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妹背牛町議会 令和2年第2回定例会 2020年6月18日

住宅等環境整備支援事業について

2020年6月18日、妹背牛町議会の一般質問で、小林一晃議員が「住宅等環境整備支援事業について」質問し、企画振興課長 廣澤勉、副町長 廣瀬長留次が答弁しました。

質問者
小林一晃 議員
答弁者
企画振興課長 廣澤勉、副町長 廣瀬長留次

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 小林一晃

(登壇) 通告に従いまして、2点の問題について質問をいたします。1点目は、住宅等環境整備支援事業について、助成金の追加支援についての考え方についてお伺いいたします。本町の商工会が窓口となり、住宅等環境整備事業が進められているところでありますが、本年度における本町でのこの事業に対する助成金額は300万と定められており、商工会がこのたび本年度の事業の推進に向けて工事施工業者を通じて助成金の申請を受け付けたところ件数で34件、工事金額で3,561万3,000円、助成申請金額で544万9,000円に達したということであり、過日300万円の助成金額に収めるために商工会内で厳正なる抽せんを行い、施工業者を選定をされたということですが、今年度は新型コロナウイルスの感染拡大等の中で施工業者等の経営等についても例年には見られない大変なところでもあると思われますので、特例的な考え方の中で、商工会とも連携を取られる中で不足分の助成金について補正等を考えては思いますが、その考え方をお伺いをいたします。2点目といたしまして、第2次の国のコロナ支援対策についての現時点での本町での支援対策についての考え方についてお伺いをいたします。国は、長期化する新型コロナウイルス対策の中で国民の暮らしと生活を守り、冷え込む経済生活の復興、復活を願うことの中で、さきの第1次の国民に対する支援対策に引き続き、第2次の大型の支援対策が考えられ、実行されようとされているところでありますが、本町といたしまして今後の支援対策では町民の生活を守る公平的な立場から、どのような支援対策を考えられておられるのか、現時点での考え方があればお伺いをいたします。以上、2点の問題について再質問を留保し、私の質問といたします。よろしくお願いします。

答弁 企画振興課長 廣澤勉(企画振興課長は2022年9月まで)

私のほうからは、まず議員1つ目のご質問の住宅等環境整備支援事業についてご答弁申し上げます。当該事業につきましては、平成23年度より町からの助成を受けて、妹背牛商工会が主体となり、実施してございます。町内居住者の生活環境改善、定住化への貢献、併せて会員企業の活用支援を目的としてございまして、今年で10回目の大変町民のほうにも浸透してございます事業となっております。300万円という予算の範囲内で実施してございますので、申込みが予算を上回った場合には抽せんにより助成対象者が決定してございます。本年度の状況につきましては、小林議員がおっしゃったとおりでございますが、仮に今回抽せんで外れた方へも助成するというようなことになれば、単純にその不足分を追加補正するというような形ではなく、公平を期するために例えば改めて申し込んだ方全員に助成されるような形というのも検討する必要があるというふうに考えますし、そのような形で再募集をかけたほうが公平であるというふうにも考えているところでございます。しかしながら、この事業につきましては商工会のほうへ確認しますと、改修工事に対する助成ですが、その改修工事の種類によりましては、例えばトイレだとか台所、浴槽などの水回りの工事だとすれば、新型コロナウイルスの影響等もございまして、製品、物が入ってこないというような状況も正直あるというふうにも伺ってございますし、さらには現在仕事を請け負っている例えば工業部会の一部の方のお話なのですが、現在の仕事で手いっぱいで、例えば新たな仕事を請け負うことができないといった業者もいるということも伺ってはございます。いずれにしましても、今後例えばこの助成枠を増やす等の対応があるとすれば、この事業主体でございます商工会のほうからの要望を受けまして、その後町としまして検討協議をすることとなりますので、ご理解のほどお願いいたしまして、ご答弁とさせていただきます。続きまして、2つ目のご質問の新型コロナ対策に関する国の2次補正予算についてということでございますが、先般可決成立した国の2次補正予算のうち、およそ2兆円の自治体向けの臨時交付金に関しましては、実際今日現在というか、今日の昼ぐらいの時点でも国のほうからは特段この交付対象ですとか交付額についての具体的な内容は示されてございません。恐らく1次補正のときと同様に今後自治体からの質疑等を経た後で対象、対象外等の詳細が決められ、そのあたりが事例として示されるものだというふうに考えてございます。本町におきましては、1次補正による臨時交付金の活用として、まずコロナで大変大きく影響を受けている小規模事業者等に対する支援金として、業種ごとに30万円から10万円を支給してございますし、子育て世代に対しましては経済的緩和を目的としまして、応援臨時給付金ということで子供1人当たり3万円を支給してございます。さらには、医療機関には感染予防策に対する支援金として1事業者に対して50万円を支給、また全町民に対しまして5,000円の商品券とマスク50枚を配付する、これらにつきましてはおよそ4,600万円の臨時交付金を充当した事業として展開してまいりました。このような形で考えてございますし、いずれにしましても2次補正の内容が示された後に国からの情報等を充分把握しながら、本町の状況、実態を見極めて、有効な使い道を検討してまいりたいというふうに考えてございますので、ご理解賜りますようお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。

