みんなの議会

幕別町議会 令和7年第4回定例会 2025年12月10日

町の考えについて

2025年12月10日、幕別町議会の一般質問で、藤原孟議員が「町の考えについて」質問し、町長 飯田晴義が答弁しました。

質問者
藤原孟 議員
答弁者
町長 飯田晴義

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 17番 藤孟

通告に従いまして、質問をいたします。行こうよ、パークゴルフに、高齢者になっても。公益社団法人日本パークゴルフ協会(NPGA)が 1987 年に大きな夢と願いの下、誕生し、間もなく設立 40 周年を迎える。この間パークゴルフは北海道内の市町村に、また道外や海外においてもコースが造成され、多くの愛好家がプレーを楽しんでおります。それゆえに、次の 10 年に向けて着実に歩んでもらうため、町の考えについて、以下の点を伺います。1点目、町民がプレーから離れる傾向にあると聞くが、その要因について町の認識は。2点目、パークゴルフ振興を通じての社会的な効果の中で、高齢者の医療費の減少額を具体的に示せないか。3点目、NPGA 設立 40 周年に向けての町の支援策は。以上です。

答弁 町長 飯田晴義

藤 議員のご質問にお答えいたします。「行こうよ、パークゴルフに、高齢者になっても」についてであります。パークゴルフは、昭和 58 年に鳥取県泊村、現在の湯梨浜町で生まれましたグラウンドゴルフをヒントにし、役場職員を中心に改良を重ねて考案したスポーツであり、すばらしい公園がありながら閑散としていて、いわゆる「公園が遊んでいる」状態だったものを、本来の「人が遊ぶところ」にしたいとの思いから生まれたものであります。パークゴルフの原点は、三世代が同じ条件で遊べるようにしたいということから、できる限り簡素なルールの確立、自然環境に配慮したコースの整備、安全性に配慮し、クラブのロフト角をつけずに爽快感を得られるよう工夫するなど、試行錯誤を繰り返して現在の形になっております。考案された当時は、役場内に設置した「パークゴルフ振興会議」が中心となり、町内の合板会社や鉄工場へ用具の製作を依頼するなど、産声を上げたパークゴルフを万人に愛されるコミュニティスポーツにという熱い思いで、新たな挑戦に町ぐるみで取り組んでまいりました。その後、昭和 62 年に「国際パークゴルフ協会」が設立され、平成 12 年には特定非営利活動法人として認定を、さらに 23 年には公益社団法人の認定を受け、「公益社団法人 日本パークゴルフ協会」として新たなスタートを切ったところであり、この間、世界中に向け、パークゴルフの普及・発展に中心的な役割を担っていただきました。この結果、現在では全国で 1,200 コース、愛好者 130 万人を超えるまでになり、海外 12 か国に普及が広がっております。ご質問の1点目、「町民がプレーから離れる傾向にあると聞くが、その要因について町の認識は」についてであります。パークゴルフが誕生した年の愛好者は 60 人、3年目の昭和 60 年は 300 人と当初はプレーする愛好者は少なかったものの、その後、11 年目の平成5年に 10 万人を超え、24 年目の平成 18 年には 100万人を超えるなど、パークゴルフのプレーヤーは着実に増え続けてまいりましたが、34 年目の平成 28年に 130 万人となってからは横ばいの状況が続いております。一方、町内のパークゴルフ場では、平成8年度にコース全体で約 41 万人の利用があったものの、28年度の利用者は約 23 万人、令和4年度の利用者は約 27 万人となっており、コースにカウンターを設置して集計を始めた5年度は 27 万 4,657 人、6年度は 27 万 2,095 人、7年度は 25 万 6,715 人と減少し続けております。パークゴルフをプレーする利用者が減少している要因について確たることは申し上げられませんが、屋外・屋内を問わず、スポーツ・レジャーをはじめ余暇の過ごし方が多様化したことにより、パークゴルフをプレーする人が減少したものと考えられます。