みんなの議会

むかわ町議会 令和2年第2回定例会 2020年6月11日

経済対策の1番ですけれども、特別給付金に関して

2020年6月11日、むかわ町議会の一般質問で、野田省一議員が「経済対策の1番ですけれども、特別給付金に関して」質問し、生涯学習課長 八木敏彦、町民生活課長 飯田洋明、産業振興課主幹 藤田浩樹、総務企画課主幹 菊池功、総務企画課主幹 柴田巨樹、副町長 渋谷昌彦が答弁しました。

質問者
野田省一 議員
答弁者
生涯学習課長 八木敏彦、町民生活課長 飯田洋明、産業振興課主幹 藤田浩樹、総務企画課主幹 菊池功、総務企画課主幹 柴田巨樹、副町長 渋谷昌彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 野田省一

2点目の経済対策の1番ですけれども、特別給付金に関しては独居の高齢者は95.94%、これは驚きだったんですけれども、変わんないという、ちょっと私が知っている範囲ではやっぱり高齢の方がなかなか、これは町が悪いわけでないですけれども、申請書が非常に小さい字で何のこと書いているか分かんないみたいな、一人暮らしのお年寄りから御相談を受けたりして書き方を説明したりということもあったもんですから、これは相当来ていないのかなと思ってたら41世帯ぐらいだというから、ぜひ、これ来ていない人は分かるわけですから、一番いいのは電話。訪問までは。ただね、電話の場合もね、老人の方ね、今何とか詐欺というやつで非常に警戒している部分はあるんで、電話でできなかったらもう町職員がバッジつけていくような体制でも取ってでも、やはりこれ10万円当たるということは非常に大きいですから、独居の高齢者の方にとっては。ぜひ、そこまでやっていただきたいなというふうに思っています。それと、経済対策の2番目ですけれども、ちょっとこれ町独自経済対策って書いていて混在していたようですけれども、国の対策も2つ、3つぐらい入っていたかなと思うんですけれども、状況的には飲食店の経営、ほかのところはそんなに思ったほど申請者がないようですけれども、直撃を受けている飲食店等の経営支援について47件、940万、町が押さえている飲食業の方で申請をされたのはどのぐらいの割合なのか、もし分かればお伺いをしたいと思っています。それと、3つ目の全員協議会の説明では地元産業経営持続化支援事業、そのときに提案した独自の名前つけたほうがいいよという話で、むかわ町商工業経営支援金という名前つけていただいたんで少しよかったかなと。それと、そのときは対象期間を2月、7月という話をしていたんで、せめて1月から12月ということでお話ししたら、やはり今回支援金、お知らせの中を見たら、1月、12月と統一をしていただけたので、これもよかったかなと思っています。多くの事業者が支援を受けられることになるのかなというふうに期待をしております。これは答弁要りません、そのままになりますので。4番目の指定管理者ですけれども、13施設に対して指定管理を行っていると。そのうちの7つの施設において、その中で13施設の中でいいですけれども、影響があるということで申し出てきているような申請なりなんなりしているところは一体何か所あったのかについてお伺いしたい。それと、大きい数字の3つの行政執行の対策についてですけれども、一番心配していたのがまちづくり計画の策定、これは遅らせることはないだろうというふうに、ただ、どうしてもタウンミーティングだとかワークショップ系においては人が集まって、ある程度話合いというかワークショップですからね、いろいろと議論をする場がなくなるのがちょっと残念だなと思っていたんですけれども、その辺、タウンミーティングは年末にかけてとか、ワークショップもそういうことなのかなと思うんですけれども、これは何といったって町の最優先にしなければならない課題でもありますので、どういう工夫をしていくのかなというふうなことをちょっとお聞きしたかったんですけれども、9月末に素案を出すという、その素案出すまでに本来であればワークショップなりタウンミーティングなりということをやっていく予定だったのかなと思うんですが、ちょっとそこだけ確認させてください。以上です。

答弁 生涯学習課長 八木敏彦(生涯学習課長は2020年6月まで)

