みんなの議会

中札内村議会 令和2年9月定例会 2020年9月11日

冬季間のアイスバーン対策について

2020年9月11日、中札内村議会の一般質問で、宮部修一議員が「冬季間のアイスバーン対策について」質問し、村長 森田匡彦、副村長 山崎恵司、施設課長 成沢雄治が答弁しました。

質問者
宮部修一 議員
答弁者
村長 森田匡彦、副村長 山崎恵司、施設課長 成沢雄治

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 宮部修一

それでは質問させていただきます。道道・清水大樹線道路及び歩道維持管理について。以前より道道・清水大樹線については、何度か拡幅工事や安全対策工事で質問をさせていただいております。東5線から西2線までの拡幅工事については、旧中札内橋の撤去時に併せての工事となるとの答弁をいただいておりますので、まだ先になると理解をしております。自然の森近辺のカーブの改修についても、冬季間のアイスバーン対策について質問させていただきましたが、凍結防止剤の散布など適切な維持管理を要請してゆくとの答弁でありました。拡幅、カーブの解消が先になるなかで、冬季間の安全対策をどのように進めてゆくのか、道への要請で何か返答はあったのか伺います。次に、東5線から西2線までの歩道についてですが、舗装の劣化により雑草の繁茂が目立ちます。縁石の淵だけならまだしも、中央部の亀裂からも雑草が生え景観上も悪く、自転車や歩行での利用にも支障がありますので、改善を強く要請していただきたい。また、道道・上札内線歩道も含む。村としても、道道やその歩道についても見られていると思うが、現状の景観や安全面について、どのように捉えているのか伺います。

答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)

道道・清水大樹線道路及び歩道維持管理についてですが、これまで、右岸側のカーブは、冬季間の日陰によるアイスバーン状態と横断勾配の傾斜の影響を受けて危険であるため、村から道路線形の改修及び維持管理について、管理者である帯広建設管理部に要請してきております。道では、アイスバーン対策として、パトロールを行って路面状況を確認しながら、砂や凍結防止剤を散布して安全対策を講じておりますが、道路線形の改修は、旧橋の架け替えの際に道路の付け替えが必要になることから、当面は現状維持とのことであります。道道の歩道等の草刈りは、シーズン中において1回の実施にとどまっており、歩道の通行に支障がないか判断の上、優先順位をつけて管理を行っているとのことであります。また、景観上の管理においては、ボランティア活動など地域の協力をいただいて対応をお願いしたい旨の考えでありました。村としても歩道については雑草が生い茂り、歩きにくく、景観上も好ましくない状況であると認識しております。歩道や縁石部の雑草処理、路面補修、路肩、法面の草刈りについて、道に対しては、交通安全や景観に配慮した適切な維持管理を行うよう予算確保も含め要請を強めてまいりますが、村としても環境美化運動などの取り組みを考えております。

質問 7番 宮部修一

それではまず右岸側のカーブについてですけれども、確かに昨年度の冬あたりを見させていただきますと、砂や凍結防止剤の散布を何回かされていたように見えます。そんなに頻繁には実施されていなかったのかなというふうにも思うのですけれども、今年の冬も私が通ったときには、1台の車が、多分滑ったと思いますけども、南工連側に曲がっていくところのガードレールに激突していた事故も目にしました。多分、それ以外でも何台かの車が滑ったりして突っ込んだりしているのではないのかなというふうに思います。地元の方々にとってはある程度の危険箇所ということで把握していますので、落ち着いた運転をされていると思いますけれども、やはり村外からの通行されるような方々はやはりちょっとそこまで理解していないと思うので、結構やっぱり、冬の間に何台かの、単独事故ですけれどもあるのではないのかなというふうに思います。それで、砂や凍結防止剤の散布ですけれども、私もはっきり見たわけではないですけど、村の方も多分農村部の交差点あたり、砂やら凍結防止剤散布されていると思うのですけども、村の方の車両でもそういったことで気を使って凍結散布剤等もカーブのところに散布をされているのか。それとも、道の方の維持者が散布をされているのか。その辺どうなのでしょうか。村の方も若干お手伝いされているのかどうなのか、ちょっとお聞きします。