このため、町といたしましては、パークゴルフ発祥 30 周年を迎えた平成 25 年以降、三世代が交流できるコミュニティスポーツとしてのパークゴルフのすばらしさを再認識し、小中学生など若年層のプレー拡大を図るため、家族大会を開催するとともに、町内小中学校や高等学校におけるクラブ活動や体育授業での取組等を通じて、コミュニティスポーツとしての楽しさを広めていくなどの機会の拡充に努めているところであります。ご質問の2点目、「パークゴルフ振興を通じての社会的な効果の中で、高齢者の医療費の減少額を具体的に示せないか」についてであります。パークゴルフによる効果として、三世代交流・地域交流・国際交流などのコミュニケーションづくりや学校で取り組むことでの学習効果、町内に愛好者が来訪しプレーすることでの飲食・宿泊などによる経済・観光効果のほか、コースを歩くことでの健康増進効果が期待されています。本町の高齢者の医療費の現状でありますが、75 歳以上の後期高齢者で見ますと、平成 27 年度の1人当たりの年間医療費は約 99 万円、令和元年度は約 100 万円、6年度は約 97 万円となっており、ほぼ横ばいとなっておりますが、医療費削減のための取組による減少がある一方で、医療の高度化・先進医療の充実などにより医療費が高額となっており、また、高齢化も進んでいることが要因と考えております。平成5年3月に本町で実施した「健康と医療についての意識調査」において、パークゴルフをしていると答えた 71 歳以上の方は、男性で約 36 パーセント、女性で約 14 パーセントであり、パークゴルフをするようになったことで健康増進に何か効果があったかという問いに対しては、「食事がおいしくなった」「よく眠れる」「足腰が丈夫になった」という回答が報告されております。また、三重県志摩市と三重大学の共同研究による「パークゴルフの健康に及ぼす効果に関する研究」の報告書では、パークゴルフ実施者と未実施者との健康度と体力水準の比較を行った結果、実施者の健康度は同じ暦年齢の方と比べ優れ、血圧や総コレステロール、LDL コレステロール、ヘモグロビンA1c において、実施者は平均値が低いという結果が認められたと報告されております。高齢者の医療費において、パークゴルフをプレーする方としない方でのデータの比較がなく、具体的に示すことは困難ではありますが、国土交通省の「まちづくりにおける健康増進効果を把握するための歩行量のガイドライン」では、医療費抑制効果の見える化として、1歩当たりの医療費抑制額を0.065 円としております。この数字を基にパークゴルフをプレーする方で試算いたしますと、1ラウンドの歩数が約 2,600 歩、年間 90 日間プレーしたと仮定した場合の抑制額は、1万 5,210 円になると考えられます。ご質問の3点目、「NPGA 設立 40 周年に向けての町の支援策は」についてであります。パークゴルフの普及活動を行う「日本パークゴルフ協会」は、前身である「国際パークゴルフ協会」を含めて、令和8年度に設立から 40 年の節目を迎えることは、「パークゴルフ発祥の地」として喜ばしいことであるとともに、組織関係者の皆様のこれまでのご苦労やご尽力に対して、改めて深く感謝の意を表すものであります。設立 40 周年を記念した事業としては、北海道知事杯第 40 回国際大会をはじめとして、北海道新聞社杯第 40 回パークゴルフ北海道オープン、NPGA 杯第 16 回全日本パークゴルフ大会 2026 北海道十勝大会など、数多くの記念大会が実施されるとお聞きしております。記念事業の実施に当たり、特に本町を会場とする事業に多くの愛好者・関係者が来町されることから、公共施設の確保や大会等の運営スタッフの確保について支援と協力をいただきたいと、本年 10月7日に「日本パークゴルフ協会」から依頼を受けております。町としましては、これまでも日常的な町内パークゴルフコースの管理・運営や「日本パークゴルフ協会」が運営する北海道知事杯国際大会の準備や当日の運営に対して職員を派遣するほか、本町に視察に訪れる団体等の受入れに連携して対応をするなど、パークゴルフの普及・発展に努めているところでありますが、記念事業の実施に当たっては、協会と協議の上、できる限りの支援を行ってまいりたいと考えております。以上で、藤 議員のご質問への答弁とさせていただきます。

