釧路町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月7日
昆布森小学校手前の木道について
2022年6月7日、釧路町議会の一般質問で、川田雄一議員が「昆布森小学校手前の木道について」質問し、教育長 辻川尚志、町長 小松茂、管理課長 藤川幸司、防災安全課長 藤井正樹が答弁しました。
- 質問者
- 川田雄一 議員
- 答弁者
- 教育長 辻川尚志、町長 小松茂、管理課長 藤川幸司、防災安全課長 藤井正樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 15番 川田雄一
今定例会にあたり、2件の一般質問をさせていただきます。早速始めさせていただきたいと思います。15番、川田雄一でございます。昆布森小学校手前の木道について、今回伺わせていただきますが、私の記憶によりますと2000年、平成14年に昆布森小学校があの今の3丁目のところにでき上ったというふうに町のホームページを見て知ったところでもありますが、たしか私の私の記憶によりますとあそこの、今の私が言っております小学校の木道については、元は道路だったというふうに記憶しております。そこが小学校の敷地内なのかという部分も今回は分からなかったものですから、今回の部分でお聞きをしようと考えております。まず1点目には、当初木道を設置した目的と考え方、2つ目として、現在の木道の所管と利用状況、3点目として、防災の観点から活用の考えはないのか、この3点についてお伺いをいたします。
答弁 教育長 辻川尚志
15番、川田議員の昆布森小学校手前の木道についての御質問の中の1つ目、当初木道を設置した目的と考え方はについてでございますが、御質問のありました箇所につきましては、昆布森小学校が新築される前に昆布看板があり、作業用道路として使用していたことから、それを活用して学校建設時に通路として整備したものであります。次に、2つ目の現在の木道の所管と利用状況はについてでございますが、通路は学校用地にあることから教育委員会が所管しております。また、利用状況につきましては、現在老朽化により木製階段の一部腐敗や手すりの脱落箇所もあり、使用するには危険な状況であることから、学校と協議の上使用を禁止しております。私のほうからは以上でございます。
答弁 町長 小松茂
15番、川田議員の一般質問に答えをさせていただきます。昆布小学校手前の木道についてということで、防災の観点からの活用の考えについての御質問でございますが、今後避難路としての活用につきまして教育委員会と議論を進めてまいりたいというふうに考えてるとこであります。以上であります。
質問 15番 川田雄一
1点目のほうから伺わせていただきますけれども、この部分に関しての学校建設当時道路として整備したものでありますという形でありますけれども、これはもともと学校がなったときに教育委員会としてそこを整備して通路にしようというふうに計画設定を持ってやったのかどうか、まず確認させていただきます。
答弁 管理課長 藤川幸司(管理課長は2023年3月まで)
建設当時に、そこを活用して通路としたほうがいいという考えのもと整備しております。
質問 15番 川田雄一
それでは2番目に移りますが、そのことから今後の利用状況、今の部分では崩れてていろいろちょっと状況が悪いという部分はお聞きしておりますけれども、このことについて今後は何らかの部分、3点目で町のほうからも教育委員会と協議してというふうになっておりますけれども、教育委員会としては単独での今の考え方はないということでよろしいのですか。
答弁 管理課長 藤川幸司(管理課長は2023年3月まで)
教育長も答弁しましたけれども、今危険な状況になっております。それと、ここにつきましては学校とも協議しまして、現在のとこ学校運営上特に支障がないということですので、現在としては教育委員会としては今のとここのままの状況で使用禁止にしたいというふうに考えております。
質問 15番 川田雄一
使用禁止という部分は分かりますが、この部分に関して今後道路という形でなく、今後もああいう木道を考えているのかお聞かせ願いたいと思います。
答弁 管理課長 藤川幸司(管理課長は2023年3月まで)
教育委員会としましては、現状のまま通路というふうに考えておりますし、今後場合によっては整備が必要でしたら今のとこを応急的にしながら、使用できるかどうかというのも考えていきたいというふうに考えてます。
質問 15番 川田雄一
それでは、3点目のほうに移らさせていただきますけれども、私の部分から今回の答弁の中に避難路としての活用という部分での答弁がなされた、について教育委員会と協議を進めてまいりたいと考えておりますということでありますけれども、避難路という形になりますと、冬場の状況が昆布森の避難指定所が小学校の裏山になってるのは確かでありますが、そうなりますと冬場になるとちょうどあそこのり通っていくときに、状況的に体育館の屋根から雪が落ちてくるのではなかろうかなというふうに考えられますけれども、今後そういう部分の観点からも夏と冬での避難路という部分も考えていきたいという御答弁なのか、お聞かせ願いたいと思います。
答弁 防災安全課長 藤井正樹
ただいま階段の跡の通路の部分で、体育館の雪が落ちてくるという危険性が指摘されたのですけれども、現況私もそこをちょっとまだ確認はしてないのですが、階段を上りきった後、今御指摘あったその裏山の階段の麓までおよそ70メートルから80メートルほどの通路がありますので、階段と併せてその一体的な整備と、あと冬期の活用についてもどういった対策が必要なのかといったところも含めて協議を進めてまいりたいと思います。
質問 15番 川田雄一
今の御答弁で大体の形が見えてくるところでありますけれども、まずは小学校との協議が必要だろうという部分も思っております。さらには、いろいろな今の状況下でありますと千島海溝型のいろいろな物事が今後そういう部分で使われていけるのではなかろうかなという部分の視点から、今後そこら辺も協議を進めていっていただきたい。そして、早急な部分での物事の運びをしていただきたいというふうに考えますがよろしいですか。
答弁 防災安全課長 藤井正樹
ただいま川田議員のほうから、例のその日本海溝、千島海溝の特措法の関係を言われたのかなと思うのですけれども、特措法の関係でその補助金が現在国会のほうで先月ですか、2分の1から3分の2に引き上がるという情報も得てますので、そういった補助金の活用も視野に入れながらぜひ早急に検討進めてまいりたいと思います。
質問 15番 川田雄一
分かりました。ただ、そこら辺はしっかりと教育委員会と協議しながら進めていっていただきたいと思います。