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松前町議会 平成27年第4回定例会 2015年12月9日

石山町長再選(2期目)に向けての課題について!Ⅱ(このままでは、志、半ば故、再選の意思で臨むか?)

2015年12月9日、松前町議会の一般質問で、梶谷康介議員が「石山町長再選(2期目)に向けての課題について!Ⅱ(このままでは、志、半ば故、再選の意思で臨むか?)」について質問し、町長 石山英雄が答えました。

聞いた人
梶谷康介 議員
答えた人
町長 石山英雄

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 9番 梶谷康介

皆さん、おはようございます。去る9月に行われました第3回定例会に引き続きまして、「石山町長再選に向けての課題について、パートⅡ」という形で通告さしていただきました。12月の2日に、町長、移動町長室行いましたよね、その前後に私、地域の人方に二つ、三つ声を聞きました。一つはスズキの沢の河川工事の件なんですけどもね、アワビの採取の最中に川をいじったことで海が濁ってしまって、非常にアワビ採りに支障を来したと、町長来たら徹底的に言ってやらねばねと、そんな話を聞きました。それから、大沢の人でこんな話をしてました、大沢川の橋が老朽化に伴って通行止めになってますと、地域の人方、非常に生活に不便を来しているにも関わらず、今後どうなるのか、これからどうなるのかさっぱり説明がないし、これもやっぱり町長来たら聞いてみようかな、みたいな話を聞いてました。それから、12月の2日、当日ですね、町長が大沢支所に行かれて地域の人方の声を聞く、そういう場面で、たまたま私、加工場で仕事をしてましたらね、一緒に仕事していた母さんから、梶谷さん、今日移動町長室だよね、やあ、行って顔も見たいし、言いたいこともあるし、聞きたいこともあるんだけど、やっぱりこういう仕事してればなかなか行けないんだよね、町長さんにその辺考えてもらえないかなあみたいな話もありました。どういうことっていう話したらね、私で良かったら聞かせてもらえませんかって言ったら、一つは9月の定例会の町長に対する私の質問に対する答えがないと。結局、町長次どうすんだべなっていうような、不安なのか心配なのかね、そうした話が一つと。それから、たまたま自分達が働いている職場の水産加工業界の現状を見てるとね、いつもの年に比べて非常に魚を、魚って言うかイカをね、手に入れることが難しいと。しかも値段が高い、結果的に自分達の働く時間が非常に制約されて、いろいろ心配事があるんだと、そういう話を町長に直にお話したいなと。まあ、その件に関してはね、今回こういう形で一般質問を出してるから、町長の考え方をよく聞いて、皆さんにお届けしますよと、そういう下りがありました。まあ、前置きはそれぐらいにしてね、本題に移らしていただきます。3定でも申し上げましたように、やはり、この松前町のリーダーがね、きっちりと自分の考えを示し、そして、松前町の町づくりの先頭に立っていってほしいという時点で、未だに町長がその意志を表明していないという、まあ、結果的には来期のことを表明する状況に心情的にはなっていないと、後援会と相談して意志を表明したいと、こういうお答えをいただいておりますんで、あれから3ヶ月経ってますんでね、恐らく自分の健康、或いは抱えている課題、更には後援会の人方といろんなお話をされて、自分の考えをまとめられたんで、まとめられたんでないかなという思いで、今日も改めて町長にお考えを聞かせていただきたいと思います。

町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)

