みんなの議会

釧路町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月1日

SDGsと当町の環境保護対策について

2021年6月1日、釧路町議会の一般質問で、倉井俊勝議員が「SDGsと当町の環境保護対策について」質問し、町長 小松茂、まちづくり推進課長 江端邦仁、住民課長 松野修治、総務部長 木元誠三、企画財政部長 中尾浩樹が答弁しました。

質問者
倉井俊勝 議員
答弁者
町長 小松茂、まちづくり推進課長 江端邦仁、住民課長 松野修治、総務部長 木元誠三、企画財政部長 中尾浩樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 倉井俊勝

おはようございます。2番議員、倉井でございます。質問を取り下げておられる方もいらっしゃるのですけれども、私もいろいろと考慮しましたけれども、答弁の準備もしていただいておりますし、また今回の課題が、総合計画は来年の春からスタートということで追い込み、また、SDGsにつきましては、もう3分の1以上経過していると、もう早く取り組まなくてはという思いがあります。また、環境問題につきましては、カーボンオフセットだとか、本当に緊急課題であるということで、喫緊の課題であるということ、熱い課題であるということで質問させていただきますので、御理解を頂きたいというふうに思います。ただ、これらの案件は非常に広い、深い課題であります。私も前文取下げとか何かという話の場合は、原稿用紙4枚ぐらい、前文作ったのですけれども、時間がないということで本当に端的に質問していきますので、よろしくお願いしたいと思います。環境問題につきましては何回か、ずっと過去から質問させていただいておりますけれども、今回は切り口を変えまして、SDGsと当町の環境保護対策についてということでお伺いしたいと思います。まず、①の第6次釧路町総合計画におけるSDGsへの具体策はということですけれども、来年から始まります第6次釧路町総合計画の策定に当たりまして、本年度の執行方針でも述べておられますし、町報でも数回にわたって掲載されております。総合計画とSDGsをどのように関連づけて具体的に取り組まれるのか、お伺いをしたいと思います。次に、SDGsと当町の環境保護対策についてという具体的な質問になろうかと思いますけれども、SDGsは社会目標、環境目標、経済目標、その3つの側面がバランスのとれた社会を目指す世界共通の17の目標、169のターゲットから構成されて、232の指標が定められております。その中で環境に関係しての質問で、②としまして当町の現状の環境保護対策は、③として、世界や国、道の環境保護対策と当町の対策の関係性は、④としまして、今後の当町の環境保護対策と課題についてはということで、お伺いをさせていただきます。御答弁よろしくお願いいたします。

答弁 町長 小松茂

2番、倉井議員の一般質問にお答えをさせていただきます。SDGsと当町の環境保護対策についてということで、第6次釧路町総合計画におけるSDGsの具体的取組についての御質問でございますが、第6次釧路町総合計画では、持続可能な開発目標(SDGs)の視点を取り入れた計画の策定を進めているところであります。SDGsは、経済、社会、環境の3つの側面のバランスが取れた持続可能な社会を目指す世界共通の目標であり、町がSDGsの達成を目指すということは、町の持続可能性を高めるとともに、横断的な取組の拡大にもつながるものと期待をしているところであります。具体的な取組につきましては、今後、第6次釧路町総合計画素案がまとまりましたら、議会に対してお示しをさせていただきますが、総合計画の各施策と17のゴールを関連づけてSDGsを推進してまいります。次に、当町の現状の環境保護対策についての御質問ですが、町におきましては、地域清掃ボランティアによる清掃、不法投棄防止対策など環境保全活動や資源物の回収によるごみの減量化、住宅用太陽光発電システム導入の補助事業などが環境保護対策につながっていると考えております。また、国立公園、国定公園を有する町として、国や北海道、関係自治体と連携をしながら、これら自然公園を中心に豊かな自然を守る取組を進めているところでございます。次に、世界や国、道の環境保護対策と当町の対策の関係性についての質問ですが、世界的に地球温暖化が課題となっており、世界ではSDGsやパリ協定、国では地球温暖化対策計画、北海道においては第3次の北海道地球温暖化対策推進計画により、地球温暖化対策の取組が進められてきております。町におきましても、釧路町地球温暖化対策実行計画により、公共施設で発生する温室効果ガスの削減を目指しているところであります。また、自然環境保護に向けては、国や北海道といった管理主体との連携が不可欠であり、周辺環境も含めた自然保護対策を様々な場面で協議をしながら、共に進めているところでございます。最後に、今後の当町の環境保護対策と課題についての質問ですが、今後の環境保護対策としては、地球温暖化対策として釧路町地球温暖化対策実行計画の継続と廃棄物の発生抑制、再利用、再生利用についてのさらなる研究を進め、自然環境保護対策としましては町民全体への自然、景観に対する意識向上により、豊かな自然を将来にわたって引き継いでいけるよう取り組んでまいりたいと考えております。課題としましては、ごみの減量化に向けた資源物の取扱いに関する研究や、自然環境分野における自然公園内の観光客によるごみやトイレ、植物への影響などが懸念されることから、町民、地域だけでなく、訪れる人にも自然や景観保護への意識啓発が課題であると考えております。以上であります。