答弁 副村長 山崎恵司(副村長は2025年6月まで)

ご指摘のカーブの部分については、確実に道路管理者は北海道でございますので、村の方では直接凍結防止剤等の散布は行っていないということでございます。

質問 7番 宮部修一

分かりました。何かちょっと私後ろついたときに村のトラックみたいに見えたものですから、村の方でも気を使って若干何回か撒いてくれているのかなというふうに、今思ったものですからお聞きしました。ここのカーブにつきましては、やっぱり日陰によるアイスバーン、また、そこのカーブが傾斜も付いていますので、どうしても事故が多いところだというふうに自分は思っています。まだここの部分については、拡幅やらこのカーブの改修等については先になるという話でございますので、やっぱり今後もここでの事故というのはまた考えられるのかなというふうに理解をしています。そこで、この日陰の部分なのですけれども、やっぱり今自然の森側の大木がやっぱり影響しているのではないのかなというふうに思います。以前、ちょっと施設課の方でお聞きしたことがあるのですけれども、この自然の森の木に関しては村の木だというようなお話をお聞きしたことがございます。それで、ここの木もかなり老朽化して、伸びている木なのですけども、ここの木あたりを少し伐採して日陰を少しでも解消するようなことはできないのかどうなのか。その辺についてお伺いしたいと思います。

答弁 副村長 山崎恵司(副村長は2025年6月まで)

アイスバーン対策でございます。先ほど申し上げましたとおり、北海道の方に対しては、随時アイスバーン対策について実施をするようにという要請は村から現実行っておりまして、宮部議員の質問の中にもちょっとありますけど、何回か撒いている状況が見受けられるというお話もありました。常時そこに撒くということにはなっていないというふうにはちょっと理解してはおりますけれども、村民の皆さんにおかれましては、あそこのカーブについてはアイスバーン状態になるということを認識した上で、安全運転に留意していただいているのかなと。ただ、外からのお客さまにとっては、あの橋を渡った先がそういう形状になっているということの周知については、ちょっと甘い部分もあるのかもしれませんので、そういったところについては、表示等での対応が可能かどうかも含めて、北海道の方ともちょっと話をしてみたいなというふうに思っているところでございます。10月に入りますと、静中線の対策協議会がございまして、道の振興局の政策部長等まいりまして、上札内の橋ですとか中札内橋の狭隘解消については、その活性化対策協議会の中でこれまで話をしてきてでき上ったものでございますから、今後の架け替えの部分についても同様に議題として上っております。関連して、その関連する維持管理についても、その対策協議会での検討事項にも当然なっておりまして、私の口からも、あそこのアイスバーン状態の部分については、きちんと維持管理をしてくれるようお願いをしているところでございます。そんな中でもう少し話をしてみたいというふうに思います。自然の森の樹木伐採をしてはどうかと。基本的にその樹木をすべて切ってしまうという話にはならないので、その老朽化した樹木ですとか、そういった部分についてということになるかと思います。今のところ自然の森の公園管理の部分については、水車は撤去しましたけれども、今あそこの環境については小川が流れて山林があって静かな環境でというところは変わりがないので、できるだけ触らないでということで対応することにしております。対応することにしているというのは、村民を交えた公園の整備計画基本方針の中でもそういった扱いを委員の皆さんにご確認いただいているという状況でございます。さすがにその日陰になる部分について、カットをすることで対応するということになれば、村内の中でも木が生えているがためにアイスバーンになっているところはほかにもあるわけで、そうなってくるとそのすべてを全部対応するのかという話にもなる、大きな話になってしまうのかもしれませんけど、そういうことになりかねないということもありまして、あくまでもそのスピードダウン、その先にはカーブがあって、冬場についてはアイスバーン状態になりやすいということの周知をすることが、まずは第一義的なものかなと。それに加えて、北海道に対する維持管理の徹底を要請するという対応にならざるを得ないのかなというふうに考えているところでございます。

