松前町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月5日
持続可能なまちづくりに向かって(令和2年第2回定例会から追跡質問をする)
- 聞いた人
- 梶谷康介 議員
- 答えた人
- 町長 石山英雄、水産課長 渡辺孝行、政策財政課参事 佐藤隆信
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 9番 梶谷康介
皆さん、おはようございます。早いもんで、今期、今月いっぱいで我々の任期終了でございます。最後の質問になるかどうかわかりませんけども、町長もあと1年足らずですね。今回のね、一般質問のこの表題にありますとおり、持続可能なまちづくりに向かってっていうことでの一般質問は、松前町の現状を見た時に、いろんな形でまちづくりしていかなければ、この松前町がどこかで消滅してしまうんでないかと。そういう心配して、各般にわたってのまちづくりの議論をしてきたところであります。ただ、松前町に風力発電の事業が進出してきました。当時、町長は、風力発電を活かしたまちづくりをしようと、そういうお話がありましたので、特にこの風力発電に関したまちづくりの形の中で、令和2年第2回の定例会からスタートしております。今までは1年経つごとに、この1年間でどう変わったのか、どう進んだのか、そういう形で質問をさせていただきました。そういう状況の中でね、せっかく松前町に、俗に言う追い風、正に風力発電ってのは私は追い風だと思ってんですよ。そういうふうな受け止め方をしていたんですけど、新型コロナウイルスの感染症が発生して、この1期4年の間のほぼ3年にわたって、3年以上になりますね、この感染症対応を余儀なくされてきたと。おそらく、町長も自分の思い描いてるまちづくりに全力投球が十分にできなかったんでないのかなと。私も、何回も質問している過程でね、そうしたことをしみじみ感じてきたところでございます。ただ、この感染症が終息したわけではないけれども、非常に状況が変わってきております。ご存じのように、感染症法上の位置付けも従来の2類から5類へ移行されました。ある意味では自由に何でもできるというような状況というふうに受け止めたら行きすぎかもしれませんけれども、十分状況を考慮しながら、今まで縛られていた、制限されていた行動はどんどん解消しながら願っているようなまちづくりをしていかなければいけないと、私は思うんですよ。ですから、今まで町長といろいろ議論交わしてきた過程でも、そういう状況踏まえながら何とか対応してきたと。しかし、今申し上げましたように状況は変わったと。町長、残されたあなたの任期の中で、これからいろいろ質問しようとする前にね、この中でまちづくりにどんな気持ちで今まで縛られていたものが、ある意味では開放された。だから、私はこんな形でまちづくりに臨みますよという考え方を、まず示していただけませんか。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
梶谷議員から一般質問いただきました。このコロナ禍の中で、町政の推進にあたっても、影響はなかったということにはならないというふうに考えております。行動制限がされた3年以上の期間もあります。今の質問にあったように、感染法上2類から5類に引き下げられたというふうな状況で、正しく日常を取り戻してきたというふうな実感をしているところであります。はて、この後のまちづくりに向けまして、この日常が戻ってきた場合には、きちんとした、前に戻るような体制で積極的に仕事をしてまいりたいというふうに思っております。お尋ねのように、私も来年の4月10日で任期満了となります。この間は、本当に積極的に町政の推進、町の発展のために尽力してまいりたいというふうに思っているところでございます。ご理解していただきたいと思います。
議員の質問 9番 梶谷康介
考え方を聞かせていただきました。本当に狙ってるようなまちづくりに全力投球していただくことを切に望みます。通告しております質問に移らせていただきます。1点目は、人脈をつくり、それをどのように活かすかと。過去、令和2年、3年、4年繰り返してきました。いろいろお話も聞かせていただきました。その中でですね、今回4年目になるんですけども、私一番気になっていたのは、状況やむを得ないとは言いながら、せっかくのチャンスが生かし切っていなかったんでないのかなと。私は、松前町にとって非常にいいチャンスが巡ってきたというふうに思っております。町長の方から紹介されました福岡ですか、福岡市内にあるSDA、名称は変わったと言ってましたけれども、その会社とのね、まちづくりに対するいろんな協力ってのは、ぜひ進めていただきたいと思っていましたけれども、残念ながら新型コロナの関係で、非常に町長も心配していたようですけれども、思うように交流ができない。ですから、残念ながら進んでないと。話の中には、環境が整えば復活して頑張りますよという答弁いただいております。今、こういう状況になりました。現状はどのようになっておりますか、説明ください。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