質問 2番 倉井俊勝

ありがとうございました。1件目なのですけれども、今、答弁の中にありましたけれども、このSDGsに取り組むことによって釧路町の地方創生の、まち・ひと・しごと創生、これにも並行したような形で進めて、まちづくりの高度化という部分ではいい形に、組み合わせることによって進んでいくのではないかなと思うのですけれども、あんまり細かい話はやり取りしませんけれども。いずれにしても取組としての観点からなのですけれども、町報でいろいろと何回か、去年の5月スタートで1ページ通しでやって、それから四、五回、今月号も総合計画のことがちょっと出ていましたけれども。このSDGsに取り組む部分の一例を述べているのですけれども、これからそれをどういうふうに取り組んでいくかというのが、具体的なものがあまり出ていないのではないかなというふうに思うのですけれども、具体的にどうやって取り組んでいくのだと。今の答弁だけでしたら、今後、決まったら、まとまったらお示ししますということなのですけれども、一応構想段階として、どういうふうな形で取り組もうとしているのかお伺いしたいと思います。

答弁 まちづくり推進課長 江端邦仁

まず、具体的な取組ということでございますが、昨年度、町が実施いたしました町民目線未来アンケートの調査結果で、既にSDGsに「取り組んでいる」人の割合が3.8%、「知っている」と回答した人の割合が24%でした。このような結果を踏まえまして、SDGsはやはり一人一人の主体的な取組が必要でございますから、まずはSDGsの理解と関心を高めることを継続して実施してまいりたいと、その上で町民の活動につなげていければというふうに考えてございます。

質問 2番 倉井俊勝

町民の実態ということが調べられているということなので、それに基づいてということで基礎の部分はできているのだなと、どう展開するかというのはこれからの課題だなということで、今、確認できました。総合計画とSDGsの終了年限が、大体ほぼ同じぐらいになってくるのですけれども、いい形で終わってほしいなと思っておりますので、ひとつよろしくお願いしたいと思っております。時間がないので、今日は、もうそれ以上はやりません。②なのですけれども、当町の現状の環境保護対策はということなのですけれども、先ほど答弁の中では具体的な事例は出されましたけれども、体系的に釧路町でどういうふうにして取り組んでいるのかということを見たときに、先ほどちょっと出てきました、釧路町地域温暖化対策実行計画とかいろいろ出てきましたけれども、その前に釧路町の地域省エネルギービジョンというのが昔ありましたけれども、これ今どうなっているのかお伺いしたいと思います。

答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)

省エネルギービジョンにつきましては、当時、補助事業で、平成27年まで継続されていたかと存じております。ただ、その後、補助がなくなったということで、省エネルギービジョンにつきましては、そういうことで終わっております。その後、釧路町地球温暖化対策実行計画のほうに移行してきたものだと考えてございます。

質問 2番 倉井俊勝

この地域省エネルギービジョンは、行政・企業・町民等、いろいろな方にある程度やるべきことはということを示したのですけれども、今回出しました釧路町の──今回だけではないのですけれども──地球温暖化対策実行計画というのは、基本的に行政対象のように私は受け取っているのですが、まず確認したいと思います。