質問 7番 宮部修一

自然の森の木の伐採については、公園管理の面でなかなか理解をいただくの難しいのかなというふうに思うのですけども、この自然の森も、今の取り付け道路になる前は結構散策をされるような方もおられたのですけど、今の現状の降り口になってから、ほとんどあまり利用されるのを見なくなってしまったのですよね。今立っている木あたり見てもかなり老木に近いのではないのかなということで、危険な状態には若干あるのではないのかなというふうに思いますし、そんなこともあって、それとまた、そこのカーブの改修というのはまだまだ先になる話だと思うのですよね。道の方で回答してくれるのも。そんなので毎年こういった突っ込んだりする事故があるというのは、やっぱりちょっとこれ危険箇所として問題だと思うのですよね。かといってなかなか道の方でも改善していただけない。非常に大変悩ましいところなのですけれども、そこで少しでもこの日陰を解消していただけるのであれば若干違うのかなというふうなこともありますし、もしそれが無理であれば、やっぱり橋の近辺に、カーブ滑りますとか何かそういった看板等もあってもいいのかなというふうに思うのですけれども、その辺少し道の方にも話し合って、もう少し事故が起こらないような道路状況にしていただきたいなというふうに思います。それについて何かありましたら。

答弁 副村長 山崎恵司(副村長は2025年6月まで)

自然の森の公園の管理、施設課所管で実施しております。もう少し施設課の方とも、理事者側として施設課の方とも自然の森の木の状態については、ちょっと確認をして検討するということはあり得ないことではないなというふうには思います。基本的な見解としては、切ることは簡単ですが、ご存知のように一度切ってしまえば、元に戻るには数十年単位でということになりますから、何でもかんでも切ってしまえばいいという考え方にはなかなかならないというのが、その公園管理上の考え方になっています。ある一定のところだけを切れば、対応が可能かどうか、その辺については、その日陰、太陽の高さにも全部関係がありますから、単純にはちょっと言えないと思いますので、検討の余地はないわけではないなというふうに考えているところでございます。

質問 7番 宮部修一

右岸側のカーブにつきましては、先ほど、自然の森の支障木の伐採なのですけど、お伺いしたのですけども、なかなか、公園でもありますし木の伐採というのはちょっと抵抗もあるのかなというふうには思いますけども、今後、どのぐらい立っているのか分かりませんけども、倒木で危険のあるようなものについては調査もされて、少しすいていただくようなことも、もし考えていただければいいなというふうに思いますし、少しでも日陰解消に、ちょっと検討していただきたいというふうに思います。なかなか木の伐採については難しいのかなというふうに思いますので、できれば、先ほども言いましたけれども、危険看板、橋の方にでも危険だよというような、知らせるような看板等の設置等についてもお願いしたいなというふうに思いますし、また、あと、凍結防止剤の散布についても、もう少しこまめに散布をしていただいて、少しでも凍っている時間を少なくしていただきたい。そういった要望を強くお願いしていただきたいなというふうに思います。続きまして、歩道の雑草の管理について、再質問させていただきます。道道の歩道の草刈りにつきましては、シーズン中1回実施されているようでございますけれども、これについては、多分歩道の法面と路肩についての草刈りを1回実施されているのではないのかなというふうに思います。多分、縁石周り、車道と歩道の間にある縁石周りの除草については多分されていないのではないのかなというふうに思うのですけど、その辺どのように捉えられているのかお伺いします。それとあと、1回の草刈りでは、やっぱりまたイタドリ等が伸びて歩道の方に被さってきている場面も見受けられますし、今回私が指摘しているのは縁石部分の雑草ですね。これの生え方がやっぱり非常にひどいということで、今回質問させていただいているのですけども、やっぱり美観上、景観上もあまりよくない。そしてまた、歩く方、そしてまた自転車で通学される子どもたちもいるのですけども、やっぱりそういった方々にとっても非常に支障になっているのではないのかなというふうに思います。今、村の方も健康づくり事業でかなり歩かれている方がたくさんおられると思います。中には、中札内から上札内まで往復して来られる方もいるというような話も聞きますけども、中島方面の歩道だけではなくて、上札内方面も、清水大樹線の歩道もやっぱりかなりひどい状況です。以前に黒田議員も質問されて、1回はきれいになったということですけども、やっぱりまた最近見ますと、非常に荒れているなと。部分的になにかちょっときれいになったところもあるのですけれども、これは多分近場の方が何か刈ったのか、若干少ないところもあるのですけれども、ひどい状態だと思います。そしてまた、清水大樹線だけではなくて、上札内からぴょうたんの方へ向かう静中線ですか、そこにあるみのり園あたりまで続いている歩道についてもやっぱり、かなり草ぼうぼうの状態になっていますので、やっぱりそこの縁石周りの管理はしっかりもっとしていただきたいなというふうに思います。答弁の中で、これは道の方が言っていたのかどうか分かりませんけども、景観上の管理においては、ボランティア活動など地域の協力をいただいて対応をお願いした旨の考えでありますっていう答弁書に書いてあるのですけども、この意味がちょっとよく分からなくて、どこを指してこういうことを言われているのか。その点についてお伺いいたします。先ほど1点目の、年1回の実施については、縁石周りの草刈りもされているのかどうかということと、道が言っている景観上の管理というのはどこを指しているのか。この2点をお伺いします。