これまでの令和2年、3年、4年、この案件につきまして、梶谷議員からご質問をいただきまして議論を重ねてきました。本当に貴重なご意見いただきながら、建設的な議論ができたというふうに思っておりまして、感謝をしているところであります。それで、今までの私の答弁を繰り返しますけども、人脈づくりにつきましては重要なファクターであるというふうに認識をしているところでありまして、相互の職員間で積み上げて行ってほしい旨の話をさせて、今まではもらっております。その中で、今ご指摘の福岡の会社の件でありますが、現在は行動制限もなくなりましたので、今年度から、昨年度から松前においでいただきまして、いろんなご相談を申し上げる、更には町の計画づくりにも参画していただけるような状況まで回復しておりますので、今後は、連携をまだまだ密にしまして、やらなきゃない部分がたくさんありますので、知恵を借りながらまちづくりを推進して行きたいというふうに思っているところでございます。
議員の質問 9番 梶谷康介
町長から説明いただいてる限りではね、私はその辺しか知らないんですけども、例えば全国各地における働き方を考える会社だと。更には、暮らし方の新しい形の創造、いわゆる移住やテレワークなんか積極的に検討してる会社、更には、人材育成の研修や、更には企業合宿だとか、そういう事業の中身を持った会社だというふうに説明をいただいております。今の町長のお答えの中にはね、これから松前町のまちづくりの計画づくりにも参加していただいております。というお話ですから、できれば松前町で今言ったような、例えば人材育成だとか、研修だとか、あるいは企業合宿だとかというものの話がね、実際に出てきてるのかどうか。そういう、もう少し具体的なお話していただけませんか。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
取り組みの内容、具体的にというふうなことであります。例と致しましては、令和4年度に策定しました松前町スマートシュリンクSXビジョンやDX推進計画、更にはSDGsチャレンジアクションというものを4年度に作成しております。その内容は、町職員の知識、知見等、大手企業社員の知識、知見の融合により完成できた計画であり、画期的なものだというふうに私は認識しているところであります。議員ご指摘の会社を通しまして、いろんな計画策定にも参画していただいておりまして、昨年につきましては、その人脈を利用致しまして、会社の社長さんの人脈を利用させていただきまして、渋沢寿一氏の講演会などを松前町で開催できたところであります。本当に徐々に徐々にその効果が見えてきてる状況になってるというふうに思っておりますので、今後も連携、知識を借りながら連携してまいりたいというふうに思っているところでございます。
議員の質問 9番 梶谷康介
町長の今のご説明を聞きますとね、R4年度に作成したスマートシュリンクX、SXビジョンですか、更にはDX何とかと、三つぐらい計画立てられましたけども、その中身はね、私も触りだけは見てますけども、ある意味では難しいですね、町民もなかなか理解できない。これは、おっしゃるように職員の知識も知能も、あるいはそういう企業の知恵を貸していただきながら、これから具体的な事業に移行していくんでないかなと、期待はしております。もう少しこれはね、やっぱり町職員の方々が、あるいは我々もね、提示されただけの時点ですよ、正直言いまして。中身が非常に高度ってば高度ですよね、現代的って言えば現代的って言うか、これからの時代にマッチした計画だというふうに認識はしてますけども、進め方はね、具体的にどの時期にどういう、あれ5年、そして最終的には10年計画ですよね、前段の5年と、それから10年と。そういう中身を今日は議論するつもりはございません。予定している質問があと少しありますんでね、ですから、それはそれとして受け止めたいと思います。やはり、そうした人脈づくりがね、生きて行くような形で進めていただければと。町長、この他に改めて新しい企業だとか、生きた人脈の中でこういう形で進んでいるっていうものは、もしあったらご紹介いただけますか。なければないで。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
先ほど計画づくりの話をさせていただきました、それから講演会も開催できましたというふうな話をさせていただきました。その他にはですね、例えば水産事業、更には観光の事業、それから小学校への出前授業、更にはふるさと納税サイト構築する等々、様々な現在活動が動いてきているところでありまして、人脈を利用した活動がされてるというふうに実感はしているところであります。これからは、この人脈を活用した私どもの職員から、更には民間の企業の職員からの提案などが出てくれれば、もっと幅広い活かし方ができるというふうに思っているところでありますので、本当に今後は期待をしていきたいというふうに思っておりまして、この取り組みにつきましては、機会がありましたら町民の皆さんにも、今議員おっしゃるように、SXビジョン、DX推進、SDGsって言われてもなかなかわかりづらい部分あると思いますので、つまびらかに、町の取り組みを町民の皆さんにもお知らせしていきたいというふうに思っております。
議員の質問 9番 梶谷康介
