中札内村議会 令和4年3月定例会 2022年3月11日
境界を示す道路標識カントリーサインの更新について
2022年3月11日、中札内村議会の一般質問で、宮部修一議員が「境界を示す道路標識カントリーサインの更新について」質問し、村長 森田匡彦、総務課長 川尻年和、副村長 山崎恵司が答弁しました。
- 質問者
- 宮部修一 議員
- 答弁者
- 村長 森田匡彦、総務課長 川尻年和、副村長 山崎恵司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 宮部修一
質問に入る前に、今回、議長よりお許しをいただきましたので、今回、添付資料といたしまして、3枚の写真のコピーを配布させていただきましたので、よろしくお願いをいたします。なお、写真の一部に、車内から撮影した写真もございますので、若干ちょっとボケたものもありますけれども、お許しをいただきたいと思います。それでは、早速質問に入らせていただきます。境界を示す道路標識カントリーサインの更新について。市町村の境界を示す中札内村のカントリーサインも、古いものでは、四半世紀の年月を経過し、シンボルマークである「ピータン」も色あせが目立つ看板が多く見受けられます。村のシンボルマーク「ピータン」は、平成3年3月に公募を経て誕生したわけですが、随所に村の特産品であるタマゴ(顔)・豆(目)・いも(靴)を組み合わせ、かわいらしいひよこが手にスズランを持ち、シルクハットをかぶった基本型のマークをあしらったカントリーサインで、国道・道道・村道の村界に南十勝の入り口である中札内村への来村を迎え入れております。村も開村75周年を迎え、また、令和4年度中には、日高山脈国定公園も国立公園に昇格となる予定であり、今後、村への来村者が増すことを期待するところであります。現状は、2年以上に及ぶコロナ禍の影響で、人の移動も減少しておりますが、アフターコロナを見据え、再度、村への来村者が増えることを期待するとともに、対外的なアピールに寄与する一つの方策として、古くなったカントリーサインの更新、デザインのリニューアルを図るべきと考えますが、理事者側の考えを伺います。
答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)
カントリーサインの更新、デザインのリニューアルについての質問にお答えいたします。最初に、シンボルマークの「ピータン」については、平成26年に使用に関する要綱を定めてから今日まで、52件の使用承認申請を受付けており、多くの個人・企業からも親しまれております。また、議員が先ほど申し上げられましたとおり、平成3年3月に決定後、30年が経過しており、この間、各種イベントで活躍する着ぐるみをはじめ、職員の名札や村が発付する封筒、道の駅のトピアリー、マンホールなどさまざまな用途で利用されており、現行のデザインが浸透及び定着していることを踏まえ、現行のデザインをしっかり大切に守っていく考えであります。カントリーサインの更新についてですが、国道については、令和2年度、帯広市と更別村との境界のカントリーサインを更新し、併せて、「日本で最も美しい村」連合統一看板を共架させていただております。また、カントリーサインの色褪せ等老朽化が著しいものについては、道道は更新へ向けて道路管理者である北海道への要請、協議を進めてまいります。村道におけるカントリーサインについても、次年度、本村の特色を表す「農作業ピータン」等の活用も含めて、設置及び更新に向けて検討するとともに、「日本で最も美しい村」連合統一マークを附帯することにも取組んでまいりたいと考えております。
質問 7番 宮部修一
まずはじめに、私がデザインのリニューアルをしてはどうかと言っておりますのは、ピータン以外の全く違うものにしてはどうかということを言っているわけではございませんのでご理解をいただきたいと思います。また、ピータンマークにつきましては、先ほども答弁にもありましたけれども、村民にも30年近く親しまれてきているものでもあり、いろいろなところで使われているわけでございます。基本となるピータンの形や色などはそのままで、服を着させたりですとか、手に何か物を持ったりですとか、そういったものに変えていってはどうなのかなということで、今回、質問させていただいております。この質問を出すにあたりまして、2月の初めごろだったと思いますけれども、管内のある町で、カントリーサインのデザインを更新したという記事を目にいたしました。そこで、中札内村のカントリーサインはどのようになっているのかなということをちょっと気になりまして、普段は車の中からチラッと見る程度しか見ていませんでしたので、もう少しじっくりと見てみようということで、カントリーサイン、国道、道道、村道において、写真を撮りながら見させていただきました。