妹背牛町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月9日
滝本町長の選挙用パンフレットの6つの柱について
2025年9月9日、妹背牛町議会の一般質問で、渡辺倫代議員が「滝本町長の選挙用パンフレットの6つの柱について」質問し、町長 滝本昇司が答弁しました。
- 質問者
- 渡辺倫代 議員
- 答弁者
- 町長 滝本昇司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 8番 渡辺倫代
(登壇) それでは、通告に従い質問させていただきます。このたびは、滝本町長がこのたびの選挙において強調されてこられたこの選挙用パンフレットについてお聞きしたいと思っております。将来を見据え、持続可能な妹背牛のために、選挙パンフレットの中に6つの柱を掲げてこられました。その6つの柱にそれぞれ3つ、合わせて18の施策の方向性が示されてありました。そのどこにも公約という文言はございませんでしたが、選挙公約と誰しもが認めるものであったと私は考えております。パンフレットのお名前の下のほうに小さく討議資料と記されておりましたが、この討議の討議する対象というのは一体どなただったのでしょうか。全体としては、このパンフレットに関して、それが1つの疑問でございます。まず、1番目でございますが、安心の福祉、医療の充実というところがございます。これに関してですが、高齢者福祉の充実、地域医療体制の維持と充実、子育て世代の支援拡充とありますが、高齢者福祉へのお考えとこれらの充実、支援拡充について、具体的な施策をお聞きいたします。2番目です。農業、地場産業の振興とございます。農業者の経営支援と新規就農促進、地場産品のブランド化、販路拡大、起業に対する支援策の創設についてですが、ここでも促進、ブランド化、販路拡大、支援策の創設について、具体的な施策をお聞きいたします。3番目です。教育、人づくりの推進に関して。小中学校の教育環境整備、次世代を担う人材育成プログラム、生涯学習、スポーツ振興の充実について3つの柱が掲げてあります。この3つについても、教育環境の整備とはどういうことなのでしょうか。次世代を担う人材育成プログラムとは、どういうものなのでしょうか。また、特に町長が生涯学習に関してどのようなお考えをお持ちなのか、具体的なお考え、施策の具体的なことをお聞きいたします。4番目、安心、安全なまちづくりに関しましては、防災、減災体制の強化、カーボンニュートラルの推進、交通安全、生活インフラの充実が挙げられています。この4番目に関しましては、非常用電源設備の整備、備蓄庫の建設、防災無線の整備も整いましたので、ここでは生活インフラの充実について具体的な施策をお聞きしたいと思います。5番目、地域コミュニティーの交流の促進に関してですが、ここでも文化的なものもございます。町長の交流の促進に関してのお考えをお聞きしたいです。最後です。6番目、持続可能な財政運営と行政改革に関してですが、この中で効果的で効率的な財政運営と財源確保とございます。次、行政組織、機構の改革と挙げられております。これらについては、特に詳しく具体的な施策や町長としてどのような構想をお持ちなのかお伺いいたします。再質問を留保して終わります。
答弁 町長 滝本昇司
私が町長として取り組む具体的な政策、施策についてご答弁をさせていただきます。このたび、私の政治活動用として用意させていただいたパンフレットでございますが、議員ご質問のとおり安心の福祉、医療の充実など6つの柱を掲げてございます。その内容でございますが、これまで職員として、そして副町長として取り組んでまいりました第9次総合振興計画が基本となっておりまして、町長という立場になっても自分がこれまで関わってきた計画を大きく変更する考えはございません。ただし、今後のまちづくりに効果的あるいは必要不可欠であるといった事業が生じた場合には、補助金など充分な財源確保など慎重に判断の上、新たに取り組むことも考えてございます。このことは、私の初登庁の日、8月25日の町長訓話の中でも職員の皆さんにはお話をさせていただいたところでございます。今後におきましても、事業のローリングを含め、一部に変更はあろうかと思いますが、これまで取り組んできた第9次総合振興計画に沿ってまちづくりを進めていく考えでございます。以上、ご理解賜りますようお願いを申し上げ、答弁とさせていただきます。
質問 8番 渡辺倫代