町長、この後の質問でもね、例えば水産業で東急不動産ですか、提携してナマコの養殖に取り組んでると。そういうような事業も聞いておりますんで、後ほどまた触れたいと思います。それから、3点目でね、この風力発電事業者とまちづくり協力協定を締結しましたよね。お互いに、風力発電事業者にすれば、自分達の事業の進展のために地域の協力、理解と協力を得られなければいけないだろうし、またせっかく進出していただいた企業の方には、我々にはわからない、あるいは縁のない、場合によっては将来有望な事業の提言だとか、そうしたものは期待して締結したんだと思うんですよね。現状は、町長はこんな答えをしております。町の発展のために、町の考え方をきちんと方向を定めながら、この事業は進めて行くんだというお話を私いただいておるんですけどね。この町の進む方向っていうのは、この言葉どおり理解すればね、松前町はこういう方向で進んで行くんだよ、だから力を貸してくださいという言い方になるんでないのかなと思うんですけども、その辺はどういう形で町の方向ってのは定められたんですか。一連のね、計画があるから、全く関連がないとは思いませんけれども、少なくとも基本的に松前の考え方はこうだっていうものは定まったとすれば、わかりやすい形で説明いただけますか。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
町の方向性っていうことであります。基本は、やはり総合計画にあるんだというふうに思っております。後期5ヶ年、この5年度からスタートしますので、それを補完するというふうな意味でスマートシュリンクSXビジョン他2件の計画を策定させていただいたと。基本は、あくまでも総合計画にあるというふうなことをご理解いただきたいというふうに思っております。
議員の質問 9番 梶谷康介
まちづくりの基本は総合計画だということは、私も理解しております。ですから、そういうものに基づいて逐次町の方向を定めて行くというふうな受け止め方をせざるを得ないんですけども、そういうことですよね。特に今回の風力発電事業者っていうのは、はっきり東急不動産という会社名、あまり公の席では使いたくないんですけれどもね、そうしたものが定まっておりますんで、従来のこの協力の形はね、東急不動産からの人材だとか、それから町の職員の企業への派遣、研修だとか、そういう形で事業、具体的にこういう事業ですよって言わないまでもね、そういう人を育てるっていう意味での協力関係は、今までの中での説明はいただいておりますけれども、現実は行われておりますか。説明いただけます。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
現在進行中の脱炭素先行地域計画については、議員承知のことだというふうに思っております。残念ながら、1回目の、ちょっと漏れました。1回目は採択されていただけませんでしたので、この8月に向けて脱炭素を先行地域計画を、再度提出する準備をしているところであります。その際の共同提案者として東急不動産は、民間の会社は共同提案者として協力をいただいておりまして、これは将来松前町で発電する再エネ電力を松前町民に使ってもらう、RE100松前構想に専門的な知識と経験を活かしていただく。そして、新しく発足した脱炭素再生エネルギー推進係、これは政策財政課の方に係を新設させていただきました。共に、東急不動産の職員の方と我々の脱炭素再エネ推進係と、日々研鑽を重ねているっていうことをご理解いただきたいというふうに思っております。また、東急さんが今現在、今年建設予定であります、松前の事務所を建設する予定でありまして、この内容、事務所には町民の皆さんが自由に利用できるコミュニティスペース、更にはテレワークスペースの設置も検討しているようであります。それから、現在の松城のバス停を、既存バス停へのリノベーションを図る予定でもあるというふうなことで、ちょっとバス停も内容が変わってくるというふうなことを予定しているようであります。更に、どんなお付き合いをしてきたかというふうなことのお尋ねでありますが、この5月の16日に、東急不動産の今回社長さんが代わりまして、前の社長が今度会社の副会長になりました。新たな社長が誕生しております。5月の16日に東急不動産本社を表敬訪問させていただきました。新しい社長さんには今以上の良い関係づくりをしてほしいと、お願いをしてきました。快く受けていただいたと、お話を聞いていただいたというふうに思っております。更には前の社長、現在の副会長でありますが、松前にはかなり興味を持っておる方でありまして、ぜひ松前小島も見てみたいというふうな気持ちがあるようでありますので、それが実現できるかどうかわかりませんけども、機会があれば、松前の方においでいただきたいなというふうに思って、その話もさせていただいておりました。そんな、今よりもまだまだ強いパートナーって言いますか、パートナーになってほしいというふうな願いを、今回表敬訪問させていただいて、お話をさせていただいたところであります。
議員の質問 9番 梶谷康介
