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むかわ町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月16日

公営住宅の家賃収入算定について

2022年6月16日、むかわ町議会の一般質問で、大松紀美子議員が「公営住宅の家賃収入算定について」質問し、町長 竹中喜之が答弁しました。

質問者
大松紀美子 議員
答弁者
町長 竹中喜之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 大松紀美子

次に移ります。公営住宅の家賃収入算定についてです。新型コロナ対策協力金等が収入算定されて公営住宅家賃が引き上げられることがないように、給付金、協力金を家賃算定外となる一時的収入にする対応を図るべきと考えますが、見解を伺います。

答弁 町長 竹中喜之

公営住宅家賃収入の算定についての御質問でございます。公営住宅の家賃につきましては、入居者から収入申告ですか、これによって収入月額を計算して、家賃算定基礎額の収入分位を判断しております。今回、新型コロナ対策に関わります給付金、そして協力金の一時的収入の取扱いということでございます。これは、国会においても先日、議員の要望書というんでしょうか、こういったところでしっかりとした見解が出されているかと思うんですけれども、一律10万円を支給した特別定額給付金、そして子育て世帯に対する給付金、これは非課税収入となっております。それで、所得に反映されないことは確認しております。その他の給付金に関しては、一時所得として課税対象となるとの見解というのが出されているため、所得の増加要因となっているのかなというところでもございます。なお、新型コロナ対策における給付金、協力金の扱いにつきましては、おおむね1年以内の期間ごとの継続的に得る収入ではない一時的な収入に該当するものとして、私どもとしては、収入申告から控除できる旨、周知をしてまいりたいなと考えておりますので、ここのところは御理解願いたいと思います。

質問 8番 大松紀美子

分かりました。よかったです。それでは、最後の質問です。高齢者への生活支援対策について伺います。町長の執行方針の中、2年にわたり掲載されていました高齢者の外出支援サービスの充実対策の文言が、今年度、施政方針にありませんでした。地域包括支援センターによるサービスの充実とありますが、具体的に外出支援サービスを超える事業を検討しているのかについて伺います。この問題については、21年6月の質問で、外出しやすいということを考えたらタクシーチケットの交付がいいのではないかと、そういう外出支援を求めております。それと、続けて執行方針の中で支援サービスの充実を述べていましたのに、20年の予算と21年の予算は同額だったんですよね。これ、御答弁したので、健康福祉課のほうで覚えていると思うんですけれども、こういう不思議なことがありました。ですから、このことについて、本当に本気でそういう要望に向き合っていたのかどうかということもちょっと疑問に思っておりますので、改めて伺います。

答弁 町長 竹中喜之

外出支援サービスの充実についてでございますが、高齢者の方々の生活を守るんだというところは、重要な施策として捉えているのはこの間も同じでございます。本気で捉えております。今回の施政方針では、むかわ町地域公共交通計画、この策定に向けて、町民の皆さんのニーズ調査、それと分析を行うことを記載しております。町民の皆さんの日常生活の移動手段について、広く協議を進めていくところでもございます。そこで中核となる地域包括支援センターによるサービスの充実に関しましては、地域包括ケアシステムの構築に向けた幅広い内容となりますので、その中に移動手段の充実についても内包されているところでもございます。今後とも、町民の皆さんの生活にしっかりと寄り添った中での内容でサービスが実施できますよう努めていきたいと考えておりますので、御理解を願いたいかと思います。

質問 8番 大松紀美子

これ、ごめんなさい。第8期の高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画策定時にも直近ではアンケート調査していますよね。その中で外出に対する支援というのはもう本当に出ていまして、3年ごとに介護保険、改悪と私は言いたいんですけれども、あるたびにアンケート調査して、そういうものが出ているはずですよね。だからこそ、町長は外出支援を充実させていきたいと、2年にわたって執行方針で述べていたと思うんです。だけれども、先ほど申し上げましたけれども、20年度と21年度の詳しく聞いたら、外出支援の予算は増えていませんと言ったんですよ。どういうことなの。どういうことなんですか。じゃ、どうやって充実するんですかと、予算が同じで充実できるわけがないでしょうと、そのとき申し上げました。そのことが、町長は、本当に安心して暮らしていってほしいとおっしゃっていますよ。でも、実際に高齢者は一年一年、年取っていきますし、動けなくなっていきますよ。せめて、町内にいても、夏はともかく、冬になったら買物に来られないというんですから。だから、せめて冬の間だけでも、自由に、行きたいときに、申込みをしなくても、行きたいときに自分でタクシーを使って買物に行って、もうそれだけで気分は晴れるんですから。そういうものなんです。お買物行かない方多いかもしれませんけれども、ここの中は男性の方が多いですから。そういうものなんです。だから、そうおっしゃるんだったら、何年も同じことばかり言っていないで、具体的にもうやらないと駄目だという思いがあって取り上げているんですけれども、いかがですか、町長。

答弁 町長 竹中喜之

何年も。

答弁 町長 竹中喜之

というところはですね、移送体制の確保については、確かにこの間、議員とのやり取りもございますし、高齢者の保健福祉計画のアンケート調査というんでしょうか、こういったところの分析もしっかりと目を照らしてここまできているのも、重要な課題として受け止めているのは、そういったところからでも含めているところでもございます。そこで、令和3年の第2回の定例会ですか、先ほど大松議員も言われましたように、この調査結果でも重要な課題とされているというところでございますから、今回、新たな公共交通マスタープランとなるむかわ町の地域公共交通計画の策定に、しっかりと地域の利用実態、そこのところの町民ニーズの調査分析結果というのを、将来にわたって暮らしていけることができるネットワークづくり、構築、ここに反映していきたいと考えているところでもございます。また、社会福祉協議会とのしっかりとした連携というんでしょうか、ここで言うところの具体というんであれば、事業名としては助け合い型の移動サービス、こういった移送体制づくり、さらに充実に努めていきたいと考えております。

質問 8番 大松紀美子

ぜひ高齢者の方が本当にこの町で暮らしていきたい、いける、よかったと思えるような……

答弁 町長 竹中喜之

私も高齢者です。

質問 8番 大松紀美子

え。

答弁 町長 竹中喜之

私も高齢者。

質問 8番 大松紀美子

ああ、いや、町長にそんなこと言われたら、私は何と返せばいいか分かりませんので、実際に事業をきちんと展開できるように、急いで取り組んでいただくことを求めて、質問を終わります。ありがとうございました。────────────────────────────────────────────

出典:むかわ町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月16日 議事録 PDF(44ページ) 間違いを知らせる