答弁 副村長 山崎恵司(副村長は2025年6月まで)

道の方で実施している草刈りの1回については、ご指摘のとおり路肩の部分だけということでございます。景観上の管理において、ボランティア活動など地域の協力をいただいた対応をお願いしたい旨の考えというのは、北海道としては、予算の確保もあって、2回以降の草刈りについては実施することができないのだけれども、村が単独でやるなりボランティアさんの、例えば、地域でボランティアでそういったところをやることについては、特に道の管理だからそのことをしてはいけないとかということではなくて、やっていただく分にはかまいませんよという言い回しのことを記載したものでございます。それは道が管理している道路ですから、道道の部分ということになります。

質問 7番 宮部修一

やっぱり縁石の周りはやられていないということで分かりました。後半の方の景観上の管理についてのボランティアですか、これは先日の決算審査の中でも、船田議員が美しい村の関係で、歩道の除草ということで質問されていて、その中で施設課長が、国やら道に聞いた段階では、国の方については、国の歩道やら、そこに関しては村の方で勝手に入らないでくれというような答弁であったと。道の方については、村の予算でやる分については一向に構わないので、村の方で入って除草しても構わないというような返答があったというような話もあったのですけども、聞いていて何かちょっと勝手な言い分だなというふうに取っていたのですけれども。やっぱりちょっと景観上も本当にひどいと思いますし、村民のほとんどの方も、また、村外から入ってこられた方々も、ここは道道だ、この道は村道だとそんな区別はつかないと思うのですよね。やっぱりここのまちの中にある道路というのはほとんどそこの街が管理しているようにやっぱり取られてしまうと思うので、やっぱりその辺は、美観上からもやって非常に大きな問題があると思いますので、もっと管理を徹底していただきたいなというふうに思います。今、この歩道の縁石周り、そしてまた、舗装も劣化して中央部分まで草が生えてきているのですよね。ですからやっぱり歩く人も大変でしょうし、本当に子どもたちも、2年生ぐらいになったら通学で自転車で通う子もいるのですけども、本当にこれはかなり支障になりますし、こういった雨後あたり草も濡れているでしょうからね。本当に邪魔なものだなというふうに思います。やっぱりこの辺、道の方も地元に任すのではなくて、やっぱりそれなりにそこそこの分担があると思いますので、何とか予算を確保してでもやっていただきたいなというふうに思います。私ちょっとほかの道路事務所あたりの歩道の雑草管理あたりどうなっているのかなと思ってちょっと調べてみたのですけれども、やっぱり本州方面でも、また北海道の中でも、非常にこの歩道の草対策、悩まれている道路事務所が非常に多いなというふうに感じました。以前、黒田議員が質問したときにも、今除草剤は使えないというような話もされていたと思うのですけども、私ちょっと調べてみましたら、本州の方で、三重県の方なのですけども、紀勢国道のところの道路維持をされているところで、除草剤を使って、その歩道の縁石周りの草を枯らしているというようなところもあるのですよね。国の方から除草剤の使用については、平成20年の10月8日付けで、道路部道路情報管理官から道路管理における農薬の使用について通知がなされたと。害虫駆除及び除草にあたっては、農薬の使用によらないことを基本とし、とあるのですけれども、やむを得ず使用する際には、必要最小限とされたいということで、全くだめということでもないみたいなのですね。やっぱりここの三重県の方も、歩道の延長距離が結構長いものですから、やっぱり人海戦術でやるとなるとかなりのコストがかかって困っていたと。そこで、必要最小限の範囲での除草剤を使用して雑草を枯らしたと。あと、その散布にあたっても、風などでドリフトしないようなノズルを使っての散布をしていると。そしてまた、もしその農薬を散布する前には、周辺の住民の方に周知をすると。