みんなの議会

紋別市議会 平成28年第2回定例会 2016年6月13日

(1)職員駐車場や来庁者駐車場について/(2)臨時職員について/(3)オホーツク紋別空港について/(4)市営住宅について/(5)紋別市のスポーツ振興について/(6)オホーツク紋別球場について/(7)魅力ある地元高校づくりについて

2016年6月13日、紋別市議会の一般質問で、横内寿治議員が「職員駐車場や来庁者駐車場について」「臨時職員について」「オホーツク紋別空港について」「市営住宅について」「紋別市のスポーツ振興について」「オホーツク紋別球場について」「魅力ある地元高校づくりについて」について質問し、市長 宮川良一、教育長 齋藤房生、庶務課長兼行財政改革推進室参事 若原喜直、保健福祉部参事兼広域病院連携推進室参事兼健康推進課参事 大野貴光、児童家庭課長兼臨時給付金対策室参事 伊藤聖、総務部長兼行財政改革推進室長兼総合戦略推進室次長 佐藤久祐、保健福祉部長兼臨時給付金対策室長兼総合戦略推進室次長 長谷川恒、観光交流推進室参事 黒木主税、都市建築課参事 小林邦博、スポーツ振興課長 大平一也、学務課長兼教育施設建設推進室参事 小林昌史が答弁しました。

質問者
横内寿治 議員
答弁者
市長 宮川良一、教育長 齋藤房生、庶務課長兼行財政改革推進室参事 若原喜直、保健福祉部参事兼広域病院連携推進室参事兼健康推進課参事 大野貴光、児童家庭課長兼臨時給付金対策室参事 伊藤聖、総務部長兼行財政改革推進室長兼総合戦略推進室次長 佐藤久祐、保健福祉部長兼臨時給付金対策室長兼総合戦略推進室次長 長谷川恒、観光交流推進室参事 黒木主税、都市建築課参事 小林邦博、スポーツ振興課長 大平一也、学務課長兼教育施設建設推進室参事 小林昌史

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 横内寿治

おはようございます。まず、4月14日、熊本県で発生した地震から2カ月がたちました。被害により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げ、一日も早い復興をお祈りしたいと思います。それでは、質問に入らせていただきます。私は市政会の一員として、さきの通告に基づき質問いたします。初めに、職員駐車場についてお尋ねいたします。近年は年齢や性別を問わず車の利用が広く普及しており、市役所に来庁される際も車での利用が増加していることから、来庁者向け駐車場を十分に確保する必要性が以前にも増して高まっているものと感じております。このことに対応するため、市では従前より来庁者向けに本庁舎前庭駐車場、それから文化会館地下駐車場及び博物館駐車場などを確保し、来庁者の利便性の確保に努めているところであります。しかしながら、本庁舎前庭駐車場の駐車スペースが足りない、あるいは前庭駐車場が満車状態であるため、庁舎裏の駐車スペースを利用しようとしたら、そこにも駐車できなかったなどといった市民の声が私のところにも寄せられております。また最近は、高齢者の誤操作による事故が増加していることを考えますと、本庁舎前庭駐車場は、その狭さから今後接触事故や転落事故も起きかねません。これらの市民の声に対して、私としては本庁舎前庭駐車場については、今以上の来庁者向け駐車スペースを確保することは困難ではあるものの、庁舎裏については利用方法を検討することで来庁者向け駐車スペースを確保することは可能ではないのかと感じているところであります。市職員の通勤に係る利便性を確保するため、庁舎裏を職員駐車場として活用することには一定の理解をいたしますが、そこが公共用財産である以上、一般市民の利用にも配慮する必要があるのではないかと思います。また、他の施設、例えば保健センターなどにおいても同様に考えます。そこで、何点かお尋ねいたします。1点目に、庁舎裏の駐車場の利用対象者、利用目的、利用方法、管理方法について。2点目に、庁舎裏駐車場を来庁者向け駐車スペースとして活用することについてどのようにお考えか。3点目に、他の施設の職員駐車場の利用状況について。4点目に、本庁舎前庭駐車場の安全対策についてどのように考えているのか。以上、お聞かせください。次に、臨時職員についてお尋ねいたします。近年は市民ニーズの多様化、複雑化などもあり、行政事務においてはきめ細かい対応が求められております。市では職員の配置計画にのっとって一般職員を採用し、適切に配置しているものと理解しておりますが、一般職員の負担も一層増加傾向にあるものと感じております。そのため、一般職員を補助する者として、地方公務員法第22条による臨時的任用職員、すなわち臨時職員を各部署に配置し、行政事務の円滑化を確保しているものと思います。市における臨時職員は、事務補助、保育士、看護師など、その業務内容によってさまざまではありますが、臨時職員に求められている役割や能力、資格についても次第に高まりつつあるのではないかと感じております。そこで、お尋ねいたします。1点目に、市の一般事務に従事する臨時職員は、3カ月ごとに最長9カ月の任用であると認識しておりますが、地方公務員法では6カ月を超えない期間で任用し、さらに6カ月の更新ができ、最長12カ月の任用が可能であるとなっております。私としては、臨時職員においてもある程度の長期にわたり同一の事務作業に従事することが業務を効率的にこなしていく上で望ましいのではないかと感じておりますことから、一般事務に従事する臨時職員の任用期間については、雇用の安定化を図るためにも、法律にあるように任用期間を12カ月にすることはできないのか。2点目に、市の保育所においても保育士の資格を有する臨時職員が勤務しておりますが、これらの臨時職員については業務上不可欠な人材であり、これらの方々を安定的に確保していくことは市として大変重要であります。そのためには、有資格者である保育士の給料等の条件面の処遇改善が必要であると考えますが、現状はどのようになっているのか。3点目に、休日夜間急病センターでは、平日の夜間と土日、祝祭日の診療時間となっておりますが、この診療時間内で勤務される医療事務職、看護師については臨時職員が大半であると伺っておりますが、臨時職員の配置の考え方はどのようになっているのか。以上、お聞かせください。次に、空港民営化についてお尋ねいたします。今般、国が主導する形で空港民営化をめぐる議論が活発化し、道内においても国管理4空港及び市管理空港2空港を中心に民営化議論が盛んに行われてきたところであります。空港民営化は、空港ビルは民間会社が管理運営し、滑走路などの航空施設は国や地方公共団体等が管理運営する上下分離方式から、空港ビルと航空施設を民間会社が一体的に管理運営する上下一体方式に移行することで空港全体の効率的な運営を図り、新たな航空路線の誘致などの交渉を有利にするという利点があると言われております。しかし一方では、空港ビルのテナント収入や着陸料などの収入が少ない小規模空港ほど民営化による利点は小さくなり、将来的な存続への不安があるとも指摘されております。このような中、新聞報道によりますと、先月18日、国、道、道内7空港がある自治体で構成する北海道における空港経営改革に関する協議会が創設され、東京オリンピックが開催される2020年の民営化を目指す方針が確認されたとのことであります。一方、紋別市についてはオホーツク紋別空港の民営化は見送りとの意向が示されたところであり、その理由といたしましては、先ほども述べたように小規模空港であることが主な理由であると推察するところであります。オホーツク紋別空港は、紋別市はもとより遠紋地域におけるかけがえのない財産として圏域一体となって利用促進に努めてきたものであり、多くの市民がオホーツク紋別空港の今後の姿に高い関心を持たれていることと思いますことから、何点かお伺いいたします。1点目に、オホーツク紋別空港の民営化を見送る判断については、市をはじめ関係機関においてさまざまな協議を行われたものと思いますが、その検討経過、関係機関や民間団体の意向、見送りに至った理由についてお聞かせください。2点目に、民営化議論に係る今後の市の対応方針についてどのようになるのか。3点目に、現在の空港ビルの今後の利用増に向け、待合室やロビーの拡幅や増築について検討はされていないのかお聞かせください。次に、市営住宅についてお尋ねいたします。市は昨年3月、平成27年度から平成36年度までを計画期間とする紋別市住生活基本計画並びに紋別市公営住宅等長寿命化計画を策定し、市の住宅施策の目標や基本的な施策方針など住宅行政の基本指針を示されたところであります。特に公営住宅等長寿命化計画におきましては、中心市街地への定住誘導、環境との共生、少子高齢化社会への対応などに配慮しながら、適切な住宅戸数の確保に向け、住宅の建て替えや全面的改善などに計画的に取り組むことにしております。市営住宅の整備は多額の事業費を伴うものでありますことから、その必要性や収支計画などを十分に検証した上で計画的に取り組むことが不可欠であることが当然でありますが、住宅困窮者に対する住宅供給機能は市の責務として常に確保されなければなりません。また、人口減少問題が声高に叫ばれる中、若い世代の子育てを応援する住宅環境づくりや高齢者が安心して暮らせる生活環境を確保することが本市の人口減少を抑制する観点からも大変重要な課題であり、今後とも良質な市営住宅の確保を期待するところであります。そこで、何点かお尋ねいたします。1点目に、市営住宅の現状についてお尋ねいたします。本年4月時点における住宅管理戸数について、単身用住宅戸数及び世帯用住宅戸数をそれぞれお知らせください。また、同月時点での待機者について、単身世帯と複数世帯の待機者数をそれぞれお知らせください。さらに、世帯用住宅に入居している単身世帯数をお知らせください。2点目に、今後の整備計画についてお尋ねいたしますが、現時点において新規建設を予定している地区、住宅棟数及び戸数をお知らせください。また、新規建設に当たって特に配慮すべきと考えている点をお尋ねいたします。3点目に、市営住宅の管理人報酬について、その支払い状況をお知らせください。4点目に、新規入居者に対しては、入居手続の際にその物件の本体部分、もしくは共用部分のいずれかにおいて、何らかの原因で前居住者が死亡したなど、いわゆる事故住宅であるとの重要事項の説明等がされているのか。5点目に、市の管理する市営住宅において、浴室に浴槽の設置のない住宅が一部あると伺っておりますが、これらの住宅は何室あるのか、また今後整備する考えはないのかお知らせください。本年度、市は北海道日本ハムファイターズ元選手の浅沼さんを市の任期付職員として採用し、紋別高校野球部や市内小中学校の野球指導をはじめ、市民の体力増進に向けた新たな取り組みをスタートさせたところであります。プロ球団が自治体に対して元プロ選手を派遣する取り組みは全国初の試みであり、各方面から注目が集まっております。新聞等でその活躍を目にすることもありますが、改めてお聞かせください。1点目は、任期付職員の4月から現在までの活動状況と今後の予定について。2点目は、紋別市のスポーツ振興にどのような変化がもたらされたのか、または今後もたらされると考えるか。そして、その取り組みを後押しするものとして環境整備も必要と思います。オホーツク紋別球場については、球場開設の平成15年5月から13年がたち、その老朽化が激しく、平成26年3月議会でも改修について質問させていただきました。そこで、お尋ねいたします。1点目は、小中学校生、高校生、一般の利用状況と今後の利用予定について。2点目は、全道規模の大会、プロ野球イースタン・リーグ等の開催予定について。3点目は、球場のふぐあいのある箇所、芝や備品などの現在の状況についてお知らせください。次に、魅力ある地元高校づくりについてお尋ねいたします。前の質問は、今後についての明るい話題の一つでありました。しかし、このような明るい話題の中、新聞報道によりますと、道教委は4月25日、今年度1回目の公立高校配置計画地域別検討協議会を市内で開催し、この会議の中で、道教委は平成31年度については欠員の状況や今後の中卒者数の減少などを考慮して定員調整の検討が必要として滝上高校を除く遠紋5高校のいずれかで1間口減とする可能性を示唆するとともに、平成31年度の間口減を回避したとしても、中卒者の減や欠員状況を踏まえ、平成32年度以降4年間で二、三学級の調整が必要と説明されたとのことであります。言うまでもなく、紋別高校は将来の紋別市を支える人材を育てるかけがえのない教育機関であります。確かに少子化という我が国の構造的課題が背景にあるとともに、紋別高校は道所管の施設であることから一自治体としての対応には限界もありますが、道都大学の撤退を経験した紋別市としては若者が地域から減少することに伴う地域の疲弊を肌身をもって体験しており、地元高校の現状維持に向けて、市として可能な対策に全力を挙げて取り組むことが求められているのではないかと感じているところであります。そこで、以下何点かお尋ねいたします。1点目に、今後中卒者の減が見込まれているとのことでありますが、今後平成35年度までの市内中学校の卒業生の見込み数をお知らせください。2点目に、紋別高校の市内及び市外からの入学者の過去3年間の実績をお尋ねするとともに、今後の入学者数の見通しについて市の見解をお聞かせください。3点目に、高校の間口削減の議論が行われている中、紋別高校などと連携しながら、市としても高校の魅力向上の取り組みや遠方から通学される生徒の支援など通学利便の向上なども検討すべきなのではないかと考えますが、市としては高校間口削減問題をどのように受けとめ、今後どのような対応をお考えかお聞かせください。以上で私の質問は終わりますが、再質問については留保いたします。

答弁 市長 宮川良一(市長は2025年6月まで)

おはようございます。それでは、横内議員のご質問にお答えいたします。初めに、職員駐車場についてであります。1点目の庁舎裏駐車場の管理方法等につきましては、市役所を利用される方々及び市職員の通勤用自家用車の駐車スペースとして使用しているところであり、駐車場を利用する職員には車両番号の報告を義務づけております。2点目の庁舎裏駐車場の来庁者向け駐車場としての活用につきましては、臨時給付金など来庁者が多く見込まれる時期には庁舎裏の駐車スペースを十分に確保するほか、駐車している公用車の再配置を行い、来庁者用駐車場の確保に努めてまいります。また、庁舎正面駐車場におきましても、区画線が引かれていない交差点寄りの駐車スペースを整備し、利用しやすい駐車場にしてまいります。3点目の他の施設の駐車場の利用状況につきましては、多くは来客者と職員が共同で利用しております。また、行事など通常の利用に比べ利用者が著しく増える場合等は、近くにある施設の駐車場に職員の車を移動させるなど利用者の駐車に配慮しております。4点目の来庁者駐車場の安全対策につきましては、庁舎正面駐車場において、利用者の車がまれに車どめを越えて前庭に脱輪する事例がありますので、より安全な駐車場とするための対策を講じてまいります。次に、臨時職員についてであります。1点目の一般事務に従事する臨時職員の任用期間につきましては、議員ご承知のとおり、3カ月ごとに最長で9カ月となっております。臨時職員の雇用に関しましては、現在臨時補助的な業務内容や業務に伴う責任の程度の観点から期間を9カ月間としておりますが、地方公務員法で規定する最長12カ月以内までは延長は可能でありますことから、期間の延長について検討してまいります。2点目の保育士資格を有する臨時職員の処遇改善につきましては、現在みどり保育所では、正保育士6名、臨時保育士3名の配置となっております。臨時保育士の1日当たりの賃金は7,150円であり、一般事務に従事する臨時職員の6,580円と比べ570円高く設定しており、他市と比較しても中位の状況にあります。しかし、国も保育士の待遇改善を検討していることから、その推移を見ながら庁内協議を進めてまいります。3点目の休日夜間急病センターの臨時職員の配置につきましては、看護師は通常時2名、土日及び祝日の混雑が予想される時間帯には3名体制で7名が交代で勤務し、事務員は通常時1名、平日、日曜及び祝日の混雑が予想される時間帯は2名体制で4名が交代で勤務しております。診療業務を委託している医師を除き、当センターのスタッフは全て臨時職員となっておりますが、看護師は他の医療機関での勤務経験を有し、加えて緊急時には市担当職員への連絡により速やかに対応可能な体制を整えております。次に、オホーツク紋別空港についてであります。1点目の民営化への参加を見送った理由等につきましては、北海道は本年1月から2月にかけて空港所在地を訪問し、空港運営や民営化に対する考え方、空港が抱える課題などについて聞き取りを行い、3月の道議会本会議において、新千歳、函館、釧路、稚内の4つの国管理空港を軸に道内空港の民営化を目指す考えを表明し、議論が本格的に始まったところであります。本市といたしましては、紋別空港の進むべき道を判断するため、北海道航空局、副知事及び知事をはじめ、紋別空港利用促進協議会を構成する紋別商工会議所、紋別観光協会、紋別振興公社、紋別空港ビル、さらには遠紋地域の各首長の皆さんと意見交換を行ってまいりました。その中では、民営化に参加しなければ取り残されてしまうという意見、また民営化に参加しても収益の悪いところから切り捨てられるのではという不安の声、民営化に参加しない場合でも空港設置管理者である北海道が責任を持って維持管理を行うことを確認するべきといった意見などがあり、これらのご意見を念頭に、紋別空港を守り残す最善の道を選択するため、慎重に検討を重ねてまいりました。その後、5月10日の紋別空港利用・整備促進期成会総会の席上において、本市の判断としては民営化への参加を現時点では見送りたい旨を報告させていただき、遠紋地域の各首長や関係団体など、ご出席された方々のご理解を得られたものと考えております。また、その理由といたしましては、遠紋地域の医師確保や産業活動など、地域住民にとって重要な役割を担う生活路線として死守していかなければならず、新千歳空港への一極集中を分散した広域観光ルートの形成や外国人観光客誘致のための民営化とは一線を画していること、空港管理者である北海道の意向が明確ではなく、仮に民営化になった場合は採算性の悪い空港から切り捨てられるのではという懸念が払拭されていないこと、道内空港の中でも利用者数が少ない紋別空港が民営化の枠組みに入ることのメリットが見えず、民営化へ参加する判断材料が見当たらないこと、さらには北海道の方針として、今回の民営化のスケジュールと合わない場合でも、事後に移行できる道を確保するよう国に要望していることなどから、現時点では参加を見送ることとしたところであります。2点目の今後の対応につきましては、道内全空港の関係者で構成される道内空港の運営に関する検討会議での意見交換や情報収集を行うほか、今後紋別空港にとってメリットがあると判断できる場合には、民営化の枠組みへの参加について北海道や空港ビルと協議してまいりたいと考えております。3点目の空港ビルの増改築につきましては、近隣町村と一丸となり、住民補助をはじめとする空港の利用促進に取り組んだ結果、年々搭乗者数が伸び、ツアーが重なった場合には待合室や空港ロビー、トイレなどが混雑し、空港を利用するお客様にご不便をおかけしているという状況にあることは十分認識しておりますので、これらの改善方法について紋別空港ビル会社と協議を進めてまいりたいと考えております。次に、市営住宅についてであります。1点目の市営住宅の現状につきましては、本年4月時点における住宅管理の戸数は1,122戸で、そのうち単身用住宅戸数は228戸、世帯用は894戸となっております。また、待機者は36世帯で、そのうち単身者は29世帯、同居者のいる世帯は7世帯となっており、世帯用住宅に入居している単身者は272世帯となっております。2点目の今後の整備予定につきましては、現在進めております旭丘団地の建替事業により、幸町4丁目に本年着手する1棟30戸を含め、全体で3棟78戸を中心市街地に建設する計画としております。また、新規建設に当たっては、現在の旭丘団地には単身者が多いことから、単身者が入居できる2DKの間取りを多くした整備を考えております。3点目の住宅管理人報酬につきましては、南が丘団地、花園団地、落石1丁目団地及び緑団地に合わせて7名の管理人を配置し、基本額に管理戸数に応じた額を加え、月額7,850円から2万4,650円の管理料を支払っております。4点目の重要事項の説明につきましては、住宅内で火事や事件などにより居住者が死亡した住戸を紹介する際には、あらかじめその内容を説明しております。5点目の浴槽が整備されていない住宅及び戸数につきましては、上渚滑5丁目団地12戸、元新団地26戸、落石5丁目団地76戸、学園団地28戸、大山福祉団地8戸、旭丘団地204戸及び北浜寡婦住宅4戸となっております。また、市において浴槽を整備した場合は、住戸の利便性の向上に伴い家賃が上昇することから、今後入居者の意向等を踏まえながら、公営住宅等長寿命化計画の中間見直しの際に対応すべきかどうか検討してまいります。以上で答弁を終わらせていただきますが、教育問題につきましては教育長より答弁いたします。

答弁 教育長 齋藤房生(教育長は2019年9月まで)

それでは、横内議員の教育問題についてお答えいたします。初めに、本市のスポーツ振興についてであります。1点目の本年4月1日付で任期付職員となりました浅沼主事の活動状況についてでありますが、4月は地方遠征を含めた紋別高校野球部指導が18回、中学校野球部指導が2回、少年団の指導が2回、5月は紋別高校野球部指導が21回、中学校野球部指導が1回となっております。指導内容は、ピッチングやバッティングなどの野球技術だけにとどまらず、精神的な強さや礼儀を重んじる人間教育にも力を入れております。また、今後の活動予定につきましては、子供たちの運動能力向上を目的とした体育授業での指導やPTA親子研修としてスポーツ教室などの講師も予定しておりますが、基本的には野球の指導が中心となります。2点目のスポーツ振興における変化についてでありますが、今年度の紋別高校野球部は、2、3年生6名、マネジャー2名でスタートしましたが、入学式から現在まで14名の1年生と2名のマネジャーが新たに入部し、紅白戦形式の実践練習もできるようになっております。第一線で活躍してきたスポーツ選手の指導を受けられることで部員のモチベーションも高くなり、練習の質の向上も図られていると感じております。また、各学校の部活動、体育団体、スポーツ少年団において、すぐれた指導者から直接コーチングを受けられることは子供たちの基礎体力の向上や専門的な技術の習得に大いに貢献するものと考えております。今後は野球以外のスポーツ指導者の招聘につきましても、学校や各スポーツ団体との意見交換を重ねるなど、より一層市民のスポーツ振興に結びつく施策を展開してまいります。次に、オホーツク紋別球場についてであります。1点目の球場の利用状況と今後の予定につきましては、平成27年度では小中学生2,668人、高校生128人、一般1,446人、合計4,242人の利用となっております。今年度は昨年度とほぼ同様の予約状況でありますが、紋別高校野球部の利用回数が増加しております。2点目の全道規模、プロ野球等の開催予定につきましては、今年度7月16日からの3日間、高円宮賜杯第36回全日本学童軟式野球大会が、来年度は社会人の第40回東日本軟式野球北海道大会が予定されております。また、イースタン・リーグの開催につきましても、来年度の誘致に向け関係団体と調整しているところであります。3点目の球場のふぐあいと芝や備品の状況につきましては、平成24年度以降、スコアボードの表示機能にしばしばふぐあいが発生し、その都度修繕や補修工事を実施してきましたが、本年5月の野球場オープン時にもスコアボードの得点が表示されないふぐあいが発生いたしました。その原因であるスコアボードの基盤は現在生産されておらず、メーカーによる部品の修理も不可能であるため、スコアボード表示機能の優先順位の低い箇所から基盤を移行し、公式試合に影響のないよう対応しているところであります。しかしながら、全道規模の大会やプロ野球イースタン・リーグの開催予定もあることから、現在スコアボードの改修に向け、市関係部局と調整しているところであります。また、芝や備品の状況につきましては、球場オープンに合わせ、浅沼主事とともに現地を確認したところ、グラウンドの水はけがよすぎるため芝の生育などに注意が必要ではあるものの、小学生から一般までの練習や公式試合には特に支障はないとのことでありますので、引き続き良好に維持してまいりたいと考えております。次に、魅力ある地元高校づくりについてであります。1点目の市内中学校卒業者数の見込みにつきましては、本年4月に開催されました公立高等学校配置計画地域別検討協議会資料によりますと、平成27年度卒業生が190名、平成29年度が157名、平成31年度が140名、平成33年度が136名、平成35年度は市の独自推計となりますが、148名と減少傾向にあります。2点目の入学者の過去3年間の実績及び今後の見通しについてでありますが、入学者は平成26年度、市内164名、市外22名の計186名、平成27年度、市内118名、市外28名の計146名、本年度、市内131名、市外27名の計158名となっております。今後の入学者数の見通しにつきましては、中学校卒業生の自然減が避けられない状況でありますが、市内中学生と高校生の部活動交流、高校在校生の卒業中学校訪問などを通じ、紋別高校とともに受験者の確保に努めてまいります。3点目の間口削減に対する市としての今後の対応についてでありますが、北海道教育委員会が今月7日に公表した配置計画案では、平成31年度までは対象校となっておりませんが、平成32年度から平成35年度までの見通しにおいて欠員が40人以上生じている学校について、学科の見直しや定員調整などの検討が必要とされました。市教委といたしましても、間口減の対策はもとより、地元高校の活性化は喫緊の課題と認識しており、紋別高校と連携を図りながら、道教委が進める新しい高校づくりへの要請活動、部活動支援として元日本ハムファイターズ選手の浅沼主事の野球部指導、他の部活動への外部指導者の導入、東京芸術大学音楽セミナー講師の吹奏楽部指導、オホーツク紋別球場やスポーツセンター等の体育施設使用料の減免、市外からの生徒に対するバス時間見直しによる通学利便性の向上、高校在学中の英語検定や簿記検定等の資格取得経費助成、高校案内の情報発信などの支援を検討しており、市内中学生の進学先として、また近隣の生徒も進学先として志望する魅力ある地元高校づくりに取り組んでまいります。以上、答弁といたします。

再質問 6番 横内寿治

ありがとうございました。それでは、再質問させていただきますが、まず駐車場の件です。庁舎裏の駐車場なんですけども、今車両の番号の届け出だけということでございました。この裏の駐車場、大体何台とまれて、今届け出は何台されているのかお教えください。

答弁 庶務課長兼行財政改革推進室参事 若原喜直

お答えいたします。今裏の駐車場、大体140台がぐらいはとめられる、ざっと数えております。あと、届け出の関係ですけれども、1回でも市役所の駐車場にとめる可能性がある職員ということで、ほとんど全ての職員の車両番号を集めておりますのと、あと嘱託職員ですとか臨時職員からも集めておりますので、400名ぐらいの数にはなっております。以上でございます。

再質問 6番 横内寿治

これでいいますと全員がとめられてないということなのか。通勤をされてる方で、本当は車で来たいんだけどいっぱいだからとめられないという職員も実際はいるのかなと思うんですけども、その辺。ただ、管理してないからわからないですね、きっと。どう捉えてますか。

答弁 庶務課長兼行財政改革推進室参事 若原喜直

その辺の状況は把握はしておりません。

再質問 6番 横内寿治

私思うんですけども、職員用ということであれば十分職員が全員がとめれることが大前提になるのかなと思っているんです、本当は。そうでなきゃいけないと思うし。このとめるとめられないがもし出るんであれば不公平な問題となるんではないのかなと思うんです。やっぱり管理が必要なのかなって思っているんです。例えば、北海道では芦別市で市職員の駐車場利用規則がありまして、 1,000円から2,500円の範囲で利用料を徴収しているということです。これは通勤手当が出ている職員、もしくは同様の支給要件を備えている者がその利用を承認されて、お金を毎月払っていらっしゃるということでございます。仙台市でも、平成22年度に包括外部監査の結果報告書で、明確な基準がないまま職員駐車場として利用に供しているのは不適切であるというような指摘が出ております。また、名古屋地裁では平成18年のときに、教職員が小学校に通勤用自動車を駐車することは公教育を担当する教職員の通勤の利便にかかわるもので、公教育を行うことに関連するものではあるが、公教育を行う上で当然に必要とされるものまでとは認められず、したがって小学校用地に通勤用自動車を駐車することは行政財産としての小学校用地本来の目的に含まれるものとは言えないというようなものが出てございます。このようなものを考えて、特段職員が駐車することが悪いとかという話ではないんですけども、今市内の事業所で働いてる方々というのは自分で有料で駐車場を確保しているということが多くて、また今般この幸町4丁目の市営住宅の建替工事でTMOの駐車場がなくなって、今非常に苦労してるというお話も聞いているもので、その中でこのように管理されないまま利用されているのはどうなのかなという思いがあるんです。この管理というのは必要ではないのかなと思うんですけども、いかがでしょうか。

答弁 庶務課長兼行財政改革推進室参事 若原喜直

他のまちでは駐車場代というものを支給しているというまちもありまして、うちのまちは広い土地があいてますので職員も駐車するというような形になっております。あと、もし料金を取るということになれば当然整備が必要になってきて、きちっとした管理もしていかなければならないとは考えておりますけれども、その場合は費用対効果等の問題もございますので、簡単にはいく問題じゃないと考えております。以上です。

再質問 6番 横内寿治

そのとおりなのかもしれないです。私もなかなか難しい問題だなと思っておりまして、ただ市民感情としてこのように苦情が来るということのないようにしなきゃいけないのかなと思っているところなんです。だから、きちんと庁舎を利用される方が来たときに、裏のほうへ持っていってもどことめていいんだかわからないとか、そういうのが実態だったもんですから今回お話をさせていただいたわけです。これはかなりいろんな難しい問題含んでいるものですから、庁内で十分検討していただきたいなと思います。検討委員会でもいいんですけども、この管理方法、どうやれば効率的にできるのか、そして一般の方々が使いやすいようなものをどうしたらいいんだということを庁内で考えていただきたい。僕のほうからこうしなさいとかああしなさいとかお金取りなさいとかではなくて、どうすればいいのかと。お金取らなくても、別に取ってなくても市民の方々がちゃんと使えるようになれば、そのような問題は出てこないのではないかと思いますので、ぜひそのように進めていただきたいなと思います。4点目の庁舎前のところです。非常に狭くて危険で、その安全対策なんですけども、何か具体的にこうしたいと思うものがありましたらお知らせいただきたいんですけど。

答弁 庶務課長兼行財政改革推進室参事 若原喜直

市長答弁にもありましたけれども、庭に、本当に何年か1度という程度で車をバックの際にバックし過ぎる方もいらっしゃいますので、まずその部分は改善をしていきたいと考えております。以上です。

再質問 6番 横内寿治

ぜひ早急に整理と安全対策とっていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いしたいと思います。次に、臨時職員について再質問させていただきますけども、1点目の臨時職員の任用期間を延ばすということで、前向きなご答弁でした。ありがとうございました。ぜひ早急に進めていただきたいと思います。次に、先になりますけど3点目の休日夜間急病センターの件でございますけども、答弁ありましたように、先生以外は全て臨時職員で賄われているということでございますが、最初答弁の中にもあったように、臨時的、補助的な業務内容が臨時職員ということで、その割には急病センターという重要な命を預かる場所で勤務されている方々が非常に責任が重くなっているんではないのかなと思っております。なかなか職員を配置するのは非常に難しいだろうなと、人数の関係で思ってはいるんですけども、常駐する職員さんが必要ではないのかなと思っているんですけども、その辺はいかがでしょうか。

答弁 保健福祉部参事兼広域病院連携推進室参事兼健康推進課参事 大野貴光

お答えいたします。医療行為自体は医師の診断、判断によって行われるということで考えます。その中で、看護師もある程度補助的な働きということもございますので、市長答弁にもありましたとおり、ほかの医療機関で経験を積んだ者を配置してるというところで臨時職員で対応しているというところでございます。以上でございます。

再質問 6番 横内寿治

ちょっと違うかなと思うんですけど、必要性、常勤する一般職員らの必要性がどう考えるかということで。

答弁 保健福祉部参事兼広域病院連携推進室参事兼健康推進課参事 大野貴光

一般職員の話ですね、すみません、失礼しました。お答えいたします。正職員につきましては、休日夜間というのは常駐しておりませんが、我々を含めた担当部署の職員というのは、携帯電話で常にセンターと連絡がとれるように連絡体制整えてまして、必要な場合には直ちに駆けつけて対応しております。以上でございます。

再質問 6番 横内寿治

そのあたり聞いてたんですけども、他の町村の国保病院あたりはそういう職員さんが常駐されてるということを伺っているんで、人員的な問題があるというのは非常によくわかってるし、いろんな問題もあるのかなと思うんですけども、できるだけそのような体制にこれから向けていっていただきたいなと思っているんですけども、可能性はどうでしょうか。

答弁 保健福祉部参事兼広域病院連携推進室参事兼健康推進課参事 大野貴光

お答えいたします。今常駐できないかという話だったんですけども、お尋ねのとおり少ない人員の中でということになりますので、運営上では常駐に非常に近い体制が整えられているのではないかなということで考えているところでご理解いただきたいなと思います。以上でございます。

再質問 6番 横内寿治

連絡ついてすぐ来れるというのはよくわかるんですけども、できるだけそれに向かって体制を直していただきたいということでお願いしたいと思っております。それでは、2点目に戻るんですけども、保育士さんの問題です。保育士資格を有する臨時職員の処遇改善ということで、今国からも確かに出てます。新聞報道では保育所入所待機児童の解消を目的にして、2017年度までに全国で約50万人分の保育の受け皿の確保を掲げていると、実現には約9万人もの保育士の確保が必要だということで出ています。今資格を持ちながら現場離れている潜在保育士さんが約70万人いるというお話を聞いておりますけども、こうした都市部を中心にした待機児童の解消策がどんどん進むことによって、保育需要が増加したことによって、地方のほうにそういう保育士の人材不足が発生してくるんではないかという懸念があるんですけども、これに対しても早期に対応する必要があるんではないかと思っているんです。紋別市においては、潜在保育士さんというのがどのぐらいいるか見当つきますか。わかれば教えていただきたいんですけども。

答弁 児童家庭課長兼臨時給付金対策室参事 伊藤聖(児童家庭課長兼臨時給付金対策室参事は2019年3月まで)

今の潜在保育士の関係でございますけども、代替保育士として登録しておりまして、紋別市におきましては潜在保育士はいないと考えております。以上です。

再質問 6番 横内寿治

代替保育士ですけども、これはそこそこの保育所にいらっしゃるんだと思ってるんですけども、代替保育士は今どれぐらいいらっしゃいますか。

答弁 児童家庭課長兼臨時給付金対策室参事 伊藤聖(児童家庭課長兼臨時給付金対策室参事は2019年3月まで)

お答えいたします。みどり保育所の代替保育士については、6名いらっしゃいます。以上でございます。

再質問 6番 横内寿治

その他の指定管理のほうはつかまえてないということですか。

答弁 児童家庭課長兼臨時給付金対策室参事 伊藤聖(児童家庭課長兼臨時給付金対策室参事は2019年3月まで)

お答えいたします。指定管理に登録しております紋別保育所、渚滑保育所の代替保育士につきましては、9名登録しております。以上でございます。

再質問 6番 横内寿治

すみません。代替えは後で聞こうとしてて、もうここになっちゃったんで。いいんですけども。今この保育資格者の確保に、今まで困難だったという事例はないですか。いつもスムーズに就職というか、人材を求めたらすぐ集まるというような状況であったんでしょうか。

答弁 児童家庭課長兼臨時給付金対策室参事 伊藤聖(児童家庭課長兼臨時給付金対策室参事は2019年3月まで)

お答えいたします。保育士の確保状況についてでありますが、直営であるみどり保育所の保育士は、正保育士6名、3名の臨時保育士により現在保育業務を行っており、困難な事例はないと考えております。あと、指定管理を導入してます紋別、渚滑におきましても、国の基準どおりに配置できると聞いております。以上でございます。

再質問 6番 横内寿治

今のところは充足はしてるということだけど、本当にこれは誰かやめたときにスムーズにいくんですか。今でもやめた後、スムーズにそういう方が見つかってきたのかどうかということでお伺いしてるんですけども。

答弁 総務部長兼行財政改革推進室長兼総合戦略推進室次長 佐藤久祐

お答えをさせていただきます。行革推進室長の立場として、行革を執行する立場だったということもございまして私のほうから答弁させていただきますが、保育士の確保につきましては、指定管理、あるいはみどり保育所についてはスムーズにいってる部分ございますが、僻地保育所等の保育士さんの確保については大変苦労しているというふうにお聞きをしておりまして、私どもその僻地保育所の運営をする方々と連携をしながら保育士さんを確保するというような手だてを何回か講じたことはございます。以上でございます。

再質問 6番 横内寿治

私ちょっと思ったんですけど、今は足りてるけども、実際に代替えの保育士さんもいらっしゃるからということはあるんですけども、あくまでも代替えであって正職というわけでは、正職というか、きちんと長く勤めてもらうというわけではないということなんで。例えば、このみどり保育所、今9名います。正職6名、臨時3名ということなんだけど、これは本当に適正かといえば、児童数からいえば適正だという話になると思うんですけども、こういう子供たちを育てる中では余力があってしかるべきではないのかなと思っているんです。だから、今9名適正な人数だと言われても、何か足りないんじゃないのかなと。誰かどっかでそういうような欠員が出た場合にでも、今みたいになかなか集まらないという現状も実際はあると思うんです、みどり保育所以外にも僻地もそうだけども。そういうときにどうするのかなというのが非常に不安な状態だったんです。だから、実際に今紋別から卒業して、都会へ行って専門学校通って戻ってきたいという保育士さんもいらっしゃるけど、実際には戻ってこない、なぜなのと言ったら賃金が低いというようなお話をされることがあるんです。今募集に関しては、いや、賃金は先ほど中程度というお話をいただきました。この近辺での話ではないのかなと思いますから、大体高いところと低いところ、どのぐらい差があるのか。うちのまちと、それから高いところと低いところではどのぐらいの差があるのかなと、教えていただきたいんですが。

答弁 児童家庭課長兼臨時給付金対策室参事 伊藤聖(児童家庭課長兼臨時給付金対策室参事は2019年3月まで)

お答えいたします。議員おっしゃるとおり、紋別市は中位、21位と把握しております。高い市におきましては、差額ですけども1,000円程度、低い市と比較しましても1,000円程度低いという現状であります。以上でございます。

再質問 6番 横内寿治

僕がいただいた資料では、年間だと220万円ぐらいというのがうちのまちということだと思うんです。滝上だと280万円ぐらいになるということなんです。60万円ぐらい非常に大きな差があるということだと思うんです。中位ぐらいだからいいのかなという話じゃなくて、例えば保育士さんだとかいろんなもの、人材を求めるに当たっては何が基準になってるかというと、一番高いのか、それ以上に何かこのまちに魅力があるのかという、どちらかになってくるんではないのかなと思うんです。中位のどこに魅力があるのかな、中位だったら何か別な魅力があるだろうと思ってるんで、募集のときに紋別ならではの何か、そういうものをアピールしてるのがあれば教えてください。

答弁 保健福祉部長兼臨時給付金対策室長兼総合戦略推進室次長 長谷川恒

お答えいたします。今質問にありましたこちらのほうの地域独自の魅力的な部分というか、そういう部分は特に設定してはございません。ただ、今議員からもご指摘ございましたとおり、実際今国のほうで一億総活躍プランという中で、保育士さんの処遇改善という部分は、先ほども質問が出ましたとおりうたわれてる部分でございます。そこの部分で、確かに都市部のほうで、道内でも多分札幌だと思うんですけれども、札幌周辺で保育士さんの不足が叫ばれてると、待機児童もいるという地域の部分があると思いますけれども、紋別市自体は、現在の中では待機児童も特には今いないということで、ただ実際施設というか、保育所を運営していく上では当然保育士さんの存在というのは、人がいなければ運営はできない部分になりますので、そういう部分、確かに今国の流れがこういう形になってる部分がございますので、そこの部分、内部でまた再度協議をさせていただきたいなというふうに思っているところでございます。以上です。

再質問 6番 横内寿治

国のほうで当初の予定よりも消費税上げないということで、若干そういうところはどっか削られるんだろうなと思ってはいるんですけども、これはこのままいくと結局保育士さんもどんどん高齢化していくということです。どっかでどんどん新しい方々の血を入れていかなきゃいけないという、それは呼び込んでこなきゃだめということだと思うんです。国のほうもいろんなこれから施策とるんだけど、それは全部の都市について同じように自治体についていくわけで同じです、上がることは、変わらないです。それ以上にうちのまちがもっと高いレベルでのそういうものを出さなかったら、人材集めだってできないと思います。今のこの保育士さんの資格の評価自体も、本当にこれでいいのかということだと思うんです。短大卒程度でということで給与設定されてますけれども、これって本当に子供らの命預かる職業であることをきちんと評価されてないんじゃないのかなと思うんです。それはほかのほうもそうです。だから、全部もう一回そういう部分の見直しというのをしなきゃいけないんじゃないのかなと思うんです。どこにも負けない、やっぱりうちのまちがナンバーワンでいかなきゃだめなんじゃないですか。負けちゃいますよ。そういうことはあるので、少しそこは検討していただきたいんです。どうでしょうか。

答弁 保健福祉部長兼臨時給付金対策室長兼総合戦略推進室次長 長谷川恒

お答えいたします。確かにいろんな部分で難しい部分があって、例えば保育士の配置基準というのがございます。乳児であれば、3人の乳児に対して1名の保育士の配置ですとか、当然今まで3歳児未満のそういう部分の配置基準というんですか、示されたところはあるんですけども、確かに現場の中でこの配置基準がぴったり合ってるのか、当然そこによって、来ている乳児にもよるかもしれませんけども、実際に1人はおむつをかえてだとか、1人は食べてるときにもう全部目くばせしなきゃなんないという部分だとか、そういう部分も当然出てくると思いますので、国は国の配置基準という部分が当然ありますし、それぞれの保育所のほうにもその辺の状況等も確認をさせていただきながら、さまざまな観点から検討させていただきたいなというふうに思っているところでございます。以上です。

答弁 総務部長兼行財政改革推進室長兼総合戦略推進室次長 佐藤久祐

補足をさせていただきます。今の賃金の問題でございますけれども、これにつきましては今中位という位置におりますけども、これ決して中位に合わせたわけではなくて、結果としてそうなってるということでございます。それともう一つ、今の保育士さんたちの処遇の問題でございますけれども、これにつきましては保育士だけではなくて、今叫ばれております介護士さんですとか、そういう方々の分も含めまして、今の看護師さんたちのステータスというんでしょうか、そういう部分と近くならないとなかなか賃金的に向上しないという部分もあるのかと思っております。また、先ほど議員ご提案の、紋別市として特色のある提案をしながら保育士を確保するという点がございましたけれども、実際にそれをやると、多分どちらかの町村、あるいはどちらかで引っ張り合いという部分も、そういう懸念もあります。ですから、まずは私どもは介護士さんだとか保育士さんたちを増やしていただくのと、そしてそれなりのステータスを上げていただくというのは国の考え方だと思いますので、国に強くこの辺は要請していくべきだなというふうに考えております。以上でございます。

再質問 6番 横内寿治

ありがとうございます。そうですね、この地域間で競争してもしょうがないというのは確かにあるんですけども、でもとりあえずこのまちはまちで残っていかなきゃいけないというのもありますので、そういう難しさの中で何とか前向きに進めていっていただきたいなと思いますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。次に、紋別空港のお話ですけれども、これは国のほうが民営化を目指したという一つの目的が、国が管理するこの各滑走路など航空事業系の営業損益を、空港ビルなどの空港関連の民間事業の黒字で補填していこうというようなものがあるんではないかというような言われ方をしております。道管理の3空港でも、女満別、中標津、紋別は、例えば9億円ぐらいの赤字になってます。それの関連事業の収益見ても1億円満たないということなんで大した改善にはならないだろうと思うんだけど、国としてとか道にしても、一括管理することが非常に条件としてはすごくいいということで今進めているんではないのかと思っているわけです。いろいろお話もありましたし、市内の民間関係の方々ともお話しして多くの判断の中から今回見送るということだと思うんですけども、それは今適正かなと僕は考えています。今空港搭乗者が7万人、頑張ってここまできました。ただ、これ以上伸ばすのに要素というのが、複便化するとか新規路線の開拓しかないということであると、なかなかこの中でうちの空港が残っていくというのは非常に難しいのかなと思っておりますし、本当に生活路線であるということで他の空港と同一には扱われないんだろうと思っておりますので、非常に万が一民営化になったときというのは不安を感じることだろうと思っております。道は民営化会社の利益で基金をつくり支援をするという策が1回出たと思うんですけども、何かそのあたりのことで、もしその後具体的な支援策というのが何かありましたら教えていただきたいんですけども。

答弁 観光交流推進室参事 黒木主税(観光交流推進室参事は2017年7月まで)

お答えいたします。確かに議員おっしゃりますように、知事のほうで道内13空港を千歳の利益でといいますか、基金をつくってそれぞれの空港の活性化につなげていきたいというようなお話をされたということなんですけれども、それぞれ国、道、市、財産の所管が違うものですから、ほかの国の空港の利益を北海道の空港に充填するとかというようなことはできないということで、基本的にその案はなくなっております。それで、そのほか具体的にというところなんですけども、そこはまだ出てきておりません。ただ、外面的にといいますか、道内13空港の振興を図るといいますか、どっか落ちこぼれたりしないような形で民営化を進めていきたいということで北海道のほうは考えて今進めているというところでございます。以上でございます。

再質問 6番 横内寿治

ありがとうございます。今後も情報収集をうまくやって、また何かそういう時期があったら判断をお願いしたいなと、そのように思っております。次に、市営住宅について何点かお話しさせていただきたいんですけども、まず先に2点目の整備状況で、今市営住宅の新規建設、旭丘団地の、こういったあくまで建て替えということで進めているということで、今ある旭丘団地の住み替えをする方々の現状に合わせた間取り構成になるということで、考え方はいいのかなと思うんですけども。ということは、今いる方々で手いっぱいになるんで、単身用の間取りをこの中では多くすることではいいんですけども、だからといって新しくこの単身用住宅の入居希望者の新しい枠ができるということではないということで判断でいいですね、そういう話で、理解でいいですか。

答弁 都市建築課参事 小林邦博(都市建築課参事は2016年6月まで)

お答えいたします。新しいまちなか団地につきましては、旭丘団地の建替事業でございますので、旭丘団地に今住まわれている方が移転するという形で、これ以外に新規に入居できるという部分ではございません。以上でございます。

再質問 6番 横内寿治

今回質問させていただいた一つは、今ある市営住宅の世帯用住宅に単身者の方々が多く住まれてるということで、これどうなんだろうというような話がありましたのでさせていただいたということでございます。今待機者の要は8割が単身の方になってきたということで、単身者が増えてきたという判断だと思うんです。今世帯向け住宅に住まわれている単身者の272世帯というは、何らかの理由で現在単身になったということで理解するということなんです。世帯住宅に入居している単身者の方は、この方々というのは希望しない限りはそのまま世帯用住宅に住み続けることが可能であるということでよろしいですか。

答弁 都市建築課参事 小林邦博(都市建築課参事は2016年6月まで)

家族が減ることによって単身になってる方がこの人数ということなんですけれども、公営住宅の住み替えというにはまた条件ございまして、家族が減った場合には広かった部屋から単身用の住宅に申し込みができると、そういう形にはなってございます。ただ、単身用の住宅が待機者の方も多いということで、現実あきが余り発生していないということで、申し込みがあれば登録をして待機と、そういう形にはできるかと思っております。以上です。

再質問 6番 横内寿治

今世帯向けに住まわれている単身者の方々、周りから見るとちょっと変だなと言われちゃうんですけども、今団地の整備をかけて、また新築していくけども、先ほど言われたように全然単身用の部分ってこれから増えるという要素がないということですから、あきがないということなんで、そう考えると今ある世帯用住宅の部分を単身用に振り替えるという、用途を変えて何棟かずつ単身用に振り替えていくというような、そういうことは可能なんですか。

答弁 都市建築課参事 小林邦博(都市建築課参事は2016年6月まで)

世帯向けの住宅部分を単身向けに振り替えられないかというご質問だと思いますけれども、世帯用向け、いわゆる2LDK、3DK、3LDKとかといったような間取りにつきましては、現状ではあくまでも世帯、家族のいる方向けの住宅提供としておりますので、単身用に振り替えるというのは現状では考えておりません。ただ、公営住宅上、単身のニーズが多ければ増やすかというような方策も検討の一つにはなろうかと思いますけれども、公営住宅の整備の上では、例えば新たに新築の住宅を建てるとなりますと、紋別市の現状としては人口が減少しておりますので、新たな公営住宅を建てるための国庫補助などもつくことはまずないと思います。したがいまして、私公住担当の立場の中では、公営住宅の現状はなかなか解決が困難だと思います。ただ、今後市内全般を見渡しますと、公営住宅以外にももちろん住居あるいは空き家、アパート等が今調査してると聞いておりますので、その結果によりますが、そういった部分を活用した上で住宅に困窮されている方への公営住宅以外の提供、そういったことも視野に入れて検討していかなければならないかと私自身ですが考えております。以上です。

再質問 6番 横内寿治

難しさは理解をいたします。ただ、今後こういう形での単身が増えていくということを前提にいろんな施策を考えていただきたいなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。3点目の住宅管理人なんですけども、これは市営住宅条例の中で規則です。記載されてるんですけれども、市長の委嘱でやられてるということなんですけども、これ現実的にはどうですか、皆さん積極的に受けていただけてる、仕方なく受けていただくという感じなんですか、説得して。

答弁 都市建築課参事 小林邦博(都市建築課参事は2016年6月まで)

現在7名の方に委嘱しておりますけれども、この7名の方、ちょっと年数は今資料がないのでわかりませんが、比較的長く委嘱を受けていただいております。以上です。

再質問 6番 横内寿治

一般で言うと住宅の管理ということなんですけども、今ほかの町内会を考えると、町内会単位で皆さん管理されてるし、本当にこれからの高齢化を考えていくと、その管理人さんに対しても負担かかってるんじゃないかなと思うので、このことについて、将来について検討する必要があるんではないかと考えているんですけども、このあたりいかがでしょうか。

答弁 都市建築課参事 小林邦博(都市建築課参事は2016年6月まで)

お答えいたします。管理人につきましては、先ほど市長答弁した4つの団地に委嘱をしておりますが、その後建て替え等で比較的戸数の多い団地について管理人を設定しない団地もございます。これを機に、管理人には市の職務の補助をしていただいているわけですけれども、そういった部分の役割の面、あるいは必要性といった部分、これらをもう一度全団地を見渡しながら必要性等を検証してあり方を見直していきたいと、そういう研究をしてまいりたいと思っております。以上です。

再質問 6番 横内寿治

どうぞよろしくお願いいたします。4点目の重要事項の説明ですけども、これは宅建法の35条であって重要事項の説明なんですけども、事故で死亡される場合も、今孤独死について実は非常に多くなってきてるということなんで、それについての説明することも必要になってきてるんではないかと思うんですけども、この説明を、こういう孤独死についてもそうなんですけど、どのくらいの期間までさかのぼって説明するのが適正かなとお考えか、お教え願いたいと思います。

答弁 都市建築課参事 小林邦博(都市建築課参事は2016年6月まで)

お答えいたします。事件、事故等で亡くなる方については、従来説明した上で入居の判断をしております。孤独死につきましても、近年家族との縁が薄くなる方が、こういう事由に限らず市内にもいらっしゃると思います。その関係で、残念ながら亡くなられて死後何日か後に発見されるという事態も出ているところであります。宅建法の規定が公営住宅のほうに該当するのか明確な部分がわかりませんけれども、市といたしましては、そういった孤独死等も含めて、入居された方が後からわかるということで心理的な負担等が出るのを避けるために、できる限り事前に説明する対象として考えていきたいと思います。なお、期間等につきましては、現状ではその死亡等で空き家が生じた次の方にはその旨説明してございますが、その前々入居者の事故等につきましては現在説明はしていないところでありますけれども、その状況等を把握できれば10年ぐらいの間の部分は新しい入居者に紹介していければいいのかなというふうに考えております。以上です。

再質問 6番 横内寿治

ありがとうございます。できるだけ丁寧な説明をされるのがいいのかなと思っております。次に、浴槽の関係です。浴槽なんですけども、思ったより古いところがついてないということなんですね。これは大体つけるときにどのぐらいの費用かけてるのかなと思って、わかれば教えてください。リースもあると聞いてるんですけども、どのぐらいの金額なのか、わかればでいいです、大体このぐらいという。

答弁 都市建築課参事 小林邦博(都市建築課参事は2016年6月まで)

古い公営住宅の部分については、浴槽が設置なし、あるいはリース契約もできないというような住宅がございます。入居者にはその住宅を実際に見てもらった上で設備はこういう形だということで判断していただいて入居を決めていただいております。実際の浴槽あるいは風呂ボイラーの設置費用につきましては、こちらのほうには特別届け出も、こちらも紹介できるものもございませんので把握はしてございませんが、一般的な例でいくと、例えば中古ですと10万円程度から、新品ですとその倍ぐらいかかかるのかなと思われます。以上です。

再質問 6番 横内寿治

すみません。これで、自分で設置した方が退去されるとき全部撤去すべきとなってると思うんですけども、後から入居される方に引き継がれることもあると、まれにはそういうことはあるんですか。

答弁 都市建築課参事 小林邦博(都市建築課参事は2016年6月まで)

原則、退去のときには入居時の状態に戻していただいて退去という形になりますが、まれに次の方に譲るということが前提でそのまま一時的に置いておく場合がございます。ただ、この場合も次の入居者が不要ということであれば、前の入居者に連絡して撤去していただくという形をとっております。以上です。

再質問 6番 横内寿治

ありがとうございます。耐用年数のある住宅について、できれば積極的に浴槽を改修して快適に使用していただけるようにしていただきたいなと思うところです。最後に、教育問題のほうですけども、任期付浅沼主事が来ていただいて非常によかったんではないかなと思うんです。一生懸命活動していただいてるし、先ほどあったように入部の数も増えてきたと、非常に大きな影響力があるのではないかなと思っておりますけども、これは、この影響力というか状況というのは予想したとおり、予想以上だったんですか、どちらでしょうか。

答弁 スポーツ振興課長 大平一也(スポーツ振興課長は2017年3月まで)

お答えいたします。教育委員会としましても、当初からこのようになることは期待していたところなんですけれども、まさに人数も増えて非常によかったなと感じております。

再質問 6番 横内寿治

大変先見の明があるということですね。非常にいいなと思っております。このような取り組みが今度ほかのスポーツにもどんどん広がって、紋別のスポーツが活発になることを願っております。紋別球場なんですけども、大変利用の増加することを期待しているんですけども、大規模改修、本当はこれからどんどん使ってもらうんで大規模改修もしたいけども、なかなか予算的に厳しいだろう、教育関係は今大きな事業を抱えてるものですから、なかなかそちらまではいかないのかもしれないですけども、その大規模改修に取り組めるまでに何とかいい状態を保って維持していってもらいたいと思いますので、ここはもう頑張っていただきたいなと思っております。最後に、魅力ある地元高校づくりについてということなんです。現在紋別高校の定員200名、総合ビジネス40名、電子40名、それから普通科120名ということでありました。200名の定員です。現在3年生は総合ビジネス30名、電子32名、普通科118名で180名ということ、2学年が総合ビジネス26名、電子31名、普通科88名ということで、1年生が総合ビジネス29名、電子が32名、普通科が97名ということだと思うんですけども、これ大体平成32年度から市内中学校卒業生が全員入学したとしても、大体地元から紋別高校へ進学する割合というのは7割程度ではないのかなと思っているんですけども、そのぐらいで判断でいいですか。

答弁 学務課長兼教育施設建設推進室参事 小林昌史

お答えいたします。市内中学校からの卒業生が紋高に入学する場合は、議員おっしゃるとおり7割程度、逆に言えば3割程度は外部に流出しております。以上です。

再質問 6番 横内寿治

市外からは大体30名に満たない状況ということなんで、将来は大体130名程度にしか見えてこないという数字になると思うんです。非常に間口減の対象となる可能性が高いんではないかと思っております。この地域全体が、生徒減の中で相当の魅力ある学校づくりにしないと現状維持するのは難しいだろうと思っております。答弁にありました浅沼主事の野球部指導やその他の部活動への外部指導者の導入、吹奏楽部の指導、これいいと思うんです、非常に。それから、体育施設の減免、通学利便性の向上、資格取得経費、いろんな資格を取るときの経費の助成というのも非常に大変だと思うんですけども、何より情報発信が大事ではないのかなと思っているんです。近隣町村だけでなくて、うちのこのまちの利便性というのは空港があることだと思うんです。大都市圏での募集も視野に入れながらやらないと、この地域だけでの取り合いになってるというだけになってるだろうと思うんです。新たな魅力を発信しながら大都市からも来ていただくのがいいだろうと思っているんですけども、このあたりいかがでしょうか。

答弁 学務課長兼教育施設建設推進室参事 小林昌史

お答えいたします。市教委といたしまして、今まで紋別高校の情報発信というのは行っておりませんでした。市内中学校の卒業生の外部流出もございます。市内中学校への進路指導の先生と紋高の情報発信も含めて、紋別高校の案内パンフレットとかそういうものも市教委のホームページを通じて掲載するなり、今議員おっしゃるとおり全国で見れるような形に発信していきたいと考えております。以上です。

再質問 6番 横内寿治

最後に、今回質問を通してお話ししたかったんですけども、要するにこれからは自治体間の競争になるんだということだと思うんです。これが激化していくということなんです。これまでの手法を踏襲しながらこの時代を乗り越えていくことは多分できないだろうと思ってます。常に先を見て、地域の先頭になるような挑戦をして、このまちに人をどんどん招き入れていただきたいと、そういう思いでこれからも皆さんに期待したいなと思っておりますので、これをもって私の質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。

出典:紋別市議会 平成28年第2回定例会 2016年6月13日 議事録 PDF(5ページ) 間違いを知らせる