答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)

釧路町地球温暖化対策実行計画につきましては、今、議員おっしゃいましたとおり、地球温暖化対策の推進に関する法律というものがございますけれども、そこの第21条で規定されております地方公共団体の実行計画として位置づけておりまして、この計画につきましては事務事業編といいまして、あくまでも公共施設に限ったものとして計画を上げさせていただいております。

質問 2番 倉井俊勝

今年も代表質問の答弁で、令和2年10月の菅内閣総理大臣の所信表明において、2050まで温暖化ガス排出を全体としてゼロにするとの宣言がありましたと。町といたしましても、平成30年策定しましたこの計画の見直しに向けた調査研究を進めて、2050年度までに温室効果ガス排出をゼロにするということを目指してまいりますということで答弁をいただいているので、答弁書を。それで、先ほどの総合計画は町民の方と連携しながらやっていきますよということなのですけれども、この地球温暖化実行計画と今言われたようなことで、町民から見ると分からない世界の話なのですよ。これを一体化していかなくてはならないというふうに思うのです。ここら辺は取り組まなくてはならないということで、うちの環境保護対策としては、ここはまだ、これからだというふうな押さえになってくるのかと思いますけれども。ちなみに、クリーンエネルギー自動車と言われている車、釧路町は現実的に何台くらいある。要するにエコカーと言われる車というのは。押さえていなかったらいいです。

答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)

公用車ということで回答させていただきたいと思いますけれども、今現在、ハイブリッド等電気自動車については導入はしていないという状況になってございます。

質問 2番 倉井俊勝

太陽光発電所もたくさん釧路町にはありますけれども、これは総体的にどれくらいの規模かということ、全部集約はされたのかどうか、確認したいと思います。

答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)

今、手元に、これまでの状況について把握している資料は持ってきていないのですけれども、これにつきましては過去3年につきましても、ほぼ使われているという状況になってございます。令和3年度につきましては、もう既に2件決定しているという状況になってございます。

質問 2番 倉井俊勝

せっかく太陽光発電所がいっぱいできてきているし、個別でもやっておられますので、こういったものを含めて釧路町の実態を把握して、町民にアピールして、こういう形で自然再生エネルギーにも取り組んでいますよ、協力していただいていますよということもPRしていくことも必要ではないかなと思いますし、もう一つは、せっかく地産地消の形で、地元で発電した電気を釧路町が使うというような──国の姿勢というのもありますけれども──こういったことも町独自で研究していく必要があるのではないかなと思うのですけれども、その点お伺いしたいと思います。

答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)

今後の課題という形にもなるかと思うのですけれども、当然、今後につきましては低炭素社会、脱炭素社会というものを目指していかなければならないと考えてございます。そのためには、町のみならず地域、企業を含めた取組について仕組み等、手法を探ることが課題と考えておりますので、その点について研究していきたいと考えてございます。

質問 2番 倉井俊勝

分かりました。次、3番目なのですけれども、国や道との関係についてなのですけれども、これにつきましても、それなりにちょっと接触というか関係性は持っておられるというふうに理解をしているのですが。いずれにしましても、2050年に温室効果ガスをゼロにしていくと、2030年に13年度比で四十五、六%削減するのだという話になってきているのですけれども。北海道では2年前に、札幌とかニセコ町でSDGs未来都市自治体モデルということでやっているのですけれども──当町はそれに当然入っていないのですけれども──そしてまた北海道SDGs推進ビジョンというものを平成30年ですか策定しているのですけれども、これに対する釧路町の対応というのはどうなっていたのかお伺いしたいと思います。

答弁 まちづくり推進課長 江端邦仁

今、議員がおっしゃったSDGs未来都市については、釧路町としては現在手を挙げていないという状況でございます。ただ、この国の施策の中で、地方創生SDGsの官民連携プラットフォームのほうには手を挙げさせていただいて、今、実績も1つ出ているところでございます。今後については、総合計画策定後に関係者と協議を進めてまいりたいと考えてございます。

