豊浦町議会 令和5年定例会6月会議 2023年6月12日
国保料、国保税、子どもの均等割減免について
2023年6月12日、豊浦町議会の一般質問で、山田秀人議員が「国保料、国保税、子どもの均等割減免について」質問し、町長 村井洋一、町民課長 竹林善人が答えました。
- 聞いた人
- 山田秀人 議員
- 答えた人
- 町長 村井洋一、町民課長 竹林善人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 1番 山田秀人
2点目の質問は、国保税子どもの均等割減免についてであります。国保の未就学児の均等割の半額軽減が負担軽減を求める運動によって2022年度から実現しております。赤平市、陸別町、上富良野町では、18歳までの均等割を全額免除、旭川市や大雪広域連合、ここの構成町は、東川町、美瑛町、東神楽町でありますが、18歳までの均等割の半額減免の実施など、道内7市町で国の制度よりも拡充して行っております。本町の取組について、今申し上げたような状況を実現するためにどういうことをするのか、伺うものであります。
町の答え 町長 村井洋一(町長は2024年9月まで)
2番目の国保料、国保税、子どもの均等割減免についてお答えいたします。国保税、子どもの均等割減免における本町の取組についてですが、健康保険法の一部改正によりまして、令和4年4月1日から未就学児に係る国民健康保険税の均等割額半額減免措置を行っております。ご質問の他市町の取組事例では、国の制度を拡充し、18歳以下の子どもまで均等割額の全額免除または半額減免を実施しているところでありますが、国民健康保険事業では、法定外繰入れ解消に向けて、税率改正を令和7年度までの予定で進めてございまして、本町において現行の減免制度を拡充することは、法定外繰入れを増やすことになり、現在の法定外繰入れ解消に向けた取組にも影響するため、現時点における減免制度の拡充の考えはございませんが、今後の法定外繰入れ解消状況を見ながら、減免対象年齢の拡充について考えてまいります。
議員の質問 1番 山田秀人
国保の事業という狭い会計の中では、今おっしゃったように、道のいろいろな考えというか、法定繰入れも解消しなさいということで、都道府県が国保の事業化を進めていったということです。ですから、この事業の中では限界があるということであります。しかしながら、この答弁書にもあるように、他市町の取組事例では国の制度を拡充して、18歳以上の子どもまで均等割の額を減免しているのだということであります。これは、どういうことなのですか。法定外繰入れというか、市町村単独の市町村長の独自事業として行っているわけですか。一般会計の中で処理していれば、国保事業には繰入れしない格好になりますでしょう。そういうことでほかの町村はやっているのではないですか。今のこの答弁書で言うところは違うのですか、伺います。
町の答え 町民課長 竹林善人(町民課長は2024年3月まで)
議員のおっしゃる他市町村事例等の財政的な中身まで、今回、詳しく調べることができませんでした。ただ、国保の事業勘定だけで見ると、赤字繰入れをして、この事業を行っている、拡大している市町村もございますので、一般会計の中でやっているのかどうかは、対象市町村の財政的な中身を詳しく調べた上で、理事者に報告したいと思います。
議員の質問 1番 山田秀人
このことについて、私は、もう何度となく、国保が都道府県化になるときに、保険税が高いからもっともっと安くしなければならないということで何回も質問しているわけですから、そういう先進地のデータを、どういうところが減免できて、どうなのかということを、国保担当課としては手持ち資料として持っておくべきだと思うのです。竹林課長が持っていてもしようがないです。あなたは転勤するわけですから、町民課の国保税の制度として、どういうデータを持っているのかをきちんと持っていて、私のような質問が毎回あるわけですから、そういうものが来たらすぐに、よく質問してくれた、こういうことですといってくだされば、一般質問をしなかったのにということになるのです。町長に同じような手紙を書くから、またまた質問をするわけです。これは言っているとおり、国保税、国民健康保険の事業は、法律では法定軽減を子育て世帯にどんどんやっているわけですよ。負担軽減を制度として、国も言わざるを得ないのです。そういうことで、大分図ってきたわけです。ですから、その残りの子どもの均等割、これを納めさせる、それはこちらで補助するようにして面倒を見るということになれば、豊浦町の国保に入っている18歳未満の子どもはそんなにいないわけですから、課税状況調べをいただきまし て、それは見てきませんでしたけれども、そんなにいないはずですから、これをやったところで、先ほどの学校給食の無料化にしても、そんな金額にならないはずです。ですから、ぜひこの部分をお調べになって、どのぐらいの財政負担をしなければならないのかは調べてあるのですか、伺います。
町の答え 町民課長 竹林善人(町民課長は2024年3月まで)
大変申し訳ございませんが、財政負担の部分についても、現在はまだ出しておりません。
議員の質問 1番 山田秀人
それでは、この質問は保留にして、また続きは9月にします。私ももう1回データを調べて質問します。転勤しないで、そこで待っていてくだ さい。よろしくお願いします。