一般質問、最初のとき、1回目、私は具体的なことをお示しいただきたいと申し上げました。今あまり具体的なご答弁ではなかったような気がいたします。長年、職員として、そして前町長に仕えられた副町長として、第9次をあまり変更する予定はなく、それを基準に運営されていくということは分かりました。まず、質問に従い、2回目の質問をいたしますが、これは公約ではなく最上位計画である第9次の計画を自分も引き続いてなさるということでありますね。第9次の計画で総合計画であるなら、なおさらそれに携わってこられた滝本町長が町長としてこれを具現化して、どのように施策に反映されていくのかを私はお尋ねしています。もちろん私は、第9次総合計画を自分の中でもとても大切にしておりますし、基本だと思っております。第8次のときには、私はこの総合計画の審議会に携わらせていただきました。第9次のときは議員になっておりましたが、法的根拠が法律が変わってなくなったというときの第9次だったと認識しております。順番にお聞かせいただきたいと思いますが、まず私がお聞きしたいのは高齢者福祉の充実と書いてございますが、まず町長は高齢者福祉の妹背牛の現状をどのようにお考えか。それは、具体的にお答えいただきたいと思います。9月2日の敬老会、ございました。75歳以上の対象者は823名、そのうち262名のお元気な高齢者の方が参加しておられました。過日でございますが、ある管理職の方とたまたま福祉のお話になりまして、話題になりまして、我が町は福祉は手厚いと、そういう意味でおっしゃったことがございます。それは、人員が多く配置され、配属され、人員が多いということは予算が多くついていると。他の近隣の町と比べても、もっと少ない人数で携わっておられる、運営されているところが多いので、妹背牛は手厚いという管理職の方の1つのご意見でしたが、確かに1つの根拠かもしれませんが、町長はどのようにお考えでしょうか。さきに町長がおっしゃいましたように第9次総合計画、この総合計画が……町長、見ていらっしゃいますか。その総合計画が上位計画ですよね。福祉に関しましては、前の河野課長は終わるぎりぎりに作成されていないからということで、ぎりぎり本当に責任感をお持ちになって地域福祉計画ができました。その下にあるのが第9次妹背牛町高齢者福祉計画と介護保険の計画、上位、こういう順序になっていますね。さらに、妹背牛は実践福祉計画がございます。この実践福祉計画というのは、民間であります社会福祉協議会がもう第3期目に入っているのです。だから、こういう構図ができていて、これの整合性を取りながら妹背牛の福祉は進んでいます。そういう認識をお持ちの中で、町長が妹背牛の高齢者福祉に関してどのようなお考えを持って、どのように思っていらっしゃるのか、私はそれを聞きたかった。それが1つでございます。具体的にお答えいただきたいと思います。これで言いますと、さらには社会福祉協議会は、このように活動のまとめもしてございます。だから、確かに予算もついている、人員も多い、手厚いのかもしれませんが、先ほど申しましたように75歳以上の高齢者人口も大変増えております。今後の課題は、たくさんあると思います。これから町を運営していかれる町長がどのように高齢者福祉に関してお考えなのか、それは具体的にお聞きしたいと思います。それから、3番目になりますが、生涯学習についてどのようにお考えかということを具体的にお示しいただきたいと先ほど申し上げました。妹背牛は、生涯学習本部設置規則というのがございます。これは、本部長は町長です。副部長は副町長なのです。副町長と教育長です。本部委員は課長の方々、この生涯学習推進本部というのは、一体年に何回開催されて、今までどのようになっているのか、それを具体的に教えていただきたいと思います。生涯学習というのは、道でも大変力を入れておられますし、いろいろどのような制度になっているのか、整備状況の調査とかもございます。令和5年の6月、調査したのがあるのですが、もう1市……ではないですね。各町の整備状況ありました。どのようになっているか。例えば、17の項目で整備されているかどうかというのを尋ねているのですが、この1市4町といいますか、その4町の中、1市の4町の中では、なぜか妹背牛が一番整備されているというようにポツポツがついているところが少ないのです。そういう町長が本部長である生涯学習について、もう一度、いま一度整理されて取り組まれるのを教育委員会任せではなく、本部長が町長ですから、されていかれたらいいのではないかなと私は思っていますし、する必要があると思っています。それから、この3番目の中の1つですが、小学校の教育環境の整備というのがございます。既に新聞等でも報道されましたが、残り第9次は5年ありますが、既に学校統合問題は10年先送り、そして6月議会で私が質問しました後、7月の広報でお知らせしますというスタンスでしたが、新聞に出ました。