中札内村議会 令和元年9月定例会 2019年9月13日
道内・管内有数の利用者数を誇る道の駅なかさつないに関して
2019年9月13日、中札内村議会の一般質問で、中西千尋議員が「道内・管内有数の利用者数を誇る道の駅なかさつないに関して」質問し、村長 森田匡彦、産業課長 尾野悟里が答弁しました。
- 質問者
- 中西千尋 議員
- 答弁者
- 村長 森田匡彦、産業課長 尾野悟里
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 中西千尋
それではご質問をさせていただきます。道の駅なかさつないの現状と今後のさらなる魅力アップについての整備事業計画の取り組みについて、何点かお伺いします。道内・管内有数の利用者数を誇る道の駅なかさつないに関して伺いますが、毎年、私ども、開催されております札幌での議会研修の折、併せて、視察研修を行っております。今年度は、6月26日に長沼町道の駅マオイの丘公園と、この4月にオープンしたばかりの安平町道の駅あびらD51ステーションを視察してまいりました。どちらも平日にかかわらず大勢の人たちが入所しており、非常に賑わっておったことでもあります。また、昨今、十勝管内においても新しい道の駅がオープンしております。また、音更町においても新しい道の駅を22年度にオープンする計画がありますし、そのようなことも含めて、管内有数の利用者を誇る当村の道の駅も、今後さらなる魅力アップを図らなければならないと思いますが、道の駅魅力アップについての整備計画事業等、どのように取り組み進んでいるのかお伺いをいたします。1点目、今年度上半期、8月末までの利用入場者数の現状、そして、併せてそれに含めまして、昨年度の入場者数との比較。物産販売所花水山の農畜産物の販売数量及び食事処、フードコートの問題点。2番目、いつも満車状況という表現をしましたけれども、これは時間帯によりますけれど、いつも満車状態の現在の駐車場の現状を打破する新しい駐車場の整備計画の考え方。3番目に、カントリープラザ内、展示場、多目的ホールの利用方法と利用度の問題、併せて、内部改装の件。この件について、お伺いをいたします。
答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)
道の駅の現状とさらなる魅力アップについての3点のご質問についてでありますが、1点目の今年度の現状については、8月末までの入込客数は、49万191人となっており、前年同期と比較して、1万8,637人、4.0%の増となっております。特に10連休であったゴールデンウィークと好天が続いた8月は、前年比10%以上の伸びとなっております。また、各テナントからは、販売額の報告を受けており、今年度、道の駅全体の売り上げは、8月末で1億3,913万円、前年同期と比較して2.5%の増となっております。この間、テナント会では道の駅の魅力アップと入込客の増加をめざし、道の駅感謝祭や道の駅マルシェを開催しているほか、各店舗ではさらなる顧客の確保やリピーターの方にも喜んでいただけるよう新商品の開発、販売に努めているところであります。また、村としても今年度、利用者の快適性や利便性の向上を図るため、公衆無線LAN、いわゆるWi-Fiのエリア拡張を行っているところであります。なお、フードコート部分の課題につきまして、テナント会からは、テーブル、ベンチを設置している店舗前の木床について、損傷している部分につまずいて転倒する事案が発生し、改善が必要という要請を受けており、本定例会に補正予算として決定いただきましたので、早急に修繕を予定しているところであります。2点目の駐車場の現状と新しい駐車場整備の考え方についてですが、駐車場につきましては、平成28年度に大型車専用駐車スペースを5台分設置したことに合わせ、普通自動車の駐車スペースも54台から75台に増やしております。土・日曜日、祝日等は観光客も多く来場することから、大型車専用駐車スペースを普通自動車に開放し、利用していただいているほか、第2駐車場の利用等も呼びかけているところであります。新しい駐車場の整備につきましては、平日は普通自動車の駐車スペース内で十分駐車できている状況にあり、土・日曜日も現状の運用で対応できていると考えられることから、当面は新たな拡張を行わずに対応してまいります。3点目のカントリープラザ内の多目的室・展示場の利用状況等と内部改修についてですが、カントリープラザ内の多目的室は、指定管理者である観光協会が主催する絵画展や写真展などに利用されており、昨年度は11回、延べ312日間、展覧会等が開催されております。