再質問 17番 藤孟

それでは、再質問させていただきます。まず、1点目のパークゴルフの愛好家が少し減っているのではないかということで、30 周年記念誌に投稿した、パークゴルフ認定審査会委員の方が、これからのパークゴルフということで投函しておりますので、少しそのことを読みたいと思います。その方は、同好会役員の年齢が高齢化し、次世代にどのように継承していくかということは、頭の痛い問題であると。ただし、新しくパークゴルフを楽しみたいと思う方々が少ない要因は、数々あると思いますが、その要因の一つに、現在、用具メーカーが販売している高価なクラブ、ボールにあると思います。新しくパークゴルフを楽しもうとする人々を躊躇させる十分な要因になるでしょう。生涯スポーツ、ファミリースポーツにふさわしい価格帯の用具開発をメーカーにぜひお願いしたい。気軽にパークゴルフを楽しむ環境をつくっていただきたい。パークゴルフ愛好者が増えることは、メーカーにとっても大切なことだと思います。日本パークゴルフ協会と公認用具メーカーと地区パークゴルフ連合会とで、真剣に取り組んでいただきたい問題だと思うのですがいかがでしょうかと投げかけております。要するに、一番高い道具で 30 万円以上の道具があると。私がこの前、店屋に行きましたら、7万円から 10 万円ぐらいが、当時買ったときは1万円以下の道具だったような気がしますけれども。そのことについて、町長、この高価になり過ぎるのでないかというイメージ、これ、町として止めることはできないとは思う。もちろんメーカーも売れるから作るのだと思いますけれども、考え方を少し伺いたいと思いますが、いかがでしょう。

答弁 町長 飯田晴義

確かに非常に高価になりつつある、これは要因としては、多分、技術を求めているプレーヤーが道具も求めているという、そういうニーズに応えるものというのは確かにあると思います。ただ、本当に初めてやる方にとってみれば、ともかくボールがあって、クラブがあって、打つことの楽しみというか、入ることのうれしさ、喜びというものを感じてもらうことがきっかけになるというふうに思っておりますので、もっと普及品として安いクラブがあればいいなと思いますし、初めて体験される方は町でも貸出しをしていますので、そういったものを利用しながら、まずは楽しさというものを自覚してもらって、そこから次に進んでもらえればというふうに思っているところであります。

再質問 17番 藤孟

町でも提供していると。最近ですけれども、北海道中のパークゴルフを回っている夫婦が来まして、その町の道具を借りて打って、だけれども周りの人と音が違うと。借りた道具はポコという。周りの人はキーンと。なぜだろうと聞いたら、やはり道具の、パークゴルフに使っているフェースですか、チタンを使っているのだと。なおかつシャフトが違うと。シャフトのしなりがかなり違うのだということで、その夫婦はおおさかスポーツに行って、7万 5,000 円の道具を二人で買って、そしてまた道内のパークゴルフ巡りに行ったと。でも、うちはやはり発祥の地ですから、いの一番に来たということは、その夫婦も言っておりました。そこで、もう少し今貸し出している道具に、上級とは言わないけれども、平均的な道具を何十本か用意することはできないのかなと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 町長 飯田晴義

町で用意しているクラブも、結構ピンからキリと言ったらちょっと言葉が悪いですけれども、新しいものはいいものというか、爽快感が、打っていい音がするとかというものもあります。ただ、かなり古くなっているものも実はあります。そういうものを交換する際には、ある程度、中級といいますか、中ぐらいの、ある程度音がよくて爽快感を感じられるような、そういったものに更新していくことは可能だというふうに思いますので、なるべく、本当に打って、いい音がして飛んだなという、これがやっぱり爽快感でありますし、パットと言いませんけれども、近い距離、3メートルぐらいで入ったときのそのうれしさ、これがやっぱりパークゴルフのすばらしさだと思いますので、そういったものが味わえるような道具についても、配慮していかなければならないなというふうに思います。

再質問 17番 藤孟

確かな要因で減ったということはなかなか言えないですけれども、やはりもう一つの要因には、コロナで、いわゆる町内会の集まりでパークゴルフとジンギスカンという、このセットがまずやらなくなったということだと思います。ぜひ町内会の集まりに、またパークゴルフとジンギスカン、これをやるように啓蒙することはできないのかなと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 町長 飯田晴義

パークゴルフやりましょうということは、これは情報発信することはできますけれども、そこに加えてジンギスカンやりましょうと、なかなかこれ趣味嗜好の関係ありますので難しいかなと思います。ただ、やっぱりパークゴルフを通じて仲間意識を培う、その親睦の大切さというのはありますので、なるべくまずはパークゴルフをやっていただく。そのことについては啓発をしてまいりたいというふうに思います。

