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幕別町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月20日

十勝物流拠点化構想について

2022年6月20日、幕別町議会の一般質問で、藤原孟議員が「十勝物流拠点化構想について」質問し、町長 飯田晴義が答弁しました。

質問者
藤原孟 議員
答弁者
町長 飯田晴義

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 16番 藤原孟

通告のとおり質問いたします。十勝物流拠点化構想について。ウクライナ問題を起因として急激に原油等が高騰している状況にあり、物流業界は直接的に影響を受けています。そうした中、物流業界はドライバーの働き方改革として、2024 年4月から罰則付きの時間外労働の上限規制が始まる。これにより、ドライバーの拘束時間が短縮され、労働環境が改善され、人材確保につながることが期待されます。一方では、片道の輸送で4時間以上を要する場合に影響が生じることから、規制後の対応として中継拠点を確立することが必要となります。業界は、安全・迅速・正確な運行計画を確かなものとするためには、施設建設や車両の駐車場と幹線道路の再整備が必要となることから、以下について伺います。1点目、物流業界にとって原油高による燃料高騰は死活問題であり、それらに対する支援の考えは。2点目、運行計画が正確に実施されるために、スムーズな走行が必要であり、幕別市街付近の国道38 号線に存在する止若橋交差点、跨線橋の2か所の危険箇所の改善を強く求めるべきでは。3点目、町内工業団地の土地利用状況は。4点目、企業誘致に必要な都市計画法に基づいた工業団地を国道 38 号線沿いに新設すべきでは。以上であります。