また、冬期間の来場者数増と多目的室の新たな利活用方法を検討するため、昨年度は試験的に出店スペースとして開放し、応募があった5組、延べ37日の貸出しを行っております。カントリープラザの内部改修につきましては、平成27年度に策定した道の駅魅力向上アクションプランの中で、情報発信力の強化に向けた観光協会事務所の設置や屋内休憩スペースが長期的視点に立った取組事項として掲げられているほか、国においても令和3年度までに道の駅に授乳室を設けるなどの子育て応援施設の整備を実施することとしております。村といたしましては、指定管理者である観光協会、テナント会と連携して、こうした国の動きも勘案し、カントリープラザ内の改修だけではなく、屋外の整備も合わせて検討しているところですが、ハード面だけではなく、さらなるソフト面の充実を図りながら、観光情報発信拠点としての機能強化と村の安心・安全な地場産品の提供に努めることで、利用者の皆さんが気軽に何度も訪れたいと思っていただけるよう魅力向上に努めてまいります。
質問 2番 中西千尋
今、村長からいろいろとお話をいただきました。まず、それでは1点ずつお聞きをいたしたいと思います。前年比4%増の入り込み数ということであります。これが、この秋から冬期間にかけて、この状況が続いていただければと思うことでもありますけれども、今年は連休の問題等々もありまして、非常に4%の増はありがたいことではないかなと思いますけれども、それも含めて、農産物、特に地場産農産物野菜等の花水山での販売の件、これは時間帯によりますけども、ほとんど午後から買いに行きますと思っておった品物が、ほとんど完売になっておるという状況を、帯広市内の方、また、近隣の方からよく聞かせていただくことでありますけれども、こういう農産物の売れ切れに対しての補充等は、全て管理者任せになっているのかどうか。そういうお話は担当の方で何かお聞きになっているかどうか。その問題がありましたら、お聞かせをいただきたいと思いますが。
答弁 産業課長 尾野悟里(産業課長は2025年6月まで)
今、ご質問いただきました花水山の物産販売所での農産物等の売り切れの部分でございますけれども、農産物等の仕入れにつきましては、仕入・販売につきましては、あくまでも基本的には営業している事業者さんの判断で行っているのが現状です。村の方でも、農産物が早い段階で品切れになるという点につきましては承知しておりますし、その部分につきましては、営業している事業者も課題ということで認識をしていまして、事業者としても、仕入数を増やしたり、または、新たな仕入先の開拓にも努めているということで努力しているというふうに伺っているところです。
質問 2番 中西千尋
今、ある程度は事業者にお任せをしてあるということでもありますけれども、これからちょうど収穫期、いろいろなものが農産物収穫されて、どんどんあそこで展示販売がなされておるかと思います。それに合わせて、帯広市内近郊から、その農産物を購入するために、わざわざお越しになっておられる方々への配慮も含めて、もう少し管理を任せてあるだけではなく、そういうところへのバックアップ、いろんなお話を進めていただければと思うわけでありますけれども、農産物も出品していただく農家の方々の問題もありましょうけれども、行ってもなかったという、そういう苦情があまり入らないような、協力的な問題も理事者としてお考えをいただきたいと思うことであります。次、フードコート、各飲食販売の場所でのテーブルの問題等々、今お答えをいただきましたけれども、現状では、土曜日、日祭日とあそこでの販売されたものをあの場で食べている状況。ご覧になって、屋根のかかっている部分と、それから、それ以外のテーブルの部分、今申し上げました木の部分に置いてある部分。それらを含めて、現状が足りているのかどうか、把握されておられるかお聞きいたします。
答弁 産業課長 尾野悟里(産業課長は2025年6月まで)
フードコート部分の休憩あるいは飲食用で使うイス・テーブルの関係ですけれども、過去には、その部分が足りないという話もありまして、道の駅魅力向上アクションプランの中でも、花水山前の野外に休憩スペースを設置するということで目標の方を掲げていまして、この部分につきましては、平成28年度の改修の際に、花水山前の駐車場を廃止して、今置いてあるとおり、休憩・飲食用のテーブルをそちらの部分に配置しております。この部分につきましては、各テナントからは、テーブル数が足りていないという報告は、今の段階では受けていないという状況です。
質問 2番 中西千尋
