江差町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月13日
江差警察署庁舎の長寿命化改修基本計画、基本設計と江差町の対応について
2023年12月13日、江差町議会の一般質問で、室井正行議員が「江差警察署庁舎の長寿命化改修基本計画、基本設計と江差町の対応について」質問し、町長、副町長、総務課長が答えました。
- 聞いた人
- 室井正行 議員
- 答えた人
- 町長、副町長、総務課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 室井
それでは、2問目に入っていきます。本年の第1回定例会において、私はカネマツビルと既存の江差警察署庁舎について、江差町の中心市街地の重要な位置にあり、周辺の大規模空地を含めて有効活用を図るべきと具体的な提案をし、少し前向きな答弁も頂いております。債権者と債務者との係りがあり、なかなか単純解決が出来づらい一面もありますが、江差町は何をしたいのか、明確な意思表示をするべきだと考えておりました。本年第1回定例会以降、江差町として何か行動し、得ている情報があれば伺いたいと思いますので、宜しく答弁をお願いします。
町の答え 町長
室井議員からの2問目、江差警察署庁舎の長寿命化基本計画基本設計と江差町の対応についてのご答弁を申し上げます。本年3月の第1回定例会の一般質問において、室井議員から旧カネマツビルの解体5促進、跡地への江差警察署の移転に関するご質問を頂いておりました。江差町と致しましては、江差警察署に関しましては、第一義的に北海道が判断することであり、立地場所や老朽化した建物など、町としての意見につきましては、何らかの形で北海道などに伝えていく旨のご答弁を申し上げたところです。議員もご承知のとおり、旧カネマツビルに関しましては、土地と建物に係る所有権、抵当権、債権債務等の権利関係が複雑な状況もあることから、第1回定例会以降、室井議員の提言を踏まえ、貸付債権を所管しています北海道の担当部署を直接訪れ、債権債務の課題解決と跡地利活用についての要請、意見交換を行ってきたところでございますが、江差警察署につきましては、令和元年度に長寿命化診断を行い、設計基準強度を満たしており、適切な改修工事を行うことで、今後、概ね20年以上の使用が見込めるとの診断結果が出たことから、令和20年度までの使用を見込んだ長寿命化改修工事を行う方針となっており、令和5年度に実施設計、令和6年度以降、改修工事が行われる見通しであるとのことであり、現状として旧カネマツビル所在地への移転は困難であると認識しております。旧カネマツビルに関しましては、権利関係が複雑な状況に加え、一部外壁の崩落等も見られ、歩行者の安全確保の観点からも対応が必要となっております。江差町と致しましては、当該所在地につきましては、市街地の重要な位置であると認識しており、旧カネマツビルに関して北海道と課題の解決に向けて改めて協議を進めていき、その上で周辺の用地も含めた有効活用を検討したいと考えておりますので、ご理解頂ければなと思っとります。
議員の質問 室井
いいですか。
議員の質問 室井
今、あの、そういう答弁ですよね。私は言いたいのはですね、いいですか。国の土地だろうが、道の建物であろうがですね、民間であろうが、江差町はこういうことでここが必要なんだと、こういうふうにしてもらいたいんだというね、そういう所在地のトップとしてですよ、認識なかったら駄目でないですか。ね、どこから聞いたら、駄目でした。ここに聞いたら、こういう、まだ考えてません。それで、下がってはならないんですよ。私は1つの例として、今、カネマツビルの跡地のことを申し上げましたけどね、いいですか。これ11月13日、建設課長来てるかな、建設水道課長、ね、あ、いるね。これ、あの、建設新聞紹介されてます。八雲の警察署、移転新築、規模は2階から3階建て、約2,300平方メートル、令和7年度に本工事着手し、令和9年度に完成する予定となっております。6これはですね、私が、あの、3月議会で、今年の3月ですね、第1回定例会で調べた段階では、計画がなかったんですよ。ここは、あの、旧国立病院かな、跡地に、今、役場庁舎建てますね。これは、素晴らしい設計、東京国立競技場設計した隈さんという方ですね。それの近くにですね、この警察署が移転するんですよ。なかったものが急遽ですね、計画に乗るということは、やっぱり八雲町のね、そういう一所懸命なね、ここに建てて下さい、ここに何とか町で土地確保して、ちゃんとやりますという、そういうあれがあったのではないのかなと、私は思うんです。だからよその町のことはいいですけども、江差もですね、可能性はまだあるんですよ。今、町長答弁したけど、カネマツさんのこともね、民間人もちょっと動いています。でも、頑張ってもらいたいです。まだ、道の建物もあります。国の建物もあります。使われていない物は、たくさん江差にあるんですよ。檜山支庁時代からの。これらをね、民間にそういう施設と上手く連携してですね、よその町にない、よその町には出来ない、そういう物をね、我々やるんだっていうね、決意をね、行政になかったらどうするんですか。あれも駄目、これも駄目って、聞いて帰るだけだったら、意味ない。難しいところ調整していく。ね、汗をかく。机に居てね、ああだね、こうだね、電話でしゃべってるだけで物事進まない。私は何回もゆってる。失敗してもいいから、動けって、行動せって。そういうものに対して結果はね、問わない。これから色んなことあります。例を挙げれば時間が掛かるから、議事進行上、止めますけど、そういう気持ちをね、やっぱり全体で、ね、町長、副町長、管理職全員で、ですよ、力を合わせて頑張っていくって。そういう強い姿勢でね、欲しいので、副町長、答弁あったら言って下さい。
町の答え 副町長
えーと、室井議員からは、何度か提言を受けながら少し触れますけども、3月議会で受けて、私自身は4月の中旬に直に行動を起こしました。その時点では、はっきり言って警察署、何とか持って来たい思いで迎えましたけども、町長答弁のとおり、債務債権のところを解決しない限り前に進まないと、こういう状況でございましたので、それじゃ危険な建物がそのまま残地していいのかと、いうこういう状況に入る訳でございまして、今、まず扉開けるところとすれば、債権債務の部分を、町の、はっきり言ってこの後になりますけども、顧問弁護士に相談もしながら力を借りて、ただ単に債務債権が片付かないから危険回避も出来ないとか、そういったことにないようにですね、今、それらの武装もしながら、まず、この建物の危険回避を図った上で、議員おっしゃる通りその土地に、ただ解体すればいいってことではなくて、どういったものが、今、国や道の機関も出しましたけども、どういった活用策もあるのかですね、これは少し練ってみたいと、このように思います。7いづれにしても、もう一度その危険回避のための動きをですね、道の担当の方と直に対面して、交渉して参りたい。以上でございます。はい。
議員の質問 室井
直ぐ終わります。
議員の質問 室井
えーと、総務課長、もしね、あそこ直ぐ隣、道路です。車も結構、通ってます。駐車場もあります。この建物にですね、地域から要望あって、何とか直して下さい、何とかして下さいって、要望あったのにですね、もし、あの外壁が落ちて通行人が怪我したと。これは、裁判の判例上ですね、誰が責任を負うんですか。要望あったのに対応しなかったら、誰が責任を負うんですか。答弁して下さい。
町の答え 総務課長
ただ今の責任の所在に関するご質問にお答え致します。基本的に空き家と言われる建物の管理等につきましては、債権債務等々ありますけど、基本的には所有者が適正に管理すべきもの、という認識をもってございます。これらの物に介して、その所有者が何らかの手立てが出来ない場合については、行政としての関わりが出てくるものというふうに認識してございます。以上です。
議員の質問 室井
はい。いいです。終わります。