豊浦町議会 令和4年定例会3月会議 2022年3月9日
船見台スキー場整備について
2022年3月9日、豊浦町議会の一般質問で、山田秀人議員が「船見台スキー場整備について」質問し、町長 村井洋一が答えました。
- 聞いた人
- 山田秀人 議員
- 答えた人
- 町長 村井洋一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 1番 山田秀人
次に、三つ目の質問に移ります。吉田教育長のところと、杉谷生涯学習課長のところでございます。ようやくお待たせしました。船見台スキー場整備の件についてであります。この施設は、町民に親しまれて、そして長らく利用されてきた施設であります。私も幼少の頃、この船見台スキー場でスキー大会に参加したといいますか、大岸から出かけて行って出場したという、10歳か11歳、その頃に経験がありまして、なかなかその当時としては、画期的な施設だということでありました。町の施設としての位置づけを伺うものです。今後はどうされるのか。利用者が今、ロープトーがなかなか壊れていて稼動していない。早くロープトーの復活を望んでおります。ぜひこれは復活して、そして修繕して、町内の有識者に意見を聞いて、修繕、これを聞いて改善策を講ずるということが、私は必要ではないかということで、この件についての整備を含めて伺うものであります。ご見解を伺います。
町の答え 町長 村井洋一(町長は2024年9月まで)
3点目、船見台スキー場整備についてお答えをいたします。船見台スキー場のロープトーについては、昭和58年1月に設置以来、約38年間にわたり、町民の健全な心身の発達と冬季スポーツの普及振興を担ってきました。近年は、ロープトーの老朽化が進み、保守点検業者からも外国製のため部品の調達も難しく、代替部品もないことから、安全確保ができないため、点検業務を終了したい旨の申出と、ロープトーの更新についての提案も併せて令和2年8月に受けております。さらに、地元業者にも施設を見ていただきましたが、外国製のため、取扱いはできない旨、報告を受けています。このため、教育委員会では、スキー連盟、スポーツ協会だけでなく、スポーツ推進委員にも諮り、各学校等にも意見を聞いたところでございます。町と教育委員会とで協議した結果、ロープトーの稼働はいたしません。令和4年度については、ゲレンデを利用可能とするため、草刈り等の整備を行いますが、その後は廃止することを予定してございます。以上でございます。
議員の質問 1番 山田秀人
はっきり言いましてね、廃止はもってのほかです。町民の声を聞いていません。(「そうだ」と言う人あり)これだけは、はっきりと申し上げます。今の答弁は撤回してほしい。強く要求します。この施設の修繕、これを見ていただいたということなのですが、令和2年8月にこの提案を受けたと。地元の有名な機械屋さんがいるではないですかということで、私は暗にこの質問を書きました。実際に、この社長さんにも確認しましたよ。確かに直せることは直せるのです。日本製の部品があるのです。しかし、直したところで、直しても、やはり事故があった場合の責任なのですね。そこがやはりメーカーさん、業者さん、ここが心配なわけですよ。これでもって事故を起こされたら、この方の会社とか資格、これらがやはり問われることになるということであります。ですから、ここは町が責任を持って、このロープトーを何とか事故があっても大丈夫なような国内の部品などを集めて、そして、ここを稼働すると。どこかの中古品を持って来ていてもいいのではないですか。今回、資料要求したところに、各地でこういうスキー場があって、それらも使っているというところですから、何とかこれは続けなければいけないということなのですよ。それで、答弁書にありますスポーツ団体、それから、意見を聞いたのは、教育関係者からだけですよ。スキー連盟とか、スポーツ協会、それだけですよ。そして、失礼だけれども、スポーツ協会やスキー連盟もあそこで活動しているのですか。そういうところから意見を聞いても、利用しないところにどうすればいいのですかと聞いても、全然、話が乗って来ないですよ。私が聞いているだけでも、冬休みの子どもの遊び場、冬、ルスツまで連れて行かなくても、あのスキー場にロープトーがあるだけで、あそこで2時間、3時間遊ばせておく、そして、子育てできて、そして、母親はあそこで遊ばせることができると。そういうような願いがたくさんあるわけですよ。教育施設だけではないのですよ。ここがやはり問題です。ですから、町民全体の財産として、これはやはり続けていく、こういう認識が杉谷生涯学習課長、あなたはお持ちなのですか。そういうことを言いたいですよ。ですから、町長、これは絶対に続けてくださいよ。答弁の撤回を求めます。いかがですか。
町の答え 町長 村井洋一(町長は2024年9月まで)
繰り返しになるかもしれませんけれども、私としては、このスキー連盟、スポーツ協会推進委員、各学校の意見ということを、やはり尊重すべきかというふうに思ってございます。以上でございます。
議員の質問 1番 山田秀人
保護者の皆さん、子育ての皆さん、こういう方、それから、先輩方が、今まであのスキー場にいそしんできて、孫さんたちが豊浦に来たときにあそこに乗せてやる。こういうことが、あのスキー場で展開されているわけですよ。ですから、こういう人たちのためにも、ぜひこれは継続すべきだということを強く求めておきます。発言については撤回しないということですから、今のところは、町長はあまりこのことについては、問題意識を持っていないと私は感じます。ぜひ問題意識をきち んと持って、スキー場の施設として継続するように求めておきます。