分かりました。それでは、あそこの部分も、冬期間使う、食堂がオープンをして、カレー屋さんがオープンして、冬期間も使用しておると思うのですけども、屋根の付いている部分と、それを冬期間はフード囲ってある部分があります。そういうことも含めて、雨天の場合、夏期、夏の間の雨天の場合、屋根の付いている部分以外は、テントみたいのが少しありますけれども、そういうことも含めて、それらの天候の悪いときのあそこでの飲食について、何か管理者の方が考えているかどうか。1点伺います。
答弁 産業課長 尾野悟里(産業課長は2025年6月まで)
雨天時の対応ですけれども、議員がおっしゃるとおり、一部は屋根が付いている部分に、飲食用のテーブル・椅子というのを配置いておりますけども、新たに整備しました花水山前の駐車場、テラスの部分につきましては、簡易的な日よけの屋根しか現在は設置していない状況でございます。雨天時の対応につきましては、カントリープラザ内ということにもなりますが、現状、カントリープラザの中でなかなか休憩できるスペースが整っていないという課題もありますので、そういった部分については、今後の課題として検討していきたいというふうに考えてございます。
質問 2番 中西千尋
今、申されましたように、カントリープラザ内での飲食、多目的ホールが使えるかどうかはまだ分かりませんけれども、他の道の駅等々を視察見学させていただいた折には、道の駅内の食堂のほかのフードコートでの飲食スペースが、きちっとした部分で非常に多く見受けられておることもあります。そういうことも含めて、道の駅に来たお客さんがあそこで食事をし、また、フードコートでいろんなものを、食べ物を買って、そこで飲食をしていくということを考えれば、もう少し整備を工夫される必要があるのではないかなというふうに感じます。それでは、次に、2番目の駐車場の件ですけれども、これも答弁にありましたとおり、一応は足りているというお考えでの答弁でありましたけれども、入り込み数が増えている現状も含めて、新しく整備計画がないということでありますけども、現状、増やしていた駐車場の台数としては、75台、普通乗用車分として75台。新しく設置した大型駐車場に、大型5台、それから、身障者用に4台を受けておりますけれども、これで間違いございませんか。これは入ったすぐの第1駐車場だけの数字を明記されているか、お聞きします。
答弁 産業課長 尾野悟里(産業課長は2025年6月まで)
今質問がありました駐車場の台数については、それぞれ道の駅正面の第1駐車場の台数ということになります。したがいまして、道の駅につきましては、開拓記念館の南側の部分に普通自動車が止まれるスペースがあるのと、もう一つは第2駐車場ということで、さらに道路を挟んで、奥に普通車、あるいはそちらの方大型車が止めれる駐車場がございます。それらの台数ですけども、開拓記念館南側の駐車場につきましては26台、普通車で26台止めれるスペースがございます。また、第2駐車場の方につきましては、概ねですけれども、普通車だと50台、大型車だと10台程度止められるということで想定しています。
質問 2番 中西千尋
それでは、続けて、駐車場の件について、何点かお伺いいたします。先ほど、説明の中では、第2駐車場も含めてということでの数字をお聞きいたしました。それでも大体来られた方はすぐに入れる第1駐車場、カントリープラザ内、花水山前のあの駐車場に入るわけですけれども、先ほど、平日はほとんど問題がないのではないかというご答弁をいただきましたけれども、私ちょうど通り道でもありますし、いろんな東京等からのお客さんが来られれば、道の駅に、食事も含めて寄らせていただく。ここ6月、7月等数多くあったわけですけれども、行く時間帯にもよるでしょうけども、大抵、今言ったように昼食関係の時間帯に伺うのですけれども、その時点では、駐車場はいつも満車。そして、何回もぐるぐるあの辺を周らなければ入れない状態。私1台ではなく、ほかにも入ってきた人も、駐車スペースがないので、出てはどこか周りを周って、また戻って来てはという、そういう状況が何度もありました。それだといって、私も悪かったのですけど、第2駐車場まで行って止めて歩いてこちらまでということをしないで、なるべく第1駐車場でぐるぐる周っている状況ではあったのですけれども、そういう状況が非常に数多くあります。それと、平日でそういう状況ですので、土日は結構早い時間から満車になっておるのを見受けております。それでまた、特にイベント開催時には、第2駐車場への誘導等があまりはっきりしない部分、看板は出ておりますけれども、しない部分も含めて、向かい側のスーパー、マックスバリュの駐車場に止めて、道路を渡ってイベント会場なりカントリープラザなり、道の駅の方に相当数見受けておりますし、それも向こう側へ渡って信号を押して渡るのではなく、マックスバリュの駐車場に止めたらすぐ向かいのバス停の方まで横断してしまうような状況を何度か見受けております。そういう状況も含めて、管理者との、村当局との話し合いが何か持たれているのかどうか。その辺、押さえておるのか伺います。
