むかわ町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月9日
あった〇事業について
2023年3月9日、むかわ町議会の一般質問で、大松紀美子議員が「あった〇事業について」質問し、町長 竹中喜之、健康福祉課主幹 高橋佳香が答弁しました。
- 質問者
- 大松紀美子 議員
- 答弁者
- 町長 竹中喜之、健康福祉課主幹 高橋佳香
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 大松紀美子
では、次に、あった〇事業についてです。新年度の予算説明会の説明書の中で、今日初めて読ませていただきましたけれども、まだ十分に理解していないところなんですが、その中で、あった〇事業を終了するとしているんですけれども、その終了するに至った経緯について伺いたいことと、それから、やはりこれまで受けていたサービスが受けられなくなるというのは、新制度がこれまで自分が受けていたサービスよりもメリットがあるということが感じていただくことがとても大切だというふうに思っているんですよね。それで、その住民に対しての説明はどのようにされていくのかというところをお聞きしたいと思います。
答弁 町長 竹中喜之
あった〇事業でございますけれども、御承知のとおり温泉の効用、そして外出機会の増加とか、それとか住民同士の交流、こういった健康づくりの推進と閉じ籠もりの予防を図っていくんだよということを目的に70歳以上の住民の方々を対象に、これは平成23年に開始された事業でございます。この間、逐次利用状況というのを検証していく中で、スタンプカードの交付数というんですか、これに対して利用している方々の固定化というのが見られているのも現実でございます。広く住民の方の健康づくりというのを推進していく事業としての在り方、これについて検討というのを続けてきた経過というのもございます。現在、数字的に申し上げますと、あった〇スタンプカードを所有している方は、70歳以上対象人口の2,516人のうち29.7%、そして事業を利用している方は18%となっているところでもございます。そのうち月に20回以上温泉を利用している方が6.8%となっているところでもございます。どちらかというと、固定化というか限定された方への事業となっているのが現状でございます。今後は対象年齢だとか、あるいは対象の事業、そしてより多くの方に、さらに事業に参加をしてもらいたいといったようなことから、健康づくりと介護予防への意識を持ってもらえるような40歳以上の町民の皆さんを対象とした健康むかわ、執行方針でも申し上げました、チャレンジ事業として新たに実施をしていきたいと考えているところでございますので、御理解を願いたいかと思います。また、住民の皆様へは、これから予定されております自治会長会議等を通じながら、新しい事業というのも含め、説明をさせていただければと考えております。さらに、各温泉施設、それと町内でのポスターへの掲示、新聞折り込みチラシ、こういった周知の方法にも加えて、ホームページだとかLINEでのお知らせ、そして穂別地区につきましては、情報端末での周知を行っていきたいと考えております。それと、スタンプカードですか、これをお持ちの方への1つの経過措置として、6月30日までスタンプをためて入浴券と交換できる期間を設ける旨も掲載しながら、できる限り早めの周知というのも考えていきたいと思っております。
質問 8番 大松紀美子
先ほどの御答弁の中で新年度に予定している健康むかわチャレンジ事業というと、今朝説明書頂きましたけれども、様々な事業に参加した人たちに対してスタンプを押すと。5個、10個目、それぞれ500円の金券と交換するということですので、今までのようなあった〇事業だけではなくて、そういう金券ですから、お風呂にも入ることできますし、そういうものとして、この事業が、新しく始めようとする事業が定着することによって、このあった〇事業に利用していた方々にも理解が得られるのではないかというふうに、私はこの説明を見て理解はしています。ただ、このお風呂の事業というのは、いろいろと合併前に穂別で行っていた福祉風呂事業から、今度合併してあった〇事業になって、そのときにも論争というか、いろいろ穂別まで行って説明したこともありました、私も。それで、やはり先ほど、利用している方18%というふうにおっしゃっていましたけれども、実際に鵡川地区と穂別地区で利用されている方の割合というのはどれぐらいなのか、その辺ちょっと伺います。
答弁 健康福祉課主幹 高橋佳香
あった〇事業の地区ごとの利用状況についてでございますが、今現在、2月の末現在の数でいきますと、あった〇カードをお持ちの方は、先ほど答弁させていただきましたが、748人いらっしゃいます。そのうち実際に入浴券と交換するまで事業に参加している方は453人、その内訳としまして鵡川地区では325人、穂別地区では128人の方が利用している状況でございます。
質問 8番 大松紀美子
すみません、カードを持っている748人のうち453人が使っていて、それは鵡川と、そうですね、だということですね。453人の方が利用されているということは、決して少ないわけではないというふうに思うんです。ですから、やはりこれだけの方が利用されているということですから、より丁寧な説明というのかな、利用はもっと新しい事業のほうが利用する、とってはメリットがあるんだよというところをやはりきちんと説明した上で移行してほしいというふうに思っています。