再質問 17番 藤孟

それでは、2点目の減少額を具体的に示せないか。これは、パークゴルフの協会が全国展開すると。今までは言葉として、高齢者の健康に、それから医療費が安くなるという言葉で済んだのだけれども、最近は、パークゴルフをつくってくれという紹介でいくと、どうしても数字で示されないかと。特に議会がうるさいらしいですよ、数字が欲しいと。一体どの程度減少になったのだと。当然、今回も今、町長の答弁に三重県だとかありましたけれども、やはりこれは我が発祥の地の幕別町と北海道内の大学とセットで、または医療機関とセットで進めなければならない。これは発祥の地としての義務でないかと私は思いますので、ぜひこの数字を、今回も一生懸命研究して答えてくれましたけれども、こんな数字が出るとは私も想定していませんでしたけれども、実にもう少し肉づけができたらいいのではないかなと思います。それで、いろいろ資料を調べてみましたら、前に旭川工業専門学校の教授で、今は久留米のほうに移っている人文文化の明官教授という方が、パークゴルフに対して非常に思い入れがありまして、いろんな調査をしてくれました。その一つとして、血管年齢の若返りだそうです。有酸素運動1日 30分以上、週3回以上続ける。それによって血管の若々しさを改善することができると。パークゴルフは動脈硬化予防の妙案ですとまで断言されております。ぜひこういう方と接触して、これはパークゴルフ協会で出している本に、「みんなのパークゴルフ」というニュースのこの中にも、この方の成果といいますか、いろんな何回かシリーズで出しておりますので、ぜひ幕別町とタイアップして、もう少し深く研究する方法があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 町長 飯田晴義

その先生のことは存じ上げなかったのですけれども、パークゴルフに非常に思い入れがあって、このパークゴルフの優位性、有効性というものを研究している方はほかにもいるのだというふうに思います。そういった方の知恵を借りながら、発祥の地としてパークゴルフを永遠に普及していかなければならない、そういう宿命にあるというふうに思っておりますので、今、ほぼ横ばいになっているのが幾らかでも、底辺を拡大することによって増やしていくということが一番よかろうかというふうに思っていますので、そのあたりは学校教育とも連携しながら、そしてそういう先生方の力をお借りしながら、パークゴルフのすばらしさを自覚してもらえるように努めてまいりたいというふうに思います。

再質問 17番 藤孟

これ、私の知り得るたった一つの病気がよくなったという情報。元役場の職員で、ぜんそく持ちで、もう役場も早めに退職するというぐらいの気持ちの方がパークゴルフをやりましたら、元気になって、今、彼は 80 歳です。まだ一生懸命パークゴルフをやってくれております。そういうことを、本当なのかなということで、誰か呼吸器科の先生で調べている方がいるかなと思いましたら、やはりいるのですね。その病院は、今はちょっと名前が違っているかと思いますけれども、おびひろ呼吸器科理学療法士の乾さんという方が、在宅呼吸リハビリにパークゴルフを活用して、データを収集し、長期的なデータを蓄積して、慢性呼吸不全にこうした適応や実施の基礎をリハビリテーションに使いたいと。そして、パークゴルフの位置づけを確立させたいということで、一生懸命やってくれているそうです。今はこの病院はなくなりましたから、どういう病院に、帯広中央何かになっているかと思いますけれども、そういう人材というか、また札内にも呼吸器科の病院が最近新しくオープンしましたので、ぜひ町長、この方たちと、ぜんそく持ちの方には非常にいいのではないかなと。恐らくそういう方が元気になれば、今回答弁で、年間1万何がしという治療費のその 10 倍ぐらいの効果が出ているのではないかと思いますが、いかがなことでしょうか。

