中札内村議会 平成24年3月定例会 2012年3月16日
上札内地区の地域振興について
2012年3月16日、中札内村議会の一般質問で、笠松直議員が「上札内地区の地域振興について」質問し、村長 田村光義、福祉課長 岡田好之、教育長 上松丈夫が答弁しました。
- 質問者
- 笠松直 議員
- 答弁者
- 村長 田村光義、福祉課長 岡田好之、教育長 上松丈夫
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 笠松直
上札内地区の地域振興について。上地区及び上札内の人口は、平成3年4月末現在で上地区615人、上札内318人であったものが、平成23年4月末でそれぞれ414人、197人に減少しています。特に上札内のこの20年間の減少率は38.1%で、村全体がこの間2.1%の微減に止まっているのに比較して、その減少傾向はきわめて顕著であると言わねばなりません。村営の保育所、村立の小学校の存続が危ぶまれる、いわゆる限界集落に近づきつつある現状は、上札内住民のすべてが深く危惧するところです。上札内の若い人達がお盆や秋祭りの際イベントを企画し実行していますが、往時のにぎわいを取り戻すには至っていません。せめて人口の減少に歯止めをかけたいとの思いで、以下3点についてお尋ねします。1、上札内保育所について。上札内保育所は、豊かな自然の中にあって隣接する上札内小学校と運動会や学習発表会を共に行うなど、立地条件を生かした保育所運営が行われています。こうした特色ある上札内保育所の今後の在り方についての考え方を伺います。2、上札内小学校について。学校教育が、一義的にはそこで学ぶ児童・生徒のためにこそあるのは理の当然ですが、上札内小学校は公区全戸がPTA会員であり、地域に開かれた学校として上札内に重要な役割を果たしてまいりました。地元住民としては更に今後も地域に根ざし、地域に開かれた学校としての上札内小学校を求めるものですが、この点に関しての見解を伺います。3、上札内市街地の未利用宅地について。上札内には利用されていない宅地が散在しています。これを、例えば100坪とか200坪などの一定の基準で村が買い上げ、新たな宅地として再開発できないでしょうか。1戸分の面積が一定以上確保され、所有者も村であることが明確になれば、新たな需要を掘り起こすこともできると考えますが、見解を伺います。
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
上札内地区の地域振興についてでありますが、1点目の上札内地区の地域振興対策として、上札内保育所の今後の在り方についてでありますが、これまで、行政改革の視点から上札内保育所の在り方について、地域との協議を行うべきとの意見をいただいておりますが、過去5年間、上札内保育所の入所児童は、転入などにより10名前後で推移し、大幅な減少には至っておりません。しかし、財政負担の視点で見ますと、入所児童が年間を通じて10名以上という補助基準に合致しないため、2年続けて補助対象となっていない状況にあります。私といたしましては、これまで議会質疑での答弁や上札内地区の懇談会で述べてまいりました「へき地保育所問題は、上札内小学校問題と一体的に検討すべき課題」との考え方に、変化はございません。2点目の上札内小学校についてでありますが、上札内小学校への地域の関わりは、学校事業への地域住民の皆様の参加、石見神楽に代表される学校支援ボランティアの取り組み、児童の見守りなど、地域を挙げて、学校経営に参画いただいておりますことに、感謝を申し上げる次第です。また、学校施設開放事業による地域活動の拠点としての学校施設利用により、地域住民の皆様の交流や学校職員との交流の場としての利用も、盛んに行われております。今後も、地域に開かれた学校として、地域の皆様が地域ぐるみで育てるという気持ちで、子どもたちの教育に関わりを持っていただけるよう、ご期待申し上げるとともに、施設の開放により、地域のコミュニケーション活動に寄与できる学校経営に、意を配してまいります。3点目の上札内市街地の未利用宅地についてですが、上札内市街地は若者の定住が少なく、高齢化等と相まって徐々に転出が増加し、空き地が点在している状況にあり、上札内地区の活力維持において大きな課題であると思います。