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むかわ町議会 平成27年第4回定例会 2015年12月10日

鵡川中央小学校の工事について

2015年12月10日、むかわ町議会の一般質問で、北村修議員が「鵡川中央小学校の工事について」質問し、建設水道課長 為田雅弘が答弁しました。

質問者
北村修 議員
答弁者
建設水道課長 為田雅弘

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 11番 北村修

2つ目には、今進められております鵡川中央小学校の工事にかかわって、なかなか私どもについては報告がありませんし見る機会もありませんので、この際伺っておきたいということで御質問をいたします。素人なりに私自身も、何回か最近を含めて見させていただきました。現在もコンクリート養生のためのシートだと思われますけれども、そういうものをしながら次のコンクリート打設をするんだろうなというふうな感じが見られます。この辺で計画と推移して、どのような進捗状況になっておられるのか伺っておきたいというふうに思うものであります。また、先ほど行政報告の中で本町における過年度のくい打ち作業の経過について報告されましたけれども、この中央小学校、あるいは末広公住、こうしたところでのこうした確認、いろいろ検査も行われてそのことによって工事が少し延びたやにも聞いておりますけれども、そこら辺を含めてどのような対応をされておったのか。くい打ちの問題では旭化成というのが先ほど出ましたけれども、その業者だけではなくて数社に及びそういう事態があるということも出されました。そういう点では、本町は心配なかったというふうに思いますけれども、それらの監査結果がどうなっておるのかを含めて伺っておきたいというふうに思います。

答弁 建設水道課長 為田雅弘(建設水道課長は2017年3月まで)

平成27年度の建設工事につきましては、土木、建築、上下水道を合わせて50件予定しておりまして、うち47件の発注を終え、発注率は94%となっております。残り3件につきましては12月中に入札執行予定で、全ての工事について年内に発注が終わる予定となっております。建設工事の発注件数は昨年度より大型建築工事に着手しましたことから発注金額は昨年に比べ増加しておりますが、発注件数はここ数年と比較しますと少なくなっております。工事発注に当たりましては、施工期間に制約のある事業以外はできるだけ早期発注すべく、年度当初、建設工事の発注予定情報等も公表し、計画的に実施しております。来年度事業につきましては、まちづくり計画に基づき事業実施をする予定となっており、引き続き町内業者を優先として早期発注、受注機会の確保をするように努めてまいります。中央小学校の工事の進捗状況とくい打ち検査の確認につきましては、現在、鵡川中央小学校の工事の進捗率については、3月末までに全体の45%完成する予定のところ、11月現在11%となっております。工事の進捗はほぼ予定どおりであり、11月末までに1階部分のコンクリートの打設が完了し現在2階部分を施行しており、年内には打設を完了する予定であり、年明けから電気、機械設備工事が1階部分より順次施工可能となる予定となっております。校舎のくい基礎の設計は深さ約37メートル、4カ所のボーリングによります実質調査結果から、くい径やくい長の仕様を決定しております。今年度施工いたしました基礎ぐいは、直径40センチから60センチ、長さにつきましては21メートルのくい、88本施工しております。事前に試験ぐいを2本施工いたしまして、町監督員と工事監理を委託しております設計事務所の担当者が立会し、支持層までの深さ及び支持層の土質を事前にボーリングしたデータと照合して支持力の確認をしております。来年度につきましてもくい基礎の施工がありますことから、現場で今年度と同様に町監督員と工事監理担当者が立会し、データの確認を行い、適正な施工管理に努めてまいりますので御理解願いたいと思います。

質問 11番 北村修

最近の状況をいろいろ聞きますと、今言われたようにほぼ当初計画に近い形で工事は進捗しておるというように伺いました。しかし、見ておりますと相当数、この11月から12月にかけて人が大量に投入されているという状況がございまして、途中でこの工期のおくれというのは若干言われたような中で本当にそうなのかという心配もありました。なぜ私がこれを今回申し上げているかというと、今、答弁の中で3月末に45%が目標だとありましたけれども、これはこの計画にあるように1期と2期に分けて学校を建築するということになっています。1期が終わって春休みの段階にかかわる教室の子どもたちを移転する、そのための準備がなされるということ。ですから、工事の進みぐあいによってはそうした授業にも影響するなという心配もありますのでお聞きしたわけでございました。こうしたことがなされないように、ぜひお願いしたいなというふうに思いますが、私はいろいろ聞いてみまして、もう一度改めて見てみたら基本構想、基本計画をつくった段階で7月1日というのは工事開始日だったのではないかなと、よく振り返ってみると、今回は契約日が7月であった。これはちょっとやはりおくれというのはあったのではないかという感じがするのですけれども、その辺のところを改めてちょっと確認をさせていただきたい、これが1つであります。それからもう一つは、そういう春休みの移転に支障なく、予定どおりいけるかどうかということを再度確認させていただきたいと思います。それからもう一つ、これは細かいことなんですけれども、今の説明を受けている親御さんたちが若干心配しておられるのは、新校舎になった場合に低学年が行くそうですがトイレがそこにはないと、従来のところまで来なければならない。そこに相当距離感があるということで、低学年の場合、心配なのかなという、そういうものもあるようでございますけれども、そうしたことについては、今どんなふうに検討されておるのか伺っておきたいというのが1つであります。それからもう一つは、今、工事をやっている中で西側になりますけれども、工事の車両あるいは機材の出入り口になっております2番、3番とありますけれども、そこに入る道路、あそこは私道なのか公道なのかはよくわかりませんけれども、そこら辺の安全対策や道路整備も含めて考えておられるのかどうか、そこら辺のところもあわせて伺っておきたい。

答弁 建設水道課長 為田雅弘(建設水道課長は2017年3月まで)

当初計画の工事の計画についてでございますけれども、基本は7月1日工事開始となっておりましたけれども、実際には契約が7月上旬ということになっております。それを加味いたしまして、3月中に先ほど申し上げました45%、今、施工している新校舎が完成し、引っ越しができるという判断で現在進んでおります。今のところ進捗状況につきましてはほぼ予定どおりとなっておりますので、春休みに引っ越しをするということについては今のところ心配はないのかなというふうには考えております。また、新校舎の低学年のトイレということでございますけれども、新校舎につきましては、現在施工している校舎につきましてはトイレについては使用可能となっております。その辺の御心配はないことと思います。ただ旧校舎に若干、一線校舎のほうですか、教室が残りまして、そちらのほうにはトイレがないというふうになっておりますので、その部分でトイレに行くときに若干時間がかかる心配はございます。また西側の、今現在、住宅等が張りついておりまして通っている道路につきましては、今のところ通路ということで町道とはなっておりません。ただ現在工事の車両につきましては、ほぼ線路沿いのほうから工事車両が通行しておりまして、今の既存の道路を頻繁に通行しているという現状にはございませんので御理解願いたいと思います。いずれにいたしましてもその西側の通路につきましては、平成28年度以降、町道として認定いたしまして、今後、学校給食ですとかそういう一般通行を含めまして町道として改良して整備したいというふうに考えておりますので、御理解願いたいと思います。以上でございます。

質問 11番 北村修

時間の関係で次に移ります。よろしくお願いします。

出典:むかわ町議会 平成27年第4回定例会 2015年12月10日 議事録 PDF(52ページ) 間違いを知らせる