釧路町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月7日
新型コロナワクチン予防接種について
2021年12月7日、釧路町議会の一般質問で、川村真一議員が「新型コロナワクチン予防接種について」質問し、町長 小松茂、教育長 辻川尚志、こども健康課長 村木美香、教育部長 藤川幸司、管理課長 佐々木晶利が答弁しました。
- 質問者
- 川村真一 議員
- 答弁者
- 町長 小松茂、教育長 辻川尚志、こども健康課長 村木美香、教育部長 藤川幸司、管理課長 佐々木晶利
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 川村真一
8番、川村でございます。通告書どおり2件6項目について質問させていただきます。まず1件目、新型コロナワクチン予防接種について、1つ目、釧路町の予防接種の現況は、2つ目、今後の予防接種対象者拡大の考えは、3つ目、予防接種済証明の活用予測と発行への対応は、4つ目、3回目予防接種の予測と対応は。お願いいたします。
答弁 町長 小松茂
8番、川村議員の一般質問にお答えをさせていただきます。新型コロナワクチン予防接種についてということで、釧路町の予防接種の現況についての御質問でございますが、ワクチン接種記録システムによる12歳以上の町民の新型コロナウイルスワクチン接種率は、11月29日時点で1回目接種完了者が87.8%、2回目接種完了者が84.9%となっております。次に、今後の予防接種対象者拡大の考えについての御質問ですが、新型コロナウイルスワクチン接種の対象者は、予防接種法附則第7条第1項の規定に基づき行われる厚生労働大臣からの指示に定められていることから、町としましては本指示に規定される対象者につきましては予防接種を実施してまいります。なお、現在は町に居住する12歳以上の者について予防接種を実施するよう指示されております。次に、予防接種済証明の活用予測と発行への対応についてですが、予防接種法に基づき発行している証明書には3つの種類がございます。1つ目は、予防接種時に接種会場において交付する新型コロナウイルスワクチン予防接種済証ですね。それから、日本国内における飲食店やイベントの主催者などの事業者が入店者や入場者等の利用者のワクチン接種歴を確認することにより、日常生活や経済社会活動における感染リスクの低減に活用することなどが想定されます。2つ目は、1つ目と同じく医療従事者などが新型コロナウイルスワクチン予防接種券の交付前に、ワクチン接種を受けた際に交付される新型コロナワクチン接種記録書で、1つ目の新型コロナウイルスワクチン予防接種済証と同様の活用が想定されます。3つ目は、接種者からの申請に基づき、町が交付する新型コロナウイルス感染症予防接種証明書で、海外渡航時における出入国時に予防接種聴取不能の確認に活用されております。次に、3回目予防接種の予測と対応についてでありますが、追加接種となる3回目の予防接種は、初回接種の完了から原則8か月以上の間隔を置いて、18歳以上の者へ接種することと定められました。先行接種をした医療従事者につきましては、早い方で令和3年3月に初回接種を完了しており、令和3年12月中に医療機関において追加接種を開始できるように関係機関と調整を進めております。また、町で実施しました高齢者への初回接種の完了は、令和3年6月以降でありますことから、令和4年3月下旬に追加接種を開始できるよう接種体制の確保に向け準備を進めているところであります。以上であります。
答弁 教育長 辻川尚志
8番、川村議員の新型コロナワクチン予防接種についての質問の中の1つ目、釧路町の予防接種の現況はとのことでございますが、児童生徒へのワクチン接種につきましては、保護者の判断を尊重する方針であり、一般の方と同様に医療機関や集団会場で個別に接種することとしております。2つ目、今後の予防接種対象者拡大の考えはとの御質問でございますが、教育委員会といたしましては、差別や同調圧力を避けるため児童生徒へのワクチン接種を強制しないこと、接種をしたほうがよい、などの見解を示さないこととしております。また、ワクチン接種を受けていないことによる差別や偏見が起こらないよう、各学校や保護者に対して周知しているところであります。3つ目の予防接種済証明の活用予測と発行への対応はということでございますが、学校における予防接種済証明につきましては、現時点におきまして学校行事等に活用する考えは持ち合わせてございません。以上でございます。
質問 8番 川村真一