一方、近年一部の空き地においては、住宅を新築し居住された方もいらっしゃることから、土地を求めるさまざまな要望に応えることが必要であると考えております。15年ほど前に、上札内市街の空き地に関する情報を求められ、調査、検討した経緯がありますが、所有者の考えも多様なことから、村が購入することは難しいと判断し、情報提供のみとした経緯があります。ご質問の、分散している空き地を村が買い上げて、宅地として再開発して公売することは一つの方法であると思いますが、リスクも高いため現時点では慎重にならざるを得ません。現在は、村のホームページにおいて、上札内市街2カ所の空き地情報を提供していますので、これ以外の空き地について、所有者の意向を確認し、売却を希望される土地については、情報提供を行っていきたいと考えております。
質問 4番 笠松直
上札内保育所、小学校も多分そうなのだろうと思いますが、財政的には村の負担になっているということですけれども、保育所については、小学校と一体のものとして考えていくということでございました。今後もぜひ、その姿勢を貫いていっていただきたいと思います。それで、実は保育所を残してほしいという立場からすると矛盾していると思われるかもしれませんが、中札内の保育所が平成25年に向けて新築、大変立派なものを建てるということであります。もし仮の話ですけれども、上札内保育所統合やむなしと。地域もそれを認めざるを得ないという状況になったときに、上札内の子どもたちが中札内新しい保育所に受け入れる入口、当然あるのだと思いますけども、その点について確認をしておきたいと思います。
答弁 福祉課長 岡田好之(福祉課長は2015年3月まで)
新保育所につきましては、現在、中札内保育所120人の定員になってございます。実際、今入所しているのが120人ちょっとの形になってございます。そんなことで、新たな定員をということで、大体140人を想定の新保育所を今建設予定をしてございます。ですので、上札内保育所の児童、今、9名新年度予定してございますけれども、その方たちが入るスペースは十分ございます。
質問 4番 笠松直
小さな保育所、小さな学校なのですけども、小さいながらの利点と、質問の中にも書きましたけれども、例えば、運動会などを一斉にやる。核家族化とか言われて久しいわけですけども、ごく自然な形でお兄ちゃん、お姉ちゃんと一緒にやると。これはこれで素晴らしいことだと思いますので、今後もぜひ存続の方向で、我々地域も努力をしますけども、村もご返答願いたいと思います。続いて、小学校に移りたいと思うのですが、教育長にお尋ねをしてよろしいでしょうか。教育長、教員でおられて、小規模校にも経験があると聞いております。当然、どれだけの規模が最低だとか最高だとか、単純に児童の数だけで言えるものではないことを承知の上で、限界というような、小学校を運営していく、そういう我々素人が見てもそうかなと思うような。この質問は、質問の中にも書きましたように、学校はそもそも子どものためのものですから、我々が、地元住民が残してほしいという気持ちと、最後にぎりぎりのところで矛盾し合うもの、限界が多分来ると思う。このままいくと。そのときに、我々も覚悟を決めなければならないときが、来ないように努力をしたいと思っているのですが。何かそういう、例えば、今15人ですか。24年度は16人になるけれども。それで、先生の数が一人増えたりしますけれども。何人ぐらいというような目安のようなものが、先生の経験からで結構ですけれども、あれば教えていただきたいと思います。
答弁 教育長 上松丈夫(教育長は2018年3月まで)
先ほど、村長が答弁したことと絡めて、上札内地区がいわゆる学校教育を盛り立てて、子どもたちのために、全面的に協力体制を組みながらしていただいているということは本当に感謝を申し上げたいと思うし、すばらしいことだと思います。私も新採用は児童数8名、9名の小さい学校で、校長と教員私一人です。私は、複式ではなくて複々式であります。4、5、6と持った授業を3年間経験してきました。校長は1、2、3を持つのですね。そういう時代でした。今は複々式はもうありません。ほとんどないのですが、複式ということであります。それで、これ、遠回しに、統合問題について聞かれていると私は素直に受け取ったのですが、それでよろしいのですかね。