私が東急不動産との関連の中でね、町との関連の中で質問したんですけども、今のお話を聞くと、これは国の事業を利用しようとして東急さんと共同提案者になったっていう中身ですよね。これは、国からの人材派遣って意味でしょ、そういうことになりますよね。それはそれとしてね、松前町も今回の計画を進めるためにも新しい体制づくりをされましたよね、課長の他に参事職を位置し、その体制強化に踏み切ったというふうに私は受け止めております。更に、今の体制の中に説明をいただいた、前回はボツになったけれども、再度そういう人材派遣の要請をしてくと、そういうふうにして受け止めてよろしいですかね。ちょっと立ち入った質問ですけど、可能性はどうですか。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
脱炭素につきましては、本当に残念ながら前回は漏れましたけど、今回は自信を持って行くというふうな気持ちで今取り組んでおります。いろんな勉強会をしながら、国に受けのいいような体制づくりをしながら、挑戦していきたいというふうに思っております。
議員の質問 9番 梶谷康介
期待を持ちながら、推移を見ていきたいと思います。4番目にね、通告しております。松前町からの新しいまちづくりの発信はされておりますかっていう質問なんですけれども、東急さんも松前町自体がまちづくりに対してどういう考え方を持っているかというその発信をしていただかなければ、自分達ではこうやります、ああやりますよって言ったって、松前町の考え方とマッチングしなければね、これは上手くいかないだろう。ですから、松前町さんの考え方を発信してほしいっていう要望もあった経緯ありますよね。その辺はどんな展開になっておりますか。説明ください。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
まず、先ほどの質問で答弁漏れしたような気しておりますので、答弁の補完をさせていただきたいというふうに思っております。風力発電事業者とのまちづくり、協力協定が現在、答弁した以外にも取り組んでるがありましたので、それを話させていただきたいというふうに思っています。まず、水産系では漁業協同組合、先ほど議員もおっしゃってましたけど、漁業の振興策をさくら漁業協同組合、更には大学と連携して進めておりましたり、更には観光ではLINEを活用したエリアマネジメント、いわゆる観光客の属性や消費行動の分析などをしていただいたり、更には大学生と連携した物産品のオリジナルデザインや観光ロゴマークの作成などを実施しておりまして、既に利用されてるというふうな状況であります。また、教育の部門には再エネ出前授業の実施、札前のパークゴルフ場の山側にリエネファームを現在整備中でありまして、小学生にアイディアを募集し、どのようなものをつくったら良いかなど、現在話し合いをしております。この札前のパークゴルフ場につきましては、基本は公園になると思います。花畑を含む町民の憩いの場として整備をしていただけるというふうに聞いております。それに東急さんは不動産のデベロッパー、開発事業者でありますので、地域及び都市開発につきましては専門家でもあります。今後も様々なアドバイスをいただきながら、まちづくりに活かしていければというふうに思っているところであります。それで、4点目の質問であります。新しいまちづくりへの発信っていうふうなことであります。先ほども申しましたけども、令和4年度に作成したスマートシュリンクSXビジョン他2件の総合計画を補完する計画を実施していくために、官民が連携して取り組むため、松前SX推進共創会議をこの6月に設立する予定でございます。この中で協議を進めた内容を年明け頃に、先ほども申しましたけども、町民の皆様への報告会という形で今後開催していきたい。そして、今の取組情報を発信していきたいというふうに思います。また、7月にはSDGsチャレンジアクションの町民説明会も予定しております。そのような場所でも町の取り組みを情報発信してまいりたいというふうに考えております。
議員の質問 9番 梶谷康介
続いて、質問致します。町長、いろいろ説明いただいておりますけどね、例のSXだとかDXの計画さ、見れば儲かる畜産だとか、生きて行くためにはこういう漁業でなければいけないっていっぱい書いてるでしょう。それを今ここでちょっと議論できないと思うんだわ。だから、そういう取り組みをしているんだということの受け止め方に留めておかざるを、私は得ないんですよね。ですから、できればこの後も質問しますけども、今までにやってきた2年、3年、4年のやりとり、町長とお話して、それが結果的にはああいう計画に繋がったんだというふうに理解はしますけどね、もう少しわかりやすくできねえかなあ。おそらく傍聴してる人方はね、SX、DXったって、その中身ほとんどわかんないでしょう。我々だってあの計画見るとね、今言ったように、例えば生きてくためにはこういう環境にしなければいけないとか、漁業はこうあるべきだとか、試算はこうだ、儲かる漁業だっていっぱい書いてるでしょう。その中身をね、今短い間で説明せったってなかなかできないことですから、できればもう少しこうわかりやすい説明いただければありがたいんですが。質問続けます。何番目だったっけ、4番目だったっけ。私も資料がいっぱいあるもんだからね、探すのに。今の松前町からの新しいまちづくりの発信ということでお尋ねしましたけれども、結果的にお話しましたように、各分野にわたってね、観光は、あるいは漁業は、畜産はという形で、一つ一つこれから松前の生き方を、方向を定めたんですから、それを今度具体的に肉付けしていかなければいけない中身ですよね。ですから、それはあまり深入りしないで、わかりやすいところでまずお尋ねします。今までね、説明いただいた中で、例えば漁業分野で町と漁協と弘前大学の共同研究で、ナマコの増養殖の取り組みしてますよね。名称は竜宮礁43基、こういうものを我々に示していただいたわけなんですけれども、これがどうなってるかってわかんないわけだ。だから、その辺もね、これは町長無理かな、やっぱり水産課長かな。できる範囲で説明してもらおうかな。
