むかわ町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月20日
進捗状況について
2016年6月20日、むかわ町議会の一般質問で、山崎満敬議員が「進捗状況について」質問し、副町長 渋谷昌彦、地域振興課主幹 加藤英樹、教育振興室主幹 田口博、産業振興課長 成田忠則が答弁しました。
- 質問者
- 山崎満敬 議員
- 答弁者
- 副町長 渋谷昌彦、地域振興課主幹 加藤英樹、教育振興室主幹 田口博、産業振興課長 成田忠則
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 1番 山崎満敬
通告に基づきまして、2点ほど質問をさせていただきます。3月の議会でも申し上げましたが、町外から来た方におもてなしの心が伝わる各種案内板が不足しているとのことを指摘させていただきましたが、3カ月以上経過している中で何も動きが感じられません。3カ月以上もたっているという考えもありますし、3カ月しかたっていないという考えもありますけれども、進捗状況についてお伺いをいたします。
答弁 副町長 渋谷昌彦(副町長は2022年3月まで)
交流人口拡大に伴う町内の案内看板の充実についてお答えをいたします。この間、鵡川・沙流川WAKUWAKU協議会において、国の地方創生加速化交付金を活用いたしまして、主要観光施設等に外国語併記の案内看板の設置及び恐竜モニュメントの設置を計画してきたところであります。案内看板につきましては交付金事業として採択されなかったため実施することができなくなりましたけれども、案内要素も含みました恐竜モニュメントの設置は今年度中に実施することになっております。また町単独では穂別地区市街地に設置されている来町歓迎の看板表記を、近くリニューアルことになっているところであります。今後は、町全体として恐竜ワールド構想を推進していくことから、構想との整合を図りながら観光協会や商工会などと地元関係者とも協議の上、おもてなしの心が伝わる魅力的な誘導看板の設置に努めてまいりたいというふうに思っております。また、交流人口拡大に向けた取り組みについては、鵡川・沙流側WAKUWAKU協議会においても、広域観光圏形成の観点から協議を進めているところでございますので、御理解を賜るようお願いを申し上げます。
質問 1番 山崎満敬
鵡川・沙流川WAKUWAKUの関係で、前回も御答弁いただきましたが案内板看板の予算がとれずということで、むかわ町で単費で行うということですが、先日3月の一般質問の後、生田地区の老人クラブの方々が、早速ではありますけれどもハドロサウルスの絵を描いた穂別博物館までの案内板を制作しました。私も見せていただきましたが大変すばらしいことだと思っております。町民の方が、あのように率先して案内板や看板の政策に携わることによって、恐竜化石を生かしたまちづくり、恐竜ワールド構想に対する理解や応援団がふえるのではないかと思いますが、そこでこのような取り組みを後押しすることができないものか、例えば自治会、町内会、また年齢を問わずいろいろな方への声かけや絵心のある方の町内からの参加の呼びかけなど、恐竜化石を生かしたまちづくり恐竜ワールド構想の一つとして町がリーダーシップをとってできないものかと思うんですが、いかがなものでしょうか。
答弁 地域振興課主幹 加藤英樹(地域振興課主幹は2017年3月まで)
それでは、1番議員の質問にお答えしていきたいと思います。今回、生田地区で設置されました案内看板、大変心強い後押しかと思いまして、私、振興している立場の者としても大変感謝を申し上げる次第でございます。なお、今後そのような活動が展開されることを期待しているんですけれども、我々まだ恐竜ワールド推進グループのほうとしては、その対応としての補助金活用の道とかを現在検討しているところでございまして、いま少し時間をいただきたいなと思っております。なお、町内のおもてなし看板の設置につきましては、今後のまた質問にもなろうかと思いますけれども、何とか先ほど副町長から答弁があったとおり、今年度中の設置に向けて現在鋭意努力をしているところでございますので、御了承いただきたいと思います。
質問 1番 山崎満敬