答弁 町長 飯田晴義

藤原議員のご質問にお答えいたします。「十勝物流拠点化構想について」であります。本年2月 24 日に開始されたロシアによるウクライナへの侵攻は、原油価格の高騰や国際物流の途絶など国内における物流サービスにも影響を及ぼしており、先行きが不透明な状況でありますが、このような中、平成 30 年6月に成立、翌年4月に施行された「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」で定められた時間外労働時間の上限規制について、猶予期間が設けられていた自動車運転の業務に対し、令和6年4月から年間 960 時間以内とする罰則付き上限規制が適用されることとなり、運送業界にとって大きな影響があります。こうした中、法整備を受け公益社団法人全日本トラック協会は平成 30 年 12 月に「トラック運送業界の働き方改革実現に向けたアクションプラン」を策定し、働き方改革実現に向けたトラック運送事業者の取組を示しております。本町における郵便業を含む運送業の事業所数と従業者数は、平成 28 年経済センサスによると、27事業所、364 人であり、働き方改革に向けてドライバーの人材不足など多くの課題があると認識しており、十勝管内におきましても令和6年4月に向けて、帯広商工会議所運輸交通部会において、十勝に物流拠点を整備するための動きが始まったところであります。ご質問の1点目「物流業界へ原油高による燃料高騰に対する支援の考えは」についてであります。原油や食料、飼料、肥料原料や半導体材料等多くのエネルギーや原材料を輸入で賄っている我が国において、原油価格の高騰は、運送業のみならず、ほとんどの産業や家計にも大きな影響を及ぼしております。こうした中、国は、ガソリンなどの価格を抑えるため、石油元売会社に対する補助金を段階的に引き上げ、6月 16 日以降は1リットル当たり 41 円 40 銭としたところでありますが、今日の燃料高騰の影響は、先ほども申し上げましたように、全産業全国民に及んでおりますことから、国が責任を持って対応すべきものと考えております。ご質問の2点目「国道 38 号線の止若橋交差点、跨線橋の2か所の危険箇所の改善を強く求めるべきでは」についてであります。国道 38 号の止若橋及びその東側の道道幕別大樹線の交差点は、昭和 30 年に橋梁が架設され、幅員が狭く老朽化しており、交差点も急カーブになっていることから、過去にトラックが近隣センターに突っ込む事故が発生しております。幕別跨線橋は、勾配が急なため、冬期間は非常に危険な状態であり、町といたしましても、これらについては改善が必要な箇所として認識しているところであります。また、国道 38 号と道道幕別大樹線の交差点は、冬期の降雪時には当該交差点を起点として渋滞が発生することから、平成 27 年度の帯広都市圏道路交通連携会議において、当該交差点が渋滞ポイントに位置付けられております。このことから、町ではこれら危険箇所の解消と安全かつ円滑な交通体系確保のため、国道 38 号の中央通と止若通の拡幅等の整備について、主要懸案事項に位置付け、毎年要請活動を行ってきたところであります。現在、国では国道 38 号の整備について、令和6年に開通予定となっております道東自動車道の阿寒インターチェンジから釧路西インターチェンジの開通後に、その後の交通量を見極めた上で、道路整備について検討するとの考え方であります。町といたしましては、バイパス整備の要否に関係なく、現道の止若橋の改修や幕別跨線橋の勾配緩和については必要なものと考えておりますことから、早期実施に向け本年度から整備手法などについて開発局と意見交換を行い、国道 38 号の安全で円滑な交通の確保に向けて取り組んでまいりたいと考えております。ご質問の3点目「町内工業団地の土地利用状況は」についてであります。本町において幕別町土地開発公社が造成した工業団地は、リバーサイド幕別地区が約 31.9 ヘクタール、札内東工業団地が約 17.6 ヘクタール、明野工業団地が約 28.9 ヘクタールの合計約 78.4 ヘクタールであります。現在、明野工業団地は全て売却済であり、リバーサイド幕別地区は約 27.8 ヘクタール、札内東工業団地が約 16.7 ヘクタールが売却済であり、3地区の合計の売却面積は約 73.4 ヘクタール、売却率は93.6%であります。残地の約5ヘクタールにつきましては、太陽光発電用地として約3ヘクタール、一時使用地として約 1.2 ヘクタールを貸し付けているため、現在、直ちに販売可能な面積は、リバーサイド幕別地区の1区画約 0.6 ヘクタールと札内東工業団地の4区画約 0.2 ヘクタールの合計5区画約 0.8 ヘクタールとなっております。ご質問の4点目「企業誘致に必要な都市計画法に基づいた工業団地を国道 38 号線沿いに新設すべきでは」についてであります。都市計画区域内における国道 38 号沿道の土地利用につきましては、幕別市街地、札内市街地以外は市街化調整区域になっており、都市計画法に基づく工業団地を新設するためには、市街化調整区域を工業系の用途地域として市街化区域に編入する必要があります。市街化区域編入は、北海道が決定する都市計画であり、産業活動の将来の見通しを「工業フレーム方式」により判断することとなりますが、工業フレームの算出方法は、経済センサスによる工業出荷額から目標年次における工業出荷額を推計し、敷地生産性から製造業の必要敷地面積を算出する方法となっております。直近の工業フレームで申し上げますと、平成 28 年経済センサスにおける工業出荷額が約 199 億円で、この額から推計される令和 12 年度の工業出荷額は約 214 億円となり、この推計値から令和 12 年度における製造業の必要敷地面積を算出すると、現状の工業系用途地域の面積は必要敷地面積より約 82ヘクタール多い結果となっております。これらのことから、工業団地の新設は、現状では困難な状況でありますが、国道 38 号沿道の土地利用については、優良農地を保全しつつも、産業の需要動向に対応した新たな土地利用のニーズについては、必要に応じて農業との調整を行った上で、個別に開発許可制度の活用などを検討し、適切な土地利用を図れるよう努めてまいりたいと考えております。以上で、藤原議員のご質問への答弁とさせていただきます。