町の答え 水産課長 渡辺孝行
ただ今梶谷議員より、弘前大学さんの方と協定しておりますナマコについて、若干説明を申し上げます。弘前大学との関わりについては、これから漁業、ナマコ増やしていくために、振興していくためにどういうような手段があるだろうということで、いわゆる東急不動産さんの方のアドバイスで、弘前大学にこういう研究をしている先生おりますよと。そういうことでその先生にぜひ来て、お話を聞きたいというところから、いわゆる人材の紹介と言いますか、そういう部分でいただいて、今さくら漁協と弘前大学の方で共同研究をしております。それで、簡単に言いますと、今港の中に放しているナマコ、これを水揚げを増やしていきたいんだと。そういうことで、増やして行く方法としては、どういうことが考えられますかという、先生の方にお尋ねをしているところでございます。その中の一つとしまして、やはり港の中というものは、ナマコの付着する面積が極端に少ないという部分で、それを少し改良することによって水揚げが上がってくるんでなかろうかということで、こういう魚礁もありますよというふうなご紹介をいただきまして、3漁港、大沢、館浜、札前に合計43基の竜宮礁と。亀の甲羅のような礁なんですけども、それを入れて、今随時調査をしているところでございます。現在の状況につきましては、ナマコが多数、放流したナマコがかなり付着しているということで、これが良ければそのような魚礁を港の中に増やして行って、生産を上げれるんではないかなというような期待で、現在進めているところでございます。
議員の質問 9番 梶谷康介
この程度にします。5番目のね、マイクログリッドの構想についてお尋ね致します。これは、R2年度にスタートしましたよね。建石から大沢までを想定したと。しかし、目的はね、災害時に既存送配電ネットワークから切り離し、マイクログリッドによる一般家庭等への電力の独立運用できる仕組みだと。これは、日本でも初めての取り組みだということで、非常に私期待しておりました。しかし、残念ながら北電との関連、いわゆる電力の供給バランスの関係だとかいろんなものがあって、松前町が計画したものが縮小されましたよね。その縮小された結果は、これぐらいまで縮小しましたっていう説明は聞いておりますけれども、具体的にこれはR4年度にもう構築する予定になっていましたよね。現状はどうなってますか。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
マイクログリッドの構築につきましては、昨年の梶谷議員からの一般質問でもいただいてました。その中でお答えした内容のとおりでありまして、改めて今説明させていただきたいというふうに思います。当初は、建石から大沢までの電気系統、4系統全ての非常時マイクログリッドの構築を図ろうとしてマスタープランを作成したものであります。実際のブラックアウトの停電を想定して、発電機や電力供給、電力需給バランス調整装置を整備して、系統へ大容量蓄電池から注ぎ込む際に4系統のうち3系統に設置されているSVR(電圧調整装置)を通過する際に、一瞬電圧の低下が37%おきるが、系統連携のガイドラインでは瞬時電圧低下は、常時電圧の10%以内でなければならないというふうに規定されているようでありまして、現実は37%というふうなことでありますので、この基準がクリアできなかったのが3基であります。唯一SVR、これは電圧調整装置が設置されていない1系統のみマイクログリッドが構築できることになったところであります。これは、議員ご指摘のとおりでございます。要するに、理論上は可能でありましたけども、実際は三つの系統は基準値をクリアできなかったもので、これをクリアするために必要な設備の費用が莫大になるようでというふうに聞いております。現状は、非常時のマイクログリッドであるため、想定はブラックアウト並みの大規模停電時に電気を送るためのものであることから、そもそも非常時であり、一瞬の、多少に電圧低下は仕方ないのではないかと、経産省の方には現在働きかけを行っている状況であります。1基でも、一区画でも復活できればなというふうな思いで、今取り組んでいるところであります。しかし、現状はマイクログリッド構築は1基が認められたというふうなことで、事実上は構想構築自体は完成しているというふうに思っております。ただ、基準の壁が現在立ち塞がっているということであります。1系統のみは、万が一ブラックアウトした場合は大容量蓄電池から電気を供給することが可能でありますので、この夏には通信試験を実施する予定であります。以上でございます。説明わかりづらかったと思います、ご理解いただきたいと思います。
議員の質問 9番 梶谷康介