国道のカントリーサインを最初に見たのですけれども、下に美しい村連合の看板が取り付けられておりまして、上のピータンのマークも多分新しく更新されたのだなというふうに見受けられました。それで、これは質問を出しても、多分理事者側は更新すると言わないだろうなということであきらめかけたのですけれども、その後、道道やら高規格道路、また、村道の村界のカントリーサインを見て回ったのですけれども、それらのサインについては更新をされておりませんでした。かなり色あせが目立つものも目に入りました。それで、一度総務課長のところに来て、道道やら村道のカントリーサインはいつごろ設置されたのですかということで、一度お伺いしました。総務課長、調べていただきましたのですが、もう20年以上前に設置されたもので、当時の資料がもう廃棄されて残っていないということでありました。その後、課長が、当時設置をされた業者等にも問い掛けていただきまして、そこで業者側から、20年以上はもう経っているよということがわかったという答弁をいただきました。多分、平成3年に制定がされたので、平成3年から10年の間ぐらいには設置をされたのではないかなというふうに推測いたします。そうしますと、四半世紀をもう大体超えているのかなということで、今回の質問を出させていただいたところでございます。何点かこれからお伺いをいたしますけれども、今回、美しい村連合の看板設置につきましては、国道の2カ所のみの設置だと思います。同じ開発建設部管轄の高規格道路にはなぜ設置をされなかったのかなということが、ちょっと自分としては疑問に思いました。何か設置できないような決まりがあるのかどうなのか。その点について、まずお伺いをいたします。
答弁 総務課長 川尻年和(総務課長は2022年3月まで)
まず、宮部議員の質問にお答えしたいと思いますが、幸福から中札内の村界、さらには、更別の村界に、美しい村連合の看板を共架いたしました。この部分につきましては、これまで開発建設部さんの方で付けていただいていたカントリーサインにつきましては、支柱等が細いものでございました。今回、令和2年にそういった協議も含めて、美しい村連合の看板について、いろいろ協議をしてきております。その際、その支柱の強度を上げるような形で、風等に耐えれるような形のものに設置しなければ許可できないというような判断がございました。その辺のところを、開発建設部さんの方で行っていただいて、この看板につきましては、村の方で強化させていただくというような方策を取ってきております。高規格道路の方につきましては、そこまではまだ至っていないというか、そこまでは協議は進めていないのですけども、実際に、今の支柱にそれを付けることは非常に厳しいということになります。よって、同じような形で、支柱を強化をして、強度を上げて付けることであれば可能でありますけども、今のところ、そこの部分につきましては、強度していないために、美しい村連合の看板は取り付けれないというような状況にあるところでございます。
質問 7番 宮部修一
支柱の強化が必要だということはわかりました。しかし、同じ管轄のところであれば、高規格道路あたりも一緒に合わせてやっても良かったのではないのかなというふうに思っているところでございます。森田村長も議員時代、私ちょうど同じ年に議員ならせていただいたのですけれども、確か平成27年ごろだったと思いますけども、議員になって間もなく、一般質問で、カントリーサインを枝豆とピータンを組合わせた新しいシンボルマークにリニューアルしてはどうかというような質問されたと思います。私もこの質問を聞いていて、その当時、多分、中札内の枝豆もかなりブランドとして定着をしてきたころだと思いますので、いい発案だなというふうに私も聞かせていただいた記憶がございます。村長になられて、今5年近くなると思いますけれども、私はいつか、このカントリーサインの更新やらデザインのリニューアル案が出てくるのかなというふうに期待をして待っていたのですけれども、なかなか出てこなかったのですけれども、国道のサインを更新するときに、国道以外のものも含めて、なぜデザインのリニューアルをしなかったのか。ちょっとその辺、村長のお考えをお聞きしたいなというふうに思うのですけども。
答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)
