江差町議会 平成29年第3回定例会 2017年9月12日
追分会館について
2017年9月12日、江差町議会の一般質問で、小梅洋子議員が「追分会館について」質問し、町長が答えました。
- 聞いた人
- 小梅洋子 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小梅
それから2番目、追分会館のことです。いにしえ街道とか追分会館は江差観光の代表です。追分条例も制定されまして、追分流れるロマンのまちと宣伝文句に謳われながら、肝心の追分の音色が流れていない矛盾を感じていました。本家本元の追分会館ですら聞かれないのが本当に不思議でした。騒音問題ともいろいろあるでしょうけれども、せめてこの界隈だけでも対策を考えてほしいと思いますが、如何でしょうか。4それからもう1つ。会館の中にある売店です。ショーケースはたくさん並んでいるのですけれど、本当空間が目立ちます。空っぽなのもあります。それから品揃え、追分グッズとかもっとたくさんあったなと思うのですけれど、小物類も少なくて、何か見ると店仕舞いっていう感じで寂しいのですね。追分会館は本当もっともっと充実して、追分発展のためにはなくてはならない大事な場所ですので、みんながあの気軽に寄れて、楽しめるようなとこも必要だと思うのです。それからほら、皆さん、町職員の皆さんなんかも着用している人気のポロシャツ。これも新しくなりましたっていってこの間新聞にも出ましたりして、結構あちこちから問い合わせがあったりして人気なのですが、そのシャツを買いに行くと、それは追分会の事務所扱いとかなって、すごく分かりづらいのですね。だからどうせだったらそのショーケースも空いていたりする訳ですから、そこでちゃんと出来るように、買いに行く人は会館の事務、追分会の事務所であろうが、こっちであろうが関係ないのですよね。だからもうちょっと分かりやすく、その追分会と指定管理者の運営区分というのがどうなっているのかお聞きしたいと思います。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
江差追分に関する2点の観点からご質問がございましたので、お答え致します。まず、いにしえ街道や江差追分会館において、江差追分が流れる環境を作るべきでは、とのご質問がございました。いにしえ街道においては、江差追分が流れる環境整備につきまして、平成29年度執行方針でも示しており、実現のため、6月に中歌町内会、姥神町内会の役員の皆様に説明を行い、基本的にご了承を頂いたところです。現在はマスコミの報道等でご承知かもしれませんが、9月6日から29日までの概ね一月試験放送という形で、いにしえ街道、具体的には江差町会所会館前と皐月蔵前で、通常は尺八の音、また今週行われます江差追分全国大会は、実況を行う予定でございます。長く時間を要した背景として、単純に音を流す場合は、それぞれの施設にCDプレーヤーを配置する方法がありますが、目指したのは拠点施設を追分会館、江差追分会館として、そこで流した音源を複数の遠隔受信施設で放送するという方法です。議員ご承知の通り、いにしえ街道は電線地中化区域であり、有線で繋ぐためには、地中にケーブルを通す等の工事が伴い、現実的ではなく、インターネット回線による配信に向5けて町内業者や、インターネット環境に詳しい方からサポート頂きながら、今回の試験放送となりました。この方法を採用することで、離れた場所の複数のスピーカーで音を出す、消すことを一元管理することが可能となる上、イベント時にはその模様も一斉に放送出来る可能性があります。今回の試験結果を踏まえながら、次年度以降の本格放送を追求して参ります。続きまして、ご質問の2点目の、江差追分会館施設の運営区分に関するご質問でございます。指定管理者が担う売店のショーケースに空間が多く、品揃えに工夫がない、人気のポロシャツは購入希望者が売店では買えず、江差追分会事務局へ案内されるなど、運営区分での不都合についてどうなっているかというものです、でした。ご質問の趣旨をしっかりと受け止めて、管理者である町、指定管理者、江差追分会での連携を強化しながら、善処して参りたいと考えていますので、ご理解願えればと思います。
議員の質問 小梅
はい。分かりました。ありがとうございました。この追分流れる何とか、これを、質問状を出してからすぐ何日かしてこういう風に新聞に出て、どきっと、これ見てどきっとしました。えっ、と思ってどきっとしました。でも大変うれしいことでございました。どうぞこれからも宜しくお願い致します。それから。
議員の質問 小梅
はい。