それでは、タブレット端末の関係の御質問のほうにお答えしたいと思います。まず、50世帯のインターネットの未設置者の関係のところの質問で、タブレット端末につきましては通信機能はついてございませんということでございます。あと、タブレット端末自体の関係でございますが、こちら国の補助金が4万5,000円ということで、各社におきまして4万5,000円の中で最低限度の今ソフトが入ったものが各社出ておりまして、その4万5,000円というのがまず最低ラインと、それでも使えないことはないというような状態であるということでございます。ただ、それだけでは十分な学習活動が行えないということもございますので、当町といたしましては今のところ保守だとかセキュリティーだとか、その他各種必要なものを入れた中で今考えているというようなことでございます。あと、2名の人材の関係でございます。こちら、各学校におきましてICT化を円滑に進める上では、ICTに精通した専門員によるきめ細やかなサポートというのが必要不可欠でございます。またそういう部分では、今、学校でICT機器や設備の利用に関しまして、これから教員や児童生徒が円滑に活用できるようなルールの設定、またマニュアル等を補うICT支援員という者も必要であるというふうに考えてございますので、その部分について今回補正のほうで予算措置させていただいているというようなところでございます。あと、当面につきましては、まずは学校での利用ということで考えているというところでございます。この辺につきましても現場の先生方と、やっぱりいろいろICT支援員を今度入れた中で、その操作方法を教えていただきながらやっていきたいというふうに考えております。

答弁 町民生活課長 飯田洋明(町民生活課長は2020年6月まで)

私のほうからは、特別定額給付金の関係の御質問にお答えさせていただきます。先ほどの答弁でもありましたとおり、65歳以上の単身世帯の方で申請されていない方が41世帯、そのうち75歳以上の単身世帯の方で申請されていない方が23世帯となっております。申請率のほうが96.54%、今の段階では高齢者の方のほうが申請率が高いという状況になっておりまして、議員も心配されていましたとおり、当初高齢の方の申請が若干ちょっと心配だったんですけれども、今の段階では若い方より高齢者の方のほうが申請率が高いという状況になっております。あと、未申請の方の対応でございますけれども、当然、最終的には職員が訪問してという部分も考えてはいますけれども、感染症拡大の観点もございますので、極力非接触型といいますか、なるべく電話ですとかお手紙ですとかで御案内をさせていただいて、そういううちになるべく申請してもらうというようなことで今の段階では考えております。

答弁 産業振興課主幹 藤田浩樹(産業振興課主幹は2020年12月まで)

私のほうから、むかわ町飲食店等経営支援金の状況についてお答えいたします。この支援金については、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業活動に支障が生じている飲食店について経営支援金を支給するものでございまして、飲食店では食堂、居酒屋、喫茶店とかがございまして、また道の休業対象となっておりましたパチンコ店、カラオケボックス店も含まれております。対象事業者、申請の見込まれる事業者については51ございまして、申請済みが46でございます。未申請については……ああ、失礼しました。47でございます。未申請については4事業者ございまして、これについては商工会と町と連携しまして電話等でつなぎ連絡を取っているところでございまして、6月中の申請が見込まれるところでございます。

答弁 総務企画課主幹 菊池功(総務企画課主幹は2023年3月まで)

私のほうから、指定管理している7つの利用料金収入がある施設のうち委託料の補填が必要と思われる施設、また相談がある施設数についてお答えいたしたいと思います。私どもの予算の絡みもございますので、各担当課からその影響のある施設ということで御報告をいただいているのは、現在のところ3施設です。

答弁 総務企画課主幹 柴田巨樹(総務企画課主幹は2020年9月まで)

私のほうから、まちづくり計画の策定スケジュールに関してお答えをさせていただきます。タウンミーティングにつきましては、当初の予定で、もともと年末年始にかけてを予定してございます。あと町民とのワークショップにつきましても、9月の議会への説明をめどに、今のところ8月と9月にできるように打合せを進めているところでございます。