計画の区域が狭められたと、それはいろんな事情があって我々も理解しました。しかしながら、そういう状態であっても、今言うような災害時だとか緊急時に対しては、いわゆるマイクログリッドを適用することはできる状態にあるんですか、現在は。だから、今言ったように区域は狭められたけども、今そういう状態きたら、それ、この地域で対応できる。幸いそういう災害だとかね、そういうものがないから町民には今のマイクログリッドがこういう位置付けされて、何かあった時には対応できるんだっていうことは、これは何かってば大変なんだけども、そういうこともできる状態だっていう話はしてもいいんじゃない。松前町としてはそういう体制できてんですか。それは確認さしてください。
町の答え 政策財政課参事 佐藤隆信
ただ今の質問、中身のことでございますので、私の方からご説明させていただきますと、先ほど町長が言ったとおり、面的で松前町は電気の系統が4系統あります。そのうちの3系統が電力調整装置を持ってまして、そこを通過する際に電圧が3割ぐらい下がるということを町長申し上げました。でも、国の基準では、通常時の1割程度電圧低下しか認めないということでありますので、3系統につきましては災害時なっても今は電気を流すことはできません。ただ、SVRの付いていない1系統、山を通って役場くらいにくる1系統だけは、万が一ブラックアウト並みの大停電がおきた際には、1系統のみには供給できるというような今の現状でございます。
議員の質問 9番 梶谷康介
今の1系統で計画している、いわゆる縮小した区域には対応できるということですか。4系統のうち3系統は駄目だけど、残った1系統は計画している地域には十分対応できる状態であるというふうに理解していいんですか。
町の答え 政策財政課参事 佐藤隆信
計画はあくまでも建石から大沢でしたので、そこには対応できません。縮小されたという意味のことをおっしゃいますが、何も縮小してなくて、3系統はできてないということです。1系統だけできてるってことなので、縮小された計画の場所というよりは、この1系統のライン上にあるところだけは供給可能ってことなので、そこの部分に今住んでる方、そのラインから電気をもらってる方には電気点きますが、そこ以外の世帯は電気は点きません。そういうような状況です。計画を縮小したわけでなく、3系統にいる皆さんについては、今のところ電気は流せないという状況になってます。ただ、町長おっしゃったとおり、事実上の考え方のマイクログリッドの構築は完成してるということであります。
議員の質問 9番 梶谷康介
残った1系統っていうのは、町で大事な施設がありますよね、例えば病院だとか役場だとか。そういう施設に対しては供給可能な系統なんですか。
町の答え 政策財政課参事 佐藤隆信
残念ながら、そういうものでもないです。系統は、そのまま真っ直ぐ来てる系統なので、そこに公共施設がちゃんとあるかというと、あるのは、やってみれば役場はありますが、あとはちょっとそこから取ってるかどうか、私の方も確認してませんので、役場だけは点きます。あとはちょっとまだ確認がとれてませんが、そこのライン上にある公共施設であって、その系統から電気をもらってる公共施設であれば点くというような状況であります。
議員の質問 9番 梶谷康介
その系統に繋がっている公共施設以外の一般の家庭、例えば私のとこはこの系統に確か入ってるはずなんだけども、そういう意味でいけばどうですか、公共施設以外で一般の家庭でもそこには供給できる形なんですか。よくこれ、せっかくあるものがね、どこでどう使えるかっていうことは、本当にわかんないですね。わかる方法ないの。課長の今の答弁のように、4系統のうちの1系統は使えるんですよ、だけどもその使える1系統が役場は間違いなく使えるんだけど、あとはどうなんだと言われると、何か漠然とした話ではね、説明の、私、くどい話になるかもしらんけど、結局は今までの考え方はね、4系統のうち3系統が駄目になったら1系統に。いわゆるその系統ってのはどっからどこまでなのかっていうものも認識していないから、いわゆる地域を縮小したっていう理解してたわけ。だけども話を聞くとそうでもないよね。だから、その辺はね、町民の皆さんにどう説明すればいいのかな。課長、いい方法ない。
町の答え 政策財政課参事 佐藤隆信
口で言うと、すごく説明しづらいので、いい方法ないんですけども、4系統の、だから系統でさえ皆さんにお示しできればいいんですが、今ちょっと手元にないんですけど、梶谷さんの家があの辺なので、残念ながら道路挟んじゃってるので、この系統に繋がってません。この系統は役場通して総合センターに向かう系統1本入ってるんですが、そこから電気もらってる一般の世帯であれば、電気を供給することは可能になります。ただ、それしか今言えないんですけども、それ以外の系統のラインから電気をもらってる家庭については、今のところ供給できない。何で供給できないかっていうのも、先ほど町長言ったとおり、それを3割おきる電圧低下を1割以内に直すためには、この噂です、噂って言うか会社から聞いた話ですが、火力発電所1基つくるぐらいの費用がかかるという話を聞いてますので、莫大な費用なければ、その3系統を全部供給できるようにできないということに今なってますので、何とか経産省の方に、災害時ですので、3割落ちたぐらいでも最終的に電気が通るのであれば、何とか認めることはできませんかというような働きかけを、今してるというような状況であります。口で言うのはすごく難しいので、この辺でご理解いただければと思います。