最初の答弁でもお答えさせていただきましたけれども、枝豆をあしらったカントリーサインということは、質問したことは議員時代にございます。提案したことございます。今回、基本的には、村長になって5年経つわけでありますけれども、今のデザインがすごくやっぱり浸透しているということを改めて村長になって感じている部分がございます。今、カントリーサインとして採用されているデザインというのが、本当に隅々まで染みわたっております。ただ、一方で、先ほども答弁の中でお答えさせていただきましたけれども、農作業のピータンであったり、山登りするような恰好のピータンであったり、そういったそのピータンのデザインがほかにもございます。そういったものをもっと活用してもいいのではないかなということで、先ほど答弁させていただいたのですけれども、例えば、先ほど宮部議員おっしゃられたとおり、枝豆をあしらったような新しいデザインも採用するという案は、検討する価値はあるかなというふうに、改めて今感じた次第です。そういった面では、そういったことも含めて検討させていただきたいなと思いますし、結果として、先ほど、最初に答弁させていただいたとおり、農作業をしているような、いわゆる農業全体をイメージさせるようなピータンもあるわけなので、そういったものの活用というのも、村全体のPRとしてはいいのかなというふうに思います。ちょっとカントリーサインを更新していく段階では、少し検討させていただきたいなというふうに、今考えている次第であります。
質問 7番 宮部修一
新しいデザインも、農作業のピータンマークだけではなくて、また違ったデザインも検討していきたいということなのですけれども、国道のカントリーサインについては、令和2年度に更新をされたということで、なかなか国道については、デザインの変更というのは難しいのかなというふうに思うのですけれども、道道に向けては、今後、答弁の中では、今後、更新へ向けて道路管理者である北海道でありますので、帯広建設管理部かなというふうに思いますけれども、そちらの方へ要請、協議を進めていきたいという答弁でございました。道の方もなかなか予算的にも厳しいので、要請してもすぐやってくれるかどうかわかりませんし、歩道の草刈り等についても、なかなかやっていただけないということもあるので、すぐにいい返事がもらえるかどうかわかりませんけれども、写真を見ていただくと、1枚目の右上が道道の更別境のカントリーサインでございます。その下に、隣村のカントリーサインも写したのですけども、たまたま反対側に隣村のどんぐりマークのカントリーサインがあったので写させてもらったのですけども、こちらはかなり、最近取替えたのかなというような感じで、看板自体も光っていましたし、裏の止め金具見ても、メッキの色がかなりまだ光っていましたので、取替えてそんなに経っていないのだろうなというふうに見ました。次のページの左上の写真も道道50号の中戸蔦近辺のサインですけれども、やはりこれあたりも色あせております。道道の240号においては、意外と付けたのが後だったのかどうかわかりませんけども、あまりまだ色があせていないというような状況でございました。あと、村道におけるカントリーサインについては、次年度、先ほど村長もおっしゃっていましたように、農作業ピータン等の活用も含め、更新へ向けて検討するというふうにあるのですけれども、何かこの村道の今回のカントリーサインだけをデザインを変えるというのは、はたして統一性がないように思うのですけど、その辺どのように感じますか。
答弁 副村長 山崎恵司(副村長は2025年6月まで)
統一が取れていないというところでは確かにおっしゃるとおりという部分あろうかなと。ただ、ピータン自体、基本形に対して、先ほど説明があったように、農作業ピータンだとか柔道やっているピータンだとか山登りのピータンだとか、バリエーションは一応複数ありまして、例えば、そこまで統一見解持っているわけではありませんけれど、例えば、日高山脈方向を向いているようなところに位置するような看板については、そしたらそれは山登りのピータンにしようとか、例えば、畑の中の道道のところに設置するやつについては、農作業のピータンにしようとか、そういったバリエーションを少し付けてもいいのかなと。ただ、国道や何かのカントリーサインについては、そういうわけにはいきませんので、基本的に、その基本形プラス日本で最も美しい村連合看板を何とか共架、一緒にかけてくれという要請をしていますから、基本形で走ったとしても、村の村道等に付けているやつについては、基本的に村が決めることができますから、そういった面では、そういうバリエーションを使うというのも、方法としてあるのではないかと。第一義的に日高山脈国立公園化のことも頭に置きながらとなったときに、登山のやつもいいかなというのもちょっと発想的にはあるのです。考え方としては、ピータンのマークを片側に付けるのだったら、真ん中に中札内村のネーム、それの反対側には、日本で最も美しい村連合の連合マーク。