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むかわ町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月14日

田浦4線及び田浦二宮6線の補修計画、さらには汐見3線について

2021年12月14日、むかわ町議会の一般質問で、津川篤議員が「田浦4線及び田浦二宮6線の補修計画、さらには汐見3線について」質問し、副町長 渋谷昌彦、町長 竹中喜之、経済建設課参事 江後秀也が答弁しました。

質問者
津川篤 議員
答弁者
副町長 渋谷昌彦、町長 竹中喜之、経済建設課参事 江後秀也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 10番 津川篤

第4回定例会に先立ちまして、通告に基づきまして大きく分けて2点に関わる部分について質疑をさせていただきます。まず、田浦4線及び田浦二宮6線の補修計画、さらには汐見3線についてどのような計画で進めているのかお伺いするものであります。2つ目には、花岡2線、町道計画が進んでいないが、どのような対応をしているのかまずお伺いをしておきたいと思います。

答弁 副町長 渋谷昌彦(副町長は2022年3月まで)

町道の整備と管理についてお答えをいたします。1点目についてですが、田浦4線におきましては、農免農道事業により改良が完成をしております。平成30年の北海道胆振東部地震によりまして用排水路横断部に段差が生じましたけれども、単独災害復旧事業及び道路の維持によりまして段差解消修繕を実施してきております。続きまして、田浦二宮6線におきましては、平成25年度から町単独事業により道路整備を進め、令和4年度、来年の完成見込みでございます。次に、宮戸汐見3線でございますが、平成26年度に実施した町道舗装路面点検により舗装修繕計画を立て、平成30年より舗装修繕工事を年次的に実施してきております。JR日高本線廃線によりまして、チンタ浜踏切、今年度応急工事として踏切を撤去し、簡易舗装にて復旧しておりますけれども、令和5年度より国庫補助事業により前後の道路線形改良を含めた局部改良を計画しているところです。この局部改良工事の時期と合わせまして、舗装修繕工事の施工年度調整によりまして、宮戸汐見3線の改修を進めていく計画でございますので、御理解くださいますようお願いを申し上げます。2点目の花岡2線における町道計画でございます。当該町道は、道営農業事業によりまして整備が進められておりましたけれども、終点未舗装部の事業化の検討をしておりました結果、令和4年度の見通しがつきましたので、現在その準備を進めている段階でございますので、御理解をいただきますようお願い申し上げます。

質問 10番 津川篤

この町道改修事業、胆振東部地震において、行政あるいは原課が一丸となって取り組んで今日まで来たわけですから、町道の整備というのは手薄になっても仕方なかったのかなというふうに思うわけですが、しかしながら、私、出来上がった後の田浦3線についても、横断間の前後、スロープ、要するにこういうふうになっていたものをなだらかに傾斜をつけてやっていると。しかしながら、地方から川西第1集落センターを利用する方々は、非常にそれでもまだ勾配がきついと。これ何とかならないのかというのが、そういうものがまず一つあるということを理解してもらいたいというふうに思いますし、今、副町長が答弁した中には、この田浦6線については来年度予算においてやるということですから、これは事業計画の中で随時やっていくものだというふうに私も理解しておりますし、これらについても十二分に検討して早期にやっていただきたいなと。それから、2番目の花岡の町道の整備計画、これ町長も御存じのとおり、6年前に町長じきじき陳情を受けているわけですよ。この間、胆振東部地震もありましたから、ただ、6年前ですから、5年前ですか、だからなぜこんなに時間を要したのか、もっと早くにこういう計画というのはできなかったのかどうなのか。さらには、陳情を受けているということは、やはりその陳情者に対して的確な説明というものを私はやるべきでなかったのかと。遅れるのは遅れても、これはやむを得ない事情もあると思います。しかしながら、そこに至るまでの経過については、やはり説明責任というか、そういうものをやっぱり十分にやってほしかったなというふうに思います。地元の方々からすると、言ってもできないんだから仕方ないなというふうな半分諦めた状況もあったわけですが、今、副町長が答弁された中では、来年度事業に向けて検討するということですから、地権者の皆さんあるいはその利用する方々には、私のほうにもそういった問合せに対して答えを出していけるような状況下に今なっているのかなというふうに思いましたので、そのあたり、この年数がなぜここまでかかったのか、これらについて対応がどうだったのかということを、これ町長じきじき陳情を受けているんですよ。それでどうしてかかったのか。非常に私もあのときに思ったのは、平取町と門別町の境界線というか、非常に難しい地形でもあるということなんです。〔「津川議員、マスク」と言う人あり〕