おはようございます。梶谷議員から一般質問をいただきました。このことにつきましては、9月の第3回定例会におきましてご質問をいただいたところであります。この間、3ヶ月、熟慮させていただきました。町長就任以来に取り組んできたことをいろいろ振り返りながら、自分なりに検証をさせていただいたところであります。精一杯頑張ってきたと思うところもある反面、力不足の点もあったというふうに思っているところであります。しかし、今日まで町長と致しまして頑張ってこれたのも、職員の皆様方のご理解と協力、更には議会議員の皆様方のご理解があったからだというふうに思っているところであります。改めて感謝を申し上げたいというふうに思います。議員ご指摘のように町政には課題が山積、懸案事項が山積しておりまして、町立松前病院の改築など大型の事業も予定しているところであります。更に、人口減少問題へ対処するための地方創生という名の下において、松前町総合、創生総合戦略の素案がこの度完成をみたところであります。松前が松前らしくあるために、大変大事なものであるというふうに認識をしております。産業や経済の底上げ、更には若い人を育てる環境づくりも必要だというふうに思っております。この、迎える平成28年度が松前町創生元年であるとするならば、大変大事な年になるだろうというふうに思っております。総合戦略の中の重点戦略4項目を具体的にきちっと実施して、松前町の目指す方向性や町づくりの理念を明確にすることが大切であります。このような状況を見据えながら、住んでいて良かったと思える松前町を築くために、松前町を力強く前進させるために、引き続き町政の運営をするべきと判断をしたところであります。勇気を持って再選にチャレンジすることを決意致しました。ご理解いただきたいというふうに思います。

議員の質問 9番 梶谷康介

お答えを素直に受け止めたいと思います。2選に向けても力強く進んで行くと、このように受け止めさしていただきたいと思います。ただ、私、一番心配していたのはね、やはり1期4年は無我夢中でおそらく走ってきたと思います。お話の中にありましたように、2期目の4年はそうした大きな課題をきっちりと自分で受け止めて方向付けをしていかなければいけない、この大事な任期ですから、健康状態十分気をつけられて、過去に任期途中で断念せざるを得なかった首長、2人おりますけども、そうしたことは本人にとっても大変なことであるし、また町にとっても大事なことでありますから、くれぐれも健康に気をつけて頑張っていただきたいと。もちろん、そうしたものを踏まえての決断だというふうに受け止めて、頑張っていただきたいと、このように思います。そういう中でですね、3定で考えられる課題いくつかお話させていただきました。もちろん町長のお考えも聞かせていただいたわけなんですけれども、前段でちょっと触れました水産加工業界、この現状を見たときね、今取り組んでいる地域創生総合戦略の中でもこの水産加工業界が松前町にとってどういう位置付けをされているかということは、町長のお話の中にもありましたように非常に大きな要素を持っていると。大きく言えば、松前町の経済を左右すると、そういうような大事な業界であります。データを少し見せていただきました、この地方創生の計画を立てる段階でね、人口の推計だとか、或いはどういう事業を組むか、そのための資料だと思います。それを見たときに感ずることはですね、やっぱり今まで松前町の基幹産業であった水産漁業、もちろん今でも基幹産業の位置付けは変わりないと思いますけれども、平成5年でしたでしょうか、大同団結して、松前町1単協、漁業協同組合ね、さくら漁業協同組合がスタートした時点では30億以上の水揚げがあったんですよね。ところが今日、20年ちょっと経ちますか、まだはっきりした数字は出てないと思いますけれども、おそらく10億超えるか超えないかというような、極めて衰退の現状が目に映るわけです。そうしたものと今の水産加工業とのこの比較をしてみますとね、この水産加工業は、だいたい50億、少なくとも40億台の事業量を扱って、しかも500人以上の従業員がそこで働いていると、極めて重要な産業の一つで、全体の産業がどっちかと言えば右肩の傾斜が非常に険しい形の中でありながら、かろうじてこの水産加工業界っていうのは、傾斜の度合いが少し緩いんですね。というのは、やはり頑張っている業界かなと、このように受け止めるわけです。データ的に見ますと、やはり従業員の数がね、500、何名でしたでしょうか、5年前のこの数字と比べてみますとね、だいたい従業員の年齢構成なんかみても、65歳以上の方がこの5年間の間に約100人増えてるんですね。逆に65歳以下の人方が109人ですか、200人以上減ってると、正に老齢化が著しい。これが続いていくと、やがてこの加工従事者を得るその分野がどんどんどんどん狭まってくるんでないか、結果としてこの業界を支えていく労働力が不足していく、そんな現象が感じられるわけなんですね。この創生会議の地域創生戦略の中にもね、そういしたことはきっちりと示されているし、だから維持していくためにはどうあらねばならないかという取り組みは、おそらくこれから具体的にされるんでないかなという気がしております。業界ではまだまだこの従事者を求めてるわけなんですね。しかしながら、そこに人がいない、反面、働く場所を求めている人はいっぱいいる。なぜ水産加工業界に人が集まらないか、私なりに分析して、おそらく皆さんも同じ見方かと思いますけれどもね、やはり働く場所を求めている、いわゆる若年層20代、30代の人方にとっては、残念ながら結婚して家庭を持って子育てしていく、そういう過程を考えた時には、この水産加工業界ではやっていけないんです、現実としてなかなか難しいと。これは決して加工業界のことを卑下して言うわけじゃないんですけれども、逆に加工業界事業主の方々にすれば、そういう処遇、或いは待遇をして事業の継続ってのはなかなか大変だと。従って、求めるところは別に生活、ある程度の基盤があって、プラスアルファのこの収入で生活できる層、例えば年金プラスアルファ、結局は年代が上がりますよね。そういう業界だから、働く人がいっぱいいながら、なかなか人が集まらないという現実を見たときに、これから求めるところは何かっていうと、やはり外国人研修生。それは、貨幣価値の違う階層の人方を求める、最低補償してもその働く人方にとっては自分達の生活を支えるだけの収入がある。しかし、地元の人方にすれば、それだけではなかなか将来設計も高め、この辺のこのギャップが、今のような現状になってきているんじゃないかなと。そういことをね、私なりに考えているんですけれども、これからこの議論を進める上においてね、町長と私の間に共通認識がなければね、議論がちぐはぐになってしまうと思うんでね、この辺、町長、どう受け止め、どのように認識されておりますか。お聞かせください。