答弁 町長 飯田晴義

失礼ながら、答弁に書き忘れました。今言われて、いや、確かに生きる証人だなというふうに思いました。私の十歳ほど先輩の方なのですが、本当に在職中は、土日というと家で寝て体を大事にしていたのです。そして月曜日から金曜日まで仕事に集中していくと、そういう姿勢で勤務をされていた方で、私も先輩に対して、もっと逆療法で運動したらいいのではないですかということ、そういう提言もしたことあるのですが、本当に体をいたわって仕事に集中していた方であります。それが、今は本当にパークゴルフをやっていらっしゃいますし、町長杯のゲートボール大会にも来ていらっしゃるわけで、本当にもうすごく元気になっている、まさに生きる証人だというふうに思っていますので、そういう方もほかにも多分いるのではないかというふうに思いますので、そういう方のお話を聞いたり、今言われた専門家のお話を聞いた中で、パークゴルフの効用というものを広めていきたいというふうに思います。

再質問 17番 藤孟

それでは、最後は 40 周年に向けての町の支援について伺いたいと思います。協会も、大きな大会を多分やるような段取りはしていると思います。それは、いわゆるグロスで勝負するという、いわゆる高級者用の競技なのだと思いますが、発祥 30 周年を祝してという当時の町長岡田和夫が、平成 25 年7月に 30 周年記念行事の一環として開催された、初心者を対象とすると、答弁にありましたけれども、家族大会ということですね。参加者の皆さまから好評をいただいており、町といたしましても、こうした裾野の拡大につながる事業に取り組む、パークゴルフがこれからこの先 50 年、100 年と、多くの方々に愛好されるように努めてまいりたいと、遺言ではないですけれども、亡くなりましたので、そう町民に残した言葉があります。私もいろんなコメント読みましたけれども、この言葉が一番心に刺さりまして、ぜひ大きな大会で、いい選手が、いいスコアを競うということはもちろんですけれども、ぜひそういう違う意味で一つの提案が、これは町が提案することではないのかもしれないですけれども、協会自体は町とも一体でやっておりますので、ぜひ高齢者ということで、もっと多くの人が楽しめるやり方というのがあるのではないかと、私のほうから一つだけ提案したいと思います。高齢者とか子どもは、前進のティーグラウンド、いわゆる特設のティーを使って何ホールか、100ヤードもあれば 70 ヤードぐらいで打てるとか、そういうコースを何ホールかつくってやるとか、また成績、グロスで勝負でなくて、ダブルペリア方式という隠しホールのスコアがあります。そういう競技方法で、誰が優勝するか分からないというような、そういう本当に楽しむパークゴルフの試合も、大会も、この 40 周年から 50 周年に向けて、なんとか創設したらいいのではないかと思いまして提案いたしますが、町長、賛同はないでしょうか。

答弁 町長 飯田晴義

今、前町長が 30 周年のときに家族大会をやった。実は、私はそのとき教育長でして、要は実施部隊でありました。もう本当に思いは同じでして、やはりどんどん減りつつあったので、何とか底辺を拡大するためには、やはり三世代、本当に三世代、家族でプレーしてもらうことが、将来の人口、愛好者の増につながるだろうと、そんな思いでやってきましたので、そこはもう全く今も私は同じ気持ちでおります。ただ、その手法として、今ご提案がありました。なるほどなと思うことと、やっぱりプレーをやると、だんだんうまくなると欲が出てきて、やっぱり短い打数で入れたいと思いが強くなってくると思うのです。だからその辺が、どなたの意見を聞いたらいいのかなとなかなか難しいのですね。パークゴルフをやったことがない人は分からないので聞けないし、初心者の意見を聞いて、こういう形だったらもっと増えるのではないかという、そのような意見を拾いながらどういう形がいいのか、今ご提案をいただいたことも含めて、やはり底辺を拡大しないことには尻すぼみになりますので、そこをしっかりやっていきたいなというふうに思います。

再質問 17番 藤孟

このパークゴルフ 40 年の歴史の中で、この職員の方にも、たしか私は入ったとき、何の係だったとかという方が何人かおられます。ぜひ 50 年、100 年の歴史をつながなければならない、そういう意味で、特に若いときパークゴルフの担当だった方々は、積極的にパークゴルフを進めるような形をやっていただければ、亡くなった浅田係長だとか、小野寺さんだとか、報われるのではないかなと思いますので、頑張って今現役で仕事している方、ぜひぜひパークゴルフを進めるようなことをやっていただきたいと思います。私の質問はこれで終わります。

出典:幕別町議会 令和7年第4回定例会 2025年12月10日 議事録 PDF(90ページ) 間違いを知らせる