豊浦町議会 令和6年定例会6月会議 2024年6月13日
交通安全対策について
2024年6月13日、豊浦町議会の一般質問で、山田秀人議員が「交通安全対策について」質問し、町長 村井洋一、生涯学習課長 大嶋果林、総合保健福祉施設事務長 杉谷佳昭、政策財政課主幹 武田貴博が答えました。
- 聞いた人
- 山田秀人 議員
- 答えた人
- 町長 村井洋一、生涯学習課長 大嶋果林、総合保健福祉施設事務長 杉谷佳昭、政策財政課主幹 武田貴博
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 1番 山田秀人
希望的な観測で、何かやりたいなということなのかどうかよく分かりません。ぜひあそこは、せいぜい改善してください、塗装業をやっている同僚議員がいますから、もしかしたらいいですよね。あそこはそのぐらいきれいにしたほうがずっといいですよ。ミスマッチの絵などは外して、別な図書館などに移動したほうが私はいいと思います。ぜひここはもうちょっと考えてください。実際に利用したくても、これなら全然使いたくないという人がたくさんいるのです。ぜひ、ここはそうしてください。そして、お金を取っているのでしょう。極端な話、詐欺だ、金を返せと言われますよ。ですから、ここは予算措置をして改善を図るよう求めたいと思います。答弁は要りません。次に、2番目の交通安全対策です。昨年度の9月会議で、豊浦町通学路安全推進会議を開催すると言われていました。それで 、周囲の住民や自治会長を対象とした、住民の声、要望等の聴取への取組などはどういうふうに取り扱われたのか、まず伺います。
町の答え 町長 村井洋一(町長は2024年9月まで)
2番目の交通安全対策についてお答えいたします。通学路安全推進会議は、通学路の安全確保に向け、関係機関が連携して行う会議でありますが、活動内容といたしましては、通学路の危険箇所の点検、危険箇所等の対策についての協議、通学路安全に関する情報共有、通学路安全啓発活動を主なものとしてございまして、関係機関として、学校、警察、道路管理者、教育委員会、町が参加し、年1回開催しております。令和5年9月29日に豊浦町通学路安全推進会議が開催され、所管であります教育委員会生涯学習課学校教育係、町内各小中学校、伊達警察署、国道及び道道の道路管理者、町からは建設課土木係、政策財政課交通防災係が参加いたしまして、交通防災係からゾーン 30プラス事業案について説明を行い、関係機関の意見を求めたところでございます。説明内容としましては、町道豊浦中学校線、小学校線と周辺道路が、主に札幌~函館間を長距離移動する自動車の抜け道となっており、速度制限30キロメートルを超える速度で通過している自動車が多い現状と、5トンを超える大型車の進入禁止が遵守されていないことが散見されることから、ゾーン30プラス事業の実施によって、町道への入口に30キロメートル制限区域であることが認知できるように、看板設置及び路面標示を行いまして、区域内の道路にはラバーポールなどの工作物を設置するという内容でございます。設置箇所や啓発方法などの細部の確認はありましたが、おおむね委員の皆様には了解をいただき、今後の事業実施についての協力をお願いしたところでございます。今後の取組につきましては、本年9月に当該事業に係る補助金要望に必要な事業計画の提出を控えておりますことから、計画の完成に向けて、役場内及び関係機関との細部の調整を行っているところでありますが、7月までの間に、沿線自治会長に対する説明の機会を設けまして、事業に対するご理解をいただき、ご意見を頂戴したいと考えております。
議員の質問 1番 山田秀人
先ほどの1問目の質問で質問をし忘れたことがありますので、議長、一つだけお願いします。
議員の質問 1番 山田秀人
3点目にありました健康増進、高齢者福祉対策としてのということで、これに関連して大嶋課長に伺います。これは70歳になると、これも半額になるのですか。例えば、トレーニングルームで 150円をいただいているのが、75円になるのですか、伺います。
町の答え 生涯学習課長 大嶋果林
ただいまのご質問でございますが、半額という減額措置は行っておりません。
議員の質問 1番 山田秀人
70歳になると、いろいろな恩典があって、やまびこからいろいろと通知が来て、私も高齢パス等が送られてくるわけですよ。しおさいの入浴が半額になりますよなどです。それが、今年になってから、そういうものは来ないのだ、措置されないのだ、どうなっているのかということで杉谷事務長に電話をしましたけれども、実際はどういうふうになったのですか。今までは、自動的に70歳になりました、元気で生きてくださいという意味なのかどうか分かりませんけれども、そういうふうにパスが送られてきたのですよ。今年になって来ないということなので、どういうふうに考え方を変えたのか、そこのところをご答弁ください。