質問 7番 野田省一

1個ずつばらして質問しますけれども、タブレット端末の関係ですけれども、正直、降って湧いた話になっちゃっているんで、現場となかなかすり合わせもできていないんだろうなという御苦労はあるんですけれども、ただ入れるとなれば、さっきの話から言うと買い取りなのかなというふうに。その4万5,000円で学校用のタブレットというのがあるんですか。逆に言うと。学校に使ったら便利ですよみたいなところが出ていて、一定程度は学校の授業で活用できるような支援するソフトが入ったものなのかどうかということをちょっとお聞きしたかったなというふうに思っています。ただ、これ、ほかの町村というか全国で見たら、ちょっと調べてみたんですけれども、やはり導入して先例として、この今回の事業ではないですけれども先行していろんなことをやっている、むかわ町と同じような規模の学校もありますんで、ぜひそういうところも参考にしているんだろうとは思うんですけれども、特に今回は学校の現場が混乱しているところにまたこれを追加してすぐにやれということは、恐らく相当難しいと思うので、教育委員会もそれなりに導入の時期というか計画をしっかりと示して、ぜひ、できれば本当はやはり自宅待機になったときに、自粛かかって自宅待機になるということが恐らくこれからあるだろうという想定の中で、そちらにも対応しなければならないというふうに思うんですけれども、その辺のタイムスケジュールみたいなもの、先ほどの話だと秋とか冬という話は出なかったかな、ちょっと時期的なことは忘れましたけれども、学校現場と同意してタイムスケジュールをつくっていかなければならないと思うんですけれども、その辺どういうふうに考えているのか、その専門委員が果たしてそんなに容易に確保できるのか、この2つだけちょっと先にお伺いをしたい。

答弁 生涯学習課長 八木敏彦(生涯学習課長は2020年6月まで)

タブレット、先ほどちょっと言い足りなかったかもしれませんが、タブレットについては買取りでございます。またタブレット4万5,000円の端末の中には、一応学校で使える必要最低限のソフトが入ったというものを各業者のメーカーのほうで専用に今つくっているというところでございます。あと、導入計画の関係で、今それこそ急に降って湧いたということですけれども、急に今年度中に導入しなければやれないということもございまして、今、全国で各自治体が準備をしている状態でございます。今の情報では、なかなか納入するのも全国的にやっぱり納入が遅れるだろうということが予想されてございます。それでそういう面では、やはりなるべく早く入れたいという気持ちもございますが、先ほど言ったとおり学校等の体制準備ということもございますので、その辺につきましては慎重に進めていきたいというふうに考えているところです。

質問 7番 野田省一

本当に急な話なんで、これ以上はしませんけれども、ぜひせっかく入れるのでありますから計画的に前に進められるように、特にその専門員をどうやって確保するかということは最大の一番重要なところかなと思うので、そこを専門員を早めに押さえて、そして機器の導入も含めて専門員が当たる中で進めていっていただきたいと思うんですけれども、さっき専門員の話はちょっと出なかったんですけれども、その辺は見込みあるんですかね。

答弁 生涯学習課長 八木敏彦(生涯学習課長は2020年6月まで)

すみません、ちょっと忘れておりました。GIGAスクールサポーターということで、補正のほうも上げさせていただいております。まず、町内にたまたまITをやっている会社がございまして、そちらのほうには一応こういうことの内容については相談はさせていただいているところでございまして、そこっていうわけじゃないですけれども、そういう会社があるということで、人材についても対応は可能だというふうに聞いているところです。