それでは、1点目の予防接種の現況について、お答えを頂きました。その中でパーセンテージも示していただきましたけれども、この中で1回目87.8、2回目が84.9となってますけれども、そのうち約3%の方、まだ2回目を受けられていないということですけれども、この中でまだ2回目を受ける期日が来てないので受けてない人もいると思いますけれども、1回目受けて2回目受けないという人もいてこの数字も出てきてるのかなと思うのですけれども、その辺で把握できる部分で分かれば、1回目受けて2回目受けない人大体のおおよその人数、分かれば教えていただきたいと思います。
答弁 こども健康課長 村木美香
人数につきましては何人ということでお答えはできる状況ではありませんが、接種をしないということ、1回目を接種したけれども2回目接種しないという方がいらっしゃいます。理由としましては、1回目接種した後湿疹が少し出たため、医者と相談をして2回目を接種を見合わせたほうがいいというような判断を頂いたとか、亡くなられたというような方とか、あと、そういうような方で2回目の接種はしない、できないというような方がいらっしゃるということを確認しております。
質問 8番 川村真一
87%の方が接種されているということで、ほぼもう2回目も終わりに近づいている、釧路町も終わりに近づいているということで把握させていただきました。当初、やはり釧路町だけ何で遅いんだとかといろいろなのを言われてきましたけれども、結局、今は、そんなこと言われることもなくて、やっぱり釧路町が一生懸命動いてくれてるのも周りの方も分かったので、そういう声は出なくなったのかなというふうにもう認識しているところでございます。これ、接種受けて、ある程度月数がたってくることによってそのワクチンの安全性というものも認められてくるかと思うのですけれども、そこから1回目を受けようという方も出てくるかと思うのですけれども、そういう方に対しての対応というのはすぐできるようになってるかどうかお聞かせください。
答弁 こども健康課長 村木美香
今回、このコロナワクチンの予防接種、当初2月28日までが法的に実施の期限とされておりましたが、今回3回目の接種が始まるということで接種の期限も9月30日まで延長されたところであります。町としましては、この9月30日までは初回接種、1回目、2回目も接種できる体制を引き続き取ってまいりたいというふうに考えています。
質問 8番 川村真一
柔軟な対応をしていただきたいというふうに思います。これで1つ目終わります。2つ目、今後の予防接種対象者拡大の考えはということで、これ、国が示してくるものに従うしかないと思います。特にこの12歳以下に関しては、国が必要ないですよと判断したんだと思います。この12歳以下の人たちの重症化そして死亡する率を見て、今後もここから下はないのかなというふうに思いますけれども、急にこれやっぱり出てきたときにもこれぜひ対応していかないとならないと思いますけれども、そうなったときにやっぱり学校単位で接種とかというふうに、の考えにもなるのかどうかを、今ちょっと教育委員会もいらっしゃいますので、集団接種みたいな形もとる準備をできてるかどうかだけちょっとお聞かせ願いたいと思います。
答弁 教育部長 藤川幸司
学校の集団接種につきましては、現時点においては個別接種ということで勧奨してます。理由としましては、個々の意思が尊重されず同調圧力になるというようなこと、いじめがあったりや誹謗中傷もありますので、その辺で個別接種ということで原則進めておりますので、今後についてもそのような考えで進めていきたいと考えております。
質問 8番 川村真一
答弁いただいたとこもそうですね、差別や同調圧力など避けるために、学校単位でのそういった接種は今後も行わないということで理解させていただきました。次、行きます。予防接種済証明の活用予測と発行への対応といった部分で、細かく答弁いただきました。ここでちょっと私やっぱり聞きたいのは、この証明書を発行することによって、今、町で考える、危惧されるところというか、これ問題になるかもしれないなという部分で把握してるところあったらお聞かせ願いたいと思います。
答弁 こども健康課長 村木美香
証明書発行することで問題になるということは、今のところないというふうに考えております。
質問 8番 川村真一