答弁 産業課長 尾野悟里(産業課長は2025年6月まで)
まずはじめに、土日等の対応ですけども、基本的には、土日につきましては、大型車専用駐車場の方を普通車に開放して利用をしていただいております。この部分で、当初、大型車専用という位置付けでしたので、設置した当時につきましては、その部分で大きなトラブル、あるいは苦情というところもいただいたところですけども、今のような運用方法にしてから2年経過しておりますけども、運用方法変更後は、大きなトラブルや苦情はないといった状況です。基本的には、通常の土日であれば、時間帯にもよるかとは思いますけれども、ある程度、大型車専用駐車場の方で対応できるのではないかなというふうに考えてございます。もう1点目のイベント時等でございます。例えば、道の駅マルシェの開催、あるいは、10月にも開催します道の駅フェア、こういった道の駅でのイベント時につきましては、どうしても大型駐車場も満杯になりまして、道の駅正面前にありますマックスバリュの駐車場に車を止めるという方もいらっしゃるという現状は、こちらの方も把握しております。この部分につきましては、過去には、マックスバリュの方から、お店の利用者の方が車が止められないというふうな意見もいただいておりまして、現在は、道の駅フェアなどのイベント開催時には、警備員を配置して、第2駐車場への誘導、あるいは、ちょっと離れますが、文化創造センターの駐車場もあるということで誘導しているほか、あそこ横断歩道もありますので、体育館の、例えば、北側の駐車場、あるいは文化創造センターの駐車場を利用される方には、歩行者の誘導という措置も行っているところです。一応、イベント開催時でも、第2駐車場の方は、ある程度受け入れ可能というふうに考えておりますので、今後も第2駐車場への誘導について徹底していきたいというふうには思ってございます。
質問 2番 中西千尋
説明を受けました。現状の対応ということでありますけど、今、イベント時の誘導者等の配置、これは全て管理委託をしているところへのお任せしてあるということで受け止めてよろしいですか。
答弁 産業課長 尾野悟里(産業課長は2025年6月まで)
イベント時の誘導員については、民間の警備会社さんの方にお願いしている経過がございます。なお、その警備会社へのお願いですとか、打合せ等につきましては、道の駅の指定管理者である観光協会の方が行っている状況でございます。
質問 2番 中西千尋
分かりました。現状を把握されておられると思います。入り込み数増もありますので、もう少し使い勝手のいい道の駅の駐車場という思いはいたしたことでありますけれども、先ほど申した他の道の駅等々は相当広く駐車場を取っております。士幌の道の駅駐車場は200台以上、大型車を含めても200台以上、広く駐車できるスペース、それから、足寄の道の駅にも近々寄っているのですけど、あそこも道の駅を挟んで両側に大きな駐車場が設けられております。ただ、あまり大きな駐車場を設けると、そこに入っている台数が少ないと非常にスペースが広すぎるというような感もしますけれども、入り込み数の数字からして、うちの道の駅の駐車台数が妥当かどうか、もう一度考えるところではないかなというふうに思いますが、先ほどの説明で、今後、第2駐車場の整備等々も含めながらというところでまでしかお聞きできませんでしたけども、今後、そういうことも含めて、駐車場の管理、整備、業者との話を密にしていただければと思いますし、特にイベント時のスーパーの駐車場の駐車に関しては、一度苦情が出たということでもありますし、そことの話し合いも、やはり村当局としてもしっかりとしていただければならないかと思います。十勝管内に住む車を利用する者にとって、あの場所から文化創造センターの駐車場に置いて歩くということはなかなか、よほどでなければしないかと思いますし、天候面もありますので、そこらも含めて、イベント時の誘導者等も管理者と密に図っていただき、事故のないようにお願いをいたしたいと思うことでもあります。もう一つ、先ほど、フードコートのところでありましたけれども、先の補正予算でも出ていました木の場所の舗装工事。これも一応補正予算が付いていますので、村で舗装工事を行うということでありますが、これの工事日程等々がありましたら、ちょっとお聞かせをいただきたいと思います。