質問 10番 津川篤

地形であるということも踏まえてやっぱりやってほしいなというふうに思いますので、そのあたりが今日まで時間がかかった経緯について説明をお願いしたいなと。

答弁 副町長 渋谷昌彦(副町長は2022年3月まで)

まず最初に、田浦3線の横断間の段差のお話でございますけれども、津川議員おっしゃる樫村商店の付近の、確かにあそこの段差はあの中でも相当ひどい部類だなというふうに思っています。原課としてもそういう認識をしておりまして、この間、すりつけ等やってきておりますけれども、なかなか沈下が収まらないといいますか、少しずつ長くなっていく実態であります。そういった意味では、地元の方は十分承知しているんですけれども、町外の方含めて、注意看板等もちょっと設置をしてまず安全対策を図ろうということと、もう少しスロープをちょっと工夫して、もうちょっと緩くできないのかということも含めてちょっと検討していきたいというふうにも考えておりますので、御理解をいただければというふうに思います。それと、花岡の道路整備の関係でありますけれども、過去を見ますと、平成28年にそういった要望を受けている事実があります。そういった中で、当初の要望としては、農道で終わった区間から上水牧場まで、そして上水牧場から日高側、そちらのほうがちょっと長いんですけれども、そちら側の道路も含めて整備というかしてほしいという要望がありました。当時の要望としては、むかわ側も当然ですけれども、頻繁に利用されるのは牧場から日高側、そちらのほうが日々の利用として非常に高いということがありまして、そちら側をまず何とかしてほしいんだという声が強かったというふうに思っています。そういった意味で、当時、町長のほうも日高町に赴きまして、直接町長のほうにもいろいろお話をしながら、日高町側の整備も求めてきたところであります。そういった成果もございまして、日高町側から順次、少しずつですけれども、整備がされて今日に至っているというところであります。むかわ町側も、実は日高町と平取町にまたがっているということもございまして、ちょっと問題があるところでございましたけれども、当初まず、凸凹といいますか、路面状況も悪かったこともございまして、まずは路面状況と排水をよくしようということで、できる範囲ということで、まずはその路盤の改良と排水の整備を当面行ってきたところであります。日高側のめどもつきましたし、今度はむかわ町側の舗装について、簡易舗装で何とかしていこうということで、この間、調整をして来年度というような運びになったところでございまして、この間、上水牧場にも担当課のほうでいろいろ協議をしながらというか、報告しながらやってきているものというふうに考えてございますので、御理解をいただければと思います。

答弁 町長 竹中喜之

この路線は、津川議員、平成28年に津川議員と上水さんが直接私のほうに要望ということで、しっかりと耳に入れて、すぐさま日高町に、当時の町長に、利用度をどうするんだと、利用度の高いところをまず整備しますよというところで舗装整備要望を行い、次の年にはもう簡易舗装が実施されている。また、先ほど渋谷副町長のほうからも触れられましたけれども、この間、上水牧場さんには担当のほうで、私直接が出向いてこの間どうでしたかという確認は行っていないところは、これは今後においていろんな意味で丁寧な説明というのは私自身も気をつけていかんと駄目かなと捉えているところでもございます。それと、今回ここまでかかってきているというのが、どうしてもいろいろ長引いている関係は、平取町、さらには日高町、そしてむかわ町に残された路線が入り組んでいるといったところの調整もあったことも事実ですし、先ほどの答弁で答えましたように、百数十本の災害復旧工事というんでしょうか、こういったところの優先化といったところも、これは議員、御配慮願いたいかと思います。よろしくお願いします。