お金は財政がないから、ペペル温泉や国営の償還が終わったらということでございましたが、この来年、令和8年の複式学級への問題とか、義務教育学校へのソフト面の協議とか、多く取り組むことは山積みなのです。だから、それを、はい、10年先送りしました、それで安泰ではないと思います。私たち、町を歩きますと一番言われるのはペペルと対比しての学校のことです。先般、議会議員カフェがございました。その中で一番多く出たのが議員は反対しなかったのかということでした。反対しようにも何も、何というのでしょう。議題にも上がらず、こうなりました、お金ありません。もちろんそれも、そういうときに議員は何をしていたのだというお叱りの声が非常に多かったです。町を歩いてもやっぱりお孫さんいらっしゃる方、様々な声を聞きます。本当に10年、何もしないのか。何もしないことはないと思うのですが、何か姿勢を見せていただきたいと思います。1つ、びっくりしたのは、7月7日の町のホームページです。お知らせの中に、妹背牛町立小中学校統合建設計画見込みについて、お知らせです。それで、その中に令和12年度からの計画となる第10次妹背牛町総合振興計画に反映させ、それは協議した結果、反映させ、開校年度については令和20年度を目指し、準備を進めていく方針となりましたとなっております。誰がどのように、どこで協議されて、それは方針となったということをここに挙げておられるのですよね。計画の延期については、住民各位におかれましては諸事情をご理解賜りますようお願い申し上げますと。協議したという足跡は、どこに残っているのか教えていただきたいと思います。今、建設費は3倍になったから、高騰しています。今後、10年後に向けてももっと高騰するのではないでしょうか。これでき上がって、よく計画の後パブリックコメントを求めますが、今年度の町政懇談会でこの話題が出たときに、もう決まりましたから、先送りになりましたというお答えになるのでしょうか。それを教えていただきたいと思います。先ほど町長のこの新聞にも、当選されたときの新聞にもございますが、この新聞の中にも義務教育学校の建設や役場庁舎の改修など、町の直面する課題は少なくないと書いてあります。町長は、職員との会話を大事に町政を執行していきたいと。もちろん職員の方の会話は大事でございますが、やはり一番は町の人との会話ですよね。住民の人との会話です。それを大事にして進めていっていただきたい。それは、もう本当に切に思うところでございます。この秋に行われるか、冬に行われるか分かりませんが、今年度の町政懇談会には、このように決まりましたと説明されて終わりなのでしょうか。それをお答えいただきたいと思います。それから、先ほどこの第9次総合計画が、振興計画が基本になっているとおっしゃいましたが、この策定のときに法的根拠というのは、もうなかったのではないかと記憶しています。どうでしょうか。私もすごい大事にしているのですが、2011年に地方自治法の改正によって、今までは議決を議会でしなければいけなかったのですが、その法的な根拠がなくなったのですね、第9次に関しては。ですから、私たちは中間報告はいただきました。中間報告のときはいただきましたが、でき上がったときは冊子ができて、こうなりましたという報告だけだったような気がします。それであるけれども、法的な根拠をどこに求めるかというのを調べましたら、議決すべき事件を定める条例というのがありまして、それで根拠条例に当たっているというのがあったのです。それを調べましたら、それは広域の定住自立圏形成協定を締結する、それだけは妹背牛町の議会の議決に関する、すべき事件に関する条例ということでつくっているのでしょうね。そこら辺をちょっと整理したものをお示しいただきたいと思います。もちろんこの総合計画は基本になるものでございますけれども、その後……ごめんなさい。その後、よろしいですか。過疎地域持続発展市町村計画というのがございました。これは、同じように学校建設のこと、これは令和3年から令和7年ですから、基本設計と実施設計が学校のことも入ってございます。これに関しまして、これは議決案件です。令和3年の9月9日の9月の議決によって、これは認められています。それで、この中に基本設計と実施設計が入っているのですが、変更になります。もちろん変更になりました。変更になりましたのは、新旧対照表でホームページに載っているのです。見ましたら、軽微な変更となっているのです。軽微な変更ってどういうことかといいますと、新旧対照表です。それで、軽微な変更ですから、学校にエアコンを設置しましたと。