連合マークとピータンとに挟まれて村があるみたいなと、いろんなそういうデザインも一つの方法としてはあり得るかなというふうに、今の段階では考えているところです。ただ、道道については、相手方がどうしてもありますので、それは時間がかかるということもありますから、今の発想で先に進めるとすれば、まずは村道の境界辺りから進めていくというのが一番いいのかなというふうに、順番としては考えているところであります。宮部議員からありました統一性がなくなるのではないかという点では、ピータンのデザインというところでは確かにそうなので、あまり頻繁に使ってしまうとバラバラのイメージが出てしまいますので、そこはちょっと頭に入れながら、ちょっと検討させてもらいたいというふうに思うところであります。
質問 7番 宮部修一
村道の方からまず進めていきたいということでございます。私もいろいろ資料もらっていますので、基本型のほかに4つほど、登山服を着てストックを持ったようなマーク、それから、農作業をしているようなマーク、それから、柔道着を着たマーク、あと、法被を着てうちわを持っているまつりのマーク、この4つの図案もあるのですけれども、今、副村長もおっしゃっていましたように、登山服を着たようなマークあたりというのは、やっぱりいいのかなというふうに自分も思っているのですけども、今後、国立公園化によって、また登山客も増えてくるのではないのかなというふうに私も推察しております。登山口の入り口の町である上札内市街の街灯の下に、色付きのガラスなのかアクリル板なのかわかりませんけれども、そこに登山服姿のピータンが描かれているのですよね。あれもいいマークだなというふうに思って見てまいりました。カントリーサインも国道、高規格道路以外のサインにおきましては、もう四半世紀を超えていると。そしてまた、開村75年、そして、国立公園化と、一つの節目の年でもあるというふうに思います。多分、国道と道道については、管理者の方で費用ももって全部付けてくれるのかな。ちょっとその辺わかりませんけれども、村道のマークについては村が負担ということだと思いますけれども、やはりこういった、一度付ければ、多分四半世紀ぐらいはもつというふうに思うのですけれども、できれば、やるのであれば一斉に交換してはどうなのかなと。国道あたりについては、変えてまだ何年も経っていないのですけれども、その辺は村が負担してでも、2枚ぐらいは交換してもらうとか。やるのであれば一斉に交換してしまった方が、私はいいのではないのかなというふうに思うのですけれども、その辺はどのように感じますか。かなり難しいかと思いますけれども。
答弁 総務課長 川尻年和(総務課長は2022年3月まで)
国道のカントリーサインにつきましては、開発局の管轄になるのですけども、開発局自体も版権を持っております。両者、本村も持っておりますけども、そういったような形で、開発局につきましては、このカントリーサインというのは、道内179町村の中の、そういった地域住民の合意形成を得て、そういったような形で各市町村に付けているもので、周知してきているものでありますので、そのキャラクターの変更については、なかなか厳しいというようなこともお話を受けているところでありますので、なかなか変更は厳しいのかなというふうに考えているところでございます。
答弁 副村長 山崎恵司(副村長は2025年6月まで)
今のご質問で国道の部分のやつはちょっと別として、相手方がありますから。もし変えるのであれば、一気にドンと変えてしまった方がいいのではないかと。その辺は、農作業ピータン、登山のピータン、位置的にここについてはこういったピータンにしようかというような協議が整った上で、一気に変えるというのは、依存はないところかなと。ただ、道道がどのぐらいのタイミングでその協議に乗ってくれるか。言ってみれば、さっき強度の話が出ていましたから、現行の大きさのままでその看板だけを変えるのであれば、村負担だったら、いやいいですよと言ってくれるのか。その辺も協議まだ始めているわけではありませんので、その協議の経過によっては、変な話、どんどん後に遅れていく。道道の協議なり国道の協議が進まないために、もともと単費でやろうとしている村道の部分が、ずっと遅れていくという可能性もあるので、その辺はまず協議開始してみてからかなというふうに考えるところであります。全く、できれば一遍にやるというのは、同意見かなと。財源的にも、例えば、豊かな環境等の整備基金を入れて財源を確保した上で、一気にやるというのも不可能ではないかなというふうに思ってはおります。
質問 7番 宮部修一
