江差町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月11日
公営住宅の将来展望と用地の有効策の検討について
- 聞いた人
- 室井正行 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 室井
議長。
議員の質問 室井
えーと、簡潔に行きます。では、質問させて頂きます。私は、あのー公営住宅の将来展望と用途の有効策の検討について、質問したいと思います。直近の江差町公営住宅の管理戸数は約400戸で、その内、現在供用されている戸数が260戸の供用率が65%となっております。人口減少、ライフスタイルの多様化、家賃制度などから、大都市以外の多くの地方都市や財政力の弱い地方、あのー市町村の共通課題となっていると考えます。目をそらす事も出来ない厳しい現実を迎え、対応を図る必要があり、財政課のみの課題では無く、町をどう作って行くべきかという基本的な大きな課題に直面すると考えます。用途地域、立地条件などから、用途の多機能は大きいと考えるので、検討する必要が大と考えます。最初にその考え方の所見を求めたいと思います。国土交通省は、令和3年度から社会資本整備そ、総合交付金のほかに、生活空間の安全確保を中心、集中的に支援するインフラ再、再構築を目指した新たな交付金制度を設立しました。地方公共団体が自ら整備計画の事前、事後評価を行う必要が有るなど課題もありますが、計画の配分に配分された国費の範囲内で、自由度が高いのも利点であると言えます。従来の考え方の延長ではなく、もう考え、その考え方には限界が来ていると考えます。どう認識されているか、建設水道課、まちづくり推進課を含めて検討すべきと考えますが、最初にその所見を求めたいと思います。以上。
町の答え 町長
室井議員から公営住宅の将来展望と用地の有効活用策の検討についてのご質問に2お答え致します。住宅政策、とりわけ町営住宅を取り巻く課題につきましては、入居者の高齢化が一斉に進行しており、地域コミュニティの活力低下が進んでおります。また、耐用年数を経過した住戸が全体の約6割となっている事から、将来における人口及び世帯数の減少を的確に見据えた中で、効果的な老朽化対策を図るとともに、適正な管理戸数を維持して行く事が必要です。また、えー公営住宅の空き室や、あき、あきち、えー空き地ですね、空き地について地域の課題解決に生かし、有効活用することが求められております事は、議員ご指摘のとおりであり、検討の必要性については、私もまったく同じ認識でございます。用途の多機能が期待できる未利用町有地と言う事では、旧本町団地と旧円山第3団地の跡地が挙げられていま、挙げられますが、いずれも広大な土地で市街地に程近く、開発の礎を築く大きな可能性を秘めた土地であると思っております。町と致しましては、この両空き地につきまして、住宅地利用を基本としつつ、企業立地の、ゆ、誘致先としてもPRに努めているところです。次に、国土交通省所管の新たな交付金制度についてでございます。議員が仰る、新たな交付金につきましては、防災安全交付金事業のことを指しているものと思います。この交付金につきましては、地域住民の命と暮らしを守る総合的な老朽化対策や事前防災・減災対策の取り組みに対し、集中的に国が支援するものであり、議員ご質問のとおり、自由度が高く、地域の創意工夫ある取組みを総合的・一体的に支援して貰えるという利点があります。えーこうした交付金制度の活用も含めて、社会インフラの老朽化や人口減少による担い手不足などの行政課題を克服し、持続可能なまちづくりを進めるためには、地域を活性化させる取り組みにも投資をしていかなければなりません。従いまして、当町が誇るべき自然や歴史等の地域資源に加えて、町有、町有財産をフル活用し、経済の好循環、交流人口の増加に繋げて行く事が非常に重要であり、今後におきましても、そうした考えのもと、攻めの視点を役場全体でしっかりと共有しながら、まちづくりに当たって参る所存でございますので、ご理解頂きたいと思います。
議員の質問 室井
はい。あのーちょっと前向きな答弁貰いました。えーとですね、今、公営住宅、私をどうこうっていうんじゃないです。ただ公営住宅の用地はですね、底地が大きいですよね。これ、かなりの有効活用ありますよ。それともう一つはですね、うーんと、今、私のところに実際、相談来てる方おります。今は言えません。まだはっきりしてから言いたいと思ってます。それは、土地は3このぐらい欲しい。港からこれぐらいの所がいい。それはもちろん事業やる方です。だから、そういう人にですね、見せる場所がない。少しぐらいの、何坪だらね、ありますよ。私は、とにかく頑張ってですね、前向きにですね、町長、前向きにね、私も情報提供して、前向きにそういう企業誘致があり、企業をね、作って行くっていう、そういう方向を常にですね、考えて持って行きたいと思ってますから、細いね、重箱の隅つつくようなね、そういうね、発言をしてですね、足を引っ張る気は毛頭ないです。だから、町長ですね、その分、我々が提案、私が提案した事はですね、やれねぇば、やれなくていいんですよ。でも、前向きに検討して貰いたいという気持ちがありますので、是非、そのか、考え方に対する答えだけ出して下さい。以上です。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
えー今、あー前向きな、あー考え方を持って、えー町政にあてると言うご指摘だったかなというふうに思っております。えー具体的に、えー企業さんから室井議員の方に、えーお声があると言う事を今ご質問の中で伺ったところでございます。江差町としては、先ほども申し上げました通り、町が持つ有効、財産をですね、有効的に使うことは非常に大事なことだと思ってますし、それが企業或いは、あー住宅に造成すると言う事はですね、人口が増える、或いは産業の活性化に繋がる大変大事な視点だというふうに思っています。えーこの跡地、或いは空き室をどうして行くのか、町の持つ財産を有効活用していくと言う事に対して、先ほども答弁申し上げましたが、積極的に役場内をしっかりまとめ上げて、室井議員の、おー考え方と同じ方向にしっかり進んで行けるように、努力して参りたいと考えておりますので、ご理解頂ければなと思います。