再質問 16番 藤原孟

それでは再質問させていただきます。燃料対策、これに関しては、これは流通業界というのは、資材高騰だとか燃料高騰ということになると、非常に価格の転嫁が難しい、しづらい業界だと聞いております。全国の平均値で 44%ぐらいが価格の転嫁ができるのですが、運輸業界は 19.9%と、非常に低い。そういう業界であるということを、まず認識してもらいまして、それにこのコロナとウクライナのこの2つのダブルパンチによって、この業界、前年度から見まして、企業の倒産、また廃業が約6割も増えていると、そういう厳しい経営状態になっていると伺います。そこで、私は最近新聞で知ったのでありますが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、これを運輸業界にも活用できるのだと。トラック業者も含めて利用できるということを新聞で読みまして、まずいかなる手段を使えばこれが可能なのか。もし支障なければ、まず業界の方もそのことを非常に聞きたがっておりますし、知りたがっておりますので、もし調べて教えていただければと思いますが。

答弁 町長 飯田晴義

いかなる手段をというほど、複雑なものではなくて、国から配分額が示されております。今回で言いますと、今使えるお金は1億4千万円ほどあるわけでありますけれども、これを優先順位を考えた中で、どこにどういうお金の使い方、配分の仕方をすればいいのかということを全体、全分野を視野に入れながら、使う額を決めていくという形になりますので、それを実施計画に反映して、それを国が認めて初めて使えるようになるという形になります。

再質問 16番 藤原孟

本当にダブルパンチといいますか、コロナとウクライナ侵攻、本当に最大級の事故といいますか、業界におきましてはもう経営努力の限界を超えているということを訴えておりました。また、ハイヤー協会もコロナ危険手当、それから燃料助成をしてもらえないかと。本当に各方面でそれを求めております。ただ、私は非常に今回のことで気になりましたのが、といいますか、興味持ちましたのが、運輸業界の女性の方6名が、十勝トランスポート研究会というのを立ち上げて、何とか北海道ウクライナ避難支援基金に協力できないかということで、三十数万円のお金を出したと。少しでも安心できる日々を送ってもらいたいと。苦しい経営の中でも、やはり痛みはお互いに分かち合えて、そうすればやはり頑張っている業界の現場の声をくんで、今言う優先順位を少しでも上がる、そういうことを町長自ら指導して進めていけないのかと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 町長 飯田晴義

今回の原油高騰については、答弁で申し上げましたように、全産業、全家計に対して甚大な影響を与えているわけであります。そういう中にあって、何を一番優先するかというふうに考えたときに、私はやはり所得の低い方、低所得の方に対して一番、目を向けるべきであろうと。そういう視点の中で、どういう使い方がいいのかということを考えてまいりたいというふうに思っております。

再質問 16番 藤原孟

業界、企業、これは当然自助努力といいますか、当然、今は日本は企業は非常に内部保留が多いという。それも大体尽きかけて、倒産が進んでいるのではないかなという心配はしております。それでは、2点目の国道 38 号線の箇所について伺います。流通業界というのは、荷主との約束で安全・迅速・正確な運行計画、これを確かなものとして、ドライバーには特に大きなストレスをかからないような運行ルートを選定していると聞きます。それに、今は燃料が高いので燃料費の節約のため、急発進、急停止、アイドリングなど、それらもきめ細かく指導していると、そういうことを聞きまして、残念ながら我が町の2か所の危険箇所、国道 38 号線にある危険箇所、これは本当に早急に解消していかなければならないのだなと思っております。令和6年、道東自動車道の釧路西インターまでつながれば、いよいよ我が幕別の市街地への、いわゆる止若通の整備も進めてくれるのではないかと思っており、令和6年が幕別市街の大きな変革の第一歩になれるのではないかな、そう考えますが町長いかがでしょうか。

