みんなの議会

妹背牛町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月30日

町産米を使ったお酒の販路について

2019年9月30日、妹背牛町議会の一般質問で、佐々木和夫議員が「町産米を使ったお酒の販路について」質問し、農政課長 廣田徹、町長 田中一典が答弁しました。

質問者
佐々木和夫 議員
答弁者
農政課長 廣田徹、町長 田中一典

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 6番 佐々木和夫

(登壇) それでは、通告に従いまして、ご質問させていただきたいと思います。まず初めに、私もこのたび議員に当選して初めての議会でございます。田中議員同様、大変ふなれでございまして、なかなか皆様方に質問の内容等明確なものが見えてこないかもしれませんが、この時間帯を有効に使って質問させていただきたいと思います。いよいよ妹背牛産米の彗星を使ったお酒が来年の2月ですか、完成販売されるということでございます。この名前の応募が7月から行われているわけでございますが、この記念すべきお酒が町長の公約では町のお土産、そしてふるさと納税の返礼品として掲げておりましたが、そのほかの販路は考えていないのかお聞きしたいと思います。また、この酒米の生産者についてでございますが、公約の中には有機無農薬栽培の契約実証事業者と掲げておりましたが、実際はどのように選定されたのか伺いたいと思います。また、この酒米、私もやはり町をPRするには格好なものだと考えております。このお酒の今後将来を見据えた中、どのように展開されていくのか質問いたしたいと思います。再質問を留保いたしまして、終わらせていただきます。

答弁 農政課長 廣田徹(農政課長は2020年12月まで)

私から日本酒のご質問についてお答えをいたします。その他の販路の考えというご質問でございますが、販路の拡大ではございませんけれども、前段といたしまして札幌でのイベントに出品をすることを考えております。そこでの売れ行きですとか評価、あるいは町内での評価、ふるさと納税返礼品の申し込み状況等を総合的に勘案した中で販路を拡大すべきか考えていきたいと思っております。また、生産者の選定方法につきましては、当初有機無農薬栽培を考えておりましたけれども、有機JASの認証と酒米の流通ルートが問題であることが判明しました。有機JASは、指定圃場での3年間の無農薬栽培する条件がございまして、すぐには取り組みはできないということ、あるいは酒米の流通ルートにつきましてはほとんどの酒造会社がホクレンルートになっておりまして、慣行栽培の扱いしかないことがわかり、現状では困難であると判断し、今回は断念したものであります。公募につきましては、7月23日から8月3日までということで行いましたけれども、応募者がなく、次に30アール前後の圃場を全町的にリストアップした中で該当者へ個別依頼をして、承諾していただいたという経過でございます。今後継続していくかどうかの考えにつきましては、販路ともつながりますが、さまざまな方向で検討していきたいというふうに思っております。以上、答弁とさせていただきます。

質問 6番 佐々木和夫

本町にとりましても現在ふるさと納税のお金というものがどこの行政もかなりなウエイトを占めてきていると思われます。ぜひとも障がいかなりありそうではございますが、このプロジェクトを立ち上げたからにはこの先もっともっとお酒が売れるようなやっぱり努力をしていただきたいなと思っております。それと、酒米の彗星でございますが、北海道で酒米が3種類ですか、吟風、きたしずくとありますが、彗星にされた理由というのをお聞かせいただきたいなと思っております。それで再質問を終わりたいと思います。よろしくお願いします。

答弁 農政課長 廣田徹(農政課長は2020年12月まで)

議員ご指摘のとおり、3種類ございまして、いろいろ調べていった中で彗星が一般的であるといったことがわかりました。それは、あとの2種類が非常につくり方が難しいという面もございまして、今回本町は初めて酒米をつくるわけで、そこら辺のハードルを下げるという意味で彗星のほうに決めさせていただいたというところが経過でございます。以上でございます。

答弁 町長 田中一典(町長は2025年3月まで)

佐々木議員からいただいたご質問、今担当課からありましたけれども、確かに最初彗星を選んだのは今課長答弁のとおりなのですけれども、その後いろいろ情報を得ますと、秩父別の播種農家というのですか、農家さんから聞きますと、いやいや、ほかのものも充分うまくつくれるのだと自信たっぷりに言われましたし、あるいはここに議場におられます農家の方からは、ほかがやっている品種ではなく、きたしずくなんかをやって、やっぱり独自性を出したほうがいいのではないかと、こういうご指摘もいろいろいただきました。まずは、彗星の中で、私たちの町のこの風土の中で育ったお米が1つの返礼品、あるいは町のシンボルとなって、お酒を酌み交わしながら妹背牛町の宣伝に努めるアイテムとなっていただきたいと思っておりますので、議員が質問なされたことの趣旨を踏まえまして、これからも鋭意頑張っていきたいと思います。

質問 6番 佐々木和夫

ありません。

出典:妹背牛町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月30日 議事録 PDF(43ページ) 間違いを知らせる