町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)

本当にこう水産加工業、松前町にとっては大きな産業であるところは、議員ご指摘のとおりであります。この水産加工業の現状、今の平成27年の現状を申しますと、スルメの加工事業所が18件、従業員数が530人、議員ご指摘のように65歳以上の方が370人弱います、そういう状況で高齢化が進んでいるのは指摘のとおりであります。更に30年ほど前と比較致しますと、昭和58年頃になろうかと思いますけども、町内には36事業所、従業員数は700名以上で推移してきていた過去があるわけであります。事業の規模につきましても、議員ご指摘のように、年間40、平均して40億円を推移しておりまして、漁業協同組合の今年の生産、生産計画と比較しましてもですね、漁協の生産高で約12億でありますので、3倍以上の数字を示しているところであります。更にはスルメ加工従事者の賃金、雇用による賃金の経済効果、これは大変大きいものでありまして、町内の経済を保ってるというふうな要素があるわけであります。単純に労働者数が500人とするのであれば、5億以上の町の経済における波及効果があるというふうに思っているところであります。課題と致しましては、やっぱりこう安定的な原魚の確保、更には議員ご指摘の、心配の従業員の雇用の確保だというふうに思っております。先程も申し上げましたが、申し上げましたけども、高齢化率が、高齢化が顕著に進んでいるところであると。更には、この雇用の確保をするためにも外国人研修っていうのは、実際町内でも外国人の方が来て、水産加工業に従事しておりますので、この部分についても議員と同じ考えでありまして、外国人に対する支援策は講じていかなければならないというふうに思っております。それから、燃油、電気料による、電気料の高騰による経営への圧迫等々、いろいろこう問題も課題もあるわけでありますけども、しかし、総合戦略でも示したとおり、水産加工業は大変優良な企業だというふうに思っておりますので、強い、足腰の強い水産加工業を更に強くなるような支援策を、これから行政としては考えていかなければならないというふうに思っているところであります。