それは、赤字で変わりました。そして、今までうたわれていた基本設計と実施設計は消えているのです。空白なのです。消えて空白になったことで、別に軽微ですから、一々議会にしないでという軽微変更となっています。そこら辺もお聞きしたいと思っていました。私たち、もちろん計画がありました、できました、そしてこういうことになりましたという基本で動いていますし、私たちもそれに沿って、まちづくりはこうなのだなと思っています。しかしながら、ホームページを見たり調べたりしていますと、何か納得がいかない。何か納得がいかない。そういうのを繰り返しているような気がいたします。それから、次です。6番目になりますが、効果的で効率的な財政運営と財源確保とございます。これは、もう一度、いま一度、具体的な説明をお願いしたいと思います。私は、財源確保に関して、ふるさと納税の運営についてお尋ねしたいのですが、シンプルにお聞きします。ふるさと納税に頼り過ぎだとは思われませんか。ここまで使われていたとは本当に驚きなのですが、1つ思いますにコロナ禍のとき、国から自治体に自治体が申請したコロナ関連事業、それに認められれば臨時交付金が下りてきました。そのときに、もちろんこういうことをやりますという予算以上に申請しますし、妹背牛は2億を超えるお金が下りてきましたが、そのときに膨らんだ事業費がそのまま単費の事業として残って、それらを続けるために、よりふるさと納税に頼り切ることにはなっていないでしょうか。効率的な財政運営と財源確保とうたわれておりますので、この部分の具体的なお話、お考えをお聞きいたします。次に、また6番目の2番目になりますが、行政組織、機構の改革についてでございます。先ほど町長が言われたように、基本は第9次総合計画だとおっしゃいました。しかし、学校建設、義務教育学校に向けてのことは先送りではなく、第9次で取り組む姿勢を示していただきたい。町民会館の問題もございます。この総合計画を必要となる財政力を持続可能なものとして確保するための財政計画もあるわけです。町長として、まず取り組まれるべきは、早急に副町長を置かれて体制を整えること。それは、外に対しても示すことになると思います。まだ議会も始まっていないのに、ほかの町からどうして副町長を置かないのだと尋ねられてしまうようでは、私はちょっと残念だと思います。もちろん諸事情あると思いますが、やはり一たび町長として頑張る、町のために頑張るというお示しの中、立候補されたのですが、やはりそれは今までの副町長とは全然違うものであると思いますので、体制を整えていただきたいと思います。それから、役場の組織改革、再編成です。機構改革です。第9次総合計画の後半、あと5年残っています。施策、事業を推進する部署を新設されるぐらいの気概を見せていただきたいと思います。それができるのは、新しい滝本町長だけだからです。いかがでしょうか。るる質問させていただきましたが、お答えしていただきたいと思います。再々質問を留保して終わります。
答弁 町長 滝本昇司
再質問に対しまして、ご質問全てとはなりませんが、ご答弁申し上げます。町長として今後新たに取組を進める施策として、具体的なものについて触れさせていただきます。まず、安心、福祉、医療の充実、高齢者福祉の関係でございますが、こちらについては補助事業が前提とはなりますが、老人保健施設りぶれに転倒事故防止を目的にセンサー付ベッドを購入してまいります。また、老人福祉ではありませんが、子育て支援としてこども誰でも通園制度を令和8年度から実施してまいります。次に、教育関係でございますが、小中学校の教育環境整備として小中一貫教育の導入に向けまして必要な人材の確保など、その準備に努めてまいります。また、安心、安全なまちづくりという面では、防災拠点の整備として役場庁舎改修のほか、りぶれ周辺の福祉施設におけるマイクログリッドの構築で災害時のレジリエンスを強化するとともに、カーボンニュートラルの推進に努めてまいります。持続可能な財政運営のうち、財源確保という面では、交付税措置の面でも有利な緊急防災・減災事業債及び緊急自然災害防止対策事業債が令和7年度までの時限措置であることから、オール空知、オール北海道を含め、その延長要請に努めてまいりたいと考えます。内容的には全てではありませんが、以上ご理解を賜りますようお願いを申し上げ、答弁とさせていただきます。
質問 8番 渡辺倫代