質問 2番 倉井俊勝

分かりました。それで、そのほか、国とか道のほうから町に対して、この環境法の関係で具体的に直接的に指導とか働きかけというのは、今、新たなものがあるのかどうか確認したいと思います。

答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)

改めまして、国、道からの要請ということは、まだ来ておりません。ただ、今後、北海道のほうも計画を改めましたので、その中で市町村への要望というのも考えられるのではないかと想定しているところでございます。

質問 2番 倉井俊勝

そうですね。それで、本当に毎日、この環境問題については新聞に出ているのですけれども、これはちょっと古いのですけれども、4月4日に、市町村に順位づけも検討ということで、自治体の再生エネルギーの導入目標を設定して、そして順番づけして公表すると、21年度末ということで新聞に出ておりましたけれども。釧路町を、一生懸命ふるさと納税とか、自然に恵まれた町ですよとPRはしていくのですけれども、こういったもので順位が下位ですと──指標はこれだけではないけれども──そういったもので順位を高いところにすることによって、自然をしっかりと大切にしている町なのだなということになってくると思うので、そういった意味では実際に計画を立てて行動して、価値を上げていくということが必要だと思うのですけれども、今後そういう姿勢でやっていただきたいなと。これについては、④番目の今後の環境対策ということに関わってくると思うのですけれども、その辺についての取組の考え方についてお伺いしたいと思います。

答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)

先ほどの答弁と重複してしまうところがございますけれども、まずは脱炭素社会を目指したものについて、町のほうも取り組んでいかなければならないと考えてございます。そのために、先ほど申し上げましたとおり地域、あと企業を含めた取組についてが必要であろうと考えてございます。また、今持っている計画につきましても事務事業編と区域施策編という2本立てになっております。この区域施策編につきましては政令都市等義務づけられて、我々釧路町については義務づけられていない計画になっているのですけれども、今後、こういったものについても市町村での対応が求められてくるのではないかと想定しておりますので、時期を見ながら対応していきたいと考えてございます。

質問 2番 倉井俊勝

一生懸命やろうという姿勢をお聞きしました。ありがとうございます。それで、終わりにしていきたいのですけれども、今、毎日マスコミに出ていますし、国も道もどんどんと、世界に遅れないようにということで展開していっていますし、現実的には私たちも生活していて、このままでいいのかなという部分があるわけなので、取り組んでいかなければならないと思うのです。今のところ、釧路町としては、主管課としては住民課環境対策係が中心になって動いておられると思うのですけれども、そういった意味で動いていただける、専門的にやっていただける方の人数とか、あと専門的な知識を持っている人、こういったことも、これからは求められてくるのではないかなと。それは、それぞれの部署にそういう方は必要だというのは分かるのですけれども、特にこれからは大きな課題でないかなと私は認識しているのですけれども。この辺につきまして、今後しっかりと取り組むのだという部分で専門的な知識を持っている人を補充するとか、人員体制をもう少し確立するとか、そういったことが私必要ではないかなと思うのですけれども、その辺についての御回答をいただきたいと思います。

答弁 総務部長 木元誠三

この環境問題につきましては、様々な分野での取組が必要とされております。現在、先ほど住民課長のほうからも答弁を申し上げてございますが、住民課のほうでエネルギー分野の部分を中心として取り組んでございます。あと、それ以外の自然、その他の分野で環境問題というのが今叫ばれている状況の中で、町といたしましても、当然その取組については、それぞれ連携しながら取り組んでいかなければならないものという認識を持ってございます。現在、その環境問題につきましては、今後の体制的なもの含めて、今、調査研究を進めているところでございます。