答弁 町長 飯田晴義

今、道東道の整備が進んでおりまして、令和6年度には阿寒インターから釧路西インターまでが開通すると。そのことによって、ほぼ道東道の交通量が確定する。それに伴って国道38 号の交通量も確定してくるということでありますので、令和6年度が一つの契機になるという認識は、もう随分前から持っておりまして、開建ともそういう打合せをさせてもらってきました。ただ、令和6年度に開通して7年、8年ぐらいの交通量を見ないと、正確な交通量が出ない。では、ちょっと遅すぎるのだと、私はそういう危機感を持っておりまして、それでいずれにしても今の止若橋と幕別跨線橋については、いつまでも永久に持つわけではありませんので、バイパスに関係なく、どういうルート設定がいいのか、どういう整備手法がいいのかということは、今からもう考えていかなければならないだろうということで、今年、開発建設部との幹部クラスとの毎年意見交換があるのですけれども、その中でも申し上げまして、まさに事務レベルからどういったルート選定、どういった整備がいいのか、まずは意見交換をしながら、候補ルートなどをある程度上げていったらどうかなということで、もう早速協議を始めさせてもらおうというふうに思っておりまして、それが案ができ、そして交通量もある程度見通しが立ってきた段階で、もうすぐあまり時間を置けることなく整備に入れるよう、そういうふうに準備進めたいというふうに思っております。

再質問 16番 藤原孟

私は、幕別の市街には帯広等から帰ってくると、必ず止若橋のところで私のナビが声かけてくれます。走行するレーンに注意してください。必ず声をかけてくれます。いつまでもこの国道 38 号線、止若橋に来たときに声をかけることは何年も続くということがないように、ぜひ町長、今の答弁は要りませんけれども、開発との協議頑張っていただきたいと思います。それでは、町内の工業団地の土地利用について伺います。当然、今うちの工業団地の販売というのは、もうかなり進んでいるとは思います。ただ、一番気になるのは明野工業団地、ここに完売はしているのですが、いわゆる現在事務所として使われている形態が本当に少ないのではないかと。ぜひ土地所有者と町と協議して、売るなり貸すなり、今、十勝のリース業界はあの地点に非常に目を向けております。何とかいい企業誘致といいますか、それがならないのか、一点伺いたいと思います。

答弁 町長 飯田晴義

明野工業団地につきましては、土地開発公社、当時は振興公社ですかね、造成をして、そして完売をしたということで、一応町からの手は離れたのでありますけれども、ただやはり未利用地なのですよね。売却はしているけれども未利用地がやはり残っていることが、非常に景観上もあまりよろしくはないということがあります。今、お話をいただきました、これまでは土地の所有者との意見交換というのはしてきませんでしたけれども、まずはどういう意向を持っておられるのか、その辺から協議をしていきたいというふうに思いますし、できることなら活用がされるのであれば、それにこしたことはないというふうに思っておりますので、なるべく活用されるような方向で、前向きに検討したいというふうに思います。

再質問 16番 藤原孟

うちの工業団地、特に札内東工業団地におきましては、流通業界が 15 社ぐらい、たしか入っていると思っております。非常に我が幕別に関して、この業界からは注目しており、魅力のある地域だなということは言われております。全ての道路がローマに通じるではないですが、我が町の道路はいわゆるインターチェンジに、幸福、帯広、音更、それから今度できる長流枝、それと池田。これを考えても、国道 38 号線、それから国道 242 号を使いながら、放射線状に我が町はあると思い、いわゆるこの利点を何とかアピールして企業誘致、いわゆる今これから起きようとする中継施設、これを誘致する方法を考えていただけないかなと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 町長 飯田晴義

物流拠点については、帯広商工会議所の部会のほうで、7月ぐらいまでに案を出すなんていうこともお話も聞いていますので、まずどういう方法で議論がなされるか、その辺の情報をいただきながら、果たしてうちの町は、空いているところが拠点になれる適正を持っているのかどうなのかということが、やはり問題になるというふうに思いますので、そこはまず情報収集から始めていきたいと思います。