町長としての新しい施策、具体的な部分もお示しいただきましたが、先ほどお聞きしました生涯学習に関してちょっとお考えを、3度目になりますが、お聞きしたいと思っています。それから、本当に財政面で課題が多いです。第9次総合計画における対応の方向性ということになりますと、コロナ禍以降では本当に財政を取り巻く環境がこれまで以上に厳しくなっていったと思います。前回のときに質問させていただきましたが、国による例えば学校建設に関して、今までだったら採択になったものが大変北海道の中でも不採択が増えている。そういう計画に位置づけたものがだんだん不透明になっていっているのではないかなと。大変なときに町運営に当たらなければいけないというところであると思います。ですから、事業の優先順位、そしてできる限り明確化してお示しいただきたいと思いますし、もちろん分野ごとに全部が大事ではありますが、重点施策とか、それからリーディングプロジェクトといいます、そういうものを活用してきちっとやっていただきたいと思います。今後、第9次の残りが5年間ございます。先ほど町長がおっしゃいましたように、基本は第9次を基本にしてやっていくということでございますが、やはり再三申し上げますが、優先順位を明確化して積極的に予算措置して優先的、重点的な施策を確実に推進していただきたい。それがもう本当に願いでございますので、いかがでしょうか。それから、先ほど言いましたように行政組織、機構の改革もそうでございますが、私は暇なときといいますか、条例とか規則をポチポチと眺めていくことがございます。自分の関係ないことでもパソコンでどこでも、どこからでも見れますので、妹背牛の「あ」だったら「あ」が出てくる条例、規則というのを結構見ることがあります。そういう条例であったり規則であったりするのを、せっかく町行政から町長におなりになったので、その辺りも整理していただきたいなって思うところがございます。これは一つの例なのですが、昭和37年に妹背牛町青少年問題協議会条例というのがあります。これ37年にできて、附則として、いろいろ変わりましたら連々ついていきますね。平成何年に変わった、令和何年に附則として変わりましたとあるのですが、この37年の条例だけは一切ないのです。私もこれ教育委員のときに、委員長のときに出させていただいておりました。37年といったら、一体青少年、児童生徒、その頃は高校もありました。37年に妹背牛高校が道立になっています。だから、大勢の高校生がいたと思います。その頃、昭和28年の青少年問題協議会設置法によって37年にこの条例ができているのです。大勢の子供がいて、きっと中学校だけでも何百人いたのだと思います。それに小学校で、小学校は統合されていませんから、大鳳であるとか新千代であるとか、小学校もまだ別々でした。そのときに、一体幾らぐらい、何人ぐらいの児童生徒がいて、高校生がいる頃の条例なのだろうと思って見たときに、調べられませんでした。妹背牛町史も見ました。でも、誰が何をしたとかというのは出ているのですが、全体の児童数というのは出ていませんでした。そのときにできた例えば町議会議員が2名以内、関係行政機関の職員が5人以内、学識経験者が9人以内、今この時代にこれがきちっとそぐっているのかというのが疑問なのです、私としては。そういうものを少しずつ整理していっていただきたいなと思います。このときの、この2名選ばれるときの町議会を調べましたら22名の定員でした。22名いる議員の中から2名が出ていかれて、青少年問題協議会に出席されて様々なことを考えていかれたのだと思います。これは37年にできたのですが、そういう条例であるとか規則であるとか、それをやはりこの際きちっと整理していただきたい。それは思います。先ほど3番目の質問になりましたが、やっぱり優先的であったり重点的な施策を確実に進めていっていただきたいことと、それから先ほど申しましたように基本である町民の生涯学習に関しての町長の考え方、それから今申しました条例とか規則を整理していただきたい。その3つについてお伺いして終わります。
答弁 町長 滝本昇司
再々質問に対しまして、ご答弁申し上げます。まず、生涯学習についてでございますが、私の中では現時点ではまだ整理がついておりませんので、答弁はしかねます。また、青少年問題協議会の条例の関係も同様にご答弁は控えさせていただきます。それと、持続可能な財政運営ということでは可能な限り節約の上で、効果的、効率的な事業の推進や交付税措置の有利な地方債の活用あるいは補助事業の有効利用など、徹底した財政運営に努めてまいりたいと考えます。このほか、例えばまだ確定ではありませんが、国による給食費の無償化が実現したとなれば、財政的にも余裕があれば、例えばなのですけれども、子育て支援策にその財源分を活用するといった手法もあるかと思います。以上、ご理解賜りますようお願いを申し上げ、答弁とさせていただきます。