質問 7番 小林一晃

1番目の問題なのですけれども、単純に計算しますと36件で、250万近い金額がオーバーしたということで、平均で金額的に考えますと大体十四、五件の件数の申請者が涙をのんだと、こういうことに結果的に概算そうなるのでないかと思いますが、今年は御存じのようにいろんな特例のコロナ対策の年でもありますし、今ほど答弁がありましたように何とかできるものならしたいというような、そういう好意的な考え方もある中で、事業がいっぱいでこれ以上無理だという業者もあろうかと思いますが、再度落選された業者に再希望を申し出て、もし年内にそういう工事をこなせるのであれば今年は特例的な考えの中でやってもらいたいみたいなお願いするというか、そういうふうなものを商工会とぜひ立ち上げて、こういう厳しい年にせっかく業者は依頼者から請けた工事が年間の維持管理、あるいは雇用者の雇っていくそういう中でも大きなウエイトを占めている工事である場合もあるわけで、そうした業者をこの際救い上げてあげると、これが本当の行政としての特例的な今年の考え方でないかと、そういうふうなことも考えますので、私は商工会と密に連絡を取り合いながら、落選された業者の中でぜひ復活をしたいという希望者があれば、年内にそういったことで救い上げてほしいと、そういうふうに思います。2問目の第2次の支援対策なのですが、第1次では御存じのように国民1人当たり10万円の給付金、これがメインで、あと本町では先ほど答弁にもありましたように4,600万の13項目にわたっての支援事業を立ち上げて、それがそれぞれ今順次実行されつつあるわけですが、私はこうした中でいろいろ企業も仕事がない、あるいはコロナ対策の中で子供たちが学校休みになった、あるいは保育所が休みになった、あるいは飲食業者が第1次では補填もしていただいたところなのだと思いますが、そんな中で従業員がどうなっているのか。こういう声なき声を行政はそれなりに救い上げる、そういうきめ細かな政策が必要だと思うので、そういったことにこの第2次の補正予算の中でそういうものが国からあれば今回の第1次で落ちたそういうものを拾い上げて、町民満遍なく公平な恩恵を受けられるふうに考えていただきたいと思いますが、そういう点でひとつ町長の答弁をお願いしたいと思います。

答弁 企画振興課長 廣澤勉(企画振興課長は2022年9月まで)

それでは、再質問に対しましてご答弁を申し上げます。先ほども言いましたとおり、住宅等環境整備支援事業につきましては、あくまでも商工会さんのほうが主体となっている事業でございまして、繰り返しになりますが、今年で10年目ということで、大変長く継続して行われている事業ということで、その実態についてちょっと確認しましたところ、今年のように予算をオーバーして、仮に抽せんが外れたとしてもまた次回申し込むから大丈夫だよだとかという形で、ほとんどの方がそういうふうにおっしゃっていただいているそうです。また、それに対するこの事業に対する苦情ですとか要望については一切ないというふうにも伺ってございます。ですが、議員おっしゃられるとおり、今後につきましては商工会と充分連携を図りながら、必要に応じ事業内容の見直し等がございましたら協議してまいりたいというふうに考えてございますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

答弁 副町長 廣瀬長留次(副町長は2021年12月まで)

それでは、私のほうから議員ご指摘の国の2次補正、地方創生臨時交付金、これが2兆円ということで、先ほど企画振興課長からも答弁しましたけれども、今後のスケジュールというのがまだ詰まっていないということでございます。そんな中で、議員いろいろ1次で救えなかった部分を支援してはどうかというような中で、この2次補正の中には、議員もご承知のとおり、先ほど出ていました従業員ですとか雇用者の問題、これは細かく言えば雇用調整助成金が今まで8,330円だったものが1万5,000円になるですとか、あと家賃補助なんかも今回出るというような中身になっております。それと、この2兆円の交付金の中で今言われているのが事業の維持と雇用の維持というようなことがこの2兆円の交付金の中にウエイトが結構占めるのでないかということが言われていますけれども、いずれにしましてもまだはっきりしたものが来ておりません。これは、額からいえば1次が1兆円でしたから、倍の2兆円になるわけですが、それが今度本町に1次では4,600万円ほどでしたが、それが幾らになるのかと。これは、近々配分は来ると思いますけれども、議員ご指摘のとおり、やはり1次で支援できなかった部分、これらについても再度そこを支援していくというようなこと、あと農業関係なんかも今はまだメニューは見えていませんけれども、これらについても町が直接というよりも、農協さんのほうでそういうものを取りまとめていただいた中で町のほうに要望いただくというような流れになっていこうかと思いますので、特段のご理解を願いたいと思います。以上で答弁とさせていただきます。

質問 7番 小林一晃

ありません。

出典:妹背牛町議会 令和2年第2回定例会 2020年6月18日 議事録 PDF(44ページ) 間違いを知らせる