まだ、実際に行われているのは見たことないのですけれども、例えば何かのイベントの会場に入場するときに、この2回目の接種済証明書を提示してくださいとかというふうに今後なるのかなとも思ってましたけれども、やはり受けられない人、受けない人もいる中でそこを第一条件にするのは、これ、やっぱり公のイベントとか事業でやる分には、これ、やっぱりふさわしくないと思います。例えば、これ、スーパーとかで、特売やるのでそれ提示してください、は、これは、それ、スーパーの考えることですからいいかと思うのですけれども、そういった中でこの証明書というのもどんどん使われていくかなというふうには思うのですけれども、そこは町と教育委員会もそうですけれども、そういった接種済証を提示するようなイベントの受入れ、人の受入れをしようというのは、今でももう考えていないということでよろしいですかね、お答え願います。
答弁 こども健康課長 村木美香
今現在は、そういったワクチン接種証明を活用した事業の実施ということは考えておりません。
質問 8番 川村真一
教育。
答弁 管理課長 佐々木晶利(管理課長は2022年3月まで)
教育長の御答弁にもありましたとおり、学校行事等でも今時点では活用する予定は考えはありません。
質問 8番 川村真一
それで、やはり今は、感染防ぐのももちろんなのですけれども、このワクチンを接種することによって重症化しない、死亡者が出ないというのがある程度定義づけられたら、やはりこのワクチン受けてるというのは絶対条件になってきて、入場するときにこれはやっぱり人の動きを止めないための一つのやり方だと思うのですけれども、例えば学校で運動会、外なのであれかもしれないけれども、学芸会みたいなのがあったときに、入場制限を、ある程度行ったらもうやめないとならないとは思うのですけれども、そのときに父母の方々にそういった、何をもってその入場していただけるか、今の段階で考えてるもの、検温とか消毒はそうなのですけれども、あと例えば厚生労働省で出しているアプリとかもあるので、接触したかどうかというそういうアプリも一つ提示の一つになるとか、何か今の段階で今後こういうことが予測されますというのがあれば、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。
答弁 管理課長 佐々木晶利(管理課長は2022年3月まで)
今、御質問なのですけれども、特に予測とかは教育委員会ではしておりません。
質問 8番 川村真一
これからのことなので今まだ答え出せないとこもあるかと思いますけれども、今、最近のイベント、大きなイベントちょっと私見てきたのですけれども、検温、消毒、いわゆるCOCOAといわれるアプリみたいなその接触したかどうか追跡できるアプリを提示するのが、まず入場条件になってますので、そういったのも町のほうでもイベントとかには活用していただきたいなというふうに思います。最後なのですけれども、3回目予防接種の予測と対応はということで、これ、3回目受けるとき、1回目、2回目受けた会場なり病院、同じ病院ではないと3回目受けられないとかというような縛りを今つけようとしているかどうか、お聞かせ願いたいと思います。
答弁 こども健康課長 村木美香
そういった縛りをつけるということは考えておりません。そのときに接種できる体制の中で、接種を希望される方に選んでいただけるような体制を考えております。
質問 8番 川村真一
これ、病院とかその会場によってやっぱりちょっとスピードが違ったり対応もちょっと違ったりしてて、ある人はもう30分足らずで接種を終わってその後15分様子見て、で終わる方もいれば、2時間ぐらいかかったという方もいて、ただ1回目そこで受けちゃうともう2回目は場所変えられないというふうになってたのでもう選ぶあれがなかったのですけれどもも、3回目はやはりある程度町民のほうがどこで受けたいというのを選んでもらえるようにしてもらいたいなというふうに思うので、今、答弁聞いて分かりましたので、そこはぜひ行ってほしいなと。それと、1回目、2回目、役場職員の方接種したときに、やはり熱が出たとか倦怠感があった方とかいたかと思うのですけれども、そのときはどういう対応、役場としては有給扱いとか何かそんな、ちょっとあれですけれども、休みを取りたい人にはもうすぐ休み取れるような状態にしたのかどうかというのをちょっと状況をお聞かせください。
答弁 こども健康課長 村木美香
釧路町役場の職員につきましては、特別休暇ということで申請できることとなっておりました。
答弁 管理課長 佐々木晶利(管理課長は2022年3月まで)
教職員につきましても勤務しないことはやむを得ないということになりまして、有給の特別休暇扱いとしております。
質問 8番 川村真一
今後もぜひ、結構やっぱり症状出た方多いので、その対応だけはしっかりしていただき、もう事前に本当、休み取ってもらうなりしていただいたほうがいいかなと思います。では、1件目終わります。