再質問 16番 藤原孟

それでは、最後の新しい団地について伺いたいと思います。今、町長から答弁ありましたけれども、帯広の商工会議所の運輸交通部会が十勝の拠点化構想ということで、物流拠点化構想という計画を持っていると聞いております。そのことは、いわゆる北見、帯広、室蘭、苫小牧、この地域を意識すると、どうしても4時間以上で新しい規制で走っていけないとなると、当然十勝に中継拠点を置かなければならないということで進んでいるのだろうと思っています。ただ、私は一番気になったのが、幕別の明野の工業周辺に、今レンタル会社が農業機械整備工場として持っている施設があります。この会社が千歳に新しい拠点、北海道を拠点とするのでなくて、まず北海道の中央に5万ヘクタールの敷地を設けて、そしてそこに新しい整備だとかいろんな中央拠点を造るということで、もう工事は着工しているそうです。ぜひこの後、この会社は次の作戦は、十勝は重要拠点の1つであると、はっきり位置付けして、中長期的には十勝への整備拠点工場、これをぜひ設置したいという目標を持っており、我が町に、今、小さい工場ですが実際あるわけですから、このような心わくわくするような情報が入っておりますので、ぜひ企業誘致、これを進める。そのために、やはり大きな工業団地、新しい工業団地になる。ぜひ必要ではないかと私は思いますが、この工業団地を造るとなると、いろんな法律、規制があるのだろうと思いますが、まずは全く工業団地を造る見込みが町長にはないのかあるのか、そこからちょっとお伺いしたいと思います。

答弁 町長 飯田晴義

これ非常に悲しい話なのですが、市街化区域に編入して工業地域にするということは、もう道がないわけでありますので、ここはもう出荷額で決まってきますので、ありませんので、答弁でも申し上げましたように、やっぱり1件ごとに対応していくしかないのかな。であれば、これは農業地域ですから、農業との調整が必ず出てきますので、農業の振興上、それが、その立地が非常に役に立つというか、振興上必要であると。そのような組立てができるようであれば、私は可能だというふうに思っておりますので、全く単に流通というか、商業施設を持ってくるとか、そういう場合は無理ですけれども、農業関連の農業を振興するための用地を使うと、用途にするのだよということであれば可能だというふうに思いますので、その辺ちょっと私も情報が分からなくて申し訳ないのですが、今ここで言える話でもないとも思いますので、後ほど情報をいただいて、しっかりと前向きに検討したいなというふうに思います。

再質問 16番 藤原孟

確かに今の都市計画法では、工業フレーム方式という規制がかかっているのだということは認識しておりますが、去年、北海道は切れ目のない交通戦略の高度化というものを作成していまして、2030 年度の北海道新幹線開業に向けて、いわゆる北海道運輸連合というそういう組織をつくって進めていこうと。当然、この十勝には中継施設、これが必要なわけですから、いわゆる工業出荷のそういうシステムの方式だけでなくて、いわゆる新しい切れ目のない交通戦略、これをつくっていく。10 年先を向けてつくっていくということになれば、当然違う施策、違う方針が出てくるのだろうと私は思いますので、ぜひ道とそれから幕別町の技術、それから都市計の皆さんと、情報を集めながら何とか。明野ケ丘のてっぺんから眺めますと、我が町はもう町よりも何となく工業団地の広い、例えば幕別高校から南側の農協の施設まで見ても、それから明野工業団地から砂利プラント、それから舗装プラント、それと幕別の入り口、家畜市場から入り口まで、もう全て工業団地でないかと。工業団地の用地はいっぱいあるのだから、何とか施設建設させてくれという声、私のところに去年も2件もありました。そういうまちづくりに一見見える町ですからね。この北海道のいわゆる新幹線、2030年といいますけれども、それ以前に私は次なる新しい流通業界の施設が造られてもいい、そういう法律ができてくるのではないかと思いますので、ぜひ努力して研究していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 町長 飯田晴義

これまで市街化区域を新たにつくるということになると、どうしても農業、農振と都市計画との闘いみたいな感じで、なかなか区域拡大するのが難しかったわけでありますけれども、そこに持ってきて今、流通の話が出てきましたので、これは1つの武器になるのかどうなのかということも含めて、区域設定ができるか、できる方向で協議をさせてもらえればというふうに思います。

出典:幕別町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月20日 議事録 PDF(50ページ) 間違いを知らせる