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むかわ町議会 令和元年第2回定例会 2019年6月20日

各検診と診療について

2019年6月20日、むかわ町議会の一般質問で、舞良喜久議員が「各検診と診療について」質問し、副町長 渋谷昌彦、地域振興課主幹 菅原光博が答弁しました。

質問者
舞良喜久 議員
答弁者
副町長 渋谷昌彦、地域振興課主幹 菅原光博

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 2番 舞良喜久

2番、舞良が質問させていただきます。質問事項は各検診と診療についてでございます。旧穂別町時代から穂別地区では、健康宣言の町としてやってきた歴史の経緯があります。そこで町民の高齢化も深まって、いち早くその健康を守るためにもそういう観点からにおきましても、検診というのは大変早く早期に状況を見つけていくっていうことは大切なことと思いまして、診療機関と受診しているデータが、各検診等のデータとして提供することにより、各検診の受診率の向上と効率化が図れると思います。そういうことになるために、現状の課題と対策についてお伺いしたいと思います。

答弁 副町長 渋谷昌彦(副町長は2022年3月まで)

検診データに関する御質問についてお答えをいたします。特定健診では、医療機関の検査データを提出いただくことをデータ受領と言います。健診を受診済みとしてカウントすることができます。医療機関の検査データについては、受診者から町に提出いただくよう御案内しておりまして、町の窓口に持参された際は、特定健診として満たすデータが全てそろっているかを確認していますが、不足の項目がある場合は受診済みとしてカウントすることができません。その場合は医療機関で不足項目を検査して提出するか、または特定健診を受けていただくこととなります。医療機関からは直接検診データを町に提出する方法は、受診率向上のために有効な方法であります。町としても推奨していきたいと考えておりますけれども、不足するデータを確認して追加検査をした上で町に提出するという作業が煩雑になります。実態として進んでいないのが実状であります。なお、町内の2医療機関、厚生病院と穂別診療所でありますけれども、受診者からの申し出があった場合にはデータ受領ではなく、特定健診の個別受診をお勧めし、結果を町に提出する体制をとっておりますので、御理解をお願いします。

質問 2番 舞良喜久

今のシステムよくわかりました。特に町民から現在出されている問題で、特定健診を受けたときに、そのデータを診療所先生にかかったとき、先生からデータ持ってきてくださいと言われていると。そういうこともちょっと後に職員のほうに聞いてみましたところ、職員の方は、そういう方は本人がなくしたり、または、忘れてきた場合は、健康センターに厚生連からのデータが入っていますので、コピーして先生にお渡ししていますという答弁がありました。そういうことで、状況をつくるためにその町民のお話の方によりますと、例えば特定健診のときに受付でもよろしいですし、案内のときにその私のデータを診療所のほうへ入れてもいいですよっていう、個人情報がありますから、本人の許可があれば、そういう項目があったら大変便利じゃないかと。もしそれができないだったら、健診に行くときに受付やりますよね、そのときに、私のデータは診療所に送ってもよろしいですということで、本人の確認がとれれば、そういう手続をスムーズにやられたら、少なくとも1週間ぐらいずれちゃうわけですから、改めてまた診療所に行くわけですから、そういうことをやってもらえば大変便利だと。そういう御意見が多かったもので今回そういう質問させていただきました。その辺ちょっとお伺いしたいと思います。

答弁 地域振興課主幹 菅原光博

ただいまの質問にお答えしたいと思います。特定健診の結果通知につきましては、議員おっしゃるとおり同意をとることにより、情報の提供が可能となりますが、これまでも診療所等、そういったお話の中では、直接情報の提供してほしいということで、診療所のほうから言われたことはなかったため、ニーズがというか、そういった事例が少ないということで、直接御本人が結果をもらった情報を診療所のほうに提出していただいているというような形をとっております。そもそも、この特定健診の結果診療所に提出する目的というのが、通常受診されている定期受診で血液検査等される方がいらっしゃれば、この特定健診がその月にもし実施されていれば、その定期検診の血液検査をやらないで、その特定健診に置きかえて、医療費軽減につながるということで活用されているということですので、診療所としても、どうしてもその特定健診のデータが、必ずしもなくてはいけないというものではないということですので、御理解いただきたいと思います。

質問 2番 舞良喜久

そういう私は職員に質問されたときは、お医者さんのほうから、そういうデータくださいということで、ないっていうことで保健師さんのほうから聞かれたんですけれど。穂別診療所だけで言うと、保健センターともほとんど物理的には近いとこにあるわけですよね。そういうことで距離は近いんだけど、何か遠い、遠いところからって僕はそういう感じたんですけれど。先生がやはり保健師さんには言わなくても、患者さんに言ってるわけですよね。だからそういう意味でそれを自動的にやれば、非常に私はスムーズにいくんじゃないかと思っていて。私にはそういうことをぜひやってくださいって言った町民の方もそういうことで、スムーズに行って、より早く検診のデータを先生にしてもらうと、そういうほうにやってもらったほうが、大変便利でスムーズにいくんじゃないかと思いますので、もう一度その意見をちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 副町長 渋谷昌彦(副町長は2022年3月まで)

ちょっと私の解釈間違っているかもしれないですけれども、特定健診を受けた方が必ずしも診療所の検診っていいますか、受診をするというふうには限らないと思うんですよね。たまたまタイミングよく特定健診を受けた後に、すぐ受診をした場合に血液検査のデータが必要であれば、そのデータがあったときに便利ですよっていうお話ですんで、もしそういったケースがあってお話されているんですけれども、その場合については、同じ建物内にありますんでぜひ問い合わせをしていただければ、その都度対応ができるんじゃないかと思いますので、個別に合わせた対応をしていくということで御理解いただければと思いますけれども。

質問 2番 舞良喜久

そういう意味で、最低私は先ほど言いました個人情報がありますので、受付なり、あとそういう先生の書類、署名欄をつくっていただいたりして、そういうものがあってよろしいですよと、私のデータがあればぜひ診療所のデータに入れても結構ですというような方法をとっていただければ幸いとして、お願いをいたしまして、私の質問を終わります。以上です。────────────────────────────────────────────

出典:むかわ町議会 令和元年第2回定例会 2019年6月20日 議事録 PDF(60ページ) 間違いを知らせる