議員の質問 9番 梶谷康介
技術的なことを議論しても、専門家でないから、もっともっと深い理解を得られるような議論にはならないような気がします。3割ダウンするんだったら、電圧を3割上げるような装置だってあるでしょう、あるんですよね。だから、そういうものが会社としては用意するつもりはないでしょう、おそらく。なぜこういう質問するかと言うとね、このマイクログリッドに対する私は大きな期待を持っていた。それは、いわゆる松前のこの地域が、発電能力は十分に持っているし、蓄電能力もある。しかも統計上からいくと自然災害非常に少ない。そういうものを諸々整理していくとね、ブラックアウトの心配はない地域なんだよっていう話がそこに表現できれば、例えばそういうブラックアウトを非常に嫌う企業、大事な企業がね、ブラックアウトに対する心配をしなければいけない企業であれば、そういう電力の安定供給ができる地域であれば、松前に行ってみようかなと、進出してみようかなっていう企業を誘致できるキャッチフレーズになるんでないのかなと、私は期待してたわけ。だけども、現状ではそういう宣伝をするどころか、地域の人方にも、あなた方は何かあった時には停電大丈夫よっていう説明もできないような状況だよ。だって、場所がわかんないんだもの、系統、1系統だけが供給できますよっつったって、したらどの系統がどこどこ、どっからどう通ってどこどこに行きますよいう話がね、失礼な言い方だけども、課長だって今の説明してないっしょ、私にしてないでしょ。残った1系統ではこういう系統でこういう地域は大丈夫ですよ、役場だけは大丈夫ですよっていう説明は良くわかりますよ。だけど、その他全然わかんない。時間も限られてますからね、深入りしないように次に行きます。6番目に移りますけれどもね、町長の行政報告の中にもこの松前沖の洋上風力発電の位置付けが、私は素直に前進したっていうふうに受け止めております。ですから、これからの取り組みは、松前町として先へ進めるための検討だとか、諮問だとかいろいろな手続き手順がされて、初めて今の一歩進んだ促進区域まで進むことになるんですけれども、行政報告聞いた限り、あるいは見た限りではね、1年ぐらいの間にそういう目途が付くんだというふうに受け止めてるんですけど、町長そのとおりでいいんですかね。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
行政報告で述べたとおりでありまして、一般的に1年くらい、新聞では早いところは1年以内にっていうふうな表現はされてましたけど、我々は1年はかかるだろうなというふうな思いでおりまして、今それに期待をしているところであります。
議員の質問 9番 梶谷康介
他の地域ではね、やっぱりそういう促進区域に指定された時に、洋上風力発電ではこれくらいの発電量を事業計画してるとか、あるいは場合によっては、これは当然最終的には入札ですから、そういう事業計画をしている業者といえども、そのとおりにはいかないこと理解できるけども、松前にそういう計画の具体的なものはね、あったとしても、仮に入札の結果ですからどうなるかわかんない。だけれども、他の地域に比べて事業の中身がちょっと見えないんでね、松前沖ではどれぐらい発電計画あるとか、どういう事業者が事業を計画している。他の地域ではね、ほとんどそういうのあるんですよ、何キロワット、何メガワット発電して、どこの業者とどこの業者がその考え方でいるんだってものあるけど、松前は東急さん以外ない、東急さんは考えてんでしょ、事業者として。何回も言うけども、最終的には入札ですから、それは何とも言えないですけれども。松前の沖ではこれぐらい発電量を期待してる、あるいは事業計画してるってものは、今見えてる部分はありますか。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
現状言いますと、例えば、檜山の方はやっぱり、はっきり会社の方でここでやりたいというふうな計画はあるみたいですけど、現在松前町にはそういうデータはありません。ないけども、東急さんは興味を示しているというふうな状況でありますので、まずもって促進区域に乗せていくことが最重要課題だというふうに思っておりますので、何とかこの1年以内に促進区域に指定されるような取り組みをしていければ、応援できればいいなというふうに思ってます。基本は、入札でありますので、特定の業者が今からどうのこうのっていうふうな状況には、松前町にはなってないというふうなことであります。
議員の質問 9番 梶谷康介