そういったことを守りながら、除草剤も使用しながら対応をしていると。やっぱりこの除草剤を使用することによって、経費的にもかなり低いのですね。人海戦術で草刈機で刈る場合ですと、メーター当たり145円、除草剤ですと41円というかなりコストダウンにはつながっているということで、そうやって除草剤でやられているところも中にはあるということです。あと、北海道の北見道路事務所では、道路の清掃作業車、ブラシの付いた清掃作業者で、多分春先やら縁石の縁の泥をかき集める車だと思いますけども、そのブラシの部分を改良して、ワイヤーブラシのごついのを二つほど付けて、縁石の下と縁石の上の草をむしっていくというような作業車を改良してつくっていると。そういったことで、写真などを見ますと、やっぱりかなりきれいに抜けていくのですね、ワイヤーブラシで回していくと。ですから、そういったことで、いろいろなところの道路事務所で工夫はされてやってきているなというふうには見えるのですけども、このワイヤーブラシでの方法等についても、今、他の道路事務所でも実施していたり、土木現業所あたりでも実施予定との情報も聞いているということで、やっぱり段々と皆さんそれぞれ人海戦術でコストのかかる方法というのは困っているものですから、少しでもコストを下げようとして努力はされているのだなというふうに思いますし、多分、道の方にもそういった話は伝わっていっていると思いますので。やっぱり今後、いろいろ道の方も試しながら、人海戦術だけではなくて、違った方法での縁石周りの除草対策というものを考えていってほしいなと思いますので、その辺、またさらに要請をしていただきたいと思いますがいかがでしょうか。

答弁 施設課長 成沢雄治(施設課長は2022年3月まで)

道路の歩道の対策として、道の方に施設課と総務課と併せて、道には対策としていろいろと要望をさせていただいています。今年度の状況につきましても、歩道の状況、かなり状況悪いということでお願いをしているところでありますが、実はやっぱり答弁にあるように、予算の問題も含めてできないという答弁を、実は今年度についてもいただいておりまして、何とか状況悪いので実施をお願いするというのは、幾度かお願いしているのですが、なかなか実施をしてもらえないと。ただ、過去にはお願いをしてやっていただいた実績もありますので、この部分については、今後も強く要望をする中でお願いはしたいというのと含めて、村が例えば実施をするとすれば、決算時の答弁でもありましたが、国道については、国の道路管理者として、事故等の対応ができないということで、なるべくそういうところに入らないでくださいと。道については、環境整備含めて実施をするのであれば、道路管理者として必要なものについてはありがたいという、そういうお答えをいただいておりますので、村として、全部ができるとは思いませんが、どこが必要なのかという部分を含めて、今後検討していきたいというふうには考えているところでございます。それと、北見のブラシの話出ましたけども、実は、村としてもそういった対策については、いつも行っていただいている、毎年清掃活動を行っていただいている業者に、何かいい方法はないかということで、毎回検定時にお話を伺っているのですが、なかなかブラシの部分でも、ワイヤーの付いたものもあるし、対応できる業者、対応できない業者ということもあるというふうに聞いておりますので、ここの部分については、今後研究もしながらできる体制は取りたいなというふうには思っているところです。あと、除草剤の関係の話がありましたけども、村としてはやっぱり畑が多いのと、散歩で犬等に影響が与えられることも懸念しているところでありまして、例えば、そういうところのない場所とか、そういった部分については、一度もしかしたら使える可能性はあると思うのですけども、周りの住民含めてそういうことが可能であるかどうかの調査もかけていかなければいけないかなというふうには思いますので、今後、今言われたもの含めて、何ができるかは検討していきたいなというふうには思っているところでございます。

