みんなの議会

妹背牛町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月8日

ペペル温泉の改修工事で休館中の町民で通常的に温泉を利用されてこられた方たちに対する対応について

2023年3月8日、妹背牛町議会の一般質問で、小林一晃議員が「ペペル温泉の改修工事で休館中の町民で通常的に温泉を利用されてこられた方たちに対する対応について」質問し、企画振興課長 鎌田秀章、町長 田中一典が答弁しました。

質問者
小林一晃 議員
答弁者
企画振興課長 鎌田秀章、町長 田中一典

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 小林一晃

(登壇) 通告に従いまして、一般質問を行います。ペペル温泉の改修工事で休館中の町民で通常的に温泉を利用されてこられた方たちに対する対応についての考え方をお伺いいたします。本町の保養施設ペペル温泉については、町民待望の保養施設として平成5年に開設をされ、開設当時は四十数度の豊かな湯量にも恵まれ、近隣町の施設にはない保養施設として発足をしたところでありますが、今日まで約30年が経過をする中で源泉の温度の低下もあったりして、ボーリングの打ち直しをするなどを試みながら、町民はもとより近隣町の人たちの憩いの場として今日を迎えたところでありますが、建物等の傷みをはじめ、ボイラーや電気系統の改善、改修の必要性も生じたり、また高齢化社会が進行する中でエレベーターの設置の必要性やサウナ風呂の改修及び店舗内部の大改装、改修ということで約11億円を投じて工事が行われることとなり、5月より約1年間休館をすることが決定をしているところでありますが、休館中の町民でペペル温泉を日常的に利用されてこられた高齢者をはじめ、町民に対するケア及び対応についての考え方をお伺いをいたします。再々質問を留保し、私の1回目の質問といたします。

答弁 企画振興課長 鎌田秀章

私から議員ご質問のペペル温泉休館中の対応についてご答弁申し上げます。妹背牛温泉ペペルは、令和5年5月8日から令和6年4月26日までを休館予定としてございます。現在妹背牛温泉ペペルでは、令和4年12月から令和5年3月まで他町の温泉への送迎バスの運行に関するアンケート調査を行っている最中でございます。アンケート結果を考慮し、温泉として他町の温泉まで送迎バスを運行したいと考えてございます。3か月程度試験的に運行し、バスの乗客がいない場合については運行を打ち切りたいと考えてございます。また、現在深川のまあぶさんが妹背牛町まで送迎バスの運行を検討していただいている状況でございます。まあぶさんが妹背牛町まで送迎バスを運行していただける場合につきましては、ペペルのバスで他町への送迎を行わず、まあぶさんの送迎バスを利用したいと考えてございます。ご理解賜りますようお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。

質問 7番 小林一晃

ただいまの答弁では、リニューアル中はバスで送り迎えをしながら、長年温泉に通ってこられた町民に対して行うということでございますが、町のこの施設については例年かなり経営的に非常に厳しい状況にもある中で、こういうアンケートもやられている中で、アンケートに回答された方々については、それぞれ長年にわたり町のこの施設の運営にそれなりに応援をしてこられた大切な町民でもございます。そうしたことの中で、私は町民のアンケートに回答された方々についてはそれなりに、お客様は神様ですというような言葉もございますが、そういったことの日頃の感謝の意を込めた意味でアンケートの回答に沿った充分な送迎なり、いろいろ対処してやるべきだというふうに考えますが、そういったことについての考え方について町長に温泉の社長という立場もある中での答弁をひとつお願いしたいと思います。

答弁 町長 田中一典(町長は2025年3月まで)

それでは、小林議員の一般質問に対し、再質問に対しご答弁を申し上げます。今議員がおっしゃいましたように、約30年近く妹背牛町民がここを利用して、自分のお風呂があったとしても、やっぱりここの泉質の中で疲れを癒やして一日の中で楽しいひとときを過ごしていたと。また、他町村からもこの泉質を求めていっぱい訪れてくれておりました。そのことに対して、温泉の社長としても非常に感謝をしているところでございます。今後1年近くにわたりまして改修工事をしまして、大規模改修となるということで約1年間温泉を一度止めなければならないという事態になっております。このことに関しまして、もし自宅にお風呂があったとしても、温泉の味を忘れられない人がやはりいると思われます。町民を中心に、ここに妹背牛町から出発して他町の温泉に入って、また戻ってくるというようなバスをもし利用できるとしたら、それをうちとしても利用したいと。近くには秩父別町、それから北竜町があるのですけれども、やはりこの1年間のペペル温泉の改修に係る費用、それから従業員をその後再雇用するまでの維持費の費用、たくさんお金がかかります。ですから、もし可能なら手伝ってくれる温泉の厚意を利用しまして、その中で対応させていただきたいというのが現状の社長としての考えでございます。ご理解をいただいて、ご答弁とさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

質問 7番 小林一晃

ありません。

出典:妹背牛町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月8日 議事録 PDF(21ページ) 間違いを知らせる