豊浦町議会 令和5年定例会12月会議 2023年12月13日
交通安全対策について
2023年12月13日、豊浦町議会の一般質問で、山田秀人議員が「交通安全対策について」質問し、町長職務代理者副町長 須田歩、政策財政課主幹 武田貴博が答えました。
- 聞いた人
- 山田秀人 議員
- 答えた人
- 町長職務代理者副町長 須田歩、政策財政課主幹 武田貴博
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 1番 山田秀人
次に、三つ目の交通安全対策についての質問に入ります。ゾーン30プラスに指定した対策に伴って、町道豊浦中学校線の追い越し禁止ラインや国道 37号からの町道豊浦中学校線や町道豊浦小学校線及びその延長線上の町道を経由する通り抜けの進入禁止の設定、それから札幌方面への走行車両は、道の駅近辺の信号から道道豊浦京極線を利用することへの誘導策、また、その逆の函館方面への走行車両の道道豊浦京極線から国道37号を利用する誘導策を講ずる方策などが必要ではないかであります。さらに、町道東雲桜線経由の道道豊浦京極線への通年閉鎖措置、これも今後は必要になってくる。あそこにいる方々は、大変迷惑を被っているということも聞いております。また、子どもさんが通学するに当たっての交通安全対策も必要だということも聞いております。町費負担の大型の看板設置、それから北海道警察によるスピード測定の実施、これを大いにすべきだと私は考えるわけですが、どのようにお考えになっているのか、所見を伺いますが、この間あの近辺を見ると、手製で札幌方面はこちらですという、議長のすぐ家の前のところに手製で、こういう看板があって、そこまで上がってくるのですね。真っすぐ行ったら議長の家まで行ってしまうという、そういう状況のこともあるのですよ、ぜひこの辺を含めてご回答願いたい、ご答弁をお願いいたします。
町の答え 町長職務代理者副町長 須田歩
交通安全対策についてお答えいたします。事業内容につきまして、きめ細かなご提案をいただいておりますが、これらのご提案につきましては、所管課において検討を行っております。令和5年定例会9月会議でも答弁させていただきましたが、ゾーン30プラスの事業につきましては、国の交通安全対策補助制度の活用スケジュールの都合上、令和6年度に計画を作成し、令和7年度に事業実施という予定でおりますので、いただいたご意見を参考とさせていただき、事業計画を作成してまいります。次に、町道豊浦中学校線の追い越し禁止ラインの設置につきましては、既に警察に設置を要望し、現在、回答を待っている状況であります。警察庁による交通規制基準の通達に基づき、交通量や勾配等の観点から設置の可否が判断されるものと伺っております。次に、道道豊浦京極線や国道37号線から町道を抜け道として、高速走行する車両に対する進入禁止措置や道の駅へ迂回していただく誘導につきましては、ゾーン30プラスの目的が侵入抑止ではなく、進入した車両の速度をいかにして低下させるかに主眼を置く対策でありますので、町道入り口にゾーン30プラス専用の看板や路面表示をして、速度低下を注意喚起し、ラバーポールを設置して、視覚的に道幅を狭くするなどの対策により、該当するエリアに居住される町民の皆様が極力不自由なく、かつ速度抑止が達成される内容で対策を講じてまいります。次に、町道東雲桜線経由の道道豊浦京極線への通年閉鎖措置につきましては、東雲桜線を抜け道として利用する高速走行車両が多く、一たび事故が起きれば重大事故につながる恐れのある道路でありますので、交通安全対策の観点からは、通年閉鎖することも有効な案と考えております。しかし、実際に利用される方の意向を尊重した上で、検討したいと考えておりますので、関係自治会と通年閉鎖の要否について、今後、慎重に協議を進めてまいります。次に、町費負担の大型看板の設置につきましては、令和7年度からのゾーン30プラス整備の一環として、エリア内の町道への各入り口に、30キロメートル制限区間であることのゾーン30プラス専用の看板を設置し、速度低下の注意喚起を行う予定であります。最後に、北海道警察によるスピード測定につきましては、これまでの要望が実り、本年9月29日に豊浦中学校線において、速度取締りを実施していただいたところであります。また、今後の取締りにつきましても実施計画を立てていると伺っておりますので、今後も引き続き、ソフト・ハードの両面における対策を、関係機関と連携して講じてまいります。
議員の質問 1番 山田秀人
私は9月にもこれを質問しましたから、重複するのは避けているわけですけれども、この通年閉鎖の問題ですよ。ここは一人のためのものなのか、多数のためのものなのかというところは十分に考えないと、一人のためのものに通年ずっと開けておくというのは果たしていかがなものか、あそこに住まわれている方の要望を聞きますと、ここはもう通さないできたほうがいいのだと、通る人は「いずみの学校」のあの道路から上がっていけば、ちゃんと桜へ行けるわけですから、そういうものがいいのではないかという声が非常に多いです。ですから、今、ここの答弁で、関係自治会と閉鎖の要否について伺うと言うけれども、自治体自体がそんな調査能力がないわけです。ですから、やはり町自体が、周辺の住民の意見や要望をきちんと聞いて判断をするという、ここがやはり大事ではなかろうかということです 。いかがですか。
町の答え 政策財政課主幹 武田貴博
議員がおっしゃるとおり、通年閉鎖に係る部分につきましては、協議があった末に現状の形になったと伺っております。そのときから時代も変わっておりまして、安全に対する町民の意識も変わっていると思いますので、改めて地域の方々に意見をいただいて、その上で通年閉鎖というところの判断をしたいと考えております。
議員の質問 1番 山田秀人
もう一つは、スピード測定によって反則金が徴収されます。この配分というのは、町にも還元されるというふうに聞いていますが、ご承知ですか、伺います。
町の答え 政策財政課主幹 武田貴博
スピード違反の反則金が町に還元される仕組みというのは、私はその認識がありません、不勉強でした。申し訳ありません。
議員の質問 1番 山田秀人
これは交付金ですので一括して集めて、たしか道かどこかが配分する交付金だったと思います。歳入の予算ではかつては、これについても一つ一つ説明されていたという経過がありました。スピード測定、あそこは30キロメートル制限ですから、何回もやらないと走行を注意しなければならないという、豊浦と虻田の間にパトカーがあそこにいるけれども、あのパトカーをこっちに持ってきて、あそこでずっとやったほうがずっと効果が増すのではなかろうかということです。3番目の質問を終わりまして、次に