妹背牛町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月15日
本町のパーク場の早朝時間帯の開設について
2022年12月15日、妹背牛町議会の一般質問で、小林一晃議員が「本町のパーク場の早朝時間帯の開設について」質問し、企画振興課長 鎌田秀章、町長 田中一典が答弁しました。
- 質問者
- 小林一晃 議員
- 答弁者
- 企画振興課長 鎌田秀章、町長 田中一典
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 小林一晃
(登壇) 通告に従いまして、一般質問させていただきます。本町のパーク場の早朝時間帯の開設について考え方をお伺いをいたしたいと思います。本町のパークゴルフ場の本年度の運営状況にあっては、スプリンクラーの増設もあったりした中で管理面も行き届き、特にパーク場の生命と言われる芝の状況にあっては非常にいい状況でありまして、本当にそれぞれ愛好者が1年間楽しめたところであったと思います。しかしながら、利用者の数については、年々減少の傾向にあるところでありまして、還暦前の勤め人や自営業者が仕事前の時間帯を健康的に過ごし、健康増進につなげるように早朝の開放を行い、希望者には早朝利用シーズン券等を発行し、管理面ではトイレの開放ぐらいで、特に運営の面で負担が大きくなるようなことにつながらないと考えますが、町の考え方をお伺いをいたしまして、以上申し上げまして、再質問を留保し、私の質問といたします。
答弁 企画振興課長 鎌田秀章
私からは、議員ご質問のパークゴルフ場の早朝時間の設定についてご答弁申し上げます。パークゴルフの利用者は、平成28年に1万700名ほどの利用があり、令和元年には1万300人ほどと人口の減少もあり、若干の減少傾向となってございます。新型コロナウイルス感染症が流行してからは、令和2年につきましては8,800人、令和3年につきましては7,300人、令和4年につきましては8,300人となっております。新型コロナウイルス感染症が大きく影響し、減少しているものと思ってございます。新型コロナウイルス感染症が終息すれば、パークゴルフ利用者の数も元に戻りつつあるものと考えてございます。妹背牛町公園設置及び管理運営に関する条例施行規則では、パークゴルフ場の開設期間は5月1日から10月31日まで、営業時間につきましては午前8時から午後6時までと規定されております。パークゴルフ場の管理につきましては、高齢者事業団に午前8時から午後6時まで委託を行ってございます。大会等がある場合につきましては、特例として午前6時頃からオープンしている場合もございます。仮に午前5時から利用するとなると、パークゴルフ場の管理上、利用料の徴収や道具の貸出しに人員を配置しなければならなくなり、1日3時間早く利用できるようにすると管理に係る人件費が約50万円ほど必要となります。現在のパークゴルフ場の管理人は、朝から夕方まで1人で行っており、昼休憩も管理棟にいる状況となってございますので、これ以上拘束時間が長くなるのは困難と考えております。また、交代要員を配置するとなると人材の確保も問題となり、早朝の利用券の発行を含め、現実問題難しい状況でございますが、午前7時からの1時間程度の延長利用を協会や事業団と延長期間も含め協議をし、検討してまいりたいと考えます。また、管理運営費の増額が見込まれることから、年間券と利用料の増額を併せて検討してまいりたいと考えます。ご理解賜りますようお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。
再質問 7番 小林一晃
再質問させていただきます。最近は、公務員の方々にあっても、あるいは一般の勤める人たちにとっても椅子に座ってのパソコンを使っての仕事ということが多い状況の中で日中ずっと座りっ放しというようなことも非常にあるわけですが、そうしたことの中で非常に運動不足にもなります。そしてまた、今後少子高齢化とはいいながら、そういった中で一般の公務員の勤務年齢も今の60歳の定年から65歳に年次的に移行しようと、そうする状況にありますが、そうした中でやはり中高齢者の健康管理というのは非常に今後大事であるし、また行政としてもそういったことに十二分に配慮したような形の行政を取っていく、そういう必要があると思います。そういうことの中で一般的に日中勤める、8時ないし9時から勤める方々が健康管理上、朝方一運動してこようかとか、あるいは体力増進にパークをやってみようかと、そういったことで体力増進に向けてやれる、そういう行政としても時間帯を取る配慮というのは今後非常に大切な行政の運営の状況というふうに考えますので、そうした観点から私は先ほど1時間程度の早朝開設は可能だというような答弁もいただきましたが、ぜひ1時間半か1時間の早期開設を行って、そういった年齢層の方々が少しでもパークをやり、そういったことの中で健康管理につなげていくと、そういった意味合いでぜひ早朝開設をしていただきたい、そういうふうに考えますが、再度その決意の考え方についてお伺いいたしたいと思います。以上です。
答弁 町長 田中一典(町長は2025年3月まで)
ただいまの小林議員再質問に対してご答弁を申し上げたいと思います。先ほど課長が答弁したとおり、人員を配置しない簡易な方法で例えばトイレだけを開けるということは、一部の人にだけしか場所を提供しないというちょっと不平等な形にもなりますので、それに関しましては有料でパークゴルフ場を運営している施設の管理上、やはり道具の貸出しも含め、きちんとした対応をしなければならないと考えております。ですので、先ほど朝1時間程度なら可能であるというふうに答弁したと申しましたけれども、それを検討すると言っただけで、まだそれが可能であるとは申しておりませんので、そこだけご注意いただきたいと思います。まず、人員配置して働いてもらうということは、皆さん御存じのように今人件費も上がる、物品費も上がる、いろんなところで遊ぶ人だけ安く遊ぶということはなかなか難しいことがございます。ですから、健康管理、散歩も含め、様々な運動がございますけれども、パークゴルフ場の利用者を、これだけお金をかけて立派な施設になっているので、ぜひその使用者も増加させたいという小林議員のお気持ちはよく分かります。ですから、パークゴルフの健康管理上の問題は、私どもも十二分に感じておりますので、朝1時間程度の延長であればどうかということを協会も含めまして実際に働いておられる事業団と協議をして、その場合には年間券の利用料、それから一般の利用料も含め再度検討しながら、どこら辺がいい落としどころか検討させていただきたいと思います。これをもって答弁とさせていただきます。
再質問 7番 小林一晃
ありません。