町の答え 総合保健福祉施設事務長 杉谷佳昭(総合保健福祉施設事務長は2024年10月まで)
しおさいについてはまだ確認していなかったのですけれども、今、議員がおっしゃられたとおり、今までは70歳になる前に各対象者に申請書という形で送っていた経緯があります。それについて、何年か前から内部で協議したことがありまして、あんしんカードという形で該当者に送っていて、そこにかかりつけのお医者さんとか、薬や病院の名称をいろいろ書くようになっています。それを毎年お送りしていたのですけれども、高齢者の方は冷蔵庫の中に保管している場合が結構あるのですけれども、更新されていないものがあります。例えば、消防の職員が行ったときに、それを見て初期対応という場合に、過去のものしか載っていないこともありますので、今年の4月からは、私どもから送付するのではなく、もし該当する方がおりましたら、申請主義に変えたということになっております。
議員の質問 1番 山田秀人
私は、80歳になって、もう既にもらっている人の更新のことを聞いているわけではないのです。新規の人へ通知するのに、更新する人のことを言っても、どうしようもないのですよ。ですから、そんな理由はどうでもいいから、70歳になった人への通知なのですよ。そういうサービスがあるのかというのは、常に覚えているわけではないですから、そういうことをきちんとやることが必要ではないかと思います。申請主義だなんて、来ない者にはやらないのだ、そんな言い方はないと思うのですよ。自分でお風呂も持って、全部悠々とサウナも自宅にあって、そういうところに行く必要はないのだという人には通知しなくてもいいかもしれないけれども、そうではないのですよ。これには、所得制限がついていないのです。状況制限がついていないのです。70歳になりました、ぜひ使ってくださいというサービスがありますと、行政としてそれをやっているわけです。お金持ちの人に言うわけではないのです。ですから、こういう態度はおかしいと思うのです。町長、いかがですか、絶対に違うと思うのです。前の事務長から引き継いで杉谷事務長にいって、こういうふうになったのですか。これはどうなっているのか、伺います。
町の答え 町長 村井洋一(町長は2024年9月まで)
大変申し訳ございません。このことに関して、私も確認していなかった案件でございました。担当と早急に検討、改善していきたいと思っております。
議員の質問 1番 山田秀人
こういうことを含めて、町長の思いが全然伝わっていないのです。そういうことになるのです。そこは漏れのないような行政対策をしなければならないということをまず申し添えておきます。交通安全対策についての答弁がありましたので、それへの質問です。交通安全上の問題で、通学路安全推進会議ということですが、実際にこの会議は矮小化しているのです。交通安全対策等の一つで、通学路の安全推進ということですが、町民が求めるものの役には立っていないのです。つまり、小学校の目の前の町道です。制限速度を守っていない、それから交通通行規制で5トン以上は通ってはいけないことになっているのですが、それを守らないのです。それがずっと守られない中で、現状はそういうことなのです。ですから、現状を容認した中での点検や協議、関係機関との調整などをしてきたということなのです。今の答弁から見るとです。そんなことをやっていても、何も対策をしていないのと同じなのです。自己満足にしかすぎないのです。ただ協議した、会議したといっても、問題の速度制限や通行規制が何も功を奏していない、ここに至っているわけです。ですから、これらを打開して町行政が町民とともに、住民運動をもってこの地域を守っていく、そういう一丸となって関係当局、つまり北海道警察、さらには国の団体に強い要請を行っていかないと、いつまでたっても交通対策問題は解決できません。なおかつ、今はモータリゼーションがどんどん発達してきているし、カーナビゲーションの精度がよくなっていますから、いかに短縮した路線を通っていくかということで、狭くてもいいから、カーナビというのは探して探して、自動的に運転する道筋をつくっていくわけです。ですから、1本だけではないのです。2本も3本も札幌への近道、豊浦の町内を走っていくわけです。なおさら、根津議長の家に上がるところにまで、こっちから札幌へ行ってはいけませんと手でわざわざ書いて、議長のところの自治会の方が書いて、ここから札幌へは行けません、右折してください、そこまでなっているのです。ですから、通学路の安全推進だけではここの地域の問題は解決できないのです。ですから、関係住民の声を入れて、今年は協議会で何かやるのですね。ここら辺のところをもうちょっと強化して、問題は速度制限です。速度を守ってもらう。5トン以上は通るな、そして、小学生の通学路、そして住民の通行を守るという一致した考え方でやらないと、いつ までたってもできませんよ。前にも私は言いましたけれども、誰か交通事故で死んでもらわないと対策ができないのだということになってしまうのです。ぜひこれは考えていただきたい。いかがですか、伺います。
町の答え 政策財政課主幹 武田貴博
町の交通安全の施策が不十分ではないかというご質問だったと思います。通学路安全推進会議に限らず、我々は、常日頃、警察とか道路管理者と、その辺の情報共有ないし要望を伝えておりますが、議員がおっしゃるとおり、なかなか実現できていないのが現状でございます。カーナビにつきましても、カーナビの地図を設定している会社に、ここの通りを表示できないようにしてほしいという要望を伝えましたが、カーナビの市場に出回っているものの改善も、商品の買い換え等がないとなかなか難しいというご意見をいただいたり、我々も苦慮しているところでございます。当初、交通安全の計画がございませんので、この通学路だけに限らず、町内全域を交通安全の検討する交通安全対策会議が設置されていないところもありまして、年1回の通学路安全推進会議だけになっている現状もございますので、今後は、町内の交通違反の傾向等を考慮しまして、交通安全対策会議の設置や、交通安全計画の策定も考慮しながら進めてまいりたいと思います。
議員の質問 1番 山田秀人
交通安全対策上の問題を格上げしてというか、そういう論点で対策を取っていきたいというのは今の答弁で分かるのですが、地域住民の声、そういう考え方を持っている人をこのメンバーに入れないとこの会議はうまくいきませんよ。ただ聞いて終わりという自己満足になってしまいます。そこのところも、住民の声を聞き入れ、そういう気持ちというか、考え方でいかないとまずいと思うのですが、いかがですか。武田主幹、どうですか。
町の答え 政策財政課主幹 武田貴博
今までは、確かに我々も受身というところで、何か要望などがあったらということで、自治会長を通じて町内の交通安全に対する要望を聞いてきたところではありますが、やはり、それだけでは潜在的なニーズをはかられないと考えてございますので、どのような形でそういった住民のニーズや声を聞くのがふさわしいかは、他町の状況等も考慮しながら検討してまいりたいと思います。
議員の質問 1番 山田秀人
もう一つは、5トン以上の車両が堂々と行ったり来たりして、誰が見てもここを通ってはいけないとなっているのです。去年、どんな車が通ったかというのも全部調べているのでしょう。そうしましたら、例えば、北海道トラック協会という団体があれば、そこにきちんと要請を出したり行ったりして、ここはこうなっていると、協会の方々は、北海道ではそんなところがたくさんあるよと言っていると思うけれども、そうではなくてここは大変なことで、豊浦町としては通っては困るのだと、それで規制していると。それを通らなくても、迂回する道路がちゃんとついているから、そのようにやってくれと、きつい要請を出してくださいよ。それから、自衛隊のトラックまでが、行ったり来たりしていますよ。あれは演習中だからいいのですか。ですから、豊浦町にも自衛隊の方が協力してくださいと、いろいろ来ているのでしょう。自衛隊へ就職している方々はいませんか。名簿をくださいと言っているのではないですか。そういう方や防衛省にも、このことをちゃんと話してくださいよ。こんな高い武器ばかり買わないでね。何兆円という予算がついたのでしょう。国から豊浦町への年間の地方交付税は 幾らですか。戦闘機1台分をこちらによこしたら、10年も生き長らえますよ。それは余談としても、自衛隊にも言ってくださいよ。あれを見ていると腹が立つのですよ。特に、夜中に走っているのを見るとです。それから、夜のフェリーに間に合わせるように走っているのです。あれは、運転手さんが大変なのです。どんどん働け、働けと言われて、そういう中で、あそこにはちゃんと迂回路があるのですから、それは各関係協会や団体、官公庁に要請してください。どうですか、やる気がありますか、伺います。
町の答え 政策財政課主幹 武田貴博
関係機関への要望を出してということでございますけれども、こちらは勉強させていただきたいと思います。また、自衛隊のトラックにつきましては、すみません、我々も認識がなかったと思います。自衛隊の移動については、交通法規は遵守されているという思い込みでありましたので、そういうところがなされていないのであれば、これにつきましては自衛隊に詳しく問合せをさせていただきたいと思います。
議員の質問 1番 山田秀人
我が党との立場から、自衛隊は憲法違反ということでありますが、別に敵対視はしていません。装甲車類のものが走っているということですよ。そういう意味では、きちんとルールを守って、走ってもいいところを走るということでありますので、ぜひ要請をしてください。ぜひその点をお願いいたします。