国道やら道道については、やっぱり今後の協議によって、いつごろになるか、ちょっと難しい点もあるのかなというふうには理解をいたしました。できれば、村道のカントリーサインが先になっていくのかなというふうに思いますけれども、やはりその後、そういった道道やら等についても、私はある程度統一したマークの方がいいのではないのかなというふうな気もしているところであります。あと、今回いろいろ見て回って、ちょっと気が付いたことが何点かあるのですけれども、写真を見ていただくと、何枚かの写真、カントリーサインに、この近辺に雑木が生えて枝が被さっているのが何枚かあると思うのですけれども、今、写真撮った段階では冬ですので、葉っぱもそう付いていないので、そんなに大きな支障にはなっていないのですけれども、これで夏場になってくれば、多分、葉っぱがついて、さらにちょっと見づらくなるのかなというようなことも気になりました。村道であれば、ある程度自分たちでその除去はできると思うのですけども、道道、国道については、やはり管理者にお願いをするしかないのかなというふうに思うのですけれども、道道あたりは、歩道の草刈り等も自分たちでやってもいいですよということなので、道道あたりぐらいまでは、村で除去ができるのかどうかわかりませんけれども、その辺やっぱり、国道に関しては、当然管理者にお願いをするしかないでしょうかね。
答弁 副村長 山崎恵司(副村長は2025年6月まで)
道路管理の部分については、これまでも維持管理含めて、国や道に対しても村の方から言っていってます。特にそういうカントリーサインだとか、あとは交通安全標識にかかっているだとか、当然そういうことがあれば問題はやっぱりありますので、それは管理者の方にきちんと伝えていきたいというふうに思いますし、ちょっとカントリーサインのところまで国とかがどのぐらい国とか道がどのぐらい判断しているかというのが、ちょっと掴まえてはいないので、こういう実態あるのだけどどうですかということは、ちょっと言わせてもらいたいなというふうに思います。その結果として、数が限られていて、例えば、それをやるのにあと1カ月待ってください、2カ月待ってくださいというふうに言われるのであれば、手を掛けるというのはあり得ない話ではないかな。ただし、これまでの経過からすると、国道や何かはなかなかそういう行為が渋い可能性もありますので、その辺は協議の中でちょっと話はしてみたいというふうに思います。
質問 7番 宮部修一
今後、村の方でもたまに見回っていただいて、そういったものが支障がないかどうか確認をしていただければなというふうに思います。それともう1点は、村道の38号、戸蔦橋のところなのですけれども、これ広域農道にもなっているのかなというふうに思いますけれども、村のカントリーサインが、現状では設置がされておりません。平成28年の台風による大雨によって橋が決壊したときに、何か消失をしてしまったようなのですけれども、2枚目の右下の写真が戸蔦橋のところの写真なのですけれども、中札内村から下りていった橋の手前に、帯広市の文字だけの看板があります。多分、中札内の看板もあるのだろうなというふうに思って反対側行ってみたのですけども、なかったということで、大雨のときに消失してしまったのかなというふうに思います。それで、多分、平成28年の大雨なので、その2年後ぐらいには橋が直って開通したのかなというふうに思いますので、平成30年ぐらいからまた通れるようになったのではないのかなというふうに思うのですけども、その後、なぜこのカントリーサインを設置されなかったのか。その点について、ちょっとお伺いをいたします。
答弁 総務課長 川尻年和(総務課長は2022年3月まで)
村道38号、帯広清川との界にピータンの看板が、以前の書類等を見ると、あったような形になっておりました。ですから、今議員言われるように、平成28年の大雨のときに、橋を直したときに、洪水のときに取れたのかなというふうに予想されるのですけども、この辺の部分につきましては、実際に付いていたということも、ちょっと確認ができていなかったということもありますので、この部分につきまして、新年度、予算の中で、取付けに向けて検討していきたいなというふうに考えたいというふうに思います。
質問 7番 宮部修一