答弁 産業課長 尾野悟里(産業課長は2025年6月まで)
まず1点目の駐車場の関係でございます。この部分については、村の方でも、第2駐車場の方に誘導するよう、この間、駐車場内にも看板等を設置しておりますけども、なかなか分かりにくいという面もあるかというふうに思っておりますので、その部分につきましては、ホームページまたは、もっと分かりやすく第2駐車場をPR、徹底して、第2駐車場の利用をちょっと促してはいきたいなというふうに思ってございます。それと、フードコートの部分の木道の破損に伴う舗装工事の部分ですけれども、現段階では、11月末までに工事を終えることで、修繕作業の方を進めたいというふうに考えてございます。
質問 2番 中西千尋
今、工事の日程等が聞かせていただきました。11月末までに終了ということでいいですか。9月10月の一番の時期を過ぎてから工事、現状のままをはがして舗装をかけるという状況、それでよろしいでしょうか。その前に、一つ、あそこで今、いろんなフードコート内の木道の部分で破損個所が、上に張ったりなんかしておりますけども、事故等の報告が何件かあったかと言いますけども、それの対応とか、損害の何かが発生しているのかどうか、ありましたらお聞かせいただきたいと思います。
答弁 産業課長 尾野悟里(産業課長は2025年6月まで)
舗装工事の部分ですけれども、議員がおっしゃっているとおり、はじめに枕木を撤去した後に舗装工事という形になります。一応、こちらとしては、テナント会と協議をしておりまして、まだ10月前半ぐらいは、土日も含めて入り込み客数があるということで、可能であれば10月中旬以降に枕木の取り外し作業の方を進めて、舗装工事の方を行っていきたいというふうには考えてございます。もう1点、枕木の損壊等に伴う事故の状況ですけども、一応、転倒した後、あるいは転倒してしまったということでテナントさんかは報告は受けておりますけれども、この間大きな事故になるまでは至っていないということですので、補償とかそういうところまではまだ至っていない状況です。
質問 2番 中西千尋
その事故等々、大きなことにはなっていないということで非常に安心をした部分ですけれども、もう1点、駐車場の件に関わって、この夏非常に夜間駐車、キャンピングカー、それから夜間にあそこで駐車をして夜を明かして、また何かの目的でどこかへ移動されるという夜間駐車が非常に多く見受けられました。キャンピングカーもそうでありますし、普通乗用でもそうでありましたけれども、そういう夜間車中泊、あそこで車中泊をしていかれる方々の状況、利用状況と、こういう問題が発生するといろいろモラルの問題が非常に多く聞かれることもありますけれども、そういう問題の把握がなされているかどうか、1点お聞かせいただきたいと思います。
答弁 産業課長 尾野悟里(産業課長は2025年6月まで)
車中泊といいますか、キャンピングカー等の利用かとは思いますけれども、今年の夏、土日も含めて、特にお盆期間中かとは思いますが、例年よりも夜間駐車の割合が多かったということで、管理している観光協会の方からも状況は伺っておりますが、具体的に、例えば、台数とかそういったところまでの把握までにはちょっと至ってございません。あと、現段階、モラルの部分もございましたけれども、例えば、ごみの散乱ですとか、車中泊に伴って、いろんな問題も出てくるかとは思ってはおりますけども、現段階では大きな問題といいますか、トラブルが産業課の方に報告があるというわけではございません。
質問 2番 中西千尋
今後、多分、こういう車中泊、キャンピングカーでの移動等含めて、今以上に、もう夏の時期は終わりましたけれども、次年度に向けて、こういう形が多くなるかとは思います。そういう中で、一つ、忠類の道の駅には、電気自動車用の充電装置が用意されておるかと思うのですけれども、ここの道の駅ではそういう計画があるかどうか。整備の中での何かお考えがあるか、お聞かせをいただければと思います。
答弁 産業課長 尾野悟里(産業課長は2025年6月まで)
電気自動車等の充電設備の設置については、道の駅の魅力向上アクションプランの中でも長期的視点に立った検討事項ということで掲げられております。この部分については、今後、道の駅の改修を検討していく際に、改めて検討していきたいというふうに思ってございます。
質問 2番 中西千尋