乙部の前の町長の寺島さんがね、何で檜山沖の事業者から抜けたかと言うと、結局は自分達の地域でいろんなものを犠牲にしながら発電しても、結果的には自分達のところで使えるような状態でなくて、結果的には首都圏への電源の形になってしまうんだと。地域に利用ができないものは、あえてやる必要ないというような考え方をはっきり示されましたよ、乙部の元の寺島町長はね。だから、私もね、電力発電事業が進むっていうことのメリットってのはいっぱいわかりますよ。一番わかりやすいのは固定資産税ですよね、これは間違いなくわかる。だけども今のマイクログリッドにしたってそうでしょう。実際に町のためにそれを使って行こうとする時に、使えないような状態になるとすればね、元乙部町長の寺島さんの考え方も私は理解できるんですよ。ですから町長、このね、やっぱり地元で発電した電力が地元で使えるような形ってのを私はつくらなければ、例の提示された計画の中にはね、町長お話にあったRE100松前ですか、そういう計画の中には松前町自前の発電事業者をつくって、そういう人方で松前の電力を供給するんだっていうようなものも、私よく見てないですけども、それぐらいのことは、私書類からわかるんですけども、そういうことでもしなければね、せっかくの地元で大事な再生エネルギーを活用して発電しても、全く意味がないっていう言い方は、ちょっと行きすぎかもしれませんけれどもね、やっぱり真剣に考えなければいけないんでないのかなと思いますけれども、その辺は町長、どのようにお考えですか。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
実は先週、北海道町村会の会合がございました。正しく寺島前町長さんとその件についてお話をさせていただきました。それで、なぜ私が抜けたかっていうふうな話も聞きましたし、ただ、反対ではないと、反対ではないって言ってました。逆に石山町長、頑張ってるねって言われましたね。いいパートナー見つけましたねっては、寺島前町長さんからは先週言われてました。決して私は反対してるんでないんだよってふうなことはですね、言ってましたけど。今の寺島新、新しい町長さんは前向きに考えているようでありますので、そういうことで檜山沖も有望な区域に指定されてきているというふうに思っております。まず、本当に町としては有望区域に指定されたことによって、ようやくスタートラインに立てたというふうな思いでいますので、いろんな、これから法定協議会等々立ち上げて、町民の皆さんに説明しながら、この事業の実施に向けてスムーズに工事ができる、着工できるような助けは、私どもしていかなきゃないというふうに思っておりますので、ぜひご理解をお願いしたいなというふうに思っております。
議員の質問 9番 梶谷康介
一方的にね、この松前で使える電気がないから、それは受け入れませんよという話に私はならないと思うのね。だって、メリットだっていっぱいあるんだから。今の最終的にできあがった時に固定資産税が入ります、それは建設される過程においては、松前の経済いろいろ波及効果があって、これは町にとっては大きな収入に、財源になると。実際にどこですか、例の寿都だとか、神恵内だとか、更に九州の方でしたよね、ああいうところが手を、長崎でしたか、手を挙げてるってのは、正にそういう経済効果を期待してやってる行為だと私は思うんです。ですから、そこまでね、文献調査に手を挙げるってとこまでいかなくても、松前町の場合は当初申し上げたようにアドバンテージの風が吹いてるんですから、その風をいかに町づくりに活かして行くかっていうことは大事な、あるいは大きな課題だとふうに受け止めます。示されたいろいろな計画だって、一つ一つ検討して行くとね、途中でも言いましたように、これから漁業どう守って行くか、畜産をどう守って行くか、観光どう守っていくかっていうことがいっぱい書いてますよ。だから、あれはやっぱり真剣に実現のためにみんなで取り組んでいかなければいけないことかなと、私は思っております。限られた時間の中でね、今回は特にこの風力発電関係で町長がおっしゃるように、関連した中でまちづくりをしていくんだっていう項目に対して、自分のできる範囲で質問さしていただきましたけれども、まだまだこれは序の口で、何回もくどい話になるけども、示された計画の実現を図るっていうことなればね、大変な組み立てしていかなければいけないし、途中でありましたように、松前の現体制でとてもとても対応できないとするならば、国の人材派遣だとか、そういうものをしっかりと握ってね、体制づくりしてこの計画は進めていただきたいなと、このように思います。十分な質問でないがために、十分な答弁も得られないと。こんな言い方すると失礼かもしれませんけどもね、これからも自分も、もしチャンスがあるならば、きちっとそうした計画を根本から検討しながら、まちづくりのために頑張っていかなければいけないなと、このように思っています。町長、いろいろ失礼なことも言いましたけども、町を思うあまりです、町長と同じです。頑張ってください、終わります。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
マイクログリッドにつきましては、先ほども説明したように、現在経産省の方に、これは期待を持たせるというふうな意味ではないんですが、何とかってハードル下げてもらえるようなお願いをしているっていうことをぜひご理解していただきたいなというふうに思っております。それから、本当にアドバンテージのある、いただいている洋上風力でありますので、議員お尋ねのように、しっかりとまちづくりに活かせるように、体制づくりをしていきたいというふうに思っているところでありますし、次の初議会には、初定例会にですね、またこういう建設的な議論できるように頑張ってください。よろしくお願いします、どうもありがとうございました。