ちょっと確認が取れていなかったということで、新年度に向けて付けたいということなのですけども、ただ、これ村道なので、もし今後、村道のデザイン等を変えていくということになると、次年度に向けて検討していくということになっていたと思うので、すぐにはなかなか付けれないのかなというふうにも思うのですけれども。ここの道路を中島方面の道路としては、帯広市側から入ってくる道路、道道が2本とこの村道が1本ということで、メインの道路はこの3本しかないところでございます。この38号の戸蔦橋の道路というのは、自分が思うには、多分、一番交通量的には多いのかなというふうに見ています。33号の中戸蔦側の道路よりも、下手をすると、この戸蔦橋渡って真っすぐ入って来る人が結構多いように思います。そんなんで、ここあたりは村道の看板とするとちょっと小さめの看板になってしまうのですけれども、やっぱりこれ、コロナ前あたりは結構観光コースといいましょうか、結構村内回って紫竹ガーデンですか、あの辺行くような観光道路としても結構使われていたのではないかなというふうに思いますので、できれば、村道用のちょっと小さめの看板ではなくて、何かもっと、もう少し大きいような、道道やら国道にも付いているようなもう少し大きいようなカントリーサインにできないのかなというふうに思うのですけれども、一つだけということにはなかなか難しいのかもしれませんけれども、その辺はどうなのでしょうかね。
答弁 副村長 山崎恵司(副村長は2025年6月まで)
あくまでもカントリーサインでありますので、その交通量だとそこを通行する人がどのような方が多いのかということも加味しながら、そこは検討することは可能かなというふうに思います。ただ、先ほどからデザインの変更というのは、統一的にということも含めて、宮部議員がおっしゃられているのが、全部一律のマークにするという意味なのか、ちょっとそこが私たちもちょっと掴まえられなくていて、例えば、国道の話もされましたから、国道は基本形のピータン使われていて、令和2年度に更新しています。そこのところまで話が踏み込まれたときに、ほかのやつを検討したときに、登山のピータンとかという話になるとバラバラになるから、そしたら国道の部分も全部登山にした方がいいのではないかという意味なのかというところはちょっと。それによっては、国道や何かは、道道はそれは変えることができないという話になると、のっけから村道の方だけ先に変えても、そっちは絶対変わらないという形になってしまうので。そうすると、どんどん後へずって行くということも考えられるので。村の方の考え方としては、その場所場所である程度基本形から波及した登山、農作業、そういったものを違うデザインとして捉えるのではなく、そこをできるだけイメージできるようなもので、その場所をイメージできるようなものでやるという点では何も変わりがなくて、登山のピータンの55号、33号は農作業のピータンを使っているとか。そういったやり方でも可能であれば、村の主たる方針で進めていけば、村道の部分については先行してやっていくことができるかなと。ということは、今の西戸蔦の戸蔦橋のところについても、村道ということですから、村の財源を使って、村の考え方でその辺はレイアウトとか大きさも、もしかしたら決められるかなというふうに思うところであります。ちょっとそこだけが判断、お聞きをしてちょっとわからなかった点も、逆に聞いているような感じで大変申しわけないのですが、そういうふうにちょっと受け止めました。
質問 7番 宮部修一
舌足らずで大変申しわけございません。自分の考えとしては、できれば本当は国道も道道も村道も、全部一遍にデザインを変更できないものかなということでお聞きをしていたのですけれども、なかなか国道あたりについては、ちょっと更新して何年も経っていないので、ちょっと難しいのかなということもわかるのですけれども、できれば、全部統一した看板で進めていければ、私は一番いいのかなというふうに、今のところ思っています。それがなかなか、今後の協議にもよるのでしょうけれども、どうやら国道の方を待っていると、村道の方が段々また遅れていくということになるので、ちょっと自分としても、言った割にはちょっと難しいのかなというふうに理解もしているのですけれども。自分はちょっと感じているのは、多分、国道においてはなかなかすぐ交換はしてくれないだろうなというふうな想像もつきますので、とりあえず、村の今の考えの中で、村道のカントリーサインからまず手を付けていくしかないのかなというような気もしております。なかなかちょっと質問していても、自分もこんがらがってきていますけれども、基本は全部統一したマークにできればいいなという考えでございます。あと、今後、国道、道道あたりが難しいという段階で、村道のカントリーサインを先に変えるといった場合に、デザイン的には今ある4つの中から選んだものを使うのか、それともまた公募あたりをかけて、デザイン等を決めていくのか。その辺は、これからまた検討なのでしょうけれども、何かお考えがありますでしょうか。
答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)