多少の時間ということとですね。では、また9月の段階で質問をさせていただきたいと思いますが、進捗状況。というのは皆さんから言われるんですけれども、スピーディーさがちょっとないんじゃないかということをお叱りを受けることが多いんですよね。いろいろ質問させてもらっているということもあるんで、そのスピーディーさを増すために今時間をいただきたいということで、9月にも再度質問をさせていただきたいと思いますが、案内板や看板ですが、以前も指摘をさせていただきましたが、四季の館のハドロサウルスの全身骨格の原寸大の全身骨格の看板といえば看板、展示物といえば展示物なんですが、四季の館の玄関から入ってロビーの左側壁面に飾ってありますが、多くの皆さんから、あそこじゃちょっと気づかないとかという方が多く指摘を受けるんですが、どうしてもホテルロビーの上から入るとすぐ目につくんで、あそこに移してもらえないかとか、移すほうがいろいろインパクトがあっていいんじゃないかという指摘を多く私たちも受けるんですが、その辺について何らかの対処の方法というか、対処を考えているのかどうかお伺いします。
答弁 教育振興室主幹 田口博
今の御質問につきまして回答したいと思っております。四季の館に設置されております原寸大ハドロサウルス全身骨格図の幕の設置場所につきましては、四季の館を管理されている株式会社果夢工房と協議し、幕の大きさが縦4メートル、横8メートルとなることから、フロントのある側の壁につきましては出っ張り等があり幕全体が展示できないことから現在の位置となっております。昨年から、四季の館において鈴木章ギャラリーの入り口付近で化石等PRコーナーを設け、原寸大ハドロサウルス全身骨格図幕の展示やPR地域おこし協力隊の地道な活動などにより、本年5月の博物館観覧者数は2,597名となっており、昨年の同じ月を比べますと1.5倍となっていることから、今回のハドロサウルスの全身骨格の展示などによる効果が形として見られていると思いますので、展示場所について御理解のほどよろしくお願いします。
質問 1番 山崎満敬
以前と同じ答弁なんですが、全身と言っても、ちょっと聞いたところによると足の一部が下にはみ出してしまうとかそういうことではないかと思うんですが、多少のことはあるかもしれないですけれども、やはり町外から来た交流人口をとめておくためには、そういうところで何かというようなことをやっぱりインパクトを与えながら、博物館の誘導や地球体験館の誘導をさらに進めることによって、今おっしゃられた左側に張っているだけでもそのぐらいの効果があったんですから、右側に移したほうが私はずっと効果があると思うんですが、四季の館との交渉もあるかと思いますが、なるべくできる方向では考えていただけないでしょうか。
答弁 産業振興課長 成田忠則(産業振興課長は2018年3月まで)
私のほうから、四季の館を管理する立場でお答えをしたいというふうに思います。現在張ってありますハドロサウルスの全身骨格の幕でございますけれども、なかなか見る位置によっても違いがあるのかなというふうに思っています。正面玄関左側から入ると、やはりちょっと死角になるぞというところもございます。ただし右側から入るとやはり広がりも見えますので、そういう意味では位置関係として死角のもっていき方の問題もあるかなというふうに思います。あるいは温泉のほうから出てきたときに、正面にどんとハドロサウルスが存在をしているということでございますから、トイレだけを利用される道の駅の利用者にとってはなかなか目に入りにくいところもあるんでしょうけれども、ホテルフロント側から振り返ったときにも当然見られるということでございます。そういう意味で、フロント側に何がしかのそういった表示だとか、あるいは今博物館というか恐竜ワールドグループのほうでも検討していますけれども、足跡をつけていく形でその看板のほうに目線を持っていくというようなことも検討してございますので、そういった形の中で視点を持っていくということで検討してございますので、その点について了解をいただきたいというふうに思います。以上です。
質問 1番 山崎満敬
ぜひ、右と言わず両方にでも、また玄関から足跡をつけていただいて目立つようにしていただきたいと思います。