今後、検討されるということでありますけれども、そういうことも含めてやはり、利用状況を鑑みながら、今後、この電気自動車という車種も非常に多くなろうかと思います。そこらも含めて、お考えをいただければと思います。それでは次、3番目の多目的ホールの件で何点かお伺いいたします。カントリープラザ内の多目的ホール、展示スペースの位置付けと利用の方法、この件でありますけれども、非常に入り込み数が増という中で、もっともっとカントリープラザ内に入っていただいて、入って右側の多目的ホールの利用を考えていただきたい。それには、あのホールを、一応多目的ホールという形での位置付けでありますけれども、もっともっと展示物を展示して、いろんな形でのPRができる場所でもあり、入場者数を考えると非常に集客のできる場所でもあり、見に来る方にとっては、ゆっくりと見ていただける場所でありますけれども、前年、資料をいただきましたら、回数として、それから使用日数としては非常に多くここに書かれてありますけれども、私も関心があるので、その都度、今現在も含めてあの展示場のスペースに足を運ぶのですけれども、お聞きをしますと、観光協会の管理委託ということも含めて、あの部分も観光協会がいろいろ、多目的ホールとしてイベントを組んでおるという状況で、展示物に関しても、一応は、観光協会が主催という形で行われているということであります。11展示物、312日間という展示開催がされておりましたけども、展示内容を見ますと、写真展、その他いろいろあります。1区間が60日という長い期間もありますし、短いのですと1週間というような、そんなこともありますけれども、この部分をもっと活用できる方法と、何かそういうものに対してのいろんな取り決め等々がなされれば、この部分は非常に活用していただける、そして人が入っていただける部分ではないかなと思います。見ていますと、入って、中のてんとうむしですか、売店を見て、すぐ買い物が終わればすぐ出てくる。今現在、夏の間あそこはイスがずっと並べてあって、ここしばらくは、先日行われた武蔵美の黒板アートが1枚、一番正面の奥に1枚あるだけです。あれは非常に、作品としては武蔵美の生徒が一生懸命頑張った黒板アート1枚ですけれども、あれをゆっくり見て、あそこでゆっくり見ようというのを、いつ行っても誰もおられないのですよね。企画は全て観光協会にお任せをしてあるということでもありますけれども、ここの活用をもっと充実していただければ、非常にあそこへは入ってももらえるし、見てもいただける。そして、休む場所も非常に広いスペースがありますので、そういうことも含めて考えられる部分ではないかなと思いますけども、いかがなものかお伺いします。
答弁 産業課長 尾野悟里(産業課長は2025年6月まで)
道の駅の多目的ホールの利活用の関係ですけども、現状としましては、議員がおっしゃるとおり、なかなか一般の多目的利用という実績がないことから、指定管理者の方も、道の駅の多目的室を有効活用するという一貫で、この間、村民の方が書いた絵画ですとか、あるいは、写真展、そういったものを開催しているという状況でございます。多目的室の利活用の部分につきましては、昨年度、テナント会の方からも同じように、もっと有効利活用できないかというご意見もいただいております。その意見を踏まえて、今年の冬になりますけれども、対面販売コーナーを試験的に設置しまして、道の駅元気ショップということで出展者を募りまして、対面販売のスペースを設けたところでございます。こちらの部分の検証の部分は、まだ行っていないですけれども、道の駅の多目的室につきましては、そういった対面販売等にも使えないかという部分もございますし、また、国の方でも、子育て支援施設としての整備ということで、例えば、キッズスペースの確保というのも挙げられております。そういったことも踏まえて、全体的に、今後どう利活用していったらいいかということは検討していきたいなというふうに考えてございます。
質問 2番 中西千尋
その件もいろいろと指定管理者との話し合いも進めておるということでありますけれども、一応、多目的ホールという形で、私はついつい展示を主に、壁面を利用しての絵画展ですとか写真展ですとか、いろいろ展示物を中心に考えてしまいますけど、ここのあれが多目的ホールという位置付けでもあります。お聞きもしましたら、使用料として1時間500円、通常そういう多目的ホールとして使用するという場合の時間割の金額が表示されておるということを初めて私知ったわけでありますけれども、そういうことも含めて、ここの目的の問題、それから展示物の問題、また、それからイベントの問題も含めて、ここをしっかりとした使用目的別、それから、使用日数で幾らとか、使用料の問題も含めて、もう少し観光協会と村当局としっかりした打合せがあれば、あの場所は非常に展示場として、私の考えですけども、展示場としての魅力が大でありますので、そこらをもう少し委託業者との話し合いを進められるべきか。