そしたら少しちょっと、大事な問題ですから、ちょっと丁寧に答えたいと思います。以前に、私来てから、この統合についてに絡めた2回の質問を受けております。まず最初は小田中議員、当時ですね。があったとき。そのときの5年間の児童の推移を見ると、18名、19名で維持していけるということから、私の答えは、当分の間統合は考えませんと、こういうふうに答弁をしました。その後、いろんなことがあって子どもたちが減ってきて、中井議員から質問がありました。そのときには、先生が一人減るとか、14名、15名の児童数になって、このままでいったら、これはやっぱり統合正直言って考えていかなければならないなと。地域と協議する必要があるなということで、中井議員には、地域とそういう話し合いとかしていく方向性をそのときに答弁した記憶がございます。さて、現在、今15名で、先生一人減であります。そこで村の予算を付けて、教員免許持った人を今配置しております。いわゆる形の上では複々式の形であります。ところが、来年度は一人増えたものですから、16名になるものですから、また一人教員が復活します。そうすると、来年度体制は、校長、教頭と一般の先生が3人と養護教諭と事務職員ももちろん増えるわけであります。こういう複式学校、いわゆる小規模学校のいわゆるぎりぎり体制が、16名という中で維持できていくのです。だから私は、統合問題考えるときに、この数字がぎりぎりだろうと、正直言って思っています。これからもし、人数が減っていって、もし10名になったら養護教諭も吸い上げです。もちろん先生も減るし、事務官もいません。どの人数が丸なのかバツなのかということはなかなか今言えません。基本的に言えることは、子どもたちにとって学校教育の効果的機能が果たせるかということであります。16人がいいのか10名がいいのか、8名がいいのかというのは論議できません。ただ、1学年に新入生が一人だと。次の年はいない。欠学年が出ると。学校というのはご存じのように、生きる力、いわゆる確かな学力と豊かな心とたくましい体の育成、これは生きる力ですけども、にあります。学力は家庭教師みたいなもので、ある面では。マンツーマンで指導できますから、これは高いです。上札内は。全国平均を上回っています。しかし問題は、一番大事な今欠けていると言われている社会性。これが果して少人数の中で、子どもたちが切磋琢磨して身に付くかどうかという問題であります。これは、人数が少なくなればなるほど、その厳しさが出てくると思います。体力はどうだろうか。遊びはできるけども、ある程度の多くの人数の中で、切磋琢磨して汗かいて、そういう形で、いわゆる知・徳・体のその生きる力というものを伸ばしていくのに、知はいいとしても、徳とか体というのは、そういう少人数の中で果たして伸ばしていけるのかと。ますます減っていく。増えていくのなら別ですけども、減っていくとすれば、そういう教育的効果はだんだん薄らいでいくという心配があります。私は一番小規模校で心配しているのは、そういう社会性とか豊かな人間性とか、そういう心の面を培う力が薄らいでいくのではないかなという心配であります。これは、子どもたちは、私はある程度の人数の中で切磋琢磨して、あるときはストレスを感じながら、葛藤を感じながら、私は揉まれていくものだと思います。そういう中で成長していくものだと思います。それがもしないとすれば、子どもたちにとって不幸なことであります。その不幸をどうみるかというのが非常に難しいところでありますけども。だから、今の16人という人数から、これが複式の最大限の職員配置でもあります。これから15になる。14になる。だんだん減っていく。10人を切るといったときには、これはその地域の存続してほしいという願いはよくわかるのだけども、子どもたちの教育を考えたときには、子どもたちを考えたときには、果してそれでいいのかと。地域の大人が真剣に考えるときが来るだろうと、私は思っています。それはいつかということはまだわかりません。ただ、この16という推移は、この5年間ぐらいは、今のところ推移しそうであります。だから、ぎりぎり統合は考えません。しかし、前に中井議員に答えたように、やはり地域の意向なり、あるいはそういうときには、子どものためになりませんよという話もどこかでしていかなければならない。そういう地域とのかかわり合いをぜひ持っていかなければならないと。