質問 10番 津川篤

いずれにしても、令和4年からそういうものに取り組んでいただけるということでございますので、私も地元に説明するときには、こういう状況ですよという説明ができるというふうに思っております。さらには、先ほどちょっと1番の中で、田浦3線のほかに、どうしても一番町道の傷みがひどい汐見3線、これは宮戸のセブンイレブンから漁業組合に通じる道路なんですよ。これが非常にパッチングや何かで継ぎはぎだらけになって、やはり事故につながりかねないというふうな危険な道路でもあると。さらには、漁業組合で土日に市場を開いている。そういったときにああの道路を利用するわけですが、町外から来たお客さんが、やはりあの道路については何とかならないのかという話が組合員の中にも相当数出てきていると。そういう中にあって、これらの改修工事も、これは来年度予算、令和4年度予算でこれも組み込んでやっていけるのかどうなのか、この点についてお伺いしておきたいと思います。

答弁 経済建設課参事 江後秀也(経済建設課参事は2023年6月まで)

ただいまの宮戸汐見3線の修繕計画についてお答えします。先ほど副町長の答弁でございましたが、宮戸汐見3線におきまして、チンタ浜踏切、これがJR日高線の廃線によりまして、それで、現在、踏切撤去しまして簡易舗装にて応急工事は済んでいる形でございますが、前後の線形といいますか、道路の向き合いですね、ちょっとそのカーブの構成が悪いため、あそこの通行と考えますと、局部的に改良が必要と町では考えております。その実施に当たりましては、国庫補助事業で進めるというところは見込みがついているんですが、ちょっと事業の調整の中で、令和5年実施というところを今考えておりまして、残りまだ舗装修繕の工事もございますが、最終的に舗装修繕の工事も含めましてチンタ浜踏切の前後を令和5年に完成したいと考えておりますので、現在のところはちょっと令和4年の事業実施のところはない形でございますので、御理解くださいますようお願い申し上げます。

質問 10番 津川篤

来年度予算では非常に難しいと。原課もいろんなやりくりの中で予算をつけてきているんだろうというふうに思いますが、そういった中で、ぜひ、これは令和5年の予算の中にも組み入れていただけるんであれば、その段階だというふうに地元に対しての説明はできるんだろうというふうに思いますが、ただ、この中で、私、何回も一般質問する前には田浦から何からまず現地を確認しながらこういうふうな質問事項を考えてきているんですが、そういった中にあって、汐見地区に入ったときに汐見の方々から、汐見のこの道路から、道路でいうと汐見3線になるのかな、3線からダンプ道路は4号に抜ける道路の間、これが非常に路盤沈下によって雨が降るとそこが水浸しで通れなくなると。こういったものも改良工事をやるんであればこの際一緒にやっていただきたいという、一つのそういうお話を聞かせていただいたんですが、これらについて今後それらも含めて検討していくのかが一つ。さらにもう一つは、これは原課にも何回かお伺いしてお話をさせていただいたんですが、この汐見3線のところに、今、こちらから言うと、今村さんのカーブのところかな、なるんですが、電柱が著しく傾いているんですよ。これは道路側に傾いているということは、もし災害のときにその電柱が倒れて、そこを車通過するときに事故につながりかねないぐらいの今危険性がある状況であるということが、原課としてこれらを見に行って早急にやるというふうな対策というのは立てられているのかどうなのか、これらについてまずお伺いしておきたいと思います。

答弁 経済建設課参事 江後秀也(経済建設課参事は2023年6月まで)

1点目の宮戸汐見3線から汐見4号に抜ける路線、汐見3号と申しますが、こちらの地区におきましては、まだちょっと舗装修繕計画が立っておりません。ただ、排水等という形で、あまりはけがよくないという形は押さえております。また、その状況によりまして、維持等で対応、また、その先の改良が必要となるかというのは、ちょっと今後の課題としていろいろと事業化も含めて考えてはいきたいかと思っております。また、汐見3線の電柱につきましては、以前情報もらいまして、あの電柱は北電の電柱でございまして、町としては道路占用をさせておりますので、北電につきまして、写真を送って、この電柱が傾いているから危険であるというところを通知したところなんですが、ちょっとその後の対応が一向に見られないので、再度、占用者として電気事業者に危険通知を通じまして、それで修繕のほうを進めてもらう形を、ちょっと北電と今後協議を進めていきたいかと思います。

質問 10番 津川篤

質問事項の1については、ほぼ住民の皆さんに説明できるだけの返答をいただきましたので、これをもって1についてのあれは終了したいというふうに思います。

出典:むかわ町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月14日 議事録 PDF(52ページ) 間違いを知らせる