例えば、お話を聞いておりましたら、絵画物の展示に関しては、あそこに何も、シャッターも何もないので、管理の部分で非常に苦慮しなければならないという、お聞きをしたことがございます。てんとうむしの販売店があって、すぐそのまま中へ入れる。そしてあそこにはシャッターも何も区切りもないところですので、展示物に対しての保管等に関して責任が持てない部分があるというようなことは聞かせていただいておりますけれども、夜間も含めて、そういう形だということでありますけど、例えば、あそこにシャッターなりアコーディオンカーテンなりを仕切ることで、夜間の問題は解決できるかと思いますし、条件の中に、そういう何かを展示を目的とした場合には、管理者を時間的に付けていただきたいというところも含めて、この使用目的別、また、使用日数等も含めて、そして併せて使用料の問題も含めて、もっと委託管理者との話し合いをしていただけることではないかなと思いますが、何かお考えがありますか。
答弁 産業課長 尾野悟里(産業課長は2025年6月まで)
まず、道の駅の多目的ホールの部分の使用目的といいますか、もともとカントリープラザ自体の使用目的の一つが、村民のコミュニティ活動に関することという規定がございます。しかしながら、先ほど、現状としてはなかなか、道の駅の多目的ホールを個人的に利用して、何かそこでやりたいと言っている方は、実績としてはいないという状況で、そこをそのまま空けておくということにもならないということもございますので、その部分については、観光協会の方が主体的に、そこの部分を利活用するという観点で、これまで絵画ですとか写真の展示というのを行ってきております。観光協会の方で主催でやっていますので、この部分については、基本的には利用料については課していないという状況でございます。あくまでも指定管理者の方が、道の駅を活用して魅力発信をするという目的のために使っているという位置付けでございます。使用料の部分につきましては、全体的な見直し等も、利用状況と併せてその単価が適正かどうかというのはありますけれども、基本的には役場のほかの施設と同様、面積に基づいて、それぞれ基準単価の方を定めておりますので、個々の部屋ごとの利用状況にばらつきはあるかもしれませんけれども、一応、単価についてはそういった形で、面積をベースにして、統一的な基準を定めているというところです。あと、多目的室の今後の部分につきましても、もちろん展示物の展示場という利活用の方法もありますし、それ以外の方法もありますので、その部分については、幅広く今後も検討していきたいというふうに考えてございます。
質問 2番 中西千尋
分かりました。ただ1点、そしたらお聞きをしますけれども、多目的ホール使用、1時間500円という金額、あそこでの物販販売は、例えば、その企画をした者が物販販売は可能なのかどうか、お聞かせをいただければと思います。
答弁 産業課長 尾野悟里(産業課長は2025年6月まで)
基本的には、あそこでの物販販売については許可していないという状況です。それで、昨年度の冬に、冬期間、それはあくまでも試験的に多目的ホールの物販販売コーナーというのを設けたという状況でございます。
質問 2番 中西千尋
分かりました。一応3点の大体の概略でのお話はお聞きいたしましたし、ご答弁もいただきました。ただ一つ、村長にお聞きしたいのですけども、アグリパーク構想、今後の進め方、いろいろとお話になっておられましたけれども、今後、あそこを含めたアグリパーク構想の中で現観光協会の事務所の位置の問題、それから、早くには公園の問題で、水の流れている部分とその最後のところのカントリープラザのレストランの裏側になりましょうか、西側になりましょうか、大きな貯まり池があります。そこの構想で、早くにはあの水の公園の部分は、一応何か見直しがかかっておったやに記憶しておりますけども、現段階でそれがどうなって、その池の問題等々、今後の何かお考えがありましたら、お聞かせをいただければと思いますが。
答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)