議員の質問 9番 梶谷康介

まあ、町長も同じような認識をされていると、このように受け止めました。これから、なら、どうするかっていう話になるんですね。今までは原魚の確保にしても、労働力の確保にしても、各事業主が個々に頑張って対応できていたんでないかなと、そういう受け止め方をしております。ただ現実は、前段で申し上げましたように原魚も少ないし、価格も高い、結果的には扱いも少なくなり、実際の稼働日数も下がってきてると。これから考えられることは、この原魚に関してだって、これ自然を相手ですから、軽はずみなことは言えませんけれども、まだまだこういう現象っていうのは考えられると。かって、ニュージーランド、アルゼンチンの外国からの原魚を仕入れしながら、事業を続けてきたという例もありますよね。そういうことを考えていきますとね、労働力の確保にしたって、原魚の確保にしたって、やはり一事業者では対応しきれない現実っていうのは目の前にきているんでないかな。それをそのまま放っておけば、おそらく事業主それぞれの能力の違いがありますから、対応のできる人、できない人、そうしたものが自然と淘汰されて、実際の松前を支えるこの大事な産業も衰退の一途を辿るんでないかなという心配があるんです。今までの行政支援の中身を見ますとね、まあ、言うまでもない、そんなに大きな支援はしていない。おそらく振興資金貸付枠だとか、まあ、研修生の住宅提供、それも事業主に言わせれば手を加えて、尚かつ不十分な住宅提供しかしていただいてないと。一例を言いますと、中国人の研修生が住宅にヘビが出たって言って、途中で帰国してしまったと。そういう例もあるようなね、行政支援しかしていない現実なんですよ。これから、これだけの重要産業の位置付けをしているんであれば、当然行政の支援ってのは具体的にどんな形でどれほど厚い支援ができるかっていうのは、私ならこんな形がいいんでないかなという思いがありますんでね、お話しながら町長のご意見も聞かせてもらおうかなと、こう思っております。まず第一にね、今のこの業界の組織体を見ますと、組合に入っている人、入っていない人、バラバラ、なかなか協力体制ができていない。それは何かと言うと、組合に入ってもメリットがないと、何にもないと、そういう現実であればね、この業界の大同団結ってのはなかなかできない。まずそこで考えられるのは、これからのこの自分達が事業を継続していくために、何が必要かということをきれいに整理しますと、労働力の確保でしょうし、或いは原魚の確保、更には流通、そうしたものをいろいろ考えたときに、事業者個々に取り組んでいては遅れをとるだろうし、また対応できない現実ってのは出てくるだろうと。だとすれば、組合体制の強化をして、その中に能力のある人材を配置しながら業界全体の問題、課題を自ら解決していくと。自らっていうのは、事業団体、組合、業界という意味なんですけど、個人的じゃなくってね。行政支援だって、当然限界がありますから、一から十まで手を差し伸べるってことができないとすれば、やはりそういう可能性のあるところの強化をしていくことが行政の支援の一番大事なところでないかなと、こんな思いで私考えております。従って、町長、どうですかね、これ、今のようなね、組織をまとめて、もちろん行政の力も借りながら、自ら自分達の事業を推進していく体制を作るために、組合の強化を図るためにその中心になる人物をね、そこに位置付けされないだろうかね。行政支援の基に、人材を派遣するとか、或いは人材を得るための支援をするとか、財政的にでもね、するとかっていう考え方を整理していけば、まだまだこの大事な水産加工業界の維持、継続っていうのは可能性もあるし、また大事にして守っていかなければいけない要素だと思いますけれども、町長、お考え聞かせていただきたいと思います。

町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)

先程も申しましたけども、水産加工業につきましては本当にこう優良な、町内の大事な産業でありますので、その強い産業をですね、更に足腰の強くなるような支援はしていかなければならないというふうに思うところであります。指摘のように、支援の仕方もいろいろあるかというふうに思います。議員おっしゃるように一つの組織、大同団結した組織があればですね、行政としても支援しやすい体制になるだろうというふうに思っておりますし、業界が一つにならないとなかなか支援が届かないというふうなことになると思いますので、そのためにも人材が必要であれば、これは十分検討しながらですね、対応してまいりたいというふうに思っております。どのような支援の方法があるのか、業界ともきちんと話をしながら進めてまいりたいというふうに思っております。更には、外国人の関係になりますけれども、町内には1事業所、今現在1事業所で6人の中国人の方を雇用しておりまして、来年4月にはベトナム人が6人来町する予定で、合計12人になる予定であります。他の事業者も外国人の雇用を希望しているかのような話も聞いておりますので、ここの部分も十分検討して支援していかなければならないというふうに思っております。その支援体制でありますけども、町内にはMHソーイングっていう会社がございまして、外国人労働者の雇用もしている実態もありますので、これは水産加工業ばかりじゃなくて、町内の商工、或いは水産加工など、総合的にですね、外国人に対応するような、対応する窓口になるような体制を検討する必要もあるだろうというふうに思っております。以上でございます。