非常に微妙な、その児童数の数です。一人によっては、先生が増える増えないという状況にありますから。だから、学校の存続をしてほしいと地域の願いはよくわかるけども、本当に子どものことを考えたときに、これでいいのかということを逆に地域で考えてほしいと私は思っています。地域で統合のときに問題になってくるのは、地域が反対して、そしてなかなか難しいという地域もあれば、地域が大人の間隔で、子どもたちのためにこれは先を見通したときに、統合した方がいいという結論を出して、そして、逆にぜひ統合してくれというふうにもってくる、いわゆるところもあるわけであります。私は、もしそういう状況になったときには、そういうことを期待したいと思います。なかなか教育委員会から言うと尻まくってしまって、反対反対という形でよく接点ができなくて揉めるケースが多いのですけども、私は大人として、子どもたちを見守る大人として、そういう時代には地域あげて、そして、先を見通して、これ以上もう無理だという結論をぜひ地域の中で結論を出して言ってきてほしいなという願いも一部持っているところであります。まとめて言うと、今、そういうことで16という数で維持できそうですから。だけど、前に言ったように、小田中議員のように、18、19を維持できると思って、そう答えたときと1年も2年も経たないうちに、14、15になってしまう。わかりません。だから、その辺の推移を見ながら、また皆さん方と相談しながら結論を出していきたいなというふうに思っています。最終的には、子どもたちにとって何がいいのかということを大人たちは考えていかなければならないというふうに思っています。そこに結論は出てくるだろうと思います。ちょっと長くなりました。そういうことで考えております。
質問 4番 笠松直
今、教育長の答弁にもありましたように、児童の数が一人増えると教員の数が一人増える。児童の数が一人減ると、学級の数が非常に減るとかいう。そういう状況に今あるわけです。10人、20人とか、100人、200人とかという話をしているのではなくて、一人か二人、これはあくまでも地域のために学校を守りたいという立場からです。そうではないだろうと。ないだろうというか、やっぱり子どものことを考えるのが本筋だろうという意見は承りました。ただ、地域住民としては、今日は何としてでも保育所、学校は守りたいという観点からすれば、一人か二人の話をしているのだということなのですね。それで3点目に移るのですが、もちろん村として村民のお金を使って物を買ったり売ったりするわけですから、ことのほか慎重にならなければならないのは当たり前のことだと思うのです。それで、このことを思い立ったのは、実はときわ野ヴィレッジではなくて、常盤の西の方に私道を、村道も通っていない私道、私の道路沿いに住宅がどんどん建っている。僕ちょっと関心があって側を通ったのですが、今も新築は2戸かな。あの空き地の具合からいくと、これからもどうも建っていきそうな気がする。それから、上札内に向かう道道沿いに、あれも常盤なのかな。西側にあります。あそこは多分、僕の記憶違いでなければ、何とか会社という看板が立っているところだったと思います。あるのですね。そういう事情は。ここで言うと問題はあるかもしれませんが、村道も通っていないようなところで、あえてそこがいいと言って移ってくる方もいる。それが村にとってどうなのかということは、また別問題としまして、ないわけではないと思うのです。これもときわ野ヴィレッジ自体に何十戸ということを考えているのではなくて、1戸か2戸。そこに子どもを持っている家庭、あるいはこれから子どもをつくる家庭が来てくれれば、地域をあげて熱烈歓迎をいたしますので、そういう意味で、何戸かでいいから住宅が村の手で再開発というようなことを考えてもらえないかと。可能性のない話をしているのではないつもりなのですがいかがでしょうか。
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