質問 7番 野田省一

いや、聞くんでなかったなと思ったんだけれども、やはりそこ専門員は町内からでなくて、これは町外からやったほうが僕はいいと思いますよ。いや、どの方がやるのか分かんないですけれども、やはりその現場を踏んだことある人であればいいけれども、恐らく今の段階ではそんなにそんなに人いないと思うんで、現場導入までやったことのある、学校実績のやったことのあるような経験値を持っている方を引っ張るのかなと思っていたんだけれども、そこら辺はそのほうが私はいいかなと思います。答弁は要りません。2つ目に入りますけれども、独自の経済対策の話ですけれども、51件中47件と言っていましたんで、飲食店の関係はほぼ100%になるのかなというふうに今後なると思うんですけれども、ちょっとここの経済対策のことで最後に1つだけ聞いておきたいんですけれども、この利用状況から推察して、むかわ町の新型ウイルスによる町内の経済的影響というのは、これ、どのように捉えておりますか。相当な大きな打撃を受けているというふうに捉えるのか、これからなのか、その辺、私もっとたくさんあるかな、もっとあるのかなというふうに心配していたんですけれども、例えば上下水道の納入猶予とかというのも1件だとか、町税の関係に関しても猶予の関係1件だとかということ、あるいは今回質問していませんけれども、それは国の持続化支援金でしたっけか、そういったことの数字とか押さえていると思うし、町内の金融機関の、あるいはそういった借入れの状況などというのも押さえていると思うんですけれども、むかわ町において今回ここまでのコロナウイルスの影響というのはどういうふうに捉えていらっしゃいますか。

答弁 副町長 渋谷昌彦(副町長は2022年3月まで)

前回もちょっとお話ししましたが、商工会のほうでアンケートを取られて、今回のコロナウイルスの影響ということをアンケートの中で取られております。そういった回答を受けながら今回の経済措置等も取ってきたところであります。そういった中では、飲食業につきましては御案内のように、ほぼ100%の方が大きな影響を受けているというふうに回答されております。そういった中で、今回については条件をつけずに飲食店関係については交付をさせてもらうような手続を取ったところであります。それ以外の業種としましては、小売業、運送業、サービス業、製造業、こういったところが軒並み影響を受けているというところでございます。とりわけ小売、運送業等が影響が大きいということでお話を伺っているところであります。そういったところを含めて今回の第2弾の地域経済の支援事業を考えてきたところであります。総じて、建設業以外については、本町、相当コロナウイルスの影響は受けているものというふうに私ども認識をしているところでございまして、段階を踏みながら支援等も進めてきているところであります。加えて、農林水産業のほうもいろいろお聞きをしながら、前回出しました農業の関係では特に今花卉が影響を受けているというところで、まず花卉農家に対しての支援、そして漁業関係の価格の低迷ということもお聞きしておりますので、漁業関係の支援というようなことで、そういった実態に合わせながら経済対策のほうを打ち出してきているところでございます。今後におきましても、そういった町の中の状況等をいろいろお聞きをしながら、その時々に合った経済対策、そしてこれからコロナの収束に向かっていく中での経済対策、そういったものにつなげていけるように進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。

質問 7番 野田省一

本当に新型コロナウイルスのようなことが蔓延する世の中は、ほぼ誰も想像していなかったことに対応していかなければならない。それと、その前の年にはやはり想像していなかった、想定していなかった大規模な地震に見舞われたということで、産業自体も、それぞれ足元から少しずつじりじりと大変な状況になってきているのかなというふうに思っています。あとは農業の関係、今回花卉だけでしたけれども、農業はこれ、今、作付けしてこれから秋になってみないと分からない部分、あるいは通年でやっているような業種がどういうふうに影響してくるのかということも非常に心配されるところでありますけれども、今回、比較的と言ったら失礼ですね、むかわ町、早く対策をそれぞれ産業に対して大なり小なりかもしれません、大きいか小さいか判断できませんけれども、素早く動いていただけたことには大変感謝しています。次、もう1回というか、これからまだまだ本当に経済は影響を受けて、特に農業分野どうなっているのかというのをちょっと心配していて、もちろん漁業もそうですけれどもね、農林漁業ありますけれども、林業に関してもどうなっていくのかなというところが非常に心配されるところでありますけれども、これまで以上にアンテナを高くして、いつまでも取りあえずはウイルスがいるわけではないと願っていますから、そこまでむかわ町のためにぜひ支援策を続けていって、経済あるいは産業を維持して次のまちづくりにぜひつなげていっていただきたいなと思っています。以上で終わります。────────────────────────────────────────────

出典:むかわ町議会 令和2年第2回定例会 2020年6月11日 議事録 PDF(37ページ) 間違いを知らせる