江差町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月13日
追分大会のイベント民泊について
2017年12月13日、江差町議会の一般質問で、小梅洋子議員が「追分大会のイベント民泊について」質問し、町長が答えました。
- 聞いた人
- 小梅洋子 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小梅
それでは早速質問させて頂きます。追分大会のイベント民泊について、でございます。毎年9月に開催されます江差追分全国大会の際に、出場者を町内に宿泊させるため、宿泊施設が足りないので、一般住宅を有料で泊めるイベント民泊の制度を活用致しました。初めての試みだったようですが、その結果はどうだったのか、お聞きしたいと思います。まず、自宅提供者は何件くらいあって、参加者というか利用者の人数を十分満たすことができたのかどうか。それから2番目に、お互い初対面のところもあると思いますが、トラブルみたいなものはなかったのでしょうか。それから受け入れ側とか、受け入れ側と利用者側、双方からの意見や感想、良い点も悪い点も改善すべき点等も、色々と含めて、何か結果の声を聞いているのかどうか、お尋ねしたいと思います。宜しくお願いします。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
小梅議員からの江差追分全国大会イベント民泊の結果に関するご質問にご答弁申し上げます。まず、実施した実績についてご報告させて頂きます。民泊受け入れにご協力頂いたのは、14のご家庭で15の建物、宿泊実績は実数で75人、大会期間中の延べ、延べ数は194人となっております。皆様のご協力により、結果的には宿泊要望のあった皆様を全て受け入れることが出来ました。また、トラブルや双方からの感想についてのご質問がございました。自宅提供者からは、宿泊料の精算時や鍵の返却時にそれぞれ口頭で意見をもらっており、ほぼ全提供者から宿泊者に喜んでもらえて良かった、というコメントに併せ、宿泊者の応援で大会を観覧したり、成績が気になったり、久しぶりに江差追分を聴きに、聴きに、聴いたり、江差追分全2国大会が身近に感じられたという感想も聞かれ、イベント民泊の実績により、町民と江差追分を近づける機会にも寄与したものと総括しております。一方で、利用者からは、アンケート用紙による感想を頂きましたが、江差町内に宿泊出来て良かったという感想が最も多く聞かれ、さらに自宅提供者からの歓迎、おもてなしに対する感謝とお礼の言葉が多く見られました。最後に、反省と改善についてのお尋ねですが、今回初めての取り組みでもあり、反省点も少なくありません。1つには、海外の方の受け入れも1組あり、生活習慣の違いで自宅提供者が少しご苦労されたと伺いました。今後の民泊推進においては、双方に文化の違いの対策について、事前に伝える必要性を強く感じました。また、宿泊施設と宿泊申込者のマッチングに多大な時間と労力を費やしました。次年度に向けては、利用者からのアンケート結果を民泊受け入れ協力者へ、協力者へしっかりお伝えするとともに、自宅提供者、宿泊者双方に喜ばれるイベント民泊の継続性や効率のよい仕組み作りを目指して、目指し、定着と充実を目指して参ります。最後になりますが、この場をお借り致しまして、受け入れ頂いたご家庭のご協力と、ご理解とご協力のおかげで無事に実施出来ましたことを、に感謝申し上げ、答弁と致します。