ちょっと話の方を整理させていただきますと、村の考え方としては、既存のデザインをしっかり活かしていきたいという考えです。古くなっているカントリーサインについては、これはきれいに更新していくという考えです。なので、先ほど申し上げている新しいデザインをというのは、ちょっとした遊び心というか、基本形を、これは統一して大切にしていくという方針は変わらず、場所によってはピンポイント的に違ったデザインを活用して、中札内らしさを演出することができるのではないかと。そのような考え方で、実は先ほどから我々ちょっと話をさせていただいておりました。なので、全部、例えば、登山にするとか農業にするとか、場合によって、新しい枝豆をあしらったようなピータンをするとかということではなくて、あくまでも、その場所場所で、ピンポイント的にそういった違ったタイプのピータンを活用して、中札内村らしさを演出できるようなことを検討できるのではないかということでのちょっとお話をさせていただいた次第です。なので、メインはやっぱり、今使っている、村民にも対外的にも広く浸透しているピータンのデザインを大切に使って活用していきたいというような考えでありますので、よろしくお願いいたします。
質問 7番 宮部修一
わかりました。そしたら、国道と道道については基本型を変えないということで理解してよろしいのですね。村道においては、遊び心も入れながら、また違ったデザインも検討していきたいということでよろしいのですね。その村道のカントリーサインについては、どのようなデザイン、また今後、協議をされていくと思うのですけれども、今ある4パターンの中から、何か、いろんなパターンが、広報に使う場合もあるのかもしれませんけれども、新たに公募をして何かデザインを募るとか、そういった考えは持っておられるのでしょうか。
答弁 総務課長 川尻年和(総務課長は2022年3月まで)
特に現時点ではそういった考えはございません。
質問 7番 宮部修一
わかりました。村内の中にも、デザイナーといいましょうか、企業のパッケージ等をデザインするような方々も、そんなにたくさんいませんけど、おられるのかなというふうに思うのですけども、もしそういった公募ではなくて、現状のパターンの中から選ぶのであればいいですけども、それ以外のまた考えがあるのであれば、そういったデザイナーの方々のご意見も聞いてもいいのではないのかなというような気もするのですけれども。その辺どうでしょうかね。これも今後の検討になってくるのかもしれませんけれどもね。この辺、そういった村内のデザイナーの方の考えをいただくというような考えはありませんか。
答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)
中札内村内、何人かのデザイナーの方いらっしゃいます。かなり中札内村のピータンのグッズというのをご覧いただくとわかると思うのですけれども、デザイナーによって、かなり色というのは違います。そういった面では、基本的にはピータンの今のデザインを大切にしつつ、さまざまな関連グッズ、例えば、LINEのスタンプなんかはまた全然違ったイメージのピータンですし、僕、このバッジ付けていますけど、このバッジのピータンもまた全然違った感じのイメージですし、道の駅で売っている観光協会で販売しているピータンのぬいぐるみもまた全然違った感じです。そういった面で、そういった関連グッズ等々をうまく二次的に活用しながら、中札内村のピータンをいろんな場面で知っていただけるような、そういった取組みはしてまいりたいなというふうに思っております。基本的に、今のピータンの基本デザインはしっかり活かす中で、もしかすると、何か新たなアイデアを頂戴するというようなことが、必要性があれば、村内のデザイナーの方にご意見賜るようなこともあろうかなと思うのですけれども、かなりやっぱり、ピータン像がかなり変わってしまいますので、そういった面で、いろんな可能性も含めながら検討してまいりたいなというふうに思っています。今日は、現在のピータンのデザインをしっかり守っていくというような考えは、これは基本線としては変わらないということでちょっとご理解いただければなというふうに考えております。
質問 7番 宮部修一
国道、道道については基本型でいくということで理解をいたしました。あと、道道の今のカントリーサインについては、かなり色あせもしてきていますので、今後、また協議をされて、早いうちに基本型のマークで更新をしていただきたいなというふうに思います。それにまた、美しい村連合の看板も一緒に載るのかなというふうに思いますけれども、その辺の協議を進めていただきたいなというふうに思います。あと、村道のカントリーサインにつきましては、いろいろな今後検討されて、新たなデザイン等も考えるのか、今あるパターンの中から選ぶのかわかりませんけれども、その辺の更新に向けても進めていっていただければなというふうに思います。以上で質問を終わらせていただきます。