意見がありましたことから、現地調査と、その結果を踏まえて、有料化の是非を最終的に判断するということになっております。
質問 7番 藤田首健
鍾乳洞自然ふれあい公園利活用検討委員会というものを設置して、有料化に向けて検討していただくということで諮問して、会議も2回開催されたということで、それはわかりました。この件については大いに期待をしておりますが、ただ有料化の是非を最終的に判断するというところに私はちょっと気になるわけです。場合によっては、有料化しないという判断ともとれる。これでは、ちょっと困るといいますか、意味がない。少なくとも、前回も申し上げましたが、希少植物の保護、保全、再生、利用に役立てる、そういった目的を示したはずで、訪れた方々が支払いやすい安価を設定すべきと考えていたところですが、今申したような内容も含めて検討されるものと思っておりましたが、いかがですか、伺います。
答弁 まちづくり推進課長 小林生吉(まちづくり推進課長は2012年3月まで)
町としても基本的には、先ほど申し上げましたように有料化の方向でということでの検討をしていただいているというところであります。ただ、現状の鍾乳洞ということを関している中で、果たして現状で有料化できると言えるのだろうかというような慎重な意見もあることは間違いありません。当初は、3月中に一定程度有料化という結論を出していただくように考えていたところでありますけれども、1つは鍾乳洞の見せ方というようなことも含めてご意見があることから、そういったような検討を一度してからでもいいのではないかというようなことから、スケジュールとしてはまだ有料化だという結論的なところには至っておりませんけれども、なっていただいている委員の皆さんについても基本的には有料化の方向でという認識を持って、ご検討いただいているというふうに考えております。その目的の中で保全や利活用の、そういったものに充てていくという、考え方はそういうことになるというふうに思います。
質問 7番 藤田首健
内容はわかりました。このたび鍾乳洞自然ふれあい公園利活用高度化推進事業で600万円組まれております。そして、その中には当然有料化に向けた整備が多分含まれているというふうに私は判断しております。できるだけ早い時期に実現されるべきということで、昨年もそういったお話がありましたけれども、具体的にいつごろを目指しているのか。これ時間がかかり過ぎてしまうと、またことしもできなかったということになる。その辺はちょっと心配されるところですので、この点についてお伺いしたいと思います。
答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)
先ほど小林課長からお話ありましたとおり、この鍾乳洞自然ふれあい公園の利活用の検討委員会には、私のほうで有料化については3月末までの諮問をお願いしておりまして、またはその中身の検討については7月ぐらいを目安に検討をお願いしてありますけれども、先ほど課長が言ったように有料化についても若干おくれていると。そういう関係もあって、私のほうはもしか諮問して、答申が有料化に出てきても、22年度に間に合うような時期までに答申をお願いをしたいという考え方を持っていますから、そういう意味では遅くても7月か8月ぐらいまでには最終的な答申がいただけるものと、こういうことで事務局のほうにも話をして、検討委員会の委員さんにも若干おくれるのはやむを得ないという話もしているところでございます。
質問 7番 藤田首健
そういった意味では、まだまだしっかりした形で整えてからやるということですので、できるだけ早くそういう形にもするように努力していただければなというふうに思います。