ちょっと私の方からも地域での学校やら保育所の、教育長の立場でお聞きになって答弁されましたので。ただ、先ほども言いましたように、地域あげて、学校、地域問題、取組まれていることについて、その良さも含めて否定するものではないですし、大変そういった活動の敬意を表したいということを1回整理させていただきたいと思います。その上に立って、3点目のご質問、過去にも地域から出られた議員さんから特に、何とかこの問題、地域振興、学校というよりも全体の地域振興、そういうことを絡めて、最後に、ご質問前におっしゃられていた地域を守るという立場で随分やりとりをさせていただきました。例えば、ケースとしては、進出企業あたりがあれば、上札内方面でそういったことがあれば、当然そこに住んでいただいて、学校、保育所問題に逆に解決の糸口が出ると、こんなやりとりもありましたし、実際に私もそれ以降、そんなに、1件程度だと思いますけど、そういった進出企業の相談を、あったときにはまず上札内方面どうかなと、こんなことも検討しながら内部でやったこともあって、常に頭には置いておりまして、個体として人が住んでもらえば前の二つの問題が解決するということはもう重々承知をしていて、その上に立って、実はぶら下げた話もそういった中から、過去にも別に不動産業を村がやっているわけではなくて、フリーで上札内地区に、先ほども答弁しましたけど、家を建てられた方の仲介に実際に村が入って紹介をして建てられたというケースもありますし、窓口的にはやはり村に入ることが多いということで、何度かそういう問合せに対して、仲立をしたとこともあると思います。それで、ホームページの話を申し上げたのは、では、情報を、今だとわざわざ問合せするよりも、ホームページにアクセスして、それを開いて見る人の方が機能的にあれだろうということでやって、このケースではちょっと成功はまだないかなというふうに思いますけど、最低限村としてやれることはやっていこうということで、このことをやっておりました。もう一つは、今提案の再開発というのが、では、需要としてどうなのかというのは、実は今手持ちにあるとかそういうことは、何年かでポツンポツンと問合せがあったということぐらいで今申し上げました。やはり、これは貴重な皆さんの税を使って買うということは、すぐ売れればこれはもう全然何の問題もないことなのかなと思いますけど、仮に、買ってそのことが何年もあるいは何十年も置いておくということになったときの想定もまたしなければならないなというふうに思いますし、あちこちいってちょっと申しわけないのですが、その常盤の話やら西戸蔦や何かも、そういった不動産、これは村かわからない形で、不動産業者の方が販売して、結果的にああいうふうに張り付いていただいて、そのことはもう本当にありがたいなというふうに思っているのですけども、選ぶ方の側はどちらかというああいうタイプが多いふうに、私も入られた方とちょっと懇談する機会があって、意見聞きますと、いわゆる林なり風光明媚な場所、例えば、日高が見れるだとか、ある程度そういう、木だとか緑地がある場所をやはり求めているので、今、議員提案の上札内地区がそういった選ばれるところかどうかということも、意見の中では差があるなというふうにちょっと、それを村があげたらすぐ、その例のように、要望あるいは問合せがあるかということについては、やはりちょっと難しい面も、そういった意味で、ないわけではないのですけども、そういうところを総合的に判断すると、今、何区画か買い上げてやるということについては、先ほど答弁したところから変わりませんし、ちょっと失礼な言い方になるのかもしれませんけど、そのことが地域的に、今いる方もそうやって買ってくれるのだだとか、いろんなことも内部でちょっと検討したときには、逆な拍車をかけるようなこともないとは言えないのではないかとか、いろいろなことをちょっと内部では検討してみました。結果的に、やはりそういった貴重なお金で買うことをやったときには、きちんと成果が見える。こういうところまでやはり私どもとしては見通してやるべきことということで判断して、現段階では答弁させていただいたようなことで、やれることについて、さらに情報提供などをやっていきたいというところまでかなというふうに思っています。
質問 4番 笠松直
今、この問題は議論してかたがつくものではないとは自分も承知しています。教育長にお答えをいただいたことと反するかもしれませんけれども、教育長がおっしゃられたが故にこそ、何とか我々も頑張って、学校が、あるいは保育所が残っていける地域でありたいというふうに思っております。この思いを伝えて終わります。