質問 2番 倉井俊勝

先ほどの1回目の答弁では、どっちかといえば自然保護という観点ですけれども、省エネだとかカーボンオフセット等、そういった部分はちょっと弱かったような感じがしているのですけれども。いずれにしましても、SDGsの取組と自然保護という観点、それ以外もいっぱいあるのですけれども、私も全部コピーして、全部チェック入れたのですけれども、17のうちに13目標ぐらいが自然環境に関係しているような感じなのです。ひもづけしていくと全部関係してくるというぐらい、自然環境保護というのは全体にわたっているものであるなというふうに認識しているのです。そういった意味では、そういった専門的な人的なものがなければ対応しきれないのではないかなと、各課横断的にそういったものを取り組む姿勢、これがイコール総合計画ともリンクしてくるのではないかなと。イコール、先ほどから答弁されていて、私は本当にそうだなと思っているのですけれども、町民と事業者と行政が一体となって、ましてや釧路町に訪れる人も含めてという部分で一体となった取組をしていかなければならないというふうに思うのですけれども。そのことが、この総合計画にもしっかりと反映されて、町民の皆さんでそれ読んで──私たちの議会だよりと一緒ですけれども──取ってもらって、見てもらって、読んでもらって、理解してもらって、行動してもらわなければならない。ですけれども、そういった総合計画をつくっていただきたいなと。もうあと1年もないのです、出来上がるまで。そういった意味では、情報の共有ということとともに町民の皆さんに理解してもらって、共に行動するということを目指していっていただきたいなというふうに思うのですけれども、その点、再度しつこいですけれどもお伺いしたいと思います。

答弁 総務部長 木元誠三

今、倉井議員のほうから御意見頂いた部分につきましては、町のほうとしても重要だという認識は持ってございます。当然、今、第6次の総合計画の策定に向け、庁内におきまして様々な取組を今しているところでございます。その中で、この環境問題についても十分に位置づけられるよう、今、検討してございますので、その後については、そういう対策で講じていきたいと考えてございます。

質問 2番 倉井俊勝

確認したいのですけれども、省エネというと節約するので、自然に対してはいいのだけれども、経済効果としてはマイナスも出てくる部分もあると思うのですけれども、しかし、これらを取り組むことによって、新たな産業も生まれる可能性もあると思うのです。ですから、そういった部分の両面で取り組んでいく必要があると思うのです。それで、カーボンオフセットをゼロにするのが2050年ですから、あと29年、その頃いないと思うのですけれども、いるかいないか、もう100歳近くになってしまうのですから。しかし、我々は今しっかり取り組んで、子供たちにそういったものはしっかりとバトンタッチしていかなければならないという責任があるので、これは町全体で取り組んでいかなければならないというふうに思います。グレタさんという方ですか、あの女の方、若い方が先頭になって環境問題をやっていまして、今の大人には任せられないといって、かなり失望しているのだということで、若い人たちがあおって──あおってという言葉はよくないのですけれども──皆さんと一緒にやろうということで呼びかけながらやっています。我々は今、そういった方々に夢と、将来安心して暮らすものをつくるというのを、一自治会、一町民、個人個人がやっていかなければならないと思うので、その辺を若い人たちに理解してもらうと。そして高齢者や我々、今までこの社会にお世話になった方々が御恩返しをするのだという思いでするような、そういった心に響くような総合計画というものも求められているのではないかなと。ただ、だんだんよくなっていますよ、総合計画の私たち頂いている書類見ると、昔から見ると。しかし、もっともっと、そういったいろいろな年齢に関係なく、それぞれの対応して、皆さんを引きつけるような総合計画になっていくように。今本当に若い人たち、このSDGsにすごく関心持っておられますので、こういった方々を今引きつけることによって、まちづくりにもつながっていくというふうに思っていますので、その点やっていただきたいなということを質問したら長くなるので、求めて終わりたいと思います。終わります。

答弁 企画財政部長 中尾浩樹

SDGs、非常に、町民含めて国内で関心のある政策だと感じております。SDGsの中でアクションプランというものがあります。その中の三本柱の一つに、SDGsを原動力とした地方創生というのも掲げられております。昨年から令和6年度までですか、釧路町においても総合戦略、これを実行しておりますし、第5次の釧路町総合計画、それから現在、策定に取り組んでおります第6次の釧路町総合計画、これらを現状と課題といいますか、そういうものを検討しながら、よりよいまちづくりの実行に向けて進んでいきたいというふうに考えておりますので、議員各位の御協力も仰ぎながら順次進めてまいりたいと考えております。

出典:釧路町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月1日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる