みんなの議会

紋別市議会 平成25年第3回定例会 2013年9月17日

(1)高規格幹線道路、旭川・紋別自動車道/(2)一般国道238号、湧別・紋別間防雪対策事業/(3)まきばのパークゴルフ場

2013年9月17日、紋別市議会の一般質問で、阿部徳明議員が「高規格幹線道路、旭川・紋別自動車道」「一般国道238号、湧別・紋別間防雪対策事業」「まきばのパークゴルフ場」について質問し、市長 宮川良一、建設部長兼広域公園推進室長 加藤公之、土木課長兼広域病院連携推進室参事 小野寺賢治、生涯学習課長 酒井弘道、都市建築課長兼広域公園推進室参事 稲葉宏剛が答弁しました。

質問者
阿部徳明 議員
答弁者
市長 宮川良一、建設部長兼広域公園推進室長 加藤公之、土木課長兼広域病院連携推進室参事 小野寺賢治、生涯学習課長 酒井弘道、都市建築課長兼広域公園推進室参事 稲葉宏剛

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 阿部徳明

私は新風の会の一員として、さきに通告した順に従って質問をいたします。8月21日の北海道新聞報道、また8月22日の北海民友新聞報道によって木質バイオマス火力発電所誘致推進本部を設置したことが明らかになりました。このことは、宮川市長が市民に対してはもちろんのこと、外部に対しても並々ならぬ強い決意を示されたものであり、高く評価をさせていただきます。また、私は漁業関係者として、排出される温排水など多くの課題もあることから、この設置した推進本部の重要な活動として、住民への調整及び説明などもあるはずでありますので、ぜひ一歩一歩着実に前進させ、紋別市に日本最大規模となる木質バイオマス火力発電所を誘致していただくため、宮川市長の強力なるリーダーシップに期待を申し上げ、質問に入らせていただきます。最初に、高規格幹線道路旭川紋別自動車道の整備促進についてお尋ねをします。この計画は、昭和63年、旭川―紋別間130キロを結ぶ道路として計画認定され、平成16年3月に比布―愛別間の9キロが道央自動車道に接続され、現在は丸瀬布まで供用が開始されています。そのことにより、道央圏との通行が格段に向上したわけであります。そして、今は平成18年度に事業化され、丸瀬布―遠軽間18キロの整備が進められており、いずれ近いうちに供用開始されると思います。あとは、いよいよ遠軽―紋別間を残すのみとなっています。この自動車道は、起点終点は旭川であり、紋別であります。それだけに、私は一日も早い全面開通を望むものであります。このことは、医療や物流、そして観光の面においても道北や道央圏との交通における時間短縮は紋別にとって極めて大きなメリットがあるものと考えます。昭和63年から25年が経過しました。現時点で、旭川から丸瀬布まで80キロ、総延長の約61%が供用されているようでありますが、紋別市としては今後調査区間となっている遠軽―紋別間の事業着手について、国に対して強く要請活動をしていくべきとの考えから、以下何点かにわたってお尋ねをしたいと思います。1点目は、一般国道238号線、湧別―紋別間の防雪対策事業とのかかわりについてであります。私は、高規格道路の実現性が低くなったことによって、とりあえず湧別までは道路の拡幅と追い越し車線などの整備、あるいは別路線の変更によって、高規格道路の代替対策として防雪事業が計画されたものと理解をしておりました。新聞報道などを見ると、市長は粘り強く高規格自動車道については要望しているようであります。私も同じ考えでありますので、まず防雪対策事業とのかかわりについてお聞かせいただきたいと思います。今年は、地吹雪によって隣町の湧別町や根室管内の中標津において、尊い生命が奪われる事故が発生しております。一般国道238号の湧別―紋別間においても、冬期間のそういった交通障害を防止する上でも必要との視点でこの事業が計画されたものと認識しております。現時点で、一部沼の上地区において整備が進んでいますが、私はどうも計画どおりこの事業が進められているのか疑問でありますので、現時点での進捗状況と年度ごとの今後の予定、最終完成年度の見通しについて、紋別市として知り得る限りお知らせいただきたいと存じます。2点目は、今後高規格道路整備促進について、市長はどのような考え方に立ち、国に対して要望されていくのかをお聞かせください。3点目は、国土交通省や北海道開発局の考え方や方針あるいは計画というものを紋別市はどの程度情報を知り得ているのかもお聞かせください。次に、まきばの広場パークゴルフ場についてお尋ねをいたします。7月28日、道立オホーツク流氷公園に市民待望の紋別市まきばの広場パークゴルフ場がオープンしました。このパークゴルフ場は、市が道から約8ヘクタールの土地を借り、総工費4,700万円をかけて整備したものであり、72ホールは市内最大であります。オホーツク海や紋別の街並みが展望できる立地に合わせ、徹底したバリアフリー設計で幅広い層が楽しめるよう工夫を凝らしているのが特徴だと言われています。例えば、車椅子に乗ってプレーできるよう、ティー台は全てスロープつきで段差がない。しゃがまずに取っ手を引くだけでカップから球を取り出せ、高齢者でも使いやすい。ホールフラッグの旗の色も一般の人と色の見え方が異なる色弱の人が識別できる色を採用するなど、きめ細かく配慮されている。また、全国規模の大会に必要な72ホールを備えたことで、今後市は全国大会を積極的に誘致し、紋別―羽田便の利用拡大など交流人口を増やして、まちの活性化につなげたい考えだと報道されています。私も、管内3市議会のパークゴルフ大会が予定されていることもありましたので、18ホールだけですが、コースに入りプレーを楽しませていただきました。すばらしい環境下にあると思います。海を見おろす緑の丘陵ゾーンにコースもバリアフリー化され、そのときも多くの市民の方々がプレーを楽しんでおられました。市民には、おおむね好感を持って評価されているようであります。しかし一方で、さまざまな課題のほか、バリアフリー化などここまで取り組んだのだから、もう少し頑張ってほかに誇れる全道有数のパークゴルフ場にしてほしいとの強い要望もあると聞いております。1点目、市民の強い要望で道立公園の中に市が一定の用地を借り受け、道と市が役割や整備区間を定めてつくり上げたあまり例のない事例であると思いますが、このパークゴルフ場に道はどのようにかかわったのか、また市の4,700万円は何に使われたのかをお知らせください。2点目、市内のパークゴルフ協会を中心に、このパークゴルフ場建設についての要望が取りまとめられ、昨年末、数回にわたって市にも要望が寄せられていると聞いておりますが、その内容とオープン時点での達成ぐあいについてお知らせください。3点目、2点目の要望の時点で、市の広域公園担当者からは、道がやることだから口出しできないとの発言が繰り返されたようですが、市民のため、道民のための公園でありますから、市民要望にできるだけ応えられるという姿勢が必要だと思うわけですが、いかがでしょうか。市民要望を実現するためには協会をはじめ、市民はどう取り組んだらよいのかと、市は今後どう取り組んでいくのかお知らせください。4点目、市の担当窓口についてお尋ねをいたします。建設中は広域公園の担当、これからの管理は市教委、実際の運営は指定管理者である紋別振興公社がといったのが現状のようであります。市民的に見れば、要望を出すとあっちに行け、こっちに行けとたらい回しされているように感じるようであります。そこで、今後施設の改善、拡充、運営面での要望はどこにしていけばよいのかお知らせください。5点目、ハード面の拡充整備についてお尋ねをいたします。①として、トイレの増設であります。この72ホールの専用トイレとしては、ハマナスコースの中にあるバイオトイレ1カ所しかありません。丘のサロンにもありますが、プレーの流れからしてゲーム中の利用は無理であります。また、バイオトイレも大1、小1ありますが、同じ仕切りの中にありますから、いっときに利用できるのは一人となってしまうのが実際であります。男女別々のトイレが必要と思います。バイオトイレを男子用としたら、ハマナスコースに女子用1カ所、ラベンダーコースに男子用1カ所、女子用1カ所の設置が必要かと思いますが、いかがでしょうか。②として、大会用などの屋根つきクラブハウスについてであります。パークゴルフ場の一番小向よりの丘のサロンにありますが、これはCブロック全体のセンターハウスであり、その広さや機能からして、パークゴルフ場のセンターハウスではありません。主に大会の開会式、表彰式、そして休憩などもできる屋根つきクラブハウスが必要と思いますが、いかがでしょうか。③として、休息のできるあずまやや樹木の植栽についてであります。夏の暑いとき、雨の日の利用はもちろん、プレー中の休息にも利用できるあずまやもハマナスコースに1カ所あるだけであります。ハーフごとにとは言わないまでも、18ホールごとに1つ程度は必要と思いますが、いかがでしょうか。また、日よけや雨よけとなり、トリッキーなコースを演出できる樹木の植栽も必要かと思いますが、いかがでしょうか。6点目、ソフト面での拡充整備であります。その①として、バイオトイレの小便器が高過ぎ、背伸びしなければ利用できません。②として、大会用の成績表は今改善中と聞いておりますが、大会表示看板台や放送機器などの大会関係用品がそろっていないようであります。③として、5点目でお尋ねしたクラブハウス建設までの間の大型テント2張り程度が必要です。以上、①から③の早急な整備が望まれているとの声が寄せられていますが、いかがでしょうか。7点目、5点目、6点目を整備拡充するとしたら、どのくらいの事業費が必要なのか、それぞれお知らせください。また、予算獲得も含めて、整備にどれくらいの期間が必要なのか、お知らせください。8点目、交通安全上の問題についてであります。パークゴルフ場の出入り口が非常にわかりづらく、国道に出てくる車と走行中の車の交通事故が心配されます。どこからでも出入り口がわかるよう、入り口付近の木を整理するなどすっきりとさせる必要があると思いますが、いかがでしょうか。9点目、オープンをして1カ月を経過しました。市民からもよい点も悪い点も寄せられているものと思いますが、その内容と対応についてお知らせください。10点目、これだけ整備されているパークゴルフ場であります。道内でも有料パーク場がたくさんあります。私は、一定程度の負担をお願いすることが妥当だと考えますが、いかがでしょうか。11点目、道立広域公園については、今年度で一定程度の整備は完了すると聞いていますが、丘のサロンから海のサロンの間の整備はどうなるのか、そのイメージがわかるようにお知らせください。以上で私の質問は終わりますが、再質問は留保いたします。

答弁 市長 宮川良一(市長は2025年6月まで)

それでは、阿部徳明議員のご質問にお答えいたします。初めに、高規格幹線道路旭川紋別自動車道についてであります。1点目の防雪事業との関連につきましては、旭川紋別自動車道は昭和63年の計画認定以降、社会経済情勢の変化や公共事業費の削減の波を受け、遠軽―紋別間にあっては平成20年に示された道路の中期計画の中で、現道の一部を当面活用するなど、構造規格の見直しが必要な区間と評価されたところであります。こうした状況の中で、現国道の一部を利活用して、安心・安全な道路環境を少しでも早く整備し、地域課題を解消したいとの思いから、湧別―紋別間の紋別防雪事業に着手したものであります。このように、防雪事業は高規格幹線道路の全線開通を最終目標とした中での早急な対応策としての事業であり、安心・安全な道路交通網を確保するものであります。2点目の今後における要望活動につきましては、高規格幹線道路の整備の必要性、重要性は今も変わるものではなく、関係機関や自治体と連携を図り、粘り強く国に要望してまいります。3点目の国土交通省、北海道開発局における情報につきましては、その考え方や方針、計画について要望活動時における担当部署との意見交換会の実施や必要に応じて情報提供をいただいたり、共有化を図っているところであります。次に、一般国道238号、湧別―紋別間の防雪事業についてであります。進捗状況につきましては、平成24年度末現在での事業進捗率は約17%でほぼ順調であると伺っております。また、年度ごとの今後の予定と最終完成年度の見通しにつきましては、平成25年度は現在工事中の沼の上の拡幅工事の継続と信部内橋及び前後の車線分離に係る工事、沼の上地区の別線ルートの測量調査設計などを実施しており、平成26年度には沼の上地区の拡幅区間の延長約600メートルについて供用を予定し、以降も引き続き残る区間の測量調査設計、用地買収等を実施し、今後の予算の配分にもよりますが、平成30年度ごろを完成目標としていると伺っております。次に、まきばの広場パークゴルフ場についてであります。1点目の北海道のかかわりと本市の事業費の内容につきましては、北海道による整備は広域公園整備の基本方針に基づき、軽スポーツゾーンとして芝生の広場及びジョギングが行える走路を整備するものとして、具体的には地盤面の起伏造成と芝生整備を行ったものであります。また、本市の4,700万円の内訳につきましては、植栽、スタート台、カップ、サイン、バイオトイレなどの設置工事に係るもので約3,400万円、植生管理費として約520万円、芝刈り機などの施設用備品費として約570万円、事務関係費で約150万円、小額造成工事及び測量業務費で約60万円となっております。2点目の整備に向けての市に対する要望とその達成状況につきましては、当初の要望はコースレイアウトに関する全体配置と各ホールの距離の検討、トイレの設置、スコアカードの作成、スコアボードの整備、掲示板の設置、コース表示板の設置などがあり、これらについてはおおむね対応済みと判断しており、日よけ対策については今後検討してまいりたいと考えております。3点目の市民、道民の要望に向き合う姿勢につきましては、今後も広域公園所在地の本市の立場として、北海道への要望、協議を重ねてまいりたいと考えております。4点目の今後の施設改善、拡充、運営面での要望の担当窓口につきましては、運動施設として教育委員会の所管となることから、生涯学習課が窓口となりますが、日常的には指定管理者へ寄せられる要望等が多いと考えられますことから、指定管理者との連携強化をさらに進めてまいりたいと考えております。5点目のハード面の拡充に関するご質問のうち、トイレの増設についてはさきに森本議員のご質問にお答えしたことでご理解願います。また、パークゴルフ専用のクラブハウスにつきましては、新たに設置する考えはありません。あずまやの設置につきましては今後検討し、また樹木の植栽につきましては研究課題とさせていただきます。6点目のソフト面の拡充に関するご質問のうち、バイオトイレの小便器の高さにつきましては、踏み台を設置するなどで対応してまいりたいと考えております。また、大会関係用品につきましては、通常のパークゴルフ場を管理運営していくための備品は整っており、細かな大会用品等は大会主催者による調達が基本と考えております。仮設的なテント等の設置につきましては、指定管理者と協議してまいりたいと考えております。7点目の整備拡充の事業費と整備期間につきましては、今後それぞれの対応方針を決定の上算定することとなりますので、お示しする段階には至っておりません。8点目の出入り口付近の安全対策につきましては、広域公園のCブロックからDブロックに向かっては自然の地形や植物を生かして景観を楽しむエリアというコンセプトに基づき、できるだけ樹木の伐採を控える整備方針としておりましたが、再度現地の状況を確認し、北海道と協議し対応してまいりたいと考えております。9点目の利用者からのよい点、悪い点などの感想につきましては、オープンしました7月28日から8月末までに利用者アンケートを行っており、お褒めの言葉としては見晴らしがすばらしく広々としている、海の色も大変すばらしく来年が楽しみ、すばらしいコースで空港もあり関東地区の友人知人に宣伝する、平たんで初心者向き、よいコース、無料なのでうれしいという内容でありました。また、要望としては複数回答のあったものをご紹介いたしますと、トイレをもう一つ増やしてほしい、コースの表示の仕方がわかりにくい、コースが簡単過ぎる、変化が欲しい、バンカーをつくってほしい、ネットの下の部分を地面につけないと危険な箇所があるという内容でありました。要望につきましては、すぐに対応可能なものは対応し、さまざまなご意見もありますことから、検討の必要なものは指定管理者と協議しながら進めてまいりたいと考えております。10点目のパークゴルフ場の有料化につきましては、昨年の第1回定例会で森本議員のご質問にお答えしたとおり、運動公園と大山パークゴルフ場の代替措置であること、及び施設の利用促進の観点から、現在有料化は考えておりません。11点目の丘のサロンから海のサロンにかけての整備につきましては、パークゴルフ場を含むCブロック全体のテーマはのんびりする場所と題されており、丘のサロンからのC-2ブロックのゾーニング計画ははらっぱのゾーンとなっております。Dブロックのテーマはながめる場所と題され、大風景ゾーンや潮騒ゾーンとなっており、C、Dブロックが完成することで広域公園全体を結ぶ全長3キロメートルに及ぶ園路、オホーツクのはるかな道がつながることから、眺望を楽しみながらの散策やスポーツ合宿におけるジョギングなどの利用も期待できるものとなります。草原広場としての雄大な牧草景観と防風林とのコントラストからなる牧歌的な景観を創出するC-2ブロックを雄大なオホーツク海が眺望できる潮騒ゾーンに設置される海のサロンへとつなげていくことで、広域公園全体が完成することになります。以上で答弁を終わらせていただきます。

再質問 4番 阿部徳明

それでは、再質問いたします。高規格幹線道路について再質問いたします。遠軽まではめどがつきましたが、あとは遠軽―紋別間であります。市長も答弁の中で重要と言われました。そして、粘り強く要望されるとのことですが、その基本的な考え方をどこに置くのかお聞きしたいと思います。私は、医療、物流、観光を前面に出して、その必要性を強く訴えていくことがよいのではと思っておりますが、いかがでしょうか。

答弁 建設部長兼広域公園推進室長 加藤公之

お答えします。今、議員がおっしゃられたことがもう重要であります。その中で、道北、道央圏とか地域を、エリアを道路で結ぶということも必要な大きな重要課題となっております。また、そのほかにも医療的なものもいろいろとありますし、そういった中央との連携を図っていくことの中からもいろいろと進めていきたいと考えております。

再質問 4番 阿部徳明

はい、わかりました。それでは、防雪についてお聞きします。市長の答弁では、現在17%ほど工事が終わってるということで、その確認なんですけども、完成予定は平成30年、5年先ということでいいんですか。

答弁 土木課長兼広域病院連携推進室参事 小野寺賢治(土木課長兼広域病院連携推進室参事は2013年9月まで)

お答えいたします。先ほどの事業進捗率で17%という部分は、事業のほうも工事とか用地の関係とかいろいろございます。事業費の部分が公表されてる総事業費として約79億円というふうに伺っております。その中で、約10億円ぐらいの事業費の進捗という部分で約17%という部分でございまして、工事が17%進んでいるということではございません。あともう一つお知らせしますと、事業の着手が何年ですかと開発局に確認したんですけれども、21年に防風林の造成の部分から着手してますという部分と、もう一つ開発局のほうの公表してる事業計画の中にありますが、事業自体の完成目標は事業化後おおむね10年程度で考えてます。ただ、供用開始の予定の部分は正直なところまだ何年というふうな部分を言ってございませんが、開発局のほうの考えとしましては、本工事しっかりかかれる前段の用地買収とか物件補償とかってありますけども、そこら辺がしっかりめどがついてきた段階で何年に供用開始を公表するというようなことになってるということでございます。以上です。

再質問 4番 阿部徳明

はい、わかりました。それでは、まきばの広場パークゴルフ場についてお尋ねをしたいと思います。4点目と5点目、これちょっと大体、言ってること大体共通して質問してるんですけども、市の担当窓口については教育委員会の所管ということでいいんでしょうか。

答弁 生涯学習課長 酒井弘道(生涯学習課長は2015年3月まで)

お答えいたします。今後は教育委員会が窓口ということで進めてまいりたいと思っております。以上です。

再質問 4番 阿部徳明

はい、わかりました。それで、5点目の①の中で、トイレの問題です。同じ仕切りの中にいっときに利用できるのは、私も実際行って見てきました。そしたら、やっぱりどうもいっときに2人は無理だというふうに思いますので、そこら辺の考え方をどう思っているのかお聞かせください。

答弁 都市建築課長兼広域公園推進室参事 稲葉宏剛

施設整備の関連でありますので、私のほうからお答えいたします。トイレの部分なんですが、森本議員のほうの質問にお答えしたとおり、当初公園でトイレ室に対して道のほうで設置した数、それにプラスアルファでということでバイオトイレを設置したんですが、実際の利用にかけては要望がかなり強いということでもありますので、これについては追加でまた設置をするような方向で検討してまいりたいと思ってますので、今の設置しているバイオトイレの小便器の高さが高いという部分も含めて、これは整理をしていきたいなと思ってます。以上です。

再質問 4番 阿部徳明

それで、トイレについてもう一点聞きたいんですけども、ソフト面でのバイオトイレの小便器が今おっしゃったとおり高いと、それで何か下に台をして、そして何とか使っていきたいと、そういう答弁だったと思いますが、せっかくバリアフリー化して整備されてるのに、そこにまた便所の中に段差をつけて、それでどうなのかなというふうに私は思うんですけども、そこら辺の考え方をお聞かせいただきたいと思います。

答弁 都市建築課長兼広域公園推進室参事 稲葉宏剛

公園全体のバリアフリー化というような取り組みについては、高齢者や身障者の方のために丘のサロン付近のコースというのは初級者向けとして子供からお年寄りまで楽しめるようなものとして整備してまして、その部分に丘のサロンがございますので、その辺のトイレをご活用いただくというようなことで考えてました。確かに、プラスアルファとは言いながらも、バイオトイレについてはそういう意味では入る段階でまた階段もありますので、完全なバリアフリー化自体はちょっと難しいという面はありますので、そこは割り切った考え方をさせていただいたところもございます。ただ、先ほど申しましたように、追加設置するというような部分もございますんで、その辺で整理をしたいと思ってますので、よろしくお願いいたします。

再質問 4番 阿部徳明

はい、わかりました。私的には、下げたほうがいいのかなというふうに思うんですけども、わかりました。それとあと、10点目で最後の質問なんですけども、やはり例えばプールを利用するとか、スポーツセンターを利用するとか、いろいろスポーツを楽しむ上でパークゴルフに関しては無料だと、そして有料化にする考え方がないと。やっぱり少なくてもいいから、一定程度の200円でも300円でも使用料をいただくというほうが私はいいんでないかというふうに思うんですけども、やっぱり整備するったって一千万円くらい払ってるのかな、ちょっと正確な金額忘れたんですけども、それぐらいかかってるわけですから、一定程度の負担をお願いするというのは妥当でないかなというふうに思います。ちょっとそこら辺についてお聞かせください。

答弁 生涯学習課長 酒井弘道(生涯学習課長は2015年3月まで)

お答えいたします。先ほど市長からの答弁がありましたように、パークゴルフ場の有料化につきましては、運動公園と大山パークゴルフ場の代替措置ということで、施設の利用促進の観点から現在有料化は考えておりません。

再質問 4番 阿部徳明

それはちょっと先ほどの答弁で聞いたんですけども、その考え方はわかるんですけども、やはりどうでしょうかねえ。この間、管内の五鹿山でパークゴルフ大会があって、やっぱり五鹿山も300円程度いただいてるということで、整備もすごくよくされてました。だから、そういう程度で、スポーツを楽しむ、やっぱりそういう整備だとかいろいろ維持管理費はかかると思いますので、全部が全部でなくて一定程度少しでもいいから負担をお願いするというのがよいのではないかというふうに思いますので、ぜひその方向でできればやっていただければよいのではないかというのが私の質問というか、お願いというか、そういうことで終わらせていただきます。どうもありがとうございます。

出典:紋別市議会 平成25年第3回定例会 2013年9月17日 議事録 PDF(32ページ) 間違いを知らせる