質問 7番 宮部修一

毎回こういった要望を出すと予算なくてできないできないということなのですけども、やっぱり今こうやって草ぼうぼうにしておくと、やっぱり歩道の部分の舗装がまた劣化が著しく早まって、最終的にはやっぱり大きなお金が早くかかってきてしまうのですよね。ですから、その辺やっぱり道の方ももっと理解していただいて、こういった雑草対策というのはこまめにやっていった方が私はいいのではないかなというふうに思いますので、再度要請をお願いします。先ほど言いましたワイヤーブラシの件ですけども、これもかなりきれいに抜けていくのですけれども、金属のワイヤーブラシなものですから、歩道の舗装が劣化しているような部分は補装までめくっていってしまうというような欠点もあるということをちょっと付け加えておきます。あと最後になりますけれども、村の方でも見られて、歩きにくく景観上も好ましくないとの認識でございましたけれども、最後に村の環境美化運動の取り組みを考えてまいりますということでしめているのですけれども、これはどのようなことを考えられて、このような答弁になったのか。これもまた地域のボランティアの協力などを得て、ごみ拾いだけではなくて、草刈りというかそういったことにも協力をいただいていこうという考えなのか、その辺、もし何かありましたらお聞かせ願います。

答弁 副村長 山崎恵司(副村長は2025年6月まで)

今、施設課長の方からも答弁ありましたとおり、村で景観に着目した形で草刈り等を、村のある程度負担でやれるかどうかというのは、財源の問題もありますけれども、全路線をやるのかどうかという問題もありますし、できるだけ、その地域の皆さんにも協力いただいてというところは、それはできるところについてはやっていただくという方向も出したいなと。ご質問にもありましたとおり、単純にボランティアボランティアというだけではなくて、例えば、クリーンデイだとかクリーン作戦のときに、これまではごみだけの収集をしたりしていたのですが、そういった道路沿いのことについても対応できないかということは、所管課である住民課の方とも協議しながら、安全面には当然気を使わなければなりませんけれども、できる部分については、やれないかということは進めていきたいという考え方でございます。

質問 7番 宮部修一

分かりました。地域のボランティアということで、今、私たちも農村部の方、結構畑の道路の周りですとか法面を刈るのに、小型なチョッパータイプの除草機あたりも持っているのですけども、なかなか歩道の上をトラクターが歩くというのはやっぱり抵抗ありますし、やっぱりやるとしても、前後人を付けたり、また、石が飛ばないようにガードしたりということでやっぱり気を使わなければならないので、なかなか個人ではできないのですけども、多分そういった協力要請があれば、やれないことはないと思いますので、本来は道の方でやっていただきたいのですけども、それがなかなか進まないということであれば、やっぱりそういった地域の力も借りながら、中札内村の美観を保っていくためにも協力は惜しまないというふうに思いますので、ぜひそういった形での取り進めも進めていただきたいなというふうに思います。大体すべてお聞きしましたので、それぞれ、国にしても道にしても持ち分があると思いますので、できればそこそこでやっていただければいいと思うのですけども、確か中札内村の村道の歩道については、確か去年あたりでしたか、中島新橋の方の歩道あたり、人海戦術で草等を刈っていただいていたようなふうにも思いますし、結構村道に関しての歩道については、かなりきれいにされているのではないかなというふうに思います。その辺、あと、国と道の方の関係、強く要請していくしかないのですけれども、なるべくいつまでも予算予算と言っていないで、改善の方向をめどを立てていただきたいなというふうに思いますので、再度強く要請をしていただくことをお願いしまして、質問を終わらせていただきます。

出典:中札内村議会 令和2年9月定例会 2020年9月11日 議事録 PDF(23ページ) 間違いを知らせる