道の駅の活性化というか、その計画で、親水施設の整備についてですね。そういったことが含まれていたのではないかというお話でございます。確かにそういった計画としてはございました。村議会としても、私も議員時代に赤井川村等視察させていただいて見てきたところでございます。ただ現状、親水施設、花水山の南側ですね、あそこの親水施設については、今、改めて苔等が、そういったものが生えて不衛生にならないような管理を徹底しておりまして、実は、今現在でも、子どもたち、家族連れ等があの周辺で遊んだりしている姿はよく見受けられます。そういった面で、そこに管理徹底するとそれなりにきちんと遊べる、そういった施設になっているのではないのかなというような現状受け止め方をしております。ということで、そこに資金を投じて整備すべきなのかというところは、正直言うと計画としては載せてはおるのですけれども、私村長としては、それについてはちょっと立ち止まって考えさせていただきたいなというふうに思っております。あと、ちょっと質問の中にはなかったことでありますけれども、中西議員おっしゃるとおり、あそこの施設については、中札内村の観光資源として本当に核となる非常に大切な戦略資源であるということは全く同感であります。あそこの利活用、先ほど、多目的ホールの利活用についても、もっともっといろいろできるのではないかというようなご質問もありましたし、私もそのとおりだなというふうに思います。まだまだ第2駐車場の利用のことも含めて、情報発信、そういった面でちょっと不十分、我々の努力不足な面もあるのかなというふうに思っておりますし、しっかり観光協会等々と、その辺はしっかり連携をさらに密にしながら、より第2駐車場、本当に土日でも第2駐車場は広々として使いやすくて、僕はもう真っすぐ第2駐車場に入って、何の苦労もなく実は施設を利用しております。といったことを、できる限りいろんな機会通じて、そういった便利な施設あるのだよということをもっと知ってもらった上で、なお不足ということであれば、また検討してまいりたい。あと本当に、ついでに申し上げるのも何ですけれども、実は、中札内村観光、道の駅の入り込み数は70万人ぐらいで実は、高水準で維持はしているのですけれども、ただ、日本全体としては人口減少、北海道も含めて人口減少していて、これからいわゆる、そういった近場のお客さんは減っていく傾向にある。であれば、ではどうするかというと、道外のお客さんだったり、インバウンド、海外の観光客の方々をどう入れるか。実はまだまだ、インバウンド、いわゆる海外観光客の方は年々増えている状況にあるのですけれども、北海道にはまだまだ実は来ていない。さらに北海道にはまだまだ来ていない中で、さらに十勝は非常に少ないというような状況ありますので、そういった面のことも踏まえて、魅力アップ総合的に、多角的な視点を持って取り組んでまいりたいというふうに考えております。キャッシュレスであったり、実際にインバウンドの方々がどれほど道の駅に入り込んでいるのか。そういったマーケットリサーチも含めて、きちんとエビデンスを持って、前向きに、できればもっともっと、80万人、90万人と増やせるそういた素地はあると思っておりますので、そういった戦略をしっかり取り組んでまいりたいというふうに考えております。
質問 2番 中西千尋
今いろいろと説明をいただきました。非常に先ほど申しましたように、うちの村の道の駅、入り込み数が4%増、売上数も1億何千万円という数字が上っております。10年前の入り込み数のピーク時で、村長が今ご答弁いただいた村の数字、観光者としての村の入り込み数、1,203万人ぐらいの数字がピークかと思います。徐々に落ち込んでおる部分があろうかと思いますし、道の駅の状況も70万人を落ち込んだりした時期もあります。今日現在で数字が増ということでありますけれども、今後も含めて、道の駅を含め、また、カントリープラザの諸問題も含め、それから、ご答弁いただきました水の問題、それに係る池の問題等も、今後考えていかなければならない部分でもあります。そこらも含めて、道の駅の発信を、我が中札内村の一つの大きな目玉として進めていただきたく思います。ただ、一番に申しました入込み数、新しくどんどん道の駅が増えていく状況、それに音更町が考えた道の駅構想、大きなお菓子屋さんの横に、続いてその道の駅をオープンする。それにより、こちら側の減もどうしても見込まなければならない。士幌の道の駅、それから、上士幌町が今、新しく道の駅構想で動いております。そうすると、音更、士幌、上士幌という流れが一つでき上ってゆく。そうすると、南へ来るより向こう側へという数字も、帯広市内を考えますと、そういうことも含めまして、考えられる減も予想される時期が来るのではないかなと。それも踏まえて、指定管理者、観光協会との密なる連携をし、また、その観光協会の職員数の問題も含めながら、密に打合せをしながら、魅力アップを考えていただければと思うことであります。以上で終わります。