議員の質問 9番 梶谷康介

町長、今のね、外国人研修生の件はね、かって私も亡き田中廣三さんが組合長時代に、同じ考え方に立って、JICAという組織がありますよね、ああいうところに行って研修生の受け入れに取り組んだことがあるんですよ。しかし、当時の条件っていうんは極めて厳しい、事業主にとってはね、例えばセキュリティの問題だとか、それから通訳の問題だとか、いろんな条件があって、業界としてはなかなかそれは対応できないねということで断念した経緯があるんです。ただ、今の制度からいくとね、JICAばかりじゃなくて、別なルートからの研修生の受け入れもあるし、条件的にもまだまだ緩やかになってきていると。しかし、現実は今ご紹介ありました業者がね、たった一業者が自ら現地に行って、ベトナム人の面接を終えて来年の6人受け入れ体制を作ったと、そういうのが現実なんですよ。しかし、これはそこはそういうことができる事業所だから。ところが、お話にありましたようにね、そういうことをやりたいんだけれどもっていう二の足を踏んでる業者もおりますよ。ですから、そういう人方も押し延べてこういう形がとれるようにするためには、町がいちいちそこまでこの分、あの分ってやれないでしょう、ですから、業界自らそこにやれる人をおいて、加盟者全ての人方にそういうことが対応できるような体制を作るのが本当でないかなと。中国人だってね、本当に松前に来なくなる要素があるんですよ、ですから今お話のあったベトナムの話が出てます。なぜならば、情報が盛んにこう広がっておるもんですから、もうそういう人方ってのはもうあちらこちらの情報交換して、条件のいいところ、いいところにどんどんどんどん行くんでね、松前のような一業者が一人で頑張っているような状況のところにはなかなか来てくれない。それで、今回はベトナムに行って人を求めたっていう経緯があるんですよ。ですから、そういうことを考えればね、前段で言いましたように、業界が自分達が自ら、みんなでやれるような、しかも行政支援を全ておんぶにだっこというような形じゃなくって、ある程度の基盤を、体制を作ってもらったらそのまま業界みんなでやれるというような体制はね、私はそこには絶対、くどい話になりますけど、人材がなければいけないと。それは、町の中に存在するか、或いは外部からその道の長けた人を招聘するか、これは、業界あんた方やりなさい、結果応援しますよじゃなくて、一緒になって考えて体制を作ってやるっていうことの必要性を私は感じているんですけども、もう一度聞かせていただきたいと思います。

町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)

大変、本当に貴重なご意見をいただいたというふうに思っております。まず業界が一つになるっていうことが大前提だろうなというふうに思っております。単一で頑張っている事業者もあれば、やりたいけどもできないっていう実態もあるわけでありますので、まず業界が一つになるっていうことが大前提だと思っております。それから、業界の、水産加工業界とですね、どんな支援の仕方があるのか、或いは体制づくりができるのかですね、前向きに検討させていただきたいというふうに思います。貴重なご意見いただきました、ありがとうございます。

議員の質問 9番 梶谷康介

今日用意してきた質問はその程度なんですよ。それから、町長の力強いお言葉もいただきましたし、くれぐれも体調に気をつけられて、頑張っていただきたい。また、後段で言いました、この課題の中の大きな一つに対してもね、今これから具体的に積み上げて具現化されると思いますんで、決して時間をあまりかけない中でね、早急に取り組んで、この願い、願ってるような松前町の産業振興のために全力投球していただきたいと、このように思います。終わります。

出典:松前町議会 平成27年第4回定例会 2015年12月9日 議事録 PDF(11ページ) 間違いを知らせる