江差町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月14日
禁煙対策について
2018年6月14日、江差町議会の一般質問で、小野寺真議員が「禁煙対策について」質問し、町長が答えました。
- 聞いた人
- 小野寺真 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小野寺
はい。2問目に移ります。禁煙対策です。今、国会。えっ。
議員の質問 小野寺
今あの国会でちょっとどんな動きになっているのか、あの分かりませんが、今この禁煙問題というか、受動喫煙対策といいますか、国会で上程されております。あの、健康増進法の一部改正ということで。ですから、法律、法案がどういう風になるかということもありますが、それにしても改正そのものは2020年の4月1日、一部前倒しということもありますけれども、私はそれも睨みつつも、この江差町としてやれることは、という立場でちょっとお聞きしたいと思います。2つあります。一つは、この法律改正云々かんぬんを別として、江差町では江差町健康増進計画、新しいので言いますと、2016年からの計画が我々議員にも届けられております。この中に、頁で言いますと22頁ですけれども、タバコについて正しい知識を持とうということがあります。質問通告でちょっと私間違えました。支援策7点って書いてありますが、課長ごめんなさい、数えたら6点でした。申し訳ありません。6点、支援策が出ております。どれも現時点では、本当に切実な中身だなと思うのですが、学校現場の問題だとか、妊娠中の喫煙の問題だとか、情報提供、民間との連携云々、これは今江差町としてどのような取り組みだったのか、まずは教えて頂きたいと、これが一つ目です。それで、二つ目は前段言いましたが、まさしく法律改正との絡みにもなるのですが、なるんですが、改めて私はあの全面禁煙と施設内、敷地であろうとも、という観点ではあるんですけれども、まずは現状、町の公的機関、各所ありますけれども、どうなっているのか、施設内、敷地内、喫煙、分煙、禁煙、云々かんぬん、どうなっているのか、ということと、先程言いましたが、私は法律改正の部分ありますけれども、私は施設内は当然、敷地内も含めて全面禁煙をする必要があると思いますが、この点についてお聞きしたいと思います。9
町の答え 町長
小野寺議員の2問目、禁煙対策について、でございます。江差町健康増進計画は、町民一人ひとりが主体的・継続的に健康づくりに取り組めるよう、2016年から2025年の10カ年計画として策定され、2020年に中間評価を実施することとなっております。減塩と運動の2つの重点的な取り組みの他に、体重管理や健診受診などの9項目を取り組むこととなっております。その中の一つに議員ご指摘のタバコについて正しく知識を持とう、の取り組みがあります。この2年間の取り組みと成果について、でございますが、学校教育との連携による知識普及につきましては、町内各学校の養護教諭と学校におけるタバコ学習についての情報交換を行っており、今後も継続して参ります。妊娠届の手続き時の禁煙指導につきましては、妊婦及びパートナーの喫煙状況を確認し、タバコの害や胎児への影響について指導を実施しております。各種保健事業を活用した禁煙方法についての周知につきましては、健診時のパンフレット配布、今年度は特定保健指導対象者への支援コースとして禁煙支援コースの実施を予定しております。また、昨年の産業まつりの健康づくりコーナーでは、タバコの害の身体への影響が数値でわかる呼気中一酸化炭素濃度測定の実施やパンフレット配布を行っております。なお、取り組み項目の中で出前講座協議検討、民間企業との連携したPR方法の検討、公共施設等の受動喫煙防止対策の検討につきましては、取り組みを行っていない現状にあります。各取り組みにつきましては、2020年に中間評価を行うこととしておりますが、特に公共施設等の受動喫煙防止対策につきましては、まずは行政機関が先行した取り組みが求められている状況にございますので、その点を踏まえた取り組みの推進を協議して参りたいと考えておりますので、ご理解願います。2点目の公共施設の禁煙対策に関して、でございます。望まない受動喫煙の防止を図るため、健康増進法の一部を改正する法律案が今国会に提案されており、改正法案では、学校・病院・児童福祉施設・行政機関は、公布の日から起算して1年6月を超えない範囲において政令で定める日から、とされているところでございます。当町では、社会教育施設2施設が平成29年3月から建物内禁煙、学校5施設は平成29年5月から建物・敷地内禁煙を行っている一方で、役場庁舎内は受動喫煙に配慮しながら分煙としている状況でありますことから、建物内禁煙を進めるための準備をしているところで、遅くても年内までには課題整理をした上で、禁煙の時期を決めていきたいと考え10ているところでございます。また、先程申し上げました施設以外の公共施設につきましては、法律案によりますと、保育所や児童館などの児童福祉施設は学校や庁舎と同様でありますが、それ以外の多数が利用する施設については、その他の受動喫煙により健康を損なう恐れが高い者が主として利用する施設として政令で定めるもの、としており、明確に規定がされていないことから、今後どのような施設が特定施設として定められ、喫煙が禁止されるのかは政令に委任されているところであります。いずれに致しましても、まずは、役場庁舎内の建物内禁煙を先行し、他の施設も各関係課と統一的な方針のもと対策を講じて参りたいと考えております。
議員の質問 小野寺
はい、議長。はい、あの2問目終わりますが、是非あの強力に進